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国際特許分類[H04W52/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | パワーマネージメント,例.送信電力制御またはパワーセービング (1,596) | 送信電力制御[TPC] (943) | 特定のパラメータに基づく電力制御 (342) | SIR[信号対干渉レベル比]または無線パスに関するその他のパラメータを使うもの (180)

国際特許分類[H04W52/24]に分類される特許

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【課題】基地局装置が移動局装置に対して上りリンクの信号の送信を効率的に制御する。
【解決手段】計算された複数のパスロスの内、何れか1つの前記パスロスを用いて物理上りリンク共用チャネルに対する送信電力を設定する送信電力設定部と、前記物理上りリンク共用チャネルのために割り当てられたリソースの帯域幅と、前記物理上りリンク共用チャネルの送信電力の設定に用いられた前記パスロスとを用いて、送信電力の余地に関する情報である第一のパワーヘッドルームを生成し、前記物理上りリンク共用チャネルのために割り当てられたリソースの帯域幅に依存せず、前記計算された複数の前記パスロスの内、前記物理上りリンク共用チャネルの送信電力の設定に用いられなかった前記パスロスを用いて、送信電力の余地に関する情報である第二のパワーヘッドルームを生成するパワーヘッドルーム生成部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】端末から基地局へ周期的に報告される受信品質情報に応じて変調及び符号化の方式が選択される移動通信システムにおいて、エラー率の増大を招くことなく、セル間の干渉を考慮してセル端近くに位置する端末の上り送信電力を下げさせる方法。
【解決手段】この方法は、第一の基地局が、干渉する端末についての端末識別情報と干渉レベルとを検出して、隣接する全ての基地局装置に対し干渉情報を送信するステップと、該端末を配下に置く第二の基地局が、該干渉情報を受信し、該端末に対し、制御情報を送信するステップと、該端末が、該制御情報を受信し、該干渉レベルに応じて、送信電力を減少させるとともに受信品質情報を品質低下の方向に調整するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】
セルエッジ付近でも全周波数を利用することができるよう、キャリア間干渉を低減させること。
【解決手段】
キャリア間干渉を引き起こす干渉信号が検出されると、移動局14は、通信中の基地局12−1に対しその旨を通知する(S100)。基地局12−1は、移動局14から干渉信号電力が低減した旨を通知されるまで、隣接する基地局12−2,3・・・に対し順次、無線送信の一時停止を要求する(S102,S110)。検出された干渉信号の電力が低減すると、移動局14はその低減量を基地局12−1に通知する(S116)。このとき、基地局12−1は、S116の直前に無線送信の一時停止を要求した基地局12−3が移動局14で検出された干渉信号の発信源である、と推定する。そして、その基地局12−3に対し、S116で通知された低減量だけ、送信電力を低減するよう要求する(S118)。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信中に起こる干渉を、呼中にオーバーヘッドチャネルの電力レベルを減少させることによって管理する方法を提供する。
【解決手段】無計画アクセスポイントと関連するアクセス端末との間の呼中に、無計画アクセスポイントのために関連するアクセス端末へのオーバーヘッドチャネルの最適化低減電力レベルを決定する。オーバーヘッドチャネルは、隣接無計画アクセスポイントに見られる干渉を減少させることとなる上記最適化低減電力レベルに従って送信される。 (もっと読む)


【課題】複数の無線通信システムにおいて周波数を共用する場合に、優先度の高い無線通信システムへの干渉を抑えながら、優先度の低い無線通信システムに属する無線局の通信可能範囲を拡大する。
【解決手段】無線方式管理装置7は、基地局1及び端末局2の送信電力値を取得するとともに、基地局3から送信電力値と、基地局1からの受信電力値及び端末局2からの受信電力値を受信し、これらの値に基づいて、基地局3から基地局1、端末局2への干渉電力を算出する。基地局1への干渉電力のほうが大きい場合は、基地局3における送信電力を、最大許容干渉量と基地局1における送信電力値とを加算し、基地局3における基地局1からの受信電力値を減算した値よりも小さくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 受信側における復調特性の改善および送信側通信装置の消費電力低減を可能とする通信システムを提供する。
【解決手段】 通信データが第1のデータ部と第2のデータ部とからなり、それぞれのデータ部の変調方式が異なる通信システムであって、通信データの受信強度を取得する受信強度取得手段と、受信強度を、通信データを送信する送信部に対し送る受信強度送信手段と、送られた受信強度を受け取る受信強度受け取り手段と、送られた受信強度を基に、第1のデータ部と第2のデータ部のそれぞれの送信電力を制御する送信電力制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線装置間のアドホックピア間通信網において、低い優先度の第1の送信装置が、より高い優先度の第2の受信装置からの受信送信要求応答に基づいて、これの送信電力を調整する。
【解決手段】第1の送信装置は対応する第1の受信装置に第1の送信要求を放送し、別の第2の受信装置から第1の送信要求応答を受信し得る。第2の送信要求応答が、第2の送信装置からの第2の送信要求に応答して第2の受信装置によって送信される。第1の送信装置は、第2の受信装置への干渉コストを、第1の送信要求応答の受信電力の関数として計算する。計算された干渉コストと第1の送信要求の送信電力の関数として、第1の送信要求に対応するトラヒック伝送に使用されるべき送信電力が獲得される。 (もっと読む)


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