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国際特許分類[H04N13/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | 立体テレビジョン方式;その細部 (5,330) | 画像信号発生装置 (1,116)

国際特許分類[H04N13/02]に分類される特許

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【課題】適切な観察方法を一目で判別することのできるステレオ画像を生成することのできるステレオ画像処理装置を提供する。
【解決手段】平行法または交差法のステレオ画像を構成する複数の画像データを入力する画像入力部1と、入力された複数の画像データと、これら画像データが平行法または交差法のどちらかのステレオ画像であるかを視覚的に表すためのパディングデータとを領域を区分して合成して出力する画像合成部7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 複眼撮像装置の撮像部から効率良く且つ高い精度で露出情報を取得して外部制御装置へ送信する。
【解決手段】 立体撮像装置3は、第1及び第2撮像部10,11、外部制御装置と通信する通信I/F48及びこれらを制御するCPU40を備える。第1撮像部10は、撮像レンズ13、CCD23、AF/AE積算回路28を備え、第2撮像部11は、撮像レンズ15、CCD33、AF/AE積算回路38を備える。AF/AE積算回路28,38は、CCD23,33から出力された撮像信号から露出情報を積算する。外部制御装置から制御信号を受けたとき、AF/AE積算回路28,38で露出情報を積算し、この露出情報を通信I/F48及び通信ケーブル5を介して外部制御装置へ送り出す。 (もっと読む)


【課題】カメラ間の視差を大きくでき、立体画像を生成するのに適したスライド式の立体撮影機能付き携帯電話機を提供する。
【解決手段】第一のカメラ3Lと表示部6が配置された第一の筐体1と、第一の筐体1をスライド自在に載置し、第二のカメラ3Rが配置された第二の筐体2とで構成された立体撮影機能付き携帯電話機であって、第一のカメラ3Lは、第一の筐体1のスライド方向の端部に配置され、第二のカメラ3Rは、第二の筐体2の第一のカメラ3Lのスライド方向とは反対側の方向の端部に配置され、第一の筐体1をスライドさせると第一のカメラ3Lと第二のカメラ3Rの間の距離が大きくなるように構成する。 (もっと読む)


【課題】多次元画像化で使用するための複数の画像を準備するカメラが開示される。
【解決手段】本発明の一実施形態では、カメラは、映像のレンズ画像を得るように作動する画像収集レンズと、レンズ画像に対する複数の別個の合焦オプションを供給するように作動する複数の光学モジュールと、複数の光学モジュールにレンズ画像の少なくとも一部を中継して送るように作動する中継モジュールと、中継モジュールから中継により画像を受け取った複数の光学モジュールから複数の別個のバージョンのレンズ画像を捕捉するように作動する複数の捕捉装置を備えている。また別な実施形態では、上述のようなカメラを備えているとともに、複数の別個のバージョンのレンズ画像を受けて表示するように作動する計算機と、複数の別個のバージョンのレンズ画像に関連するデータを受け取るとともに別個の表示装置に別個のバージョンのレンズ画像を表示するように作動するデータ管理モジュールとを更に備えている多次元画像化システムが提示される。 (もっと読む)


