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国際特許分類[H04N13/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 立体テレビジョン方式;その細部 (5,330)

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【課題】 存在する画像データが使用者に判り易く、しかも、添付すべきでない画像データを電子メールに添付することを防止した携帯式電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機は、メモリと表示部とを備えている。メモリには、画像データと、画像データの管理情報と、画像データの表す画像の縮小画像の画像データとが対応付けられて記憶される。表示部は、前記画像、前記管理情報または前記縮小画像を表示することが可能である。表示部は、電子メールに添付する画像データを選択する際に、添付可の画像に対応する情報と添付不可の画像に対応する情報とを両方表示し、電子メールに添付する画像データを選択する際には、添付可の画像データのみが選択可能である。 (もっと読む)


【課題】立体的に描画された三次元モデルの新規な表現形式、及び、これらモデルの多様な構築方法、操作方法、表示方法を提供すること。
【解決手段】モデルは、基板に割り当てられた、一又はそれ以上の立体画像からなり、この基板の形状はイメージ又は物体自身から導かれるものであり、この立体画像は、いくつかの点に対しては視差を除去し、他の点については視差を減少させるような特定の方法で基板に割り当てられる。この方法によれば、複雑な表面の描画に関し、従前のモデリング技術に比べて(少なく見積もって)400倍の効率を達成できる。その上、VR環境、立体フィルム又は映像により表現された、立体的に展望される光景における微視的及び巨視的な視差を独立に制御可能にする。 (もっと読む)


本発明は、2次元イメージ・データ、特にイメージ・シーケンス、ビデオ・フィルム等からのイメージ・データから3次元的イメージ・パターンを生成する方法に関する。この場合、バーチャル3次元イメージの奥行きグラデーションに基づくバーチャル3次元イメージ・フレームワーク(307)が、単眼の原イメージ・データから決定されたイメージ表示された対象物(303、304、305、306)のイメージ情報を基準として生成される。この場合、原イメージ・データは、バーチャル3次元イメージ・モデルを生成するためにバーチャル3次元イメージ・フレームワーク(307)と整合させられ、バーチャル3次元イメージ・モデルをイメージ表示する個々のイメージの領域はバーチャル3次元イメージ・モデルから得られる。個々のバーチャル・イメージは、3次元イメージ・パターンを形成するために、組み合わせステップにおいて組み合わされて付加的な奥行き効果をもったイメージ表示法が実行される。
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【目的】 立体視用映像の作成者側で意図する処理を受け手側の装置(立体映像表示装置)において行わせることができる立体視用映像提供方法及び立体映像表示装置を提供する。
【構成】 送信側装置1では、立体視用映像として用いられる視点が異なる複数の2次元映像をデータとして送信する際に、各2次元映像のデータごとに付与された視点番号情報と一つ以上の2次元映像を選択する情報としての視点番号情報とを付属情報として当該2次元映像のデータと共に送信する。受信側装置2は、複数映像データ及び付属情報を受信し、例えば、複数映像データのなかの一つの映像にてサムネイル表示等を行わせるときに、前記選択する情報としての視点番号情報から映像データを選択する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの実空間における位置移動と仮想空間における視点移動を対応させ、ヘッドマウントディスプレイに実空間と仮想空間を一体化表示する。
【解決手段】 床に配置して固有のIDデータを送信するIDタグとIDタグから送信されたIDデータを受信するIDリーダと、そのIDデータをユーザの位置情報に変換するIDデータ処理手段と、ヘッドトラッキングセンサを含むヘッドマウントディスプレイと、IDデータ処理手段からユーザの位置情報を入力し、ヘッドトラッキングセンサからユーザの視線情報を入力し、ユーザの位置情報および視線情報をもとに、ユーザがいる実空間とジオメトリ構造が同じ仮想空間を表示するための仮想空間情報を生成し、ヘッドマウントディスプレイに出力する仮想空間情報処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 平面画を物理的に立体化することができる立体画作成装置を提供する。
【解決手段】 本装置は、平面写真1を撮像するスキャナー2と、スキャナー2で取り込んだ画像から被写体の立体的特徴を表す立体化情報を抽出する演算装置3の抽出手段8と、この立体化情報に基づいて画像を平面写真1上に物理的に立体化して出力するように指令を発する打針装置コントローラ4と、打針装置コントローラ4で発せられた指令により立体写真5を出力する打針装置6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 既に撮影されている写真等に基づいて、立体視用写真等を構成する。
【解決手段】 画像IMを右目用画像であると規定すると、左目用画像は、同じ画像IMを、カメラの位置を画像IMの中心点PAよりも若干左の点PBに移動した際に撮影して得られるものとほぼ一致すると考えられる。そして、この場合の左目用画像は、元画像IMの中心点PAを、左目用画像の中心点PBから見込む態様に回転し、画像を変形することで得られる。また、この場合、中心点に近い部分の画像の変形率を小さく、かつ、画像IMの枠に近い部分の画像の変形率を大きくする。これにより、よりカメラに近い部分の画像の移動量がより大きくなり、その結果、元の画像IMを撮影したカメラを、同一対象物をねらった状態のまま左に移動した場合、すなわち、そのカメラを左目位置に移動したとほぼ同等の表示効果のある画像を得ることができる。 (もっと読む)


【構成】 本発明は、人間の持つ広い視野に対し立体感の感知しにくい周辺部については2次元画像を適用し、更に必要な場合は人間の視野の中で解像度の下がる周辺の領域について画像精細度を下げた粗い画像を適用する事により、限られた画像情報量の中でより広い視野でより高い臨場感を実現するパノラマ立体画像方式を実現したものである。さらにこれらの左右立体画面を通常のテレビ等の表示画面で上下に分割して表示し、これを光学的に重ね合わせて見る方式を実現した。
【効果】 本発明により、今後画像が主役となるマルチメディアの時代にあって、これまで得る事が出来なかった横長で広い視野を持つより高い臨場感のパノラマ立体画像を、より少ない情報量でしかも手軽に実現する事を可能とした。 更に本発明では、左右立体画面を表示画面の上下に分割表示する事により、これらパノラマ立体画像をテレビ、ビデオ、写真等の従来の日常身近なシステムでも一層広がりを持って手軽に実現する事を可能にした。 (もっと読む)


【目的】 装置を低コスト化すると共に小型軽量化する。
【構成】 DCモータ21、このDCモータ21から電磁クラッチ22を介して個別に駆動回転されるNDフィルタターレット23、CCフィルタターレット24が設けられている。テレビカメラからNDフィルタ指令信号S5とCCフィルタ指令信号S6が時分割比較器25に入力され、時分割比較器25の出力は電磁クラッチ22に接続され、更に時分割比較器25の出力は演算部28を介してDCモータ21に接続されている。そして、カメラからのフィルタ指令信号を時分割比較器25で比較して時分割信号を出して、電磁クラッチ22を一方のターレット側に切換え、NDフィルタターレット23、CCフィルタターレット24において所定のフィルタをDCモータ21の駆動により選択する。 (もっと読む)



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