説明

国際特許分類[H04M1/272]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 加入者を呼び出すための装置 (1,108) | 複数の信号が同時に蓄積され得る装置 (1,016) | 一時に一つの加入者番号のみを蓄積するための備えをもつもの,例.けん盤またはダイヤルによるもの (19)

国際特許分類[H04M1/272]に分類される特許

1 - 10 / 19


【課題】双方向に一時的なコンタクトを取ることができる全く新しいコミュニケーションツールを担う携帯端末装置などを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末装置102は、1次電池120と、非破壊交換不可能に1次電池120を内包する筐体110と、音声通信を行う通信部136と、音声通信の開始または終了の少なくとも一方を指示可能な操作部140と、操作部140の操作に基づき、通信部136を制御する制御部132と、音声通信に際して、通信部136により送出する音声を入力する音声入力部150と、音声通信にて通信部136により取得した音声を出力する音声出力部152と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でボイスメールを送信可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に備えられた複数のキーの少なくともひとつに対応してそれぞれメールの送信先を示す宛先情報が保持されている宛先情報保持部と、宛先情報に対応するキーのいずれかに対して、ボイスメール機能の実行を指示する操作が継続されている間にわたって、入力される音声を録音する録音部と、ボイスメール機能の実行を指示する操作の継続の終了を契機として、操作の開始から終了までの間に録音部で録音された音声に基づいてボイスメールを作成するメール作成部と、操作の継続の終了を契機として、操作の対象となったキーに対応して宛先情報保持部に保持された宛先情報で示される宛先に作成されたボイスメールを送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の設定ツールが不要であり、第1の通信装置にテンキーを設けなくても、第2の通信装置の電話番号を第1の通信装置に簡単な操作で安全に登録することができる。
【解決手段】通信装置1が、携帯端末2からの接続要求を受信する受信ステップと、通信装置1が、携帯端末2からの接続要求を受信してから設定可能時間が経過するまでに、ユーザにより電話番号を登録するための登録ボタン11が押されたか否かを判定する判定ステップと、判定ステップによる判定が肯定された場合、通信装置1が、携帯端末2の電話番号の登録を許可する許可ステップとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ハンドセット通話ができない状況においても、通報先に対して、緊急事態である旨とハンドセット通話に依存しないで緊急事態の内容または状況を伝達できる電話装置を提供する。
【解決手段】 通報先と通話状態になった際、通報メッセージ記憶部7にある固定メッセージを通報先に送出し、その後自動でハンズフリー通話モードに切り替わる。ハンズフリー通話モードに切り替わったら、MIC・SPボリューム自動調節部14にてマイクとスピーカのボリュームを調節する。 (もっと読む)


【課題】誤入力による処理が行われる可能性が低い入力装置を提供すること。
【解決手段】FAX機能を有する複合機は,FAX番号を2回入力させることによってそのFAX番号のFAX送信を受け付ける誤入力防止機能を有している。そして,複合機は,1回目の入力では,入力された番号を表示部32に表示し,2回目の入力では,1回目のFAX番号を非表示にする。そして,2回目の入力の際には,1回目で入力された入力FAX番号を基に,再入力箇所が無作為に決定され,その決定に従って入力が指示される。そして,2回目で入力された番号の適否が判断され,1回目の入力と2回目の入力とが等しい場合にのみFAX送信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】発呼制御装置を適切に試験する技術を提供する。
【解決手段】試験装置900は、特定の電話番号への発呼を制御する発呼制御装置として機能する通信制御装置10を試験する。試験装置900は、通信制御装置10へデータを出力する出力部904と、通信制御装置10へ出力するデータと通信制御装置10から出力されるべきデータとを対応づけて保持する保持部950と、通信制御装置10から出力されるデータを入力する入力部906と、通信制御装置10が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、データベースの更新に伴って保持部950に保持されたデータを更新する更新部952とを備える。出力部904は、保持部950に保持されたデータのうち、更新部952により更新されたレコードのデータを選択して通信制御装置10へ出力する。 (もっと読む)


【課題】エラーとしての話中状態とならないようにダイアル番号を入力できる期間を従来よりも長く確保できる電話アダプタ装置を提供する。
【解決手段】電話アダプタ装置20は、オフフックになった後に電話機30から順次送出されるダイアル番号を受信して記憶部28に記憶する受信記憶手段26と、ダイアル番号に対応する回線選択番号を検索して見つかった場合には番号情報を設定する番号設定手段24と、オフフックになってから番号設定手段24が番号情報を設定するまでの期間が第1所定期間を超えると記憶部28に記憶された最初のダイアル番号を発呼し、第1所定期間を経過した後は第1所定期間よりも短い第2所定期間を経過するごとに記憶部28に記憶されたダイアル番号または番号設定手段24によって設定された番号情報のうちで一方の番号について一つずつ発呼する制御を行う発呼制御手段22とを有する。 (もっと読む)


【課題】PSTN電話番号によるIP網呼接続を可能としたPSTN/IP網共用電話機および呼接続制御方法を提供する。
【解決手段】PSTN電話番号による発呼時に、IP網に接続された電話番号変換サーバ4から、PSTN電話番号と対応する着側電話機のIP電話番号を取得し、IP網に接続された呼制御サーバ5から、上記IP電話番号と対応する着側電話機のIPアドレス情報を取得し、該IPアドレス情報を使用して、IP網経由で着側電話機との間の呼接続を行ない、電話番号変換サーバから着側電話機のIP電話番号を取得できなかった場合は、PSTN網経由で着側電話機との間の呼接続を行なうPSTN/IP網共用電話機。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、複数の電話機40の電話番号を自由に設定することができる電話システム10を提供する。
【解決手段】本発明では、番号設定装置30が、複数の電話機40に同一の電話番号を同報送信し、同報送信された電話番号を自電話機40の電話番号として登録する旨の応答があった電話機40に対して、直前に同報送信した電話番号を対応付けて番号管理テーブル格納部31に登録する。番号設定装置30は、電話番号の設定が終了した場合に、それぞれの電話機40の識別情報に対応付けて電話番号を格納する電話番号管理テーブルを主装置20へ送る。主装置20は、当該電話番号管理テーブルを参照して、着信先の電話機40の電話番号を指定する呼を、当該電話番号に対応する電話機40に着信させる。 (もっと読む)


【課題】同じ電話番号を持つ複数の端末を同時に使用できるようにし、これにより運用上の便宜の向上を図った電話システムとその主装置および端末収容方法を提供すること。
【解決手段】ボタン電話装置10と接続中のIP電話端末1と同じ内線番号(3000)を持つ他のIP電話端末2から接続を要求された際に、これらの端末をIPアドレスに基づいて区別して、IP電話端末2からの接続を許容する。これにより同じ内線番号を複数の場所で運用することが可能となる。また、同じ内線番号を持つ一台のIP電話端末が通話中などにより使用中の際に、他のIP電話端末の使用を規制することも可能になり、これにより他のユーザなどによる誤使用も回避できる。 (もっと読む)


1 - 10 / 19