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国際特許分類[H02M1/088]の内容

国際特許分類[H02M1/088]の下位に属する分類

光学的に伝送される制御信号 (2)
主スイッチング素子に並列接続される制御回路への給電

国際特許分類[H02M1/088]に分類される特許

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【課題】制御対象を異なるタイミングでオン・オフさせることができるタイミング制御装置、タイミング制御方法及びタイミング制御システムを提供すること。
【解決手段】カウンタ制御部21は、補正PWM制御スタート値をセットする。カウンタ制御部21は、カウンタ回路22のカウント値Dcが補正PWM制御スタート値になると、カウンタリセット信号Src、及び、パルス発生部19にPWM開始信号Spを出力する。そして、カウンタ回路22は、入力されたカウンタリセット信号Srcに応答してカウント値Dcを「0」にリセットする。パルス発生部19は、入力されたPWM開始信号Spに応答し、駆動終了値と、カウンタ回路22のカウント値Dcに基づいて第1発光ダイオード11aのPWM制御を開始する。 (もっと読む)


【課題】 各電力増幅器の特性間の合致に対する制約が小さく、並列数の増減などに容易に対応し得る電力増幅器並列システムを提供する。
【解決手段】 本発明の電力増幅器並列システムは、増幅対象の電圧信号と、電圧フィードバック信号とを入力し、位相補償を行いつつ増幅する電圧制御部と、電圧制御部から出力された電圧信号を入力信号として電力増幅する、電流出力のディジタル電力増幅器でなる、複数の電圧制御電流源と、各電圧制御電流源からの出力電流を1つの節点で合成して負荷に電力を供給する電流合成部と、この節点の電圧を所定の帰還率で電圧制御部にフィードバックする電圧フィードバック部とを備える。電圧制御電流源の中に、動作電源として、エコエネルギー源による電源を動作電源とするものも混在させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】定電圧発生回路に対して供給される電源電圧に変動があった場合でも、所定の差分を有する電圧を精度よく発生させる定電圧発生回路、および、その定電圧発生回路を備えたA/D変換回路を提供する。
【解決手段】第1入力端子11、第2入力端子12、第1出力端子21、第2出力端子22および入力コモン端子13を備えた全差動型OPアンプ50と、電源VDDとグランドとの間に直列接続された抵抗R2、抵抗R3および定電流源10と、電源VDDとグランドとの間に直列接続された抵抗R1,R1とを備える。抵抗R2の両端子は、第1入力端子11および第2入力端子12にそれぞれ接続され、抵抗R1,R1の接続点は、入力コモン端子13に接続されている。 (もっと読む)


【課題】溶接または切断のために使用される複数の電源の相互制御を行なう溶接装置または切断装置で用いるシステムに関する。
【解決手段】システムは、電力を1つの電気負荷に対して供給するための少なくとも第1および第2の電源104、106を含む。第1および第2の電源の出力には少なくとも第1および第2のセンサ120、122がそれぞれ結合され、第1および第2の電源の出力を示す第1および第2の信号をそれぞれ発する。第1および第2の信号を比較するためのコンパレータユニット124、128が結合されている。コンパレータユニットは、第1および第2の信号間の差を示す差分信号を発するように構成され、コンパレータユニットと前記第1および第2の電源のうちの少なくとも一方とに対して結合されたコントローラユニット126は、差分信号に基づいて前記第1および第2の電源のうちの少なくとも一方を制御する。 (もっと読む)


【課題】各アームに電圧駆動型半導体素子が複数個直列接続された電力変換装置の回路構成において、光ファイバケーブルなどの制御信号線の本数が直列数に比例して増加するのを防止する。
【解決手段】各アームに電圧駆動型半導体素子Q1〜Q4がn個直列接続された電力変換装置において、各電圧駆動型半導体素子にはゲート駆動回路をそれぞれ備え、電圧駆動型半導体素子とゲート駆動回路を接続するゲート線をそれぞれ互いに磁気結合回路5〜7により磁気結合し、m段目(m=1〜nの整数)以外のゲート駆動回路に、この磁気結合に基づいて発生する電圧を検出する電圧検出回路9、10、19と、前記電圧検出回路からの検出結果に応じてオンオフ信号を出力するホールド回路12、13、22を接続し、m段目のゲート駆動回路に制御回路18からのオンオフ信号を入力する。 (もっと読む)


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