オリゴヌクレオチド、タンパク、および/またはペプチド・ポリマー接合体
ポリエチレングリコールおよびオリゴヌクレオチドを含む接合体または化合物であって、少なくとも一つのポリエチレングリコールが、該オリゴヌクレオチドの5′末端に連結され、少なくとも一つのポリエチレングリコールが、該オリゴヌクレオチドの3′末端に連結され、該オリゴヌクレオチドの5′-および3′-末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量は同一で、<5000 Daであるか、または、該オリゴヌクレオチドの5′-および3′-末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量は異なる、接合体または化合物。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ポリエチレングリコールおよびオリゴヌクレオチドを含む接合体または化合物であって、少なくとも一つのポリエチレングリコールが、該オリゴヌクレオチドの5′末端に連結され、少なくとも一つのポリエチレングリコールが、該オリゴヌクレオチドの3′末端に連結され、該オリゴヌクレオチドの5′-および3′-末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量は同一で、<5000 Daであるか、または、該オリゴヌクレオチドの5′-および3′-末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量は異なる、前記接合体または化合物。
【請求項2】
前記オリゴヌクレオチドの5′末端に連結されるポリエチレングリコールが、前記オリゴヌクレオチドの3′末端に連結されるポリエチレングリコールの、1.5倍から100倍の分子量を有するか、または、前記オリゴヌクレオチドの3′末端に連結されるポリエチレングリコールが、前記オリゴヌクレオチドの5′末端に連結されるポリエチレングリコールの、1.5倍から100倍の分子量を有するか、または、前記オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端に連結されるポリアルキレンオキシドが、前記オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または塩基に連結されるポリアルキレンオキシドの、1.5倍から100倍の分子量を有するか、または、前記オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または任意の塩基に連結されるポリアルキレンオキシドが、前記オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端に連結されるポリアルキレンオキシドの、1.5倍から100倍の分子量を有する、請求項1に記載の接合体または化合物。
【請求項3】
5′末端および3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が同じであり、5′末端および3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が、200、300、400、500、600、700、800、900、1000、1250、1500、1750、2000、2250、2500、2750、3000、3250、3500、3750、4000、4250、4500、または4750 Daである、請求項1または2のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項4】
5′末端および3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が異なり、かつ、オリゴヌクレオチドの5′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が、200、300、400、500、600、700、800、900、1000、1250、1500、1750、2000、2250、2500、2750、3000、3250、3500、3750、4000、4250、4500、4750、5000、10000、20000、50000、または1000000 Daであり、オリゴヌクレオチドの3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が、200、300、400、500、600、700、800、900、1000、1250、1500、1750、2000、2250、2500、2750、3000、3250、3500、3750、4000、4250、4500、4750、5000、10000、20000、50000、または1000000 Daである、請求項1または2のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項5】
前記オリゴヌクレオチドが、アンチセンスオリゴヌクレオチド、アプタマー、スピーゲルマー、shRNA、miRNA、RNAi、および/またはCpG-オリゴヌクレオチドである、請求項1から5のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項6】
前記オリゴヌクレオチドが、細胞において生理学的および/または生化学的作用に否定的な影響を及ぼす分子のmRNAとハイブリダイズするか、または、該分子の受容体のmRNAとハイブリダイズする、請求項1から5のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項7】
