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国際特許分類[H04W48/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | アクセス規制;ネットワークの選択;アクセスポイントの選択 (1,278) | 特定の状況でのアクセス規制 (105)

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【課題】ユーザが選択できない通信発生に起因して、その後に電池切れによる通信不能が発生することを防止する。
【解決手段】無線通信システム10は、電池残量を計測する電池残量計測部と、電池残量計測部で計測した電池残量に関する情報を含む電池残量情報を間欠的に送信する電池残量情報送信部とを有する携帯通信端末200と、電池残量情報を受信し記憶装置に記憶する電池残量情報取得部と、携帯通信端末200を着信先とする接続要求を受信すると、電池残量情報を参照して該接続要求を許可するか否かを判定する接続要求判定部とを有する通信サーバ100とを備える。 (もっと読む)


フェムトアクセスポイントに関連付けられた限定加入者グループの非メンバーに関してリソース管理および承認制御を容易にするシステムおよび方法について説明する。パラメータのセットがフェムトアクセスポイントにプロビジョニングされることができ、パラメータのセットは、アクセスモード、同時非メンバーの最大数、および/または非メンバーに割当て可能なリソースの最大量を指定する。フェムトアクセスポイントは、パラメータのセットに従ってリソーススケジューリング決定および/またはアクセス制御決定を実施することができる。
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リクエスタから許可およびアクセスについての要求を受信することと、要求における気付アドレス(CoA)とリクエスタによって使用されるアクセス技術との関連付けを決定することと、気付アドレス(CoA)とアクセス技術との関連付けに基づいて許可ルールを管理することと、許可ルールを管理することの結果を使用して、リクエスタに対してアクセスを可能にすべきかまたはアクセスを拒否すべきかのいずれかを決定することと装置および方法が提供される。
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セルラー通信システムの一部として動作するフェムトセル基地局に対する低負荷モードを提供する。フェムトセル基地局との関連付けを試みている又は既に関連付けられている移動局に対する、低負荷モードによるサービスの影響を低減させる方法及びシステムについて記載する。 (もっと読む)


複数の閉じた加入者グループ(CSG)をサポートすることができる複数のハイブリッド・セル・アクセス・ポイントを提供し、その一方で該CSGから除外された複数の無線デバイスに少なくとも最低(minimum)レベルのサービスを提供することを容易にするシステム及び方法が記述されている。複数のハイブリッド・セル・アクセス・ポイントは、複数の非メンバー無線デバイスがキャンプし(camp)、複数のページング信号を受信することを可能にすることができる。複数の非メンバー無線デバイスから複数のリソースの要求を受信すると同時に、複数のハイブリッド・セル・アクセス・ポイントは、該複数の非メンバー無線デバイスにサービスする(serve)ことができるアクセス・ポイントへ該複数の非メンバー無線デバイスをハンドオーバし、該複数のメンバー無線デバイスに提供される異種の(disparate)部分と比較される複数のリソースの一部分及び、または同種のものを提供することができる。さらに、複数のハイブリッド・セル・アクセス・ポイントは、複数のアクセス・ポイントの負荷バランシングをもたらす(provide)ように、ダウンリンク送信電力とサービスの複数のレベルを変えることができる。ダウンリンク送信電力とサービスの複数のレベルを変えることは、複数の非メンバー・デバイスへの干渉を軽減しながら複数のメンバー・デバイスにサービスするように送信電力を減少させることのような、追加の機能性を容易にすることができる。 (もっと読む)


アクセスポイントは、アクセス端末についてのアクセス制御をネットワークエンティティが実行すべきかどうかを示すためにネットワークエンティティに対してインジケーションまたはメッセージを送る。いくつかの実装では、インジケーション/メッセージは、ネットワークエンティティがアクセス制御を実行すべきか否かという明示的なインジケーションを備えることができる。いくつかの実装では、メッセージに情報(例えば、CSG識別子)を包含することまたはメッセージから情報を除外することは、ネットワークエンティティがアクセス制御を実行すべきかどうかを示す。
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ページング最適化とCSG情報の同期化との間の相互作用によって引き起こされる問題は、例えば、加入者がもはやCSGのメンバではないにもかかわらず、前記加入者に関連するアクセス端末がこの事実を通知されているということの確認をネットワークがまだ得ていないということを表示するネットワーク表示子を設定することによって軽減される。加入者がもはやCSGのメンバでないといったん決定されるとき前記加入者について加入者情報からCSG IDを削除するために、タイマベースのスキームを使用することができる。さらに、CSGの暫定メンバは、CSGタイマの満了と同時に、自分がまだCSGのメンバであるかどうか決定することができる。また、アクセス端末が登録をする頻度は、様々な基準に基づいて変更することができる。さらにまた、ページメッセージの宛先に依存して、ページメッセージの中に被許可CSGリストを選択的に含めることができる。 (もっと読む)


帯域内プロビジョニングは、アクセスポイントを通して加入者が手動でそれ自身をプロビジョニングすることを可能にする。アクセスポイントでは、そうでなければ加入者はアクセスを許可されないだろう。例えば、加入者は、制限されたアクセスポイント(例えば、クローズド加入者グループに属するアクセスポイント)によって一時的に承認されることができる。加入者は、次に、アクセスポイントにおいて加入者がプロビジョニングされることを可能にするために、限定されたアクセスが与えられる。例えば、加入者がプロビジョニング・エンティティに有効な認証身分証明を提示する場合、加入者は、アクセスポイントにおいてフルアクセスをプロビジョニングされることができる。 (もっと読む)


一部の実施形態において、本発明は、無線通信ネットワークへの一時的なアクセスをユーザ装置(UE)に提供するためのシステムおよび方法に関する。詳細には、本発明は、無線通信ネットワークへのUEのアクセスを、ネットワークへのアクセス許可の期限切れの時点で扱うシステムおよび方法に関する。
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本発明は、移動端末が複数の基地局を含む無線セルラー通信ネットワークにアクセスできるようにするための方法に関する。移動端末は、第1の基地局を経由して無線セルラー通信ネットワークにアクセスする権利を有しているが、第2の基地局を経由して無線セルラー通信ネットワークにアクセスする権利を有していない。この方法は、移動端末によって第2の基地局に向けて転送されるメッセージの受信を検出するステップと、第1の基地局が使用可能であるか否かを判断するステップと、第1の基地局が使用可能でない場合に、第2の基地局を経由して無線セルラー通信ネットワークにアクセスする権利を移動端末に与えるステップと、第1の基地局が使用可能である場合に、第2の基地局を経由して無線セルラー通信ネットワークにアクセスする権利を移動端末に与えるのを拒否するステップとを含む。
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