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国際特許分類[H04H60/04]の内容

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移動スタジオ[2008.1]

国際特許分類[H04H60/04]に分類される特許

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【課題】情報管理サーバがダウンしてしまい、情報管理サーバから素材のメタデータを取得できなくても、管理画面に素材を特定する情報を表示させ、スタンバイを指示することができる送出システムのスタンバイ指示方法を提供する。
【解決手段】送出端末40において素材の固有IDを受け付け、受け付けた固有IDに基づいて素材の前記メタデータを要求する固有ID検索指示要求を送出端末40から前記情報管理サーバ1に送信し、送出端末40は、固有ID検索指示要求に対する応答がタイムアウトになると、固有IDを管理画面に表示し、固有IDに基づくスタンバイの指示を可能にする。 (もっと読む)


【課題】視聴者が大きなメモリリソースを使用することなく、番組を観る能力を選択的に確保できる装置を提供する。
【解決手段】移動体用TVサービスプロバイダから携帯型移動通信装置へ配信すべきコンテンツを特定するデータを含む、移動体のポインタ・レコードを作成する。ポインタ・レコードデータは、移動体用TVサービスプロバイダによって保守管理されるコンテンツサーバへ送信され、対応するコンテンツサーバのポインタ・レコードが作成され、記憶される。移動体用TVサービスプロバイダは、コンテンツサーバのポインタ・レコードを、記憶されたコンテンツと関連付ける。所望のコンテンツに関連する移動体のポインタ・レコードを選択して、移動通信装置からTVサービスプロバイダへ送信される。TVサービスプロバイダは、対応するコンテンツサーバのポインタ・レコードを介してコンテンツを特定し、要求されたコンテンツを移動通信装置へ配信する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバーに放送素材の映像信号を収録する制御をおこなう収録端末(端末装置)の収録スケジュール一覧表示において、放送素材と情報を判り易く表示する。
【解決手段】ビデオサーバーと制御装置と制御端末とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録し再生するビデオサーバーシステムにおいて、操作装置にビデオサーバーに蓄積されている映像の情報をアイコンを用いて表示する手段と、アイコン情報を共有し、ビデオサーバーシステム内の複数の端末装置に表示するアイコンが同じに制御する情報共有化手段と、情報管理サーバーに配置したアイコンの固有識別番号とそれにひもづく画像データ(アイコンテーブル)に通信コマンドの情報を付加することにより、情報管理サーバーから制御端末に配信したアイコンテーブルを制御端末画面に表示し、該表示アイコンテーブルをクリックするとアイコンに関連したクリップを制御端末画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバーに放送素材の映像信号を収録する制御をおこなう制御端末の収録スケジュール一覧表示において、短い収録スケジュールの表示および選択を行う。
【解決手段】映像信号記録再生装置とビデオサーバーと制御装置と制御端末とを有し、映像信号を映像ファイルデータとして収録し再生するビデオサーバーシステムにおいて、上記制御端末の画面表示されている上記収録スケジュールを一覧で帯表示し、極端に短い収録スケジュールは時間拡大表示し、該時間拡大表示した極端に短い収録スケジュールにマウスカーソルを合わせることで、該当するスケジュールを選択する。 (もっと読む)


【課題】親局および各子局には、ローカル枠番組があり、ローカル枠番組がそれぞれ異なるため、放送する番組列が異なる。このため、それぞれの放送局毎に別個の放送番組データ列を送信する必要があった。
【解決手段】ローカル枠番組を、その放送時刻に前もって、事前に伝送し記録媒体に一旦記憶させ、ローカル枠番組の本来の放送時間には記録媒体に記憶したローカル番組内容を再生することにより、地上デジタル放送において、衛星を使用してスタジオから送信所へ放送番組を送信する伝送システムにおいて、複数の放送局における伝送媒体(衛星帯域)を節約する。 (もっと読む)


【課題】自動収録スケジュール実施環境において、割当失敗時の再割り当て時に、迅速に収録開始可能な収録システムを提供する。
【解決手段】自動収録スケジュール実施環境において、即時開始を明示する即時収録開始フラグを設けて、収録コントローラは、情報管理サーバーからの収録の通知情報に、即時収録開始フラグがあった場合には、収録準備が出来次第、通常のスタンバイ時間より短時間で収録を開始し、通知された情報に即時収録開始フラグがない場合には、所定のスタンバイ時間経過後に収録を開始するようにした。 (もっと読む)


【課題】プレイリストに従って放送関連機器を制御した場合における問題発生の有無を事前に検出してオペレータに通知する。
【解決手段】ステップS1で、オンエア中の番組に対応するプレイリストに対する編集を監視する。そして、ステップS2で、プレイリストに対し、キューの追加、削除、置換、または更新などの編集が行われたか否かを判定する。編集が行われた場合、ステップS3にて、プレイリストの全体を対象として、シンタックスエラーの有無を確認する。そして、シンタックスエラーが検出された場合、ステップS5で、対応するキューの位置にエラー表示が行われる。本発明は、放送局などに設置される番組送出制御装置に適用することができる。 (もっと読む)


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