説明

国際特許分類[H04N5/92]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 以上のためのテレビジョン信号処理 (21,250) | 記録のためのテレビジョン信号の変換,例.変調,周波数変換;再生のための逆変換 (3,076)

国際特許分類[H04N5/92]の下位に属する分類

ベースバンド信号の記録または再生によるもの
搬送波上の信号の変調によるもの,例.振幅または周波数変調 (5)
変調前の信号のプリエンファシスおよび変調後の信号のディエンファシスを用いるもの
パルス幅変調を用いるもの
パルス符号変調によるもの
音声信号が,パルス符号変調されて,被変調映像信号と時分割多重記録されるもの (19)

国際特許分類[H04N5/92]に分類される特許

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【課題】コンテンツ初回再生日時に応じた利用期限の設定を可能とした装置、方法を提供する。
【解決手段】コンテンツと利用制御情報を格納した汎用領域と、コンテンツ復号用の暗号鍵と、コンテンツ利用許容期間である有効期限情報を格納した暗号鍵格納ブロック、および、コンテンツ初回再生時の日時情報をコンテンツ対応ステータス情報として格納するステータス格納ブロックを含む複数ブロックによって構成される保護領域を有するメディアに格納されたコンテンツを再生する。再生装置は、コンテンツ初回再生時の日時情報に応じて決定されるコンテンツ利用許容期間である有効期限情報を暗号鍵格納ブロックから取得し、取得した有効期限情報と現在日時情報との比較により、コンテンツ再生の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの負荷を軽減し得る。
【解決手段】実施形態によれば、映像再生装置は、再生部と、制御部とを備える。制御部は、第1の時間を示す情報と、第1の映像素材データの画面と、記録媒体のアドレスとを対応付けた第1のテーブルと、第1の時間を示す情報と、第2の映像素材データの整数枚の画面と、記録媒体のアドレスとを対応付けた第2のテーブルとを記憶し、第1のテーブルを参照し、この参照結果に基づいて、1枚の画面を示す情報を再生部に出力し、第2のテーブルを参照し、この参照結果に基づいて、整数枚の画面を示す情報を再生部に出力する。再生部は、制御クロック信号に基づいて、記録媒体から第1の映像素材データの1枚の画面を読み出し、制御クロック信号の第1の時間内の第1レベルから第2レベルへの変化点または第2レベルから第1レベルへの変化点で記録媒体から第2の映像素材データの画面を読み出す。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウェアを使用せずに、収録中(符号化中)や収録開始直前の映像信号等の乱れや途切れに対しても、収録動作の継続を実現する。
【解決手段】実施形態の映像収録再生装置は、映像を符号化して収録する映像収録再生装置である。そのため、映像入力信号を受け、この映像入力信号を符号化した符号化データを出力する符号化手段を備える。また、制御手段を備え、符号化手段の動作を制御するとともに、符号化手段から符号化データを受け出力する。この制御手段は、映像入力信号が正常に入力されない場合には、出力する符号化データを、符号化手段が使用する符号化方式と同一の符号化方式に準拠する事前に用意したダミーデータに置き換えて出力する。 (もっと読む)


【課題】動画像データの逆再生のために要する記憶容量を低減すること。
【解決手段】動画像データが記憶された動画像データ記憶手段と、前記動画像データ記憶手段からのデータの読み出し速度が、設定された閾値よりも遅いか否かを判定する読み出し速度判定手段と、前記動画像データを再生する動画再生手段と、前記読み出し速度判定手段によって、前記読み出し速度が前記閾値よりも遅いと判定された場合に、前記動画再生手段によって再生された動画像データの少なくとも一部を記憶する逆再生用データ記憶手段と、前記逆再生用データ記憶手段に記憶された動画像データを、前記動画再生手段による再生の順序と逆方向に再生する動画逆再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】事前記録されたメディアに関連し得る再生及び特徴機能を制御するためのユーザインタフェースを表示する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】メディアプレーヤ100、例えばDVDプレーヤ、パーソナルコンピュータ、などが、ビデオのストリームを受信してその内容を表示する。同時に、そしてビデオ再生を中断することなしに、上記ユーザインタフェースをビデオ画像上に重ねる。このユーザインタフェースは、シーン選択、設定、及び視聴権を含むビデオの再生を制御するためのメニュー選択を含むことができる。このユーザインタフェースは、ビデオに関連するフィーチャ、例えばドキュメンタリー、ゲーム、購入、動作、コメンタリー、未公開場面、カラオケ、予告編、歌、希望リスト、及びイベントを制御するためのメニュー選択を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 画像に特殊な映像効果を付加して撮影を行うとき、表示装置のダイナミックレンジが狭かったり、解像度が不足していることが原因となり、映像効果が表示装置上で分かりにくいことがある。
【解決手段】 映像効果付加のために行われる画像処理に応じた処理を表示デバイス用に追加することで、表示装置上でも映像効果が視認しやすいカメラ一体型記録再生装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】 「隣接するIDRフレームにおいては、異なるIDRフレーム識別ID(idr_pic_id)を割り当てなければならない」といった制約のある圧縮方式の動画撮影中に、静止画撮影を行ったとしても、制約に違反しない動画データを生成することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 動画撮影中に静止画撮影の指示が入力されたことに応じて、所定の画像データを動画データのIDRフレームとして複数回圧縮し、得られた複数のIDRフレームをそれぞれ複数回用いて、IDRフレームの識別IDが隣接するIDRフレームで同一にならない順番になる動画データとして前記記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】大容量の記録済み媒体において自由度が高く表現力の豊かなの高いユーザインターフェイスを実現する。
【解決手段】プレイアイテムが複数のアングルで再生できるマルチアングル構造であるか否かを示すフラグを設ける。また、デコード単位の先頭にアングル切り替え可能点であるか否かを示すフラグを設ける。シームレスのマルチアングル構造において、インターリーブユニットを増やさなくてもアングル切り換えが可能となる。ノンシームレスのマルチアングル構造では、このフラグを用いて各アングルの末尾側の所定領域をアングル切り替え不可とすることで、マルチアングルから脱したときの再生の不連続を無くす。また、サブプレイアイテムをメインパスと非同期に再生可能か否かを示すフラグを設けることで、オーディオのみのサブプレイアイテムをBGMとして用いることができる。 (もっと読む)


【課題】要素の重複に起因して過剰な補正が生じることや、圧縮と伸張が繰り返えされることによる画質への影響を抑止する番組再生方法及び記録再生装置を提供する。
【解決手段】実施形態において、記録再生装置は、検出部と、取得部と、出力部を具備する。検出部は、表示装置が接続したことを双方向インタフェースにより検出する。取得部は、接続した表示装置に固有の情報を双方向インタフェースにより取得する。出力部は、接続した表示装置が限定された機器相互間で特定の仕様が確保されている機器であり、かつ「特定条件」が存在することを検出した場合、出力画像信号を「特定条件」に従い、固定して出力する。 (もっと読む)


【課題】記録(符号化)停止の指示の後に管理情報を作成して送信された情報データは、受信側で管理情報を受け取るまで復号できない。
【解決手段】データ処理装置は、それぞれがサイズ情報を含む複数の格納単位を有する情報ファイルであって、複数の格納単位が、符号化された情報データを格納するための一つ以上の第1の格納単位と、第1の格納単位に格納された情報データに関する管理情報を格納するための一つ以上の第2の格納単位とを含む情報ファイルを生成し、所定量の符号化された情報データ毎に第1の格納単位を生成すると共に、生成した第1の格納単位に対応した第2の格納単位を生成する(もっと読む)


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