前記オリゴヌクレオチドが、TGF-ベータ1、TGF-ベータ2、TGF-ベータ3、VEGF、IL-10、c-jun、c-fos、c-erbb2(Her-2)、MIA、および/または、その受容体の、mRNAとハイブリダイズする、請求項1から6のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項8】
前記ヌクレオチドが、配列番号1(ヌクレオチド配列:CGGCATGTCTATTTTGTA)、および/または配列番号28(ヌクレオチド配列:CTGATGTGTTGAAGAACA)である、請求項1から7のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項9】
一つより多いオリゴヌクレオチドを含む、請求項1から8のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項10】
少なくとも一つのリンカーおよび/またはスペーサーを含む、請求項1から9のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項11】
前記リンカーが、ゼロ長リンカー、ホモ二官能基リンカー、および/またはヘテロ二官能基リンカーである、請求項1から10のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項12】
請求項1から11のいずれか1項に記載の接合体または化合物の生産方法であって、下記の工程:
a)オリゴヌクレオチドを単離または合成すること、
b)該オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端、および/または、該オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または塩基を保護すること、
c)少なくとも一つのポリアルキレンオキシドを、該オリゴヌクレオチドの、未保護の3′末端または5′末端に連結すること、を含む前記方法。
【請求項13】
請求項12に記載の方法であって、工程:
d)保護された、前記オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端、および/または、該オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または塩基を脱保護すること、
e)少なくとも一つのポリアルキレンオキシドを、該オリゴヌクレオチドの、脱保護された5′末端または3′末端、および/または、該オリゴヌクレオチドの脱保護されたリン酸基、糖成分、および/または塩基に連結すること、をさらに含む前記方法。
【請求項14】
請求項1から13のいずれか1項に記載の接合体または化合物を含む医薬組成物。
【請求項15】
請求項14に記載の医薬組成物の生産方法であって、前記接合体または化合物が、請求項12または13の方法にしたがって生産され、かつ、薬学的に許容可能な担体を加える方法。
【請求項16】
疾患または障害をコントロール、予防、および/または治療するための、請求項1から11のいずれか1項に記載の接合体または化合物、または請求項14に記載の医薬組成物。
【請求項17】
前記疾患または障害が、癌、線維症、およびウィルス性疾患または障害の群から選ばれる、請求項16に記載の接合体または化合物、または医薬組成物。
【請求項18】
疾患または障害をコントロール、予防、および/または治療するための、請求項1から11のいずれか1項に記載の接合体または化合物、または請求項14に記載の医薬組成物の使用。
【請求項19】
前記疾患または障害が、癌、線維症、およびウィルス性疾患または障害の群から選ばれる、請求項18に記載の使用。
【請求項20】
前記癌が、固体腫瘍、血液起源腫瘍、白血病、腫瘍転移、血管腫、聴神経腫、神経線維腫、トラコーマ、化膿性肉芽腫、乾癬、星状細胞腫、聴神経腫、芽細胞腫、ユーイング腫瘍、頭蓋咽頭腫、上衣細胞腫、髄芽細胞腫、グリオーマ、血管芽細胞腫、ホジキンリンパ腫、髄芽腫、白血病、中皮腫、神経芽細胞腫、神経線維腫、非ホジキンリンパ腫、松果体腫、網膜芽細胞腫、肉腫、セミノーマ、トラコーマ、ウィルムス腫瘍から成る群から選ばれるか、または、胆管癌、膀胱癌、脳腫瘍、乳癌、気管支原性癌、腎臓の癌、頸部癌、絨毛癌、嚢胞腺癌、胎生期癌、上皮癌、食道癌、子宮頸癌、結腸癌、結腸直腸癌、子宮内膜癌、胆嚢癌、胃癌、頭部癌、肝癌、肺癌、髄様癌、頸部癌、非小細胞気管支原性/肺癌、卵巣癌、すい臓癌、乳頭状癌、乳頭状腺癌、前立腺癌、小腸癌、前立腺上皮癌、直腸癌、腎細胞癌、皮膚癌、小細胞気管支原性/肺癌、扁平上皮細胞癌、皮脂腺癌、睾丸癌、および子宮癌から成る群から選ばれる、請求項18または19に記載の使用。
【請求項21】
前記ウィルス性疾患または障害が、A型肝炎(HVA)、B型肝炎(HVB)、C型肝炎(HVC)から成る群から選ばれるか、または、単純ヘルペスウィルス(HSV)、HIV、FIV、ポリオウィルス、インフルエンザウィルス、アデノウィルス、パピローマウィルス、エプスタインバーウィルス、および痘瘡ウィルスによって引き起こされる、請求項18または19に記載の使用。
【請求項1】
ポリエチレングリコールおよびオリゴヌクレオチドを含む接合体または化合物であって、少なくとも一つのポリエチレングリコールが、該オリゴヌクレオチドの5′末端に連結され、少なくとも一つのポリエチレングリコールが、該オリゴヌクレオチドの3′末端に連結され、該オリゴヌクレオチドの5′-および3′-末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量は同一で、<5000 Daであるか、または、該オリゴヌクレオチドの5′-および3′-末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量は異なる、前記接合体または化合物。
