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国際特許分類[H04M3/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 監視,聴話または試験のための配置 (375) | 通常動作をチェックする装置を備えたもの (42)

国際特許分類[H04M3/24]に分類される特許

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【課題】IP網を流れる音声パケットから、モニタリング対象パケットを容易に抽出することを課題とする。
【解決手段】IP網6上を流れる音声パケットをモニタリングするVoIPモニタリング装置1を含むVoIPモニタリングシステムにおいて、VoIPモニタリング装置1は、モニタリング対象パケットに関するフィルタリング条件が、入力部700を介して、予め設定されており、IP網6から音声パケットを取得すると、取得した音声パケットのうち、フィルタリング条件に合致する情報をリアルタイムに抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおけるインパルスノイズを監視する方法を提供する。
【解決手段】デジタルデータパケットを伝送するネットワークにおいて、品質記録がメモリに格納される。この品質記録のそれぞれは、1つまたは複数の受信されたデータパケットの検知された受信品質を示している。その後、メモリがオーバーフローになると、この品質記録の1つまたは複数がメモリから廃棄される。品質記録の少なくとも1つについて、廃棄の重みが品質記録の少なくとも1つの関数として生成され、品質記録に関連付けられる。これによって、このようなオーバーフローになると、所定のルールおよび条件の中で廃棄の重みが考慮に入れられ、これに従って品質記録の廃棄が行われる。 (もっと読む)


【課題】広域イーサネットワークにおける障害を効率的かつ迅速に検知する。
【解決手段】広域イーサネットワーク10において既存ドメインとは異なる監視用ドメインに接続したパケットキャプチャ手段110と、前記パケットキャプチャ手段110が一定時間に受信したパケットのうち、自アドレス宛て以外のパケット数をカウントし、該カウントしたパケット数が所定閾値を超えた場合に、予め記憶部101にてアドレスを保持する所定端末200に宛てて、障害検知の通知を送信する障害判定手段111とからネットワーク障害検知システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークや監視制御装置の負荷を増大させることなく、短時間で生存確認を行うこと。
【解決手段】ネットワークに接続される複数の被監視装置と、被監視装置を監視する監視制御装置とを備えるネットワーク監視システムであって、監視制御装置MS1は、複数の被監視装置の属性情報を被監視装置データ記憶部MS112に記憶し、属性情報をもとに複数の被監視装置をグループ化し、グループ化対応付けテーブルMS113に記憶する。監視制御装置MS1は、グループ化対応付けテーブルMS113に基づいてグループ化された被監視装置のそれぞれに同一グループ内の他の被監視装置のIPアドレスを設定する。被監視装置のそれぞれは、設定されたIPアドレスに基づいて同一グループ内の他の被監視装置の生存を確認する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パケットのフィルタリングにおいて、予め設定された情報に基づいて特定するばかりでなく、端末間で確立されたセッションをリアルタイムで特定することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るネットワーク試験装置は、端末31との間でSIP(Session Initiation Protocol)シグナリングパケットを送受信してSIPシグナリングを行い、端末31との間でセッションを確立するシグナリング部61と、シグナリング部61がSIPシグナリングにより得たIP(Internet Protocol)アドレス、ポート番号及びプロトコルタイプを、シグナリング部61から取得するセッション情報取得部81と、セッション情報取得部81の取得したIPアドレス、ポート番号及びプロトコルタイプを用いて端末11と端末31との間で送受信されるパケットを抽出するパケット抽出部82と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業効率を向上させることができるSIPメッセージ信号のログ情報を収集するプロトコルモニタ装置を提供する。
【解決手段】2つの識別子情報が対応付けられて予め記憶された識別子情報記憶手段と、ログ情報収集対象の識別子情報を入力する入力手段と、入力手段により入力された識別子情報をログ情報収集対象の第1の識別子として記憶する第1の収集対象識別子記憶手段と、第1の収集対象識別子記憶手段に記憶されている識別子情報に対応付けられている識別子情報を識別子情報記憶手段から読み出して、ログ情報収集対象の第2の識別子として記憶する第2収集対象識別子記憶手段と、送受信したSIPメッセージ信号内に、第1の識別子または第2の識別子が含まれていた場合に、該SIPメッセージ信号のログ情報を収集し、収集したログ情報をログ情報記憶手段に信号ログファイルとして記憶するログ情報収集手段とを備えたこと特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ベストエフォートの環境において、それぞれのアプリケーションがサービス品質に関する情報を得ることができるように、すべてのトラフィックデータに対応した品質通知プロトコルを提供することができるネットワークシステムを得る。
【解決手段】ネットワークインターフェース部13は、サービス提供部11から送出されてきたサービスデータ1011に、サーバー側サービス提供能力1012、及び、トラフィックパスパケット転送能力1013のフィールドを追加してデータパケット101を生成して、サービス提供能力測定部12から受け取った値をサーバー側サービス提供能力1012に書き込み、トラフィックパスパケット転送能力1013に所定の初期値を入れ、データパケット101をクライアント3に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】地震災害地の通信トラヒックを正確に予測するトラヒック予測モデルを構築する。
【解決手段】トラヒックデータ収集部2はNWノードから通信トラヒックのデータを収集する。トラヒックデータ分析部3はトラヒックデータを処理してピーク特性値を取得する。情報DB6には各収容地域間の相互距離や各収容地域の人口に関する情報が予め記録されている。吸収/放出要因取得部4はNWノードの収容地域ごとに吸収要因および放出要因を取得する。履歴DB5には地震災害が発生するごとに各収容地域の吸収要因および放出要因ならびにピーク特性値が相互に紐付けられて記録される。トラヒック予測モデル構築部8はピーク特性値Aの予測モデルを構築し、さらにピーク特性値の予測結果が反映される災害時トラヒックの予測式を構築する。通信トラヒック予測部9はトラヒック予測式に基づいて地震災害時の通信トラヒック量をNWノードの収容地域ごとに予測する。 (もっと読む)


【課題】 汎用的なインタフェースを用いて容易に検査等を行うことができる自動検査システムを提供する。
【解決手段】 PC2は、特定識別情報を含む制御コマンドをマイコン13向けとし、特定識別情報を含まない制御コマンドをシンセ装置20向けとしてUSBコマンドを出力し、USB−シリアル変換治具4がシリアル信号に変換して恒温槽1内の治具基板10に出力すると、マイコン13は特定識別情報を含む制御コマンドに基づき、シンセ装置20の選択・電源供給、その他検査のための動作を行わせ、定識別情報を含まない制御コマンドは3ステートバッファ14を介してシンセ装置20に出力させ、制御結果のデータと検査結果のデータを負論理和回路11からUSB−シリアル変換治具4に出力自動検査システムである。 (もっと読む)


【課題】複数のパケット情報からSIP(Session Initiation Protocol)のシーケンス情報とSIPメッセージを含むシナリオ情報を自動生成できるパケット解析装置、方法及びプログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかるパケット解析装置1は、送受信された複数のパケット情報であるパケットキャプチャログ300の入力を受け付け、パケット情報からSIPに関する信号情報を抽出し、その信号情報から端末間のリクエスト順序とリクエスト情報を含むSIPシナリオ400を生成する。 (もっと読む)


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