国際特許分類[H01R13/629]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 導電接続;互いに絶縁された多数の電気接続要素の構造的な集合体;嵌合装置;集電装置 (28,662) | グループH01R12/70またはH01R24/00〜H01R33/00に分類される種類の嵌合装置の細部 (14,066) | 接続部品の係合または解放を容易にしまたは係合を保持するための部材 (3,006) | 接続部品の係合または解放を容易にする付加的部材,例.整列させまたは案内する部材,レバー,ガス圧力 (1,258)
国際特許分類[H01R13/629]の下位に属する分類
係合のためのみのもの (425)
解放のためのみのもの (197)
国際特許分類[H01R13/629]に分類される特許
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遠隔着脱コネクタ
【課題】 遠隔操作によって確実に且つ容易に、短時間でコネクタの接続・切離しが可能で、しかも接続中に思わぬ離脱を防止できるようにする。
【解決手段】 複数のコンタクトピン14を内包する内殻16を備えたプラグ10と、各コンタクトピンが嵌入可能な複数のソケット18を内蔵する内殻20を備えたレセプタクル12との組み合わせからなる。両内殻の外側は互いに嵌合する四角筒形の外殻22,24で囲まれ、レセプタクル側の外殻の相対向する両側面に板バネ状で先端に爪部26を有するラッチロック28を設け、プラグ側には外殻後面から複数本のガイドロッド36を突設すると共に、ガイドロッドに沿って移動自在のフリーリング38を取り付ける。ラッチロックの爪部は接続時にプラグ側の外殻側縁にロックし、フリーリングの押し込みによりラッチロックの爪部が拡開してロックが外れる。
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コネクタ
電気自動車用チャージコネクタ
【目的】 仮嵌合状態で一方のコネクタを保持できるようにする。
【構成】 充電器側コネクタ2には係止溝22を形成し、車両側コネクタ1にはこの係止溝22に嵌まり合う保持爪7を設け、これらを充電器側コネクタ2を所定深さ位置にまで嵌合させたときに、係合できるようにしておく。これによって、充電器側コネクタ2が仮嵌合位置に保持される。また、両コネクタ1、2の嵌合助勢を行うための引き込みプレート15を設けたものにおいて、仮嵌合位置で引き込みプレート15が車両側コネクタ1に同時に係合するようにしたものでは、仮嵌合位置がそのまま引き込みプレート15の動作開始位置となる。
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電気自動車用チャージコネクタ
低挿抜力コネクタ
レバー式コネクタの誤作動防止機構
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