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国際特許分類[H02N6/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 他類に属しない電機 (5,474) | 光輻射を直接的に電気エネルギに変換する発電機 (44)

国際特許分類[H02N6/00]に分類される特許

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【課題】天候に影響されることなく、太陽光と雨水を有効に利用して蓄電池を充電し、安定して灯具を点灯することができる。
【解決手段】太陽光によって発電する太陽電池11と、太陽電池11の表面に降り注いだ雨水を貯める貯水槽12と、貯水槽12から導水パイプ16を介して放水される雨水によって発電する水力発電装置15と、太陽電池11及び水力発電装置15によって発電した電力で充電される蓄電池141と、蓄電池141から放電される電力で点灯する灯具13と、灯具13の点灯を制御する点灯制御部を備え、昼間の晴天時には太陽電池11で発生した電力で蓄電池141を充電し、雨天時には貯水槽12から放水される雨水によって水力発電装置15で発生した電力で蓄電池141を充電する。点灯制御部143において、太陽電池11で発生する電圧を検出し、電圧が所定値以下に達したことで夜になったと判断して、灯具13を点灯する。 (もっと読む)


【課題】光発電及び熱発電を行うことができる発電装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る発電装置の一形態は、p型半導体層11aとn型半導体層11bとが積層された複数のpn積層体11と、複数のpn積層体11同士を接続して、光発電モード又は熱発電モードに切り替えるモード切り替え部16と、を備える。モード切り替え部16は、複数のpn積層体11に対して、p型半導体層同11a士を並列に接続し且つn型半導体層11b同士を並列に接続することにより、光発電モードに切り替える。また、モード切り替え部16は、異なるpn積層体11に対して、p型半導体層11aとn型半導体層11bとを直列に接続することにより、熱発電モードに切り替える。 (もっと読む)


光発電アレイからの出力を制御する方法は、選択された電力伝送要件に関係付けられるパラメータの変化に応答するアレイ内の光発電パネル間の電気接続の変更を含む。電力伝送要件の例には、電気負荷インピーダンスの変化へのアレイインピーダンスの整合、最大電力点値における電力の出力及び、温度、光量または光発電パネル出力に影響するその他のパラメータが変化している間のインバータの入力電圧範囲内へのアレイ出力電圧の維持がある。インテリジェントノードと称される、他の光発電パネルとの編成可変電気接続に適合された光発電パネルは選択された電力伝送要件に関係付けられるパラメータの測定値及び計算値にしたがって選ばれた直列/並列回路の組合せで開示される方法により電気的に相互接続される。開示される方法にしたがって稼働している光発電アレイは、測定されたパラメータの変化あるいは1つの電力伝送要件から別の要件への変更に適合するように迅速に再編成することができる。
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本発明は、平坦な面で形成された屋根、および横断面が異なるものも含め台形のリブを備えたノッチ付きパネルで形成された屋根で汎用的に使用することができることを特徴とする、太陽電池パネルを屋根の水平位置に固定するのに使用される取り付け金具に関する。 (もっと読む)


【課題】 設置環境によらず且つ電力を要しないで太陽電池パネルへの積雪を抑制することのできる太陽光発電装置、及び該太陽光発電装置を備えた車両感知器を提供する。
【解決手段】 太陽光発電装置103は、所定の仰角θに傾けて設置される太陽電池パネル401を備え、太陽電池パネル401が略水平な回転軸周りに回転自在であり、太陽電池パネル401表面上への積雪の荷重が加わって、太陽電池パネル401が所定の仰角θからさらに大きく傾くようにされている。好ましい実施態様では、回転軸としての支軸406が、太陽電池パネル401の重心から外れて太陽電池パネル401に配置され、太陽電池パネル401の支軸406より重心から外れる側410に錘部材が配置される。太陽電池パネル401の支軸406より重心側の表面積が太陽電池パネル401の支軸406より重心から外れる側の表面積より大きく設けられる。 (もっと読む)


【課題】太陽光線を効率良く熱に変換することができる太陽光線熱変換装置を提供する。
【解決手段】錫7の表面に光吸収板10を浮かべ、その光吸収板10が太陽光線Lを受けるため、太陽光線Lの吸収率が高い。従って、光吸収板10により太陽光線Lは効率良く熱に変換され、その熱により錫7が溶解するため、所定の量の熱源をそこに形成することができる。錫7は、溶解して液状の熱源となるため、耐熱容器6の形状に応じていかなる形態をとることも可能で、熱として利用し易い。光吸収板10が四角形のため、複数の光吸収板10を錫7の表面に隙間なく浮かべることができる。 (もっと読む)


【課題】冬期等の積雪が多くて光エネルギを利用できない場所で電気計測装置等に十分な電力を供給することができる地熱利用の給電装置を提供する。
【解決手段】地熱利用の給電装置1は、電力を発生する発電手段2と、この発電手段2に地熱を伝達する給熱手段3と、発電手段2の出力側に出力変換回路5と蓄電池4とを備える装置であって、前記発電手段2が熱電変換素子6を有することで、地中温度より外気が高くなる温度が逆転する場合でも、熱起電力を蓄電することができ、給電装置として独立して利用することができる。 (もっと読む)


【課題】新エネルギーを提供する。
【解決手段】鏡2を使って太陽光を地球1に反射することでエネルギーを地球に送り、そのエネルギーで太陽熱発電等を行う。 (もっと読む)


【課題】電池に代わる電源として機能する発電装置を実現する。
【解決手段】腕時計100がユーザの手首に装着されると、腕時計100のベルトに一体化された発電部20は、腕の動きや手首の脈動に応じて起電力を発生する複数の圧電素子モジュール500と、使用環境下における受光量に従って光電変換した起電力を発生する複数の太陽電池素子アレイ30と、これら起電力を蓄電した電荷を所定電圧に昇圧して出力する回路部60とを備えるので、電池に代わる電源として機能する。 (もっと読む)


ソーラーパネル取り付けシステムが開示される。一実施形態によれば、本システムは、第1ソーラーパネルを有する。第1プラグが第1ソーラーパネルに電気的に接続される。第2プラグが第1ソーラーパネルに電気的に接続される。 (もっと読む)


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