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国際特許分類[H01S3/0915]の内容

国際特許分類[H01S3/0915]の下位に属する分類

フラッシュランプのもの (22)
半導体のもの,例.発光ダイオード (24)
爆発物質または可燃性物質により生じるもの

国際特許分類[H01S3/0915]に分類される特許

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【課題】太陽光によって動作する高効率・小型の固体レーザー発振装置を提供する。
【解決手段】太陽光励起用レーザー発振装置は、太陽光Sを集光するレンズ1、並びに太陽光を導光する光ガイド2、さらにレーザーキャビティ3で構成されていること特徴とする。これらの構成要素が具備する耐候性、耐光性、高反射性、高透過性、高集光性等の特性を生かして各構成要素の形状を設計し、組み合わせることによって従来技術では実現できなかったCO発生が非常に少なく、高効率・小型の太陽光励起のレーザー発振装置の実現が可能となる。 (もっと読む)


【課題】再現性に優れた方法で作製することが可能であり、所望の波長のレーザ光が得られ、かつ、小型軽量のレーザ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】一対の電極間に発光層を有する発光素子が形成された第1の基板と、レーザ色素を含むレーザ媒体が設けられた第2の基板とを対向して配置し、一対の電極のうち、発光層とレーザ媒体の間に位置する電極は透光性を有する構成とする。このような構成とすることにより、レーザ媒体と光源とが一体となっているレーザ装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽光励起レーザー装置を用いた水素生成と炭素の固定化
【解決手段】太陽光により励起されるレーザーを用いる事により太陽から変換されるセルロース類を高速炭化し水素生成を行う。この水素を用いたアンモニア生成および炭素の固定化を行う (もっと読む)


【課題】微細な加工を施すことなく広帯域でも色収差を低減する。
【解決手段】集光光学系1は、フレネルレンズ10と、一方の面が前記フレネルレンズ10の凹凸形成面側に一体に貼り合わされ、他方の面が平面状に形成された層状レンズ20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】所定のエージング期間から推定した周波数偏差が目標仕様に収まる製品数を増加
させることが可能となり、製品の歩留まりを向上したルビジウムランプを提供する。
【解決手段】洗浄した複数のランプ連結管10を連結管本体5に取り付ける。その際、ラ
ンプ連結管10には、不純物が付着している虞があるので、クリプトンガス等によりガス
洗浄を行なう。次に、ルビジウム金属を連結管本体5から供給して連結支管3とランプ本
体4に追い込んで付着させる。次に、発光の補助となる所定量のキャリアガス(クリプト
ンガス等)を供給し、連結支管3を連結管本体5から切り離す。そして、切り離した連結
管支管3からルビジウム金属をランプ本体4に追い込んでランプ本体4に付着させる。最
後に、連結管支管3からランプ本体4を切り離す。 (もっと読む)


【課題】 電磁流体力学(MHD)を使用した光電変換装置、光電変換方法、およびエネルギー伝送方法を提供すること。
【解決手段】 本発明の光電変換装置は、レーザ光線により与えられる光エネルギーを電気エネルギーに変換しており、光電変換装置10は、レーザ光線を生成するレーザ装置12と、作動流体が導入され、レーザ光線が照射されて作動流体から生成したプラズマを放出するための絞り部を備えた放射状ノズルと同心状に互いに離間して配置された複数の電極とを備えたMHDアセンブリ14と、MHDアセンブリ14のレーザ光線の進行方向に沿って磁場を発生する磁場発生装置とを備えている。レーザ光線により生成されたプラズマは、磁場Bが印加された状態で、電磁流体力学(MHD)効果により、光エネルギーを電気エネルギーへと変換している。 (もっと読む)


【課題】太陽光集約装置では高効率の実用的な高温生成が困難であった。
【解決手段】太陽光をレーザー光に変換しこれを集約することにより水素生成ができる高温炉。 (もっと読む)


本発明は、レーザーを励起するための方法と装置と、そのために設計され、レーザー活性材料を有するレーザー素子に関する。薄い円板装置に過度の熱応力が加わることを防止するため、長円の励起光スポットが、二次元の熱流を形成する熱吸収器の上に配置されたレーザー媒質の上に照射される。これにより、冷却が改善され、最大温度が低下される。
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【課題】始動過程において信頼性の高い特性を備えたレーザ励起ランプもしくはポンピング光源を設ける。
【解決手段】ガス室容積が、ピン陰極1の領域で減じられているようにした。 (もっと読む)


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