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国際特許分類[H04N1/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 文書または類似のものの走査,伝送または再生,例.ファクシミリ伝送;それらの細部 (82,897)

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【課題】省電力モードの解除の信頼性を向上することのできる画像形成装置、画像形成装置の制御方法、および画像形成装置の制御プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置は、通常モードと、通常モードの消費電力よりも低い消費電力を有する省電力モードとの間で動作状態を変更可能である。画像形成装置は、操作パネルの角度、排紙部への出力物の有無、および認証装置の設置の有無のうち少なくとも1つに基づいて検出範囲を設定する(S504)。画像形成装置は、動作状態が省電力モードである場合に、センサーにて人体の接近を検出する(S506)。画像形成装置は、センサーにて検出範囲内に人体が接近したことを検出した場合(S507でYes)に、動作状態を省電力モードから通常モードへ復帰させる(S508)。 (もっと読む)


【課題】情報媒体の読み取り部を画像読取ユニットの排紙口の上方に設置することで、操作性の向上と設置スペースの小型化させた画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成ユニット1の上方に画像読取ユニット2を配し、両ユニット1、2の間に排紙空間3を形成した画像形成装置であって、排紙空間3に臨んでいる排紙口の上方部位で、画像形成ユニット1前面側の部位にICカードの情報を読み取るためのICカードリーダー9を備えた読み取り部7を設ける。読み取り部7は、画像読取ユニット2よりも前面側で、かつ画像形成ユニット1の上部に設ける操作部5の背面側に設ける。 (もっと読む)


【課題】装置を持ち上げる際の外装カバーの変形を抑制できる複合機を提供する。
【解決手段】複合機1は、本体部10と、本体部10内に収容された画像形成部20と、本体部10の上方に設けられた画像読取部100とを備える。本体部10は、画像形成部20を支持し、かつ画像読取部100が固定されるフレームと、フレームの外側に取り付けられて本体部10の側壁を構成する外装カバー80L、80Rとを有する。画像読取部100の側壁107L、107Rの少なくとも一部と、外装カバー80L、80Rの少なくとも一部とにより、上下方向に面一に延びる連続面P1L、P1Rが形成されている。画像読取部100の側壁には、連続面P1L、P1Rから画像読取部100の内部に向かって延在する第1手掛け面111L、111Rを有する第1手掛け部110L、110Rが設けられている。 (もっと読む)


【課題】支持フレームの各係合部(第1係合部、第2係合部)および本体フレームの各被係合部(第1被係合部、第2被係合部)に、本体フレームのがたつきに起因する荷重がかかることを抑制できる装置本体を提供すること。
【解決手段】
プリンタ1において、上側に設けられる支持フレーム11に、支持フレーム側フック45と凹スナップ部46と把持部48とを設け、下側に設けられるトレイ形成部材13に、本体側フック18と凸スナップ部24とを設け、支持フレーム側フック45と本体側フック18とを係合させることにより、トレイ形成部材13の右端部は、支持フレーム11の右端部に対して固定されるとともに、凹スナップ部46と凸スナップ部24とを係合させることにより、トレイ形成部材13の左端部は支持フレーム11の左端部に対して固定される。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇および原稿トレイの回動操作力を悪化させることなく、画像読取装置に対して自動原稿搬送装置を開くときの原稿トレイのばたつきを防止することができる自動原稿搬送装置および画像形成装置を提供すること。
【解決手段】フレーム35の開閉に伴って回動するフィラー31は、原稿トレイ5に係合するロック位置と係合を解除する解除位置との間で回動するロック部31bと、ロック部31bがロック位置にあるときにフォトセンサ33に検知される遮光部31aと、フレーム35が開いているときは、フレーム35から画像読取装置2の側に突出し、フレーム35が閉じたときに、画像読取装置2に当接してロック部31bを規制位置から解除位置に回動させる当接部31cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】予め定められたサイズの記録材への意図しない画像の形成を抑制する。
【解決手段】押さえ板の閉操作を検知した場合、プラテンガラス上の用紙のサイズを検知する(ステップ102)。その後、この用紙のサイズが「はがきサイズ」であるか否かを判断する(ステップ103)。そして、ステップ103にて、用紙のサイズが「はがきサイズ」であると判断された場合、モニタに、「はがきサイズ」の用紙への複写を行えない旨の表示を行う(ステップ104)。また、モニタ上における表示を、「はがきサイズ」の用紙の選択を行うことができない表示に変更する(ステップ105)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の電力供給源の電力供給率を把握して電力購入先を選択でき、ユーザが快適に画像形成装置を使用できる電力選択システムを提供する。
【解決手段】電力選択システム1は、現在選択されている電力供給源の現在の電力供給率が上限値超かを判定する供給能力判定部116と、上限値超であると、非選択の電力供給源の現在の電力供給率を含む、新規の電力購入先の電力供給源を選択可能な画面を生成する画面生成部117とを備える。 (もっと読む)


【課題】 プログラムのアップデートの際に要するメモリ容量を削減する。
【解決手段】 アップデート処理部20は、ホストIF部8又は外部記憶部IF部10からファームウェア(ソフトウェア)のアップデートを実行させるアップデート用ソフトウェアとアップデートに失敗した場合にプリンタ1をアップデートが可能な状態に復帰させる復帰処理を実行させる復帰用ソフトウェアとを含むアップデートソフトウェアを受信すると、アップデートデータ判別処理部21が、アップデート用ソフトウェアと復帰用ソフトウェアを判別し、アップデート処理部20がその判別結果に基いて、ROM3又は内部記憶部9のアップデート用ソフトウェア保存領域部にアップデート用ソフトウェアを、復帰用ソフトウェア保存領域部と復帰用ソフトウェアバックアップ保存領域部にそれぞれ復帰用ソフトウェアを保存する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の装置における障害発生の予測精度を高めることが可能な技術を提案する。
【解決手段】トラブル判定用確率分布蓄積部305に、画像形成装置100の内部状態の特徴を示す複数種の特徴量の各々について、画像形成装置100に障害が発生した場合の特徴量の発生頻度の分布と、画像形成装置100に障害が発生しなかった場合の特徴量の発生頻度の分布とを記憶し、トラブル予兆判定部306が、監視対象の画像形成装置100についてマシン情報蓄積部303に蓄積されている直近のマシン情報から各特徴量の値を算出し、当該算出した各特徴量の値とトラブル判定用確率分布蓄積部305に蓄積されている各分布に基づいて、監視対象の画像形成装置100におけるトラブルの発生予兆確率を算出し、トラブル予兆通知部307が、トラブル予兆判定部306により算出されたトラブルの発生予兆確率を通知する。 (もっと読む)


【課題】 従来は、サーバから受信したJavaScript(登録商標)の記述からWebサービスを呼び出すSOAPメッセージを生成する為には、Webブラウザを独自に機能拡張する必要があった。
【解決手段】 サーバから、Webサービスを利用するための手順が記述された第1スクリプトと、前記Webサービスの結果をサーバへ返却するため手順が定義された第2スクリプトとを含むHTTPレスポンスを受信するWebブラウザ手段と、前記第1スクリプトが前記Webブラウザ手段により実行されたことに従って、前記情報処理装置が提供するWebサービスとしての処理を行うとともに、前記Webサービスの結果を前記サーバに送信するために前記第2スクリプトを呼び出すHTTPサーバ手段とを有し、前記Webブラウザ手段は、前記第2スクリプトが前記呼出手段により呼び出されたことに従って、前記Webサービスの結果を前記サーバに送信するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


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