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国際特許分類[H04N7/173]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | アナログ秘密テレビジョン方式;アナログ加入テレビジョン方式[1,2011.01] (21,234) | 双方向動作を伴うもの,例.加入者がプログラム選択信号を送るもの[4,2011.01] (19,391)

国際特許分類[H04N7/173]に分類される特許

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同じ国の異なる地域や異なる国などからの複数の放送(100、110、120)を受信するデジタルテレビジョンレシーバ(200)にチャンネル番号が提供される。自国放送のチャンネル番号はその放送中の論理チャンネル番号(LCN)データに基づき割り当てられる。他国の放送のチャンネル番号は、自国放送のチャンネル番号よりも高い範囲になるように提供される。異なる地域放送の場合、例えば、品質/ビットエラーレート、信号強度、及び/または周波数に基づき、最も強いサービスを有する放送のチャンネル番号が、より低い強度の放送のチャンネル番号よりも前に配置される。

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分散メディア・セッション(100)は、それが実行されると、ソース・デバイス(102)からクライアント・デバイス(104)にネットワーク(106)介してデータをストリーミング送信するよう求めるリクエストから分散トポロジを決定する。この分散トポロジが実行されると、そのリクエストを遂行する複数のソフトウェア・コンポーネントを参照する。その複数のソフトウェア・コンポーネントのうちの少なくとも1つは、ソース・デバイスおよびクライアント・デバイスの各々で実行可能である。
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蓄積放送やリムーバブルな記録媒体で配布されたコンテンツへの課金を、不正な使用を防ぎつつ、利用者のプライバシーを保持した状態で行う課金システムを提供する。プリペイドカードに記憶した金銭情報を特定する課金IDを読み取り、利用者に指定された暗号化コンテンツのコンテンツIDと課金IDを課金サーバに通知して、課金と引き換えに復号用情報を取得し、暗号化されたコンテンツをこの復号用情報で復号化して利用する。 (もっと読む)


マルチリストサーバシステム10内のサーバSV1〜SV3の各々は自己が蓄積する曲データのローカルリストLL1〜LL3と、サーバSV1〜SV3が蓄積する曲データを列挙したマルチリストMLとを備える。クライアントCLは任意のサーバSVに対してマルチリストMLを要求し、要求を受けたサーバSVはマルチリストMLをクライアントCLに送信する。クライアントCLはマルチリストMLを参照して、所望の曲データを蓄積するサーバSVに対して曲データの転送を要求する。曲データの転送要求を受けたサーバSVは曲データをクライアントに送信する。 (もっと読む)


ホームメディアサーバシステムは、ソース制御ライブラリとストリーミングライブラリとを備える。ストリームコントローラは、ソース制御ライブラリとストリーミングライブラリとの間に接続される。更に、ネットワーク接続を介して複数のネットワークディスプレイ端末装置をストリーミングライブラリに接続できる。ソース制御ライブラリは、ビデオコンテンツをストリーミングするために、複数のメディアソースを選択することができる。ビデオコンテンツをストリーミングするソースが変更されても、ネットワークディスプレイ端末装置とストリーミングライブラリとの間の接続は維持される。
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コピープロテクトアプリケーションは、Multimedia Home Platform(MHP)のようなデジタル放送システムで端末(60)に放送される。アプリケーションは、ランチャー・アプリケーション(310)とメインアプリケーション(320)とを有する。ランチャー・アプリケーション(310)は、端末(60)でHTTPサーバ(315)のようなサーバを端末に生成させる。DVBClassLoader(316)のようなアプリケーション・ローダは、サーバ(315)を介して端末にメインアプリケーションをロードする。メインアプリケーションは、サーバ(315)を通過するときに解読される暗号化アプリケーションでもよい。ランチャー・アプリケーション(310)は、解読での処理の前に、外部関係者から許可を取得する。
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DVB-MHPのようなデジタル放送システムは、端末(60)に暗号化形式でアプリケーション(320)を送信する。暗号化方法やコストや支払の詳細のようなアプリケーションについての詳細は、端末に送信される。端末は、許可エンティティ(55)からアプリケーション(320)にアクセスする許可を取得するために、インタラクション・チャンネル(85)を使用する。許可された端末は、暗号化アプリケーション(320)を解読するために使用され得る鍵(215)を受信する。端末を許可する機能は、端末(60)に存在してもよく、端末により受信されるランチャー・アプリケーション(図5の310)の一部を形成してもよい。
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ユーザのグループの施設(100、200、250)の端末は、グループのメンバにより選択されたメディアコンテンツについてグループが一緒に経験して討論することを可能にする。端末(110)はネットワーク(インターネット300)を介して相互接続されている。端末(110)は、端末(110)にローカルのメディア提示装置(例えばテレビ受信機150)による提示のため、テレビチャンネルのようなメディアコンテンツの第1のユーザの選択を受信する。端末(100)は、ネットワーク(300)で施設(200、250)の他の端末に選択されたメディアコンテンツの識別子を転送する。他の端末は、ネットワーク(300)を介して第1のユーザにより選択されたメディアコンテンツの識別子を受信し、同じメディアコンテンツを提示するように、それにローカルのメディア提示装置に指示する。端末がそのローカルのメディア提示装置の1つを使用して選択されたコンテンツにアクセスすることができない場合、ネットワーク(300)のオンラインソースのような代替ソースを探してもよい。
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本発明は、TV OSDソフトウェアの実行中にキャラクタのキャラクタ型情報を直接的かつリアルタイムで生成するための方法を採用する。TV OSDソフトウェア実行中にキャラクタを転送して使用する必要がある場合、TV OSDソフトウェアは、テレビチップの特定の領域に保存されているキャラクタ記憶から読み出すことなくキャラクタ型情報を生成し、その生成されたキャラクタ型情報がテレビチップのRAMに書き込まれる。TV OSDソフトウェアの実行中、該TV OSDソフトウェアはテレビチップの特定の領域に保存されているキャラクタ記憶への依存を少なくすることができ、テレビチップの前記特定の領域に保存されているキャラクタ記憶にあるキャラクタを読む必要さえない。よって、この方法は、キャラクタ記憶を保存するのに使われるテレビチップのROM領域のスペースが相対的に十分ではないという問題を解決し、TV OSDソフトウェア開発の柔軟性を高める。このように、この方法はより豊富な記憶スペースでのTV OSDソフトウェアを開発するテレビメーカーに恩恵となる。
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MPEGビデオデータストリームのようなメディアデータストリームにコンテンツ識別情報(‘識別子’)を繰返し埋め込む方法及び装置である。識別子は、データストリームの急速に変化する特性と識別子とを結合するハッシュ関数を使用してデータストリームに埋め込まれ、それにより、無許可の装置が誤った識別情報を挿入すること又は識別情報を編集することが困難になる。識別子は、デジタル署名で保護されてもよい。その方法及び装置はまた、許可された装置によるデータストリームのコード変換及び埋め込まれた識別子の再計算を提供し、データストリームの急速に変化する特性はコード変換動作により変更されてもよい。
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