説明

国際特許分類[H04B1/38]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | グループ3/00から13/00の単一のグループに包含されない伝送方式の細部;伝送媒体によって特徴づけられない伝送方式の細部 (21,086) | 送受信機,すなわち送信機と受信機とが1つの構造ユニットを形成し,かつ少なくとも一部分は送信および受信機能のために用いられる装置 (3,912)

国際特許分類[H04B1/38]の下位に属する分類

回路 (2,935)

国際特許分類[H04B1/38]に分類される特許

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【目的】 自動車のサンバイザー等にワンタッチで取り付けることができるようにし、しかもマイクロホンを支持するフレキシブルパイプの長さを所定ストロークだけ自由に、且つ連続的に調整できるようにしてマイクロホン設定位置を運転者の最も好ましい位置並びに角度に設定することができるようにし、これにより手を使うことなく通常の運転姿勢で通話することができる。
【構成】 内部に通話用マイクロホンスピーカ用のスピーカ8を組み込んだ薄巾で小型のケーシング1と、該ケーシングの側端面部にフレキシブルパイプ2の外周面を半固定的に摺動する摺動部10を形成し、所定ストロークだけ連続的に引き出し可能に設置された形状維持可能なフレキシブルパイプと、該フレキシブルパイプの先端に取り付けられたマイクロホン3と、ケーシングの背面に設けられた取付用弾性クリップ4とから成る。 (もっと読む)



【目的】 使い勝手の良い携帯電話機の提供。
【構成】 電話機は、電話機本体1と、アンテナ2と、操作スイッチ3と、アンテナ移動機構4とを有している。本体1は、、操作ボタン1aが設けられた部分の背面側と左右側面側とが把持部となっていて、使用者は左手でこの部分を把持する。アンテナ2は、電話機本体1の上端側から出没可能に設けられている。操作スイッチ3は、電話機本体1の左側面側に設けられ、この位置は、使用者が左手で電話機本体1を把持したときに、親指で操作できるように設定されている。アンテナ移動機構4は、操作スイッチ3の通話状態cが選択されたときにアンテナ2を上方移動させるとともに、その後に待機状態bが選択されたときにアンテナ2を下方移動させる。移動機構4は、マイクロモータ5とモータ制御部6とネジロッド7とナット8とを有している。 (もっと読む)


【目的】 本考案は実装面積を食う高周波リレーを使用しなくても、装置の送受信回路をアンテナ側と高周波コネクタ側のいずれか一方に切り替えることができる無線電話装置を提供することを目的としている。
【構成】 本考案において、アンテナ3が装着されてない場合、移相回路8は、共用器7が評価用高周波コネクタ4側のみに接続され、移送回路8側には接続されず、これがオープンとなっているような等価回路を形成する。 (もっと読む)


【目的】 筐体本体の薄型化を図りながら、ストラップを強く引っ張ったとしてもストラップが抜けることのないストラップ取付構造を提供することにある。
【構成】 カバー2とケース3とからなる筐体本体1において、前記カバー2に貫通孔9を有する舌片部8を設け、前記ケース3に貫通孔11を有する舌片部10を設け、このカバー2とケース3とを重ね合わせることにより、前記各舌片部8,10同志を合わせてストラップ取付部12に成すと共に、前記各貫通孔9,11同志を連通させてストラップ取付用貫通孔13に成し、このストラップ取付用貫通孔13にストラップ14を取り付けるようにした。 (もっと読む)



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