【請求項2】
前記オリゴヌクレオチドの5′末端に連結されるポリエチレングリコールが、前記オリゴヌクレオチドの3′末端に連結されるポリエチレングリコールの、1.5倍から100倍の分子量を有するか、または、前記オリゴヌクレオチドの3′末端に連結されるポリエチレングリコールが、前記オリゴヌクレオチドの5′末端に連結されるポリエチレングリコールの、1.5倍から100倍の分子量を有するか、または、前記オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端に連結されるポリアルキレンオキシドが、前記オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または塩基に連結されるポリアルキレンオキシドの、1.5倍から100倍の分子量を有するか、または、前記オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または任意の塩基に連結されるポリアルキレンオキシドが、前記オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端に連結されるポリアルキレンオキシドの、1.5倍から100倍の分子量を有する、請求項1に記載の接合体または化合物。
【請求項3】
5′末端および3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が同じであり、5′末端および3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が、200、300、400、500、600、700、800、900、1000、1250、1500、1750、2000、2250、2500、2750、3000、3250、3500、3750、4000、4250、4500、または4750 Daである、請求項1または2のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項4】
5′末端および3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が異なり、かつ、オリゴヌクレオチドの5′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が、200、300、400、500、600、700、800、900、1000、1250、1500、1750、2000、2250、2500、2750、3000、3250、3500、3750、4000、4250、4500、4750、5000、10000、20000、50000、または1000000 Daであり、オリゴヌクレオチドの3′末端に連結されるポリエチレングリコールの分子量が、200、300、400、500、600、700、800、900、1000、1250、1500、1750、2000、2250、2500、2750、3000、3250、3500、3750、4000、4250、4500、4750、5000、10000、20000、50000、または1000000 Daである、請求項1または2のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項5】
前記オリゴヌクレオチドが、アンチセンスオリゴヌクレオチド、アプタマー、スピーゲルマー、shRNA、miRNA、RNAi、および/またはCpG-オリゴヌクレオチドである、請求項1から5のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項6】
前記オリゴヌクレオチドが、細胞において生理学的および/または生化学的作用に否定的な影響を及ぼす分子のmRNAとハイブリダイズするか、または、該分子の受容体のmRNAとハイブリダイズする、請求項1から5のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項7】
前記オリゴヌクレオチドが、TGF-ベータ1、TGF-ベータ2、TGF-ベータ3、VEGF、IL-10、c-jun、c-fos、c-erbb2(Her-2)、MIA、および/または、その受容体の、mRNAとハイブリダイズする、請求項1から6のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項8】
前記ヌクレオチドが、配列番号1(ヌクレオチド配列:CGGCATGTCTATTTTGTA)、および/または配列番号28(ヌクレオチド配列:CTGATGTGTTGAAGAACA)である、請求項1から7のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項9】
一つより多いオリゴヌクレオチドを含む、請求項1から8のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項10】
少なくとも一つのリンカーおよび/またはスペーサーを含む、請求項1から9のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項11】
前記リンカーが、ゼロ長リンカー、ホモ二官能基リンカー、および/またはヘテロ二官能基リンカーである、請求項1から10のいずれか1項に記載の接合体または化合物。
【請求項12】
請求項1から11のいずれか1項に記載の接合体または化合物の生産方法であって、下記の工程:
a)オリゴヌクレオチドを単離または合成すること、
