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国際特許分類[H02K57/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 発電機,電動機 (44,250) | グループ17/00〜55/00に分類されない発電機,電動機 (128)

国際特許分類[H02K57/00]に分類される特許

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【課題】従来の発電機は、燃料代の不安定さやランニングコスト 廃棄物 安全性 多種多様な問題を抱えている
【解決手段】以上の課題を解決するために、ネオジウム磁石などの強力磁石と電磁石との反発力によりレシプロ型動作をさせ かつピストン部にコイルを巻く事により反発部電源をも充電する動力部を要し、安定性を要した大型フライホイルをクランクシャフトで回し発電モーターを駆動させる事を特徴とする発電機 (もっと読む)


【課題】現在、発電は太陽光、火力、水力、風力、地熱、原子力等が用いられているが、火力や原子力は地球温暖化、放射能汚染などの深刻な問題を抱えている。
【解決手段】電磁波である太陽光を用い、その光を磁性体の銀河系型金属板(またはUFO型金属板)に照射し発電させる。金属は、導線につなぐ両側は、目玉焼きの中心部の様に厚く加工し徐々に外側に向かって厚みを薄くし面積を広くしていく形状にする。なぜなら正電荷は太陽光により金属板の断面積の広い方に移動するが、金属板が中心に向かって厚くなる事により方面で太陽光の複数の電磁波によるエネルギーが金属内の電荷に作用し中心に移動するように電位差が生じる。回路を流れる電流は抵抗(電力を熱や光に変える器具)により消費されるが、ソレノイドの逆起電力により電流の減少を妨げる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】発電機或いは電動機と称される電気回転機からギャップをなくし界磁に大きな起磁力を必要としない電気回転機を開発すること。
【解決手段】噛み合い部分にN極S極が交互に出現するようにした小歯車130を、一方は回転可能他方は固定された2枚の歯車120,140に噛み合わせて回転させることによって、小歯車が持つ磁力を接触した状態で2枚の歯車に伝えることが出来る構造として、小歯車が回転することによって2枚の歯車の磁性を変化させることが出来る磁束転換機を開発した。この磁性の変化によってコイルに生ずる誘導起電力を利用する発電機、逆にコイルによって2枚の歯車に磁性を与えることでこの磁力と小歯車の持つ磁力との間に生ずる吸引力又は反発力を利用する電動機を構成することでギャップを持たない電気回転機の製造を可能ならしめた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、省電力の駆動により効率良く所定の電力を得ることが可能な球環境に優しい永久磁石式発電機回転維持装置の提供。
【解決手段】発電機1と電動機7(速度制御付き給磁モータ)との単純なモータ構成により、発電機側回転軸5又は回転体に例えば、アクリル板や金属板等の非磁性体素材からなる円形版の外周に偶数個の永久磁石8を配し、電動機7(給磁モータ)の回転板磁力線の吸引・反発力により発電機側永久磁石円板3に作用して定格回転数を得て定格発電量を得る装置であり、且つ発電体の横連結や縦組配列によりマルチ発電システムの立体的構築も出来る。 (もっと読む)


【課題】 少ない消費電力で駆動力を発生させることができる磁気モータを提供する。
【解決手段】 間隔を置いて複数の駆動源体1を配置してあり、各駆動源体はいずれも棒状の永久磁石からなる固定子2、この固定子に間隙を置いて対向的に配置してある移動子3及び上記間隙に配置してある遮蔽子4を備え、固定子2の中央線部2aと移動子3の中央線部3aとは、互いに同極の端部が遮蔽子4の中央部の中央線部4aを挟んで対向位置関係にある。 (もっと読む)


【課題】 どれも燃料を必要とし、燃料とエネルギー問題があった。エネルギー問題を解決しなければ、ガソリンの枯渇など、燃料を使い果たしてしまうことが懸念される。
【解決手段】 電気を昇圧したり増幅したりしてエネルギーを増幅し、それを利用して永久機関を考えた。上昇させたモーターの力で、2つ目のモーターに動力を伝達し、発電すると元の力より強い力になり、電気エネルギーに変換されるとエネルギーも高くなる。元のエネルギー源のエネルギー分も回収でき、そのまま運転もできるので永久機関となる。永久機関を使って発電することで課題を解決し、燃料を使わなくてもエネルギーを捻出し、クリーンエネルギーにする。 (もっと読む)


【課題】永久磁石から電気量を得る方法。
【解決手段】複数の永久磁石の同磁極を点、線、面で接触または近接させたときの磁場即ち素数磁場の素数磁束を整列分布させるために働く作用の作用積分をとりその変分原理から素数磁場の運動方程式を求めその解を数値化すると素数磁場に微細構造定数と微細構造定数の約3690倍の電磁力の結合定数が生み出され従って素数磁場に電気素量と電気素量の約3690倍の電気量が電荷の保存の法則により+電気量と−電気量に時間変化して生み出されることにより課題は解決できる。 (もっと読む)


【課題】太陽光或は風力等の自然エネルギー発電の利点はクリーンであるが、欠点は自然環境に左右される上に膨大な面積と高価な設備費用を要し、バイオ燃料は有害排気ガスの多少の削減程度で内燃機関騒音はそのまま現存し、現状では、格安で有効な自家発電は皆無に等しく、一般家庭から全産業をカバーする自家発電装置は見当たらない。
【解決手段】僅かな工業用の電力を使用して、多きな低電圧電力を発電して蓄電、或は工業用電力皆無の僻地では住宅用電力利用で発電、蓄電、消費電力以上の電力を創出し、クリーンで大きな電力を生むことが出来る。 (もっと読む)


【課題】可動範囲を広くすることが可能な多自由度電磁アクチュエータを提供する。
【解決手段】多自由度電磁アクチュエータ1は、X軸、Y軸およびZ軸の原点Oを中心とする球面Sに沿ってステータ側磁極11aが配設されるように、球面Sに向かって外向きに延び、磁心11にコイル12が巻回されてなる複数の磁極部材13を有するステータ10と、ステータ10の周囲でステータ10に対し球面Sに沿って任意に回転可能に支持され、永久磁石21を有して球面Sに対面する複数のロータ側磁極21aが配設されたロータ20と、を備える。ステータ側磁極11aは、少なくともZ=0からずれたZが正および負の両方のXY平面上に、Z軸周りに等角度ピッチで並び、かつ、Z=0のXY平面に関し対称に配置され、ロータ側磁極21aは、N極およびS極がZ軸周りに等角度ピッチかつ交互に配置されている。 (もっと読む)


【課題】磁力回転装置のロータ回転力速度向上と用途拡大、そして駆動エネルギーの省力化をはかる。
【解決手段】十字状のそれぞれの方向に中間軌道磁気ユニットおよび、その先に一部を中間軌道磁気ユニットに重ね合わせた状態にて各象限軌道磁気ユニットを備えるとともに、十字交点を軸端として回転するモータ軸6には、中間軌道磁気ユニット間と略等距離に位置して両端に、それぞれ回転軌道磁気ユニット31a、31bを有したローター27を一体に備え、しかも中間軌道磁気ユニット、各象限軌道磁気ユニット、および回転軌道磁気ユニットには、複数のマグネットを、それぞれのN磁極およびS磁極を同一方向に向けて略等間隔に略環状に配置し、NまたはS磁極の複数の環状軌道磁気を、相互に吸引・反発させることにより、磁力回転装置のロータ回転力速度を高速化するとともに用途拡大、そして駆動エネルギーの省力化をはかる。 (もっと読む)


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