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国際特許分類[H04K3/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 秘密通信;通信妨害 (114) | 通信の妨害;対抗手段 (16)

国際特許分類[H04K3/00]に分類される特許

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【課題】通信を効率よく妨害すること。
【解決手段】通信妨害装置110は、受信部112と、判定部113と、生成部114と、送信部115と、を備えている。受信部112は、無線通信機101〜103の間で無線により送信される通信波を受信する。判定部113は、受信部112によって受信された通信波の帯域を判定する。生成部114は、判定部113によって判定された帯域の少なくとも一部を含む帯域の妨害波を生成する。送信部115は、生成部114によって生成された妨害波を無線により送信する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、TDMA通信親局に妨害波の存在を探知されにくく、より継続的に妨害波を送信することができる送信装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 周波数分析器2により受信した通信波の出現周波数を分析し、通信波検出器3により、出現周波数の出現時間が規定の間隔に分割されたタイムスロットに割り当てられているときに、その割り当てられた出現周波数の通信波を時分割多元接続方式の通信波と判定する。タイムスロット分析器4により通信波のタイムスロット毎の出現開始及び終了時刻を測定し、方位測定器5により通信波の到来方位を測定し、タイミング制御器6により同一の到来方位の頻度が最も高いものが親局の使用するタイムスロットであると判定し、送信機7により次の周期にて親局が使用するタイムスロットに妨害波を送信する。 (もっと読む)


様々な応用分野において、地理的な意味で大きく制限され、無線信号の確実な妨害を保証する無線信号妨害装置を有することが望ましい。本願は、少なくとも1つの通信デバイスへ送信された目標信号を検出する少なくとも1つの検出デバイスと、妨害信号によって目標信号を妨害する少なくとも1つの妨害デバイスと、妨害デバイスを制御するため妨害デバイスへ通信可能に接続される制御デバイスと、少なくとも1つの妨害デバイスを制御する制御デバイスは、妨害デバイス及び/又は通信デバイスの送信電力を決定するための少なくとも1つの入力信号を受け取ることとを備える妨害装置を提供することによって、この問題を解決する。したがって、本発明の背後にある中心的アイデアは、動的な方法で妨害信号を調整することである。かくして、目標信号を送信するデバイスの効率的な妨害は、保証される。
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【課題】SSL/TLSプロトコルに準拠して相互認証を行う場合に、クライアント側に何らの変更を齎すことなく、SSL/TLSプロトコルのサービス妨害攻撃への耐性を向上させる。
【解決手段】SSL/TLSプロトコルに準拠して相互認証を行う場合に、サーバにおいて、鍵取得処理(ClientKeyExchange受信後のRSA復号化、DH離散対数演算など)を署名検証処理(CertificateVerify)が成功した後に行う。また、サーバにおいて、署名検証に成功するセッションが現われるまでの間、サーバセッション初期化処理で得られたデータを再利用してもよい。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルを高く設定したいときに、セキュリティ機能のないプロトコルで、権限のないユーザからの、状態情報取得、設定変更などの要求を受け付けてしまうことを防止する。
【解決手段】 情報格納部14は、状態情報取得および/または設定変更の要求を受信する際の複数のプロトコルについて要求の可否の設定を格納する。制御部12は、セキュリティ機能を有さない複数のプロトコルのいずれかで要求が受信された場合、情報格納部14に格納されている設定において、セキュリティ機能を有さない複数のプロトコルのうちのいずれかによる要求が拒否されている場合には、受信された要求を拒否し、その設定において、セキュリティ機能を有さない複数のプロトコルによる要求がいずれも拒否されていない場合には、受信された要求を許可する。 (もっと読む)


【課題】通信傍受法により、必要不可欠な組織犯罪に対しては通信傍受が許されている。しかし、エンドーエンドで暗号化された場合、通信傍受が不可能となる。
【解決手段】傍受すべき特定端末に該当するか判定する認証装置と、認証装置が特定端末の呼と判定したとき、その呼を暗号終端装置に接続する呼制御部と、暗号終端装置は、接続された呼の暗号を復号し、復号信号を送信する傍受システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】会議などで迷惑な携帯電話を、発信装置から微弱電波を発信させて圏外にするものであり、周囲の光を感知して自動的に作動するようにした携帯電話自動規制機を提供する。
【解決手段】光センサ6で周囲の光9を感知し、その信号を制御装置4でドライブ装置5を介して発信装置3を起動させ、発信装置3から微弱電波2を発信させて携帯電話1を圏外にし送受信ができないようにすることを特徴とする携帯電話自動規制機である。 (もっと読む)


【課題】情報機器から放射される電磁波が再生されることによる情報の漏洩を防止する。
【解決手段】クロック信号抽出部11と、IF部111と本体部112と、クロック信号発生部12と、防止信号生成部13と、防止信号生成回路131と出力アンプ部132および映像情報管理部133と、防止信号出力部14と、を備える。クロック信号抽出部11はRGB信号、水平同期信号、垂直同期信号を受信しドットクロック信号を抽出する。クロック信号発生部12はドットクロック信号に同期する擬似クロック信号か、または、擬似クロック信号1に対して事前に指定した位相差を有する擬似クロック信号を出力する。擬似クロック信号のn次の微分信号、擬似クロック信号のN倍周期信号、擬似クロック信号の微分信号に類似した信号、擬似クロック信号のN倍周期信号あるいはデューティ比を減少させた信号の振幅方向のオフセット位置を変更した信号、のいずれかを出力する。 (もっと読む)


通信とデータリンクの妨害システムは、脅威の信号への迅速な応答を提供するための光ファイバRF遅延線を採用する。RF信号の脅威の環境のサンプルは、遅延線内に保存され、その保存されたサンプルが遅延線から抽出されたとき、ジャミングビデオ信号が、その保存されたサンプルに変調によって加えられる。抽出された信号は、遅延線内に再循環され、その結果、高効率のジャミングのためサンプルは効果的に伸張する。その妨害システムは、バースト通信に対抗し、複数同時の脅威の信号を打ち負かすのに効果的である。
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【課題】 ネットワーク環境内のスヌーピング装置を識別するための機構を提供する。
【解決手段】 スヌープ・エコー応答エクストラクタは、スヌーピング装置だけによって受信されるであろう偽造したMACアドレスを有するエコー要求パケットを生成する。また、スヌープ・エコー応答エクストラクタは、スヌーピング装置を当該エコー要求に応答させるようなIPアドレスを使用する。 (もっと読む)


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