説明

国際特許分類[H04N5/66]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | 電気信号の光信号への変換 (3,717)

国際特許分類[H04N5/66]の下位に属する分類

国際特許分類[H04N5/66]に分類される特許

3,581 - 3,589 / 3,589


【目的】 空間的光変調器による表示において、最適の画像品質が得られるように、ガンマ補正された、成分、ビデオ入力信号を、ガンマ補正の効果を除去するためのデガンマプロセスにより直線化する処理装置および方法を開示する。
【構成】 空間的光変調器16による表示のために、ガンマ補正された、成分、ビデオ入力信号を受けるディジタル表示装置10用の処理装置12a、14、15において、該ビデオ入力は、A/D変換器12aによりディジタル化され、該ディジタル化されたデータが色空間変換器41によりRGB色空間に変換された後、ガンマ補正の全部または一部を除去するデガンマプロセッサ42によって直線化される。色空間変換および直線化の前または後に、線発生器43による線発生のような追加の処理が行われうる。ディジタル直線化の量子化効果を減少させるために、さまざまな技術が実行されうる。 (もっと読む)


【目的】本発明は電歪公転子形の超音波モータに関し、特に低コストで安定して高トルクが得られる方法を提供することにある。
【構成】2相のパルス電圧駆動により偏心回転運転を起こす圧電セラミック円板のステータ1の外側に嵌合され、摩擦接触により偏心回転運動から回転トルクを伝達されるロータ2を硬質プラスチック材を用いて射出成形で作成したロータを用いることによりばらつきの少ない安定した接触が得られ、目的が達成される。
【効果】プラスチックの射出成形により安価に製作できる。また寸法ばらつきが少なく、セラミック材のステータとプラスチック材のロータ間の摩擦接触が良好になり安定なので、安定に高トルクが得られる。さらに、ロータは非金属なので、電界や磁界の影響を受けない。 (もっと読む)


【目的】 低消費電力駆動を実現することが出来るプラズマディスプレイパネルの駆動方法を提供することを目的とする。
【構成】 予備放電としての強制書込み放電を行電極対の配列順にて順次実行しつつ画素データの書込みを行う。 (もっと読む)


【目的】 画面サイズの小さな液晶ディスプレイを拡大レンズを用いて大きな画面サイズで見ることができる直視型液晶テレビを提供する。
【構成】 液晶ディスプレイ2をテレビ本体1に有する直視型液晶テレビにおいて、液晶ディスプレイ2の画面サイズを拡大する拡大レンズ4をテレビ本体6に装着する。 (もっと読む)




【目的】 画面分割があり、複数の画面領域(26a,26b)に同時に不連続な画素を供給することを要求する表示部(26)において、簡単な構成でVRAM(12)制御ができるようにする。
【構成】 アドレスデータをアドレス変換回路(20)で変換して、VRAM(12)上の画素配列を変えることで、一つのSAM(16)上に複数の画面領域(26a,26b)の対応する画素データを配列する。 (もっと読む)



【目的】 LCDディスプレイに各種のビデオスタンダードによるビデオデータを表示する際の問題点を、補助のフレームメモリおよびアドレスシステムを設けることなく解消する。
【構成】 入力ビデオ信号をサンプリング・分析し、既存のビデオフォーマットのどれに当たるかを識別する。ビデオ信号をLCDディスプレイ装置に適合するように条件付けする。ビデオ信号におけるラインの数がLCDで有効なディスプレイラインの数より少ない場合には、1つおきのビデオフレームを表示し、ディスプレイフレームレートを入力フレームレートの半分にする。入力信号のラインの数が有効なディスプレイラインの数の半分以下である場合には、入力信号はラインバッファメモリに供給され、そこからビデオ入力ラインレートの2倍でLCDに読み出され、各ラインの二重の走査により、LCDディスプレイパネルの大部分をカバーするより好ましいビデオ画像が形成される。 (もっと読む)


3,581 - 3,589 / 3,589