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国際特許分類[H04H60/42]の内容

国際特許分類[H04H60/42]に分類される特許

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【課題】現在地情報が変動する移動型受信装置であっても、IP配信の視聴制限を適正に決定する。
【解決手段】移動型受信装置5Bは、通信網10を経由して放送局ポータルサーバ4から提供されるコンテンツを受信する場合に、衛星から受信した信号によって現在の位置情報を検出し、受信開始時及び受信開始後の適時に、位置情報に対応する郵便番号と共に受信対象の放送局情報を放送局ポータルサーバ4に送信し、放送局ポータルサーバ4からコンテンツが配信可能である旨の配信判別情報が送信された場合には、通信網10を経由してコンテンツを受信させ、放送局ポータルサーバ4からコンテンツの配信不可である旨の配信判別情報が送信された場合には、通信網10を経由した受信を停止する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが走行中における番組視聴と休憩その他の施設への立ち寄りを計画的に行うことができるよう支援する「ナビゲーション装置およびその案内経路の表示方法」を提供する。
【解決手段】 ユーザがEPG番組表から選択した番組の放送開始または終了予定時刻における、ナビゲーション誘導ルート上の通過地点を特定し、誘導ルート上のそれらの地点と、番組表上の対応時間を連動して表示させると共に、それらの地点における周辺施設検索を可能とする。 (もっと読む)


【課題】地域防災無線設備と警報器を双方向通信で連携し、サービス地域への防災情報の報知とサービス地域で発生した異状の監視を可能とする。
【解決手段】市町村防災無線設備10は、第1無線通信プロトコルに従って緊急情報通報信号を送信し、防災情報を報知出力させる。住宅24内に設置された住警器100は、監視領域の火災を検知した場合に警報を報知出力すると共に第2無線通信プロトコルに従って他の住警器との間で連動信号を送受信して警報連動を行い、更に市町村防災無線設備10に対し火災連携信号を送信する。屋外に設置した中継アダプタ200は、市町村防災無線設備10と住警器100との間でプロトコル変換と双方向中継を行い、親局12からの緊急情報警報信号を住警器100に送信して緊急地震速報、緊急警報或いは津波警報に対応する防災情報を報知出力し、また住警器100で検知した火災等の火災連携信号を親局12に送って火災警報を行う。 (もっと読む)


【課題】再放送を利用した補間機能の利便性を向上させるとともに、移動に起因する補間失敗を低減することを目的としたデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】本発明のデジタル放送受信装置は、放送受信部と、放送波の識別情報と放送波の周波数帯域とを関連付けた関連情報を記録する記録部とを備えている。また、選局された放送波の周波数帯域を関連情報により判別して放送受信部を制御する受信制御部を備える。また、分割送信されて受信側での記録媒体に記録された後に結合されるデータである蓄積型データを、放送受信部により受信された放送波に含まれるデータから生成して記録部に記録する蓄積処理部を備える。また、結合に必要なデータの一部のみが記録部に記録されている状態において、不足しているデータを含む放送波を検出して通知し、この放送波を受信するか否かの指示を受け付ける再蓄積制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツの送信をその放送コンテンツの放送対象地域外では制限する場合に、その放送対象地域を設定するためのユーザの手間を省くこと。
【解決手段】放送コンテンツ送信装置10は、放送波を受信可能な放送局の組み合わせを表すリストをサーバ装置30に通知する(ステップS40)。サーバ装置30は、通知されたリストと放送局の組み合わせが一致する放送局リストがある場合、これに対応付けられた放送対象地域の識別情報を放送コンテンツ送信装置10に送信する(ステップS50)。放送コンテンツ送信装置10は、移動通信端末20から通知された位置情報が表すこの端末の位置がサーバ装置30から送信された放送対象地域に属している場合、放送コンテンツを移動通信端末20に送信する。 (もっと読む)


【課題】放送を受信可能な携帯型受信機において、放送を受信可能な場所を容易に判別できるようにする。
【解決手段】位置特定部128は、携帯型受信機100の現在位置を特定する。放送サービス情報取得部134は、特定された現在位置周辺の所定範囲内に位置する放送局の放送受信可能エリアと、その放送局の放送を受信するための周波数情報と、を含む放送サービス情報を取得する。地図表示部136は、放送受信可能エリアを図形化して地図データに重畳させて携帯型受信機のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】受信可能なワンセグメント放送を、迅速に提示する。
【解決手段】ステーション情報取得部111ないし113は、任意のセグメントでの任意ワンセグ放送の放送波を送信するステーションに関するエリア放送情報を取得する。ステーション選択部117は、エリア放送情報を用い、所定の位置において受信可能なワンセグメント放送のステーションを、選局が可能な選局可能ステーションとして選択し、選局制御部118は、選局可能ステーションのワンセグメント放送を選局する選局制御を行う。本発明は、例えば、携帯可能なワンセグ放送の受信端末等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】受信可能なワンセグ放送に関する情報を管理サーバに要求するように構成された携帯型受信機において、管理サーバに対する情報要求の頻度を低減する。
【解決手段】位置特定部14は、携帯型受信機10の現在位置を特定し、特定された位置の履歴を位置履歴保持部16に記憶させる。ベクトル算出部18は、位置の履歴を使用して携帯型受信機10の移動ベクトルを算出する。未来位置推定部20は、移動ベクトルと現在位置とを使用して、所定時間後の携帯型受信機の位置を推定する。情報要求部22は、所定時間経過後に、受信中のサービスエリアを外れると推測される場合に、管理サーバに対して携帯型受信機10の現在位置と移動ベクトルとを送信して、次に入るサービスエリアに関する情報を要求する。放送受信部32は、情報要求に応じて管理サーバから返信された次のサービスエリアに関する情報に基づき、放送の受信設定を切り換える。 (もっと読む)


【課題】
ワンセグ放送で提供するコンテンツでは使用できる帯域幅が狭いことから一画面に表示できる情報が少ない。また、基地局の配置関係などにより予め定められた提供エリア内では共通のコンテンツが配信され、提供エリア内のさらに小エリアのエリア情報を閲覧するためには、初期画面から階層表示された画面を何度も選択するなど、見たい情報に到達するまで複数の操作手順を踏む必要がある。そこで、より効率的に見たい情報を表示するサーバ、端末、情報配信システム及びプログラムが求められている。
【解決手段】
上記目的を達成するために、本実施形態のサーバは、防災情報を受信する受信部と、前記防災情報に前記防災情報を優先して表示させる範囲である影響範囲情報を付加したデータ放送コンテンツを生成する演算処理部と、前記演算処理部により生成したデータ放送コンテンツを前記送信機へ送信する送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
ワンセグ放送で提供するコンテンツでは使用できる帯域幅が狭いことから一画面に表示できる情報が少ない。また、基地局の配置関係などにより予め定められた提供エリア内では共通のコンテンツが配信され、提供エリア内のさらに小エリアのエリア情報を閲覧するためには、初期画面から階層表示された画面を何度も選択するなど、見たい情報に到達するまで複数の操作手順を踏む必要がある。そこで、より効率的に見たい情報を表示するサーバ、端末、情報配信システム及びプログラムが求められている。
【解決手段】
防災情報を受信する受信部と、前記防災情報に前記防災情報を優先して表示させる小エリアのエリア情報を付加したデータ放送コンテンツを生成する演算処理部と、前記演算処理部により生成したデータ放送コンテンツを前記送信機へ送信する送信部と、を備えるサーバ。 (もっと読む)


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