国際特許分類[H01Q3/00]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線または空中線系から放射される電波の指向特性の方向または形を変えるための構成 (1,991)
国際特許分類[H01Q3/00]の下位に属する分類
空中線または空中線系の形を変えるもの (34)
全体として空中線または空中線系の機械的移動を利用するもの (285)
空中線または空中線系の1次輻射器と2次装置との間の機械的な相対運動を利用するもの (85)
放射電波の周波数の変化に従って指向方向を変えるもの (15)
1つの輻射素子から他の輻射素子にエネルギーを切り替えることにより指向方向を変えるもの,例.ビーム切り替えのためのもの (471)
2つ以上の輻射素子の間の励振電力の相対的な位相または振幅を変えるもの;放射開口に加えるエネルギの分布を変えるもの (843)
輻射器と組み合わされた反射,屈折または回折するための装置の電気的または磁気的な特性を変えるもの (235)
国際特許分類[H01Q3/00]に分類される特許
21 - 23 / 23
無線通信システム及び無線受信機
無線通信システム及び無線受信機
【課題】 所望波と所望波から一定時間内に到来する遅延波を同時に合成でき、かつ所望波から一定時間以上遅れて到来する遅延波と干渉波とを適切に除去でき、しかも受信機における誤り率を小さくできる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 複数の同一のシンボルからなる複数のシンボル列がシリアルに連続してなる第1のトレーニング信号を含む無線信号を送信する無線送信機と、送信された無線信号を、第1のトレーニング信号の最初のシンボル列の2番目のシンボル以降の時刻を基準時刻として、当該基準時刻及び当該基準時刻からシンボル列の時間長さの間隔でサンプリングした第3のトレーニング信号と、各シンボル列の1つのシンボルがシリアルに連続してなる第2のトレーニング信号とに基づいて、所望波と、所望波から一定時間内に到来する遅延波とを受信信号として出力する無線受信機とを備えた。
(もっと読む)
マイクロ波伝送線路
【目的】 マイクロ波伝送線路において、複数の入力伝送線路上に配設するスイッチング素子の損失を小さくし効率良く出力伝送線路に伝える。
【構成】 複数のマイクロ波入力伝送線路4,5から接合点8を介して一つの出力伝送線路9に接続し、該出力伝送線路に増幅回路11を設け、該増幅回路前段のそれぞれの入力伝送線路4,5から分岐したオフライン上にスイッチング素子20,21を設けたものである。
(もっと読む)
21 - 23 / 23
[ Back to top ]