説明

国際特許分類[H03M7/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | 符号化,復号化または符号変換一般 (10,763) | 情報がデジットの所定の順序または数によって表現されている符号から,その同一の情報がデジットの異なる順序または数によって表現されている符号への変換 (3,230)

国際特許分類[H03M7/00]の下位に属する分類

重みづけ符号,すなわち.デジットへ与えられた重みはブロックまたは符号ワード内のそのデジット位置に依存するもの,への変換または重みづけ符号からの変換 (9)
非重みづけ符号への変換または非重みづけ符号からの変換 (136)
ストカステック符号への変換またはストカステック符号からの変換
プログラム可能な構成,すなわち,符号変換器に変換過程を修正するためにオペレーターによる変更が可能である装置を含むもの
圧縮;伸張;不必要なデータの抑圧,例,冗長度の減少 (3,072)

国際特許分類[H03M7/00]に分類される特許

11 - 13 / 13


【課題】 従来符号変換に用いる変換表の値の選択方法は特に決められたものではなく変換表の数字(又は記号等)の設定位置によっては変換結果の偏りで変換特性に影響を及ぼさないとも限らない。
【解決手段】 入力情報Pを行列指定部RCの行位置指定部RCrで行位置指定情報RPに変換すると共に列位置指定部RCcで列位置指定情報CPに変換する。符号化部aは、魔方陣Mの行位置と列位置を指定することにより、魔方陣Mから変換情報Cを得る。ここで、n次の魔方陣の値を0からn2‐1とした場合には入力情報Pの値は0からn2‐1となり、行位置指定情報RPの値はP/nの商の値となり、列位置指定情報CPの値はP mod n(Pをnで割った余り)となる。魔方陣は、要素の分散具合が均等となり逆変換が確実に行える。 (もっと読む)


【課題】 バス上におけるクロストークノイズの発生を低減させたバスシステムを得る。
【解決手段】 送信側LSI31は、エンコーダ32で送信データの多数決論理を行い、この多数決結果に従って、送信データの論理反転を行ってデータ変換をなすと共に、この論理反転を行った旨を受信側へ告知すべく制御信号36をも送信する。この制御信号は多数決結果を示す情報であり、受信側LSI35では、デコーダ34で受信データを当該制御信号に従って論理反転して復元(デコード)するのである。これにより、バスに出力されるデータの論理値“1”あるいは“0”の発生頻度が少なくなって、バス内の複数の信号が同時に変化する可能性が減り、周りの信号線へのクロストークノイズの発生を低減可能となる。 (もっと読む)


【課題】 画像に付加されるウォータマークとして、攻撃に対して強いものを付加する付随情報付加装置を提供する。
【解決手段】 画像の一部のN×M(N,Mは正の整数)個の画素からなる小領域に対応する大きさの単位ウォータマークを縦横に反復した反復ウォータマークを、画像に付加する付随情報付加装置である。N≠Mとする、単位ウォータマークが横方向に反復して並ぶ1行毎に、単位ウォータマークを横方向に一定量づつずらす、単位ウォータマークが縦方向に反復して並ぶ1列毎に、単位ウォータマークを縦方向に一定量づつずらす、画像を単位とした一定時間毎に、縦方向および/または横方向に、一定量づつずれた反復ウォータマークとする、などのように付加するウォータマークについての自由度を増やす。 (もっと読む)


11 - 13 / 13