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国際特許分類[H04N5/91]の内容

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【課題】N倍速再生時に、画像欠落による違和感を軽減する。
【解決手段】本発明に係る動画再生装置は、動画をN倍速で再生可能な動画再生装置であって、前記動画中の連続するN枚のフレームの重み付けを決定する重み付け決定部21と、前記重み付けに基づき前記N枚のフレームを合成して合成フレームを生成するフレーム合成部3と、前記N倍速での再生時に前記合成フレームを表示させるフレーム同期制御部4と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影の際に光軸と重力方向とが同一の方向であっても、撮影の際にユーザが意図した構図で画像を再生することができるようにする。
【解決手段】回転センサー106は、重力方向に沿って撮像装置を向けて被写体を撮像する際、撮像装置が横構図位置にある場合を基準角度として撮像装置のロール角度を検知する。CPU101は、検知されたロール角度と予め定められた撮影者位置判定基準とに応じて撮像装置に対する撮影者の位置を撮影者位置情報として求める。そして、CPUは撮影者位置情報に応じて画像の下方向を示す構図情報を求めて、構図情報を画像に関連付けて記憶媒体105に記憶する。 (もっと読む)


【課題】移動する物体を撮影した一連の高速連写画像/動画から適切に画像を抽出して、移動物体の解析に効果的な学習教材を生成することが可能な画像編集装置を提供する。
【解決手段】移動物体を高速連写撮影(撮影間隔T)した各画像P1〜P15の合成画像CGが生成され、該合成画像CG上での各移動物体KB1〜KB15の位置(xy座標)が検出されると共に、これに基づき同移動物体KB1〜KB15の移動の軌跡が検出される。すると移動物体KB1〜KB15の移動の軌跡の特徴点Qmaxに対応するところの画像P8が特定され、この特定画像P8を含めて前記高速連写の撮影間隔Tよりも長いユーザ設定された撮影間隔Δtに対応するところの各画像P2,5,8,11,14が前記高速連写の各画像P1〜P15の中から抽出され連写抽出画像ファイルとして前記設定撮影間隔Δtと対応付けて画像&座標範囲ファイル記憶部に教材データとして記憶される。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末での表示に適した、見栄えの良い、複数の撮影画像からなる組み合わせ画像を携帯端末に提供することができるようにする。
【解決手段】シールシートへの印刷に適した縦横比率が√2:1の編集対象画像が、携帯端末での表示に適した縦横比率が4:3の編集対象画像に変換され、作成用画像対象表示部273に表示される。コラージュ画像の配置のパターンに応じて、2枚の縦横比率が√2:1の編集対象画像、または、縦横比率が4:3の編集対象画像が合成され、コラージュ画像としてコラージュ画像表示部271に表示される。本発明は、例えば、ゲームセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】効率的なアクセスが可能となるストレージシステムを実現するための情報処理方法、情報処理システム、情報処理装置、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】上記目的を達成するため、本技術の一形態に係る情報処理方法は、時間的に連続するデータを予め定められた基準をもとに複数のグループに分けて記憶することを含む。外部機器からのアクセス要求に応じて、その要求の対象となる対象データが、当該対象データを有する第1のグループから読み出され、前記外部機器に出力される。前記対象データの読み出しに応じて、前記第1のグループとは異なる第2のグループから、少なくとも一部のデータが先読み対象データとして読み出される。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、記録したコンテンツの使い勝手を向上させる。
【解決手段】デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツを記録媒体に記録する受信装置におけるコピー制御方法であって、前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、デジタルコンテンツを制限個数までコピー可能な状態で記録可能とし、個数制限コピー可を示していない場合には、デジタルコンテンツのコピーを禁止状態にして1個のみ記録する。 (もっと読む)


【課題】任意の日にちおよび時間帯の過去番組表を簡単な操作で表示出来るようにすること。
【解決手段】実施形態によれば、番組記録装置は、複数のチャンネルから送信された複数の放送ストリームを受信する受信部と、複数の放送ストリームに対応する複数の放送データを記録媒体に記録する記録手段と、複数の放送データに含まれる複数の過去番組に対応する複数の番組情報を取得する番組情報取得手段と、複数の番組情報に基づいて、第1の時間帯に放映された複数の第1の過去番組の一覧を示す過去番組表を表示装置の表示画面上に表示するための過去番組表処理手段と、時間帯を指定するためのユーザインタフェースを有する日時指定表を表示画面上に表示するための日時指定処理手段とを具備し、過去番組表生成手段は、ユーザインタフェースによって指定された時間帯を第1の時間帯として過去番組表データを表示する。 (もっと読む)


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