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国際特許分類[H04W36/16]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | ハンドオフまたは再選択 (1,657) | 特定の目的のための再選択 (205)

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【課題】移動局からの要求に応じて位置情報を提供する測位サービスにおける測位遅延を低減する。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、移動管理用ノードMMEから受信した「Attach Accept」或いは「TAU Accept」に含まれる「EPC-MO-LRサポート」に基づいて、E-UTRAN方式の移動通信システム「EPC-MO-LR」がサポートされていないと判定した場合に、E-UTRAN方式の移動通信システムにおいてコネクションを確立した後、E-UTRAN方式からUTRAN方式に切り替え、交換局SGSN/MSCに対して、「NAS MO-LR Request」を送信するように構成されている制御部12を具備する。 (もっと読む)


【解決手段】レガシー基地局と非レガシー基地局との間のハンドオーバおよびゾーン切り替えのためのシステムおよび方法を提供する。所定の実施形態では、高速レンジングIE割り当てを用いて、ターゲット基地局に対してレンジングを行うための専用割り当てを移動局に送信する。 (もっと読む)


【課題】他の無線基地局との間で適切なコネクションを確立することを可能とする。
【解決手段】LTE基地局10−1は、無線端末40のハンドオーバの履歴を示すハンドオーバ履歴情報を取得する。更に、LTE基地局10−1は、取得したハンドオーバ履歴情報に基づいて、X2コネクションの確立の相手である他LTE基地局を決定する。 (もっと読む)


搬送波周波数、帯域幅、基地局タイプなどのような構成変更前に、前記基地局は加入者端末にメッセージを伝達することで再構成のための準備を知らせることができる。前記メッセージは、構成変更と再構成に対するタイミングを加入者端末に知らせる。前記基地局は、新しい構成を有するサービング基地局にハンドオーバーするよう加入者端末へ指示してもよく、または、前記加入者端末は新しい構成を有するサービング基地局へのハンドオーバーを選択してもよい。前記加入者端末は、新しい構成が有効である場合、またはその後に前記新しい構成を有する基地局に再進入を行うこともある。前記加入者端末と基地局との間の通信コンテキスト情報は維持されることができ、前記ネットワーク再進入は一つ、またはその以上の運営手順を省略することで最適化することができる。
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アクティブ状態及びアイドル状態を有するユーザー通信デバイスがセルラー通信ネットワークにおいて動作し、該セルラー通信ネットワークにおいて、ユーザー通信デバイスはネットワークのセルのネットワーク通信デバイスを介して通信する。ユーザー通信デバイスがアイドルモードにある間にキャンプオンしたセルを特定するか、又は移動デバイスが接続モードにある間に接続したセルを特定する履歴データが保持される。この履歴データを用いてホーム基地局を識別することができる。
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ワイヤレスネットワークの間での緊急呼出のハンドオーバをサポートする技法を説明する。UEは、緊急呼出のために第1のワイヤレスネットワーク(たとえば、3GPP E−UTRAN)と通信することができ、第2のワイヤレスネットワーク(たとえば、CDMA2000 1xRTTネットワーク)へのハンドオーバを実行する指示を受信することができる。一態様では、UEは、第2のワイヤレスネットワークへのハンドオーバを開始するための緊急指示(緊急グローバル番号、予約済みの緊急番号、またはある他の指示)を含むメッセージを送信することができる。指定されたネットワークエンティティは、緊急指示に基づいて緊急呼出を認識することができ、緊急呼出をアンカリングするネットワークサーバへの新しい着信コールレグを確立するのに使用できるSRVCC用緊急セッション転送番号(E−STN−SR)またはローカル緊急番号に緊急指示をマッピングすることができる。その後、UEは、ハンドオーバの後に緊急呼出のためにネットワークサーバを介して第2のワイヤレスネットワークと通信することができる。
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ワイヤレス通信のための方法が提供される。方法は、ワイヤレスネットワークのセル間のハンドオーバを容易にするハンドオーバパラメータのセットを決定することと、ハンドオーバパラメータのセットの分析することと、を含む。方法は、セル間のハンドオーバの失敗を軽減するために動的にパラメータを調節することを含む。
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無線通信のための方法が提供される。この方法は、無線ネットワークにわたるハンドオーバ処理をトリガすることと、ハンドオーバ・メッセージの受信を容易にするために、複数の(ARQまたはHARQ)通信処理においてハンドオーバ・メッセージを生成することとを含む。この方法は、ハンドオーバ・メッセージの受信を容易にするために、通信チャネルに関連付けられた電力を増加させることを含み、さらに、通信チャネルによって電力が増加された複数のメッセージを生成することをも含みうる。
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