【課題】 立体視画像の画像データ容量の削減を図る。
【解決手段】 左右の並びを水平方向としたとき左側に配置された左撮影レンズ光学系11であって入射光を集光し出射するとき出射光の水平方向成分を垂直方向成分に対して1/2に圧縮して出射する左撮影レンズ光学系11と、右側に配置され左撮影レンズ光学系11と同一形式の右撮影レンズ光学系13と、固体撮像素子15と、左撮影レンズ光学系11から出射された光を反射して固体撮像素子15の受光面左半分に結像させると共に右撮影レンズ光学系13から出射された光を反射して固体撮像素子15の受光面右半分に結像させる反射ミラー21,22,23,24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 映像の撮影時に想定された大きさとは異なる大きさの表示画面に表示して、設定された視距離とは異なる距離から見ても、撮影されたものの距離感を正しく表現でき、かつ、視聴者に対して、表示画面の枠を意識させることなく疲労や距離感の歪みを与えない、2眼式立体映像を表示するための画像を生成することができる立体視画像生成装置を提供する。
【解決手段】 立体視画像生成装置1は、右眼用の画像と左眼用の画像とを、表示画面の大きさと視距離とに基づいて変換した右眼用立体視画像と左眼用立体視画像とを生成するものであって、仮想空間設定手段11と、右眼用画像領域設定手段12と、左眼用画像領域設定手段13と、右眼用画像生成手段14と、左眼用画像生成手段15とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 単一カメラの全方向両眼視映像獲得装置を提供する。
【解決手段】 第1視点からの全方向周囲環境を反射させる第1反射部と、第1反射部と同軸上に離隔して位置し、第2視点からの全方向周囲環境を反射させる第2反射部と、第1反射部及び第2反射部と同軸上に位置し、第1反射部及び第2反射部から提供されたそれぞれの前記反射された像を捕捉し、捕捉された第1映像及び第2映像を出力する映像撮像部と、を備えることを特徴とする全方向両眼視映像獲得装置。これにより、高い3次元復元解像度を得ることができ、装置の小型化が可能であり、二つの映像間の対応点獲得を容易に行える。 (もっと読む)


【課題】立体視画像及びそのフレーム内でテロップを付与したい立体視オブジェクトを認識し、全体の立体視を阻害せずに、人的ノウハウに依存することなく、自動的に簡易に立体視向けテロップ発生が行えるようにする。
【解決手段】本発明は、テロップを付与すべき対象となる映像フレームを確定するテロップ対象映像フレーム確定機能5aと、2枚のステレオ画像により実現される立体映像内のオブジェクトの座標を得るテロップ付与オブジェクト指定機能5bと、2枚のステレオ画像の座標値の差をステレオ画像処理にて自動抽出する左右画像視差量自動演算機能5cと、この座標値の差を必要なテロップの視差量として画像内に自動的に視差を付与したテロップを表示するテロップ表示機能5eを有するテロップ発生部5を具備することを特徴とするテロップ表示装置である。 (もっと読む)


【課題】 立体化パラメータが対応付けられていないコンテンツを再生する場合であっても各画像に最適な立体化パラメータを適用して自然な立体視画像を再生する。
【解決手段】 取得手段11は、時系列的に配列されてコンテンツを構成する複数の原画像Gaを順次に取得する。算定手段12は、取得手段11が取得した原画像Gaに含まれる複数の画素の画素値から画像特性値Ngを算定する。記憶装置21は、コンテンツを構成する各原画像Gaの画像特性値Nfと当該原画像Gaから立体視画像Gbを生成するための立体化パラメータとを対応づけるプロジェクトファイルFpを記憶する。検索手段13は、算定手段12が特定の原画像Gaについて算定した画像特性値Ngと記憶装置21に記憶された各画像特性値Nfとを対比し、この対比の結果に基づいて特定の原画像Gaの立体化パラメータをプロジェクトファイルFpから検索する。立体化手段14は、検索手段13が検索した立体化パラメータに基づいて各原画像Gaから立体視画像Gbを生成する。 (もっと読む)


【課題】
ステレオ撮像システムにおいて、信号処理部1つで同時露光を実現すること。
【解決手段】
撮像を行う複数の撮像手段と、入力信号の選択処理を行う入力選択手段と、撮像手段の駆動を行うセンサ駆動信号発生手段と、撮像手段が出力する撮像データのカメラ信号処理を行うカメラ信号処理手段と、を有するステレオ撮像装置によって構成される。
複数の撮像手段が同時に露光を行い、センサ駆動信号発生手段が駆動信号のマスク制御を行い撮像手段からの撮像データの出力タイミングを異ならせることにより、複数の撮像手段が出力する映像データを撮像手段より少ない数のカメラ信号処理手段でカメラ信号処理を行うことを可能とする。 (もっと読む)


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