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国際特許分類[H04W24/10]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | 管理,監視または試験 (1,168) | 測定報告のスケジューリング (585)

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【課題】ハンドオーバ先の基地局の無線品質に基づいてハンドオーバすることによりハンドオーバの切り戻りを減少させ、ハンドオーバの成功率を向上させることができる無線通信装置及び無線通信装置の制御方法を提供する。
【解決手段】第一の基地局2a及び第二の基地局2bと通信可能な無線通信装置1であって、第一の基地局2aと、第一のリソースにより通信を行う第一の無線部13と、第二の基地局2bと、第一のリソース以外の空きリソースによりテスト通信を行う第二の無線部15と、第一のリソースの無線品質と、前記空きリソースの無線品質とを比較する無線品質比較部17と、無線品質比較部17の比較結果に応じて、第二の基地局2bにハンドオーバさせる制御部11と、を有すること特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易にパスロスを推定する方法を提供する。
【解決手段】複数のリモート局に接続され、前記複数のリモート局を介して端末と通信する制御局であって、前記複数のリモート局のそれぞれが前記端末宛ての同じデータを周波数又は時間方向に送信電力を異ならせた送信電力パターンで送信した際に、前記端末における周波数又は時間毎の受信電力に基づく受信品質情報の組を前記端末から受信し、前記複数のリモート局のそれぞれについての周波数又は時間毎の送信電力値の組と、前記端末から受信した前記受信品質情報の組とに基づき、前記複数のリモート局毎のパスロス値を算出するプロセッサを備える制御局とする。 (もっと読む)


【課題】移動局装置と基地局装置が、効率的に1つまたは複数のチャネル状態情報を単一の物理上りリンクチャネルを用いて通信すること。
【解決手段】移動局装置1は、異なるセルに対応するチャネル状態情報の複数の報告が衝突している場合(ステップS2408でYes)、報告タイプの優先度とセルのセルインデックスとに基づいて、チャネル状態情報の2つの報告を選択し、他のチャネル状態情報の報告をドロップする(ステップS2412)。移動局装置1は、選択したチャネル状態情報の2つの報告を、異なるセルに対応するチャネル状態情報の複数の報告が衝突した際に用いるPUCCHフォーマット3のリソースを用いて送信する(ステップS2414)。 (もっと読む)


【課題】第1の無線通信機1bから送信される電波信号は、移動機である第2の無線通信機2bで受信可能なのに、第2の無線通信機2bから送信される電波信号は第1の無線通信機1bで受信不能、という状況を回避する。
【解決手段】第1の無線通信機1bは、第2の無線通信機2bから送信される電波信号を受信し、受信した電波信号の品質LQI_ED_CNを計測する。第2の無線通信機2bは、第1の無線通信機1bから送信される電波信号を受信し、受信した電波信号の品質LQI_CN_EDを計測する。そして、第1の品質LQI_ED_CNが第2の品質LQI_CN_EDよりも低い場合、第2の無線通信機2bは、送信する電波信号の強度を上げる。 (もっと読む)


【課題】スループットを低下させることなく、伝送レート要求用信号の情報量を低減するとともに、低消費電力にすること。
【解決手段】伝送レート要求用信号生成部102は、周波数毎に伝送レートを要求するための複数のビットからなる伝送レート要求用信号を周波数毎に生成する。上位ビット送信制御部104は、CQIの上位ビットを送信する第1の周波数間隔が、CQIの下位ビットを送信する第2の周波数間隔よりも長くなるように、上位ビットを送信する周波数を設定する。下位ビット送信制御部105は、CQIの下位ビットを送信する周波数を設定する。送信装置100は、上位ビット送信制御部104及び下位ビット送信制御部105により設定した周波数を用いて、CQIの上位ビット及び下位ビットを送信する。 (もっと読む)


【課題】CoMP送受信処理が行われる場合に、不要なCQIのフィードバックを回避する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNBが、配下のセルに接続している移動局UEに対して、RRC信号によって、CoMP用送信ポイントを設定する工程Aと、無線基地局eNBが、移動局UEに対して、MAC-CE信号によって、設定された送信ポイントのアクティブ化及びディアクティブ化を行う工程Bと、移動局UEが、無線基地局eNBに対して、アクティブ化されている送信ポイントにおけるCQIを送信し、ディアクティブ化されている送信ポイントにおけるCQIを送信しない工程Cとを有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークでのチャネル品質表示(CQI)のメッセージの信頼性を改善する。
【解決手段】無線通信ネットワークでのチャネル品質表示(CQI)(図3の102、106)のメッセージの信頼性を改善する方法は、CQIのメッセージの受信から開始する。次いでCQIメッセージをデコードし、およびCQIメッセージ中の各シンボルについての決定メトリック値を計算する。CQIメッセージについての最大の決定メトリック値および2番目に大きい決定メトリック値を求める。最大の2つの決定メトリック値を比較することによってCQIのメッセージの信頼性を決定することができる。この方法は、時分割複信、周波数分割複信、または他の伝送のモードでの高速なダウンリンクのパケットアクセスに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス端末により送信されるのを待っているアップリンクトラフィックの量を示すバックログ情報のような、バックログ情報を効率的に伝達する。
【解決手段】デルタバックログレポートを、絶対的なバックログレポートに加えて使用し、制御シグナリングオーバーヘッドを減少させる。デルタバックログレポート中で伝達される少なくともいくつかの情報は、以前に送信されたバックログレポートを参照する。アップリンクトラフィックチャネルセグメントのスケジューリングを決定する際に、基地局は、ワイヤレス端末から受信したバックログ情報を使用する。 (もっと読む)


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