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国際特許分類[H04N7/16]の内容

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【課題】 コンテンツの二次配信が実時間で行われる環境において、通信コストを抑えたままで、時間遅延を伴った二次配信が行われた場合であっても、コンテンツの不正な二次配信者(不正利用者端末)を特定し、さらに、CPUの演算の負荷を抑えることができるコンテンツ不正利用者端末特定装置、そのプログラムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 コンテンツ不正利用者端末特定装置1は、コンテンツを利用する利用者端末2に配信すると共に、当該コンテンツの不正な配信を行った不正利用者端末を特定するものであって、セグメント分割手段5と、電子透かし埋込手段7と、別形コンテンツ配信手段9と、二次配信コンテンツ受信手段11と、電子透かし検出手段13と、不正利用者端末包含集合特定手段15と、不正利用者端末包含集合分割手段17と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 プリペイドカードを用いることなく、利用者が識別番号を入力することにより使用することができる有料放送提供システム、制御装置、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】 制御装置は、放送受信機を識別する情報及び放送受信機の使用可能時間に基づいて識別番号を生成し、生成した識別番号を記憶手段に記憶しておき、外部から識別番号を受け付け、受け付けた識別番号と記憶手段に記憶してある識別番号とが一致するか否かを判断し、両者が一致すると判断した場合、放送受信機を使用可能な状態とする許可信号を放送受信機へ送出し、放送受信機は、許可信号を受信した場合、使用可能な状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害者や高齢者等に緊急通報を遅滞なく気づかせる。
【解決手段】本発明は、送出装置と受信装置を具備する送受信システムであって、前記送出装置は、視聴者の注意を喚起する画面に関わる注意喚起情報を格納している注意喚起情報格納部と、受信装置において出力される情報である出力情報を格納している出力情報格納部と、前記注意喚起情報と前記出力情報を送出する送出部を具備し、前記受信装置は、前記注意喚起情報と前記出力情報を受信する受信部と、前記受信部が受信した前記注意喚起情報と前記出力情報を表示する表示部を具備する送受信システムであり、かかる送受信システムにより緊急通報に気づき易くする。 (もっと読む)


【課題】 より柔軟にコンテンツデータの視聴制限(再生出力制限)を行うことを可能とした配信装置、受信装置、及び情報配信システム等を提供する。
【解決手段】 所定のコンテンツデータを連続する複数のデータパケットに分割し、前記コンテンツデータを再生出力可能な受信装置に対して、ストリーミング方式で配信する配信装置であって、一単位のコンテンツデータの一部分の再生出力制限に用いられる再生出力制限情報を、前記複数のデータパケットのうち少なくとも何れか1つのデータパケット中に付加する再生出力制限付加手段と、前記再生出力制限情報が付加されたデータパケットを含む前記複数のデータパケットを、通信手段を介して前記受信装置に対して配信する配信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 レシーバで受信した信号中の著作権保護情報とウォータマーク中の記録制限情報とにより復号データの再生出力を禁止することで、不正コピーされた受信信号の復号データの再生出力を防止する情報再生装置を提供する。
【解決手段】 入力されたDTLA方式による信号は、IEEE1394レシーバ81により受信及び復調され、復調信号はMPEGデコーダ83において復号が行われる一方、復調信号の一部はEMI検出回路82に供給されて前記EMIが検出される。MPEGデコーダ83で復号されたデータは、ウォータマーク検出回路84に供給されてウォータマーク(WM)が検出される。これら検出された信号は、出力判定回路85に供給され復号データの再生出力を制御するようにしている。 (もっと読む)


コンテンツアイテム又はコンテンツアイテムの一部分が、種々の技術に基づき、プレビューに使用できるようにされる。ある技術では、コンテンツアイテムの指定の部分が平文で送信される一方、残りの部分が暗号化形態で送信される。他の技術では、コンテンツアイテム全体が暗号化形態で送信される。しかしながら、コンテンツアイテムを解読するためのコンテンツキーは、プレビューのために指定されたある部分については平文形態で送信され、且つ残りの部分については暗号化形態で送信される。又、コンテンツアイテム全体が暗号化形態で送信されてもよい。同様に、コンテンツアイテムを解読するためのコンテンツキーも、暗号化形態で送信される。しかしながら、コンテンツキーを解読するためのプレビュー権利キーが送信されてもよい。これらの権利キーには、それらの使用を制限する使用ルールが関連付けられる。
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【課題】 ケーブル減衰の影響を避け、且つケーブル敷設工事の障害を避けるギャップフィラーシステム、およびその番組信号送信方法を提供する。
【解決手段】 不感地帯に設置された中継出力部2は、モバイル放送のギャップフィラー用のTDM信号をCATV放送の番組信号に準じた番組信号のキャリヤ信号にしてCATV伝送系3に出力する。電波送信部4は、CATV伝送系3を介してキャリヤ信号を受信し、キャリヤ信号のTDM信号を衛星送信器8からの直接波と同じCDM変調された再送信波に変換してモバイル端末5へ送信することにより、ギャップフィラー信号を伝送するケーブル上での減衰の影響を避けると共にケーブル敷設工事の障害を避けたギャップフィラーシステム、およびその番組信号送信方法を提供出来る。 (もっと読む)


【課題】
プレビュー等の視聴情報を適切に加工してユーザに提供することのできるシステムを提供する。
【解決手段】
映像及び音声を再生する携帯情報端末1との距離を測定し、携帯情報端末が近接した位置にあるか否かを判断する近接判断部203を有するセンサ部と、前記近接判断部が、携帯情報端末が近接した位置にあることを判断したとき、視聴情報保持部250が保持する視聴情報を、携帯情報端末から受信した携帯情報端末の認証情報103にしたがって加工して前記携帯情報端末1に送信するサーバ部とを備えた。 (もっと読む)


デジタル映画館のデジタルコンテンツを迅速に変更する方法が説明される。当該方法は、映画館の第1プロジェクタに送信するため、デジタルコンテンツを第1サーバに割り当てるステップと、デジタルコンテンツの割り当てられた再生位置を第2プロジェクタに変更することを決定するステップとを有する。次に、実際にデジタルコンテンツの割り当てられた再生位置を第2プロジェクタに変更し、デジタルコンテンツの割り当てられた再生を第1サーバから第2プロジェクタに直接切り替える。

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【課題】 蓄積装置に格納された全てのTSを読み出す必要なく、要約再生に必要なIピクチャを迅速にサーチすることを可能とする受信装置を得る。
【解決手段】 スクランブルされたコンテンツに対応するストリームおよび当該ストリームをデスクランブルするための鍵データを含んで構成される受信データから、前記鍵データに対応する鍵データ情報を抽出する鍵データ情報抽出手段と、該鍵データ情報抽出手段によって抽出された前記鍵データ情報と、前記ストリームとを対応付けるテーブルを生成するテーブル生成手段とを備える。 (もっと読む)


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