b)該オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端、および/または、該オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または塩基を保護すること、
c)少なくとも一つのポリアルキレンオキシドを、該オリゴヌクレオチドの、未保護の3′末端または5′末端に連結すること、を含む前記方法。
【請求項13】
請求項12に記載の方法であって、工程:
d)保護された、前記オリゴヌクレオチドの5′末端または3′末端、および/または、該オリゴヌクレオチドのリン酸基、糖成分、および/または塩基を脱保護すること、
e)少なくとも一つのポリアルキレンオキシドを、該オリゴヌクレオチドの、脱保護された5′末端または3′末端、および/または、該オリゴヌクレオチドの脱保護されたリン酸基、糖成分、および/または塩基に連結すること、をさらに含む前記方法。
【請求項14】
請求項1から13のいずれか1項に記載の接合体または化合物を含む医薬組成物。
【請求項15】
請求項14に記載の医薬組成物の生産方法であって、前記接合体または化合物が、請求項12または13の方法にしたがって生産され、かつ、薬学的に許容可能な担体を加える方法。
【請求項16】
疾患または障害をコントロール、予防、および/または治療するための、請求項1から11のいずれか1項に記載の接合体または化合物、または請求項14に記載の医薬組成物。
【請求項17】
前記疾患または障害が、癌、線維症、およびウィルス性疾患または障害の群から選ばれる、請求項16に記載の接合体または化合物、または医薬組成物。
【請求項18】
疾患または障害をコントロール、予防、および/または治療するための、請求項1から11のいずれか1項に記載の接合体または化合物、または請求項14に記載の医薬組成物の使用。
【請求項19】
前記疾患または障害が、癌、線維症、およびウィルス性疾患または障害の群から選ばれる、請求項18に記載の使用。
【請求項20】
前記癌が、固体腫瘍、血液起源腫瘍、白血病、腫瘍転移、血管腫、聴神経腫、神経線維腫、トラコーマ、化膿性肉芽腫、乾癬、星状細胞腫、聴神経腫、芽細胞腫、ユーイング腫瘍、頭蓋咽頭腫、上衣細胞腫、髄芽細胞腫、グリオーマ、血管芽細胞腫、ホジキンリンパ腫、髄芽腫、白血病、中皮腫、神経芽細胞腫、神経線維腫、非ホジキンリンパ腫、松果体腫、網膜芽細胞腫、肉腫、セミノーマ、トラコーマ、ウィルムス腫瘍から成る群から選ばれるか、または、胆管癌、膀胱癌、脳腫瘍、乳癌、気管支原性癌、腎臓の癌、頸部癌、絨毛癌、嚢胞腺癌、胎生期癌、上皮癌、食道癌、子宮頸癌、結腸癌、結腸直腸癌、子宮内膜癌、胆嚢癌、胃癌、頭部癌、肝癌、肺癌、髄様癌、頸部癌、非小細胞気管支原性/肺癌、卵巣癌、すい臓癌、乳頭状癌、乳頭状腺癌、前立腺癌、小腸癌、前立腺上皮癌、直腸癌、腎細胞癌、皮膚癌、小細胞気管支原性/肺癌、扁平上皮細胞癌、皮脂腺癌、睾丸癌、および子宮癌から成る群から選ばれる、請求項18または19に記載の使用。
【請求項21】
前記ウィルス性疾患または障害が、A型肝炎(HVA)、B型肝炎(HVB)、C型肝炎(HVC)から成る群から選ばれるか、または、単純ヘルペスウィルス(HSV)、HIV、FIV、ポリオウィルス、インフルエンザウィルス、アデノウィルス、パピローマウィルス、エプスタインバーウィルス、および痘瘡ウィルスによって引き起こされる、請求項18または19に記載の使用。
【図1】
【図2】
【図3−1】
【図3−2】
【図3−3】
【図3−4】
【図3−5】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図4E】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図5E】
【図5F】
【図5G】
【図6A】
【図6B】
【図6C】
【図6D】
【図6E】
【図6F】
【図6G】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図7D】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図2】
【図3−1】
【図3−2】
【図3−3】
【図3−4】
【図3−5】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図4E】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図5D】
【図5E】
【図5F】
【図5G】
【図6A】
【図6B】
【図6C】
【図6D】
【図6E】
【図6F】
【図6G】
【図7A】
【図7B】
【図7C】
【図7D】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【公表番号】特表2010−512773(P2010−512773A)
【公表日】平成22年4月30日(2010.4.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−542105(P2009−542105)
【出願日】平成19年12月21日(2007.12.21)
【国際出願番号】PCT/EP2007/064494
【国際公開番号】WO2008/077956
【国際公開日】平成20年7月3日(2008.7.3)
【出願人】(504282740)アンティセンス ファルマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング (8)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成22年4月30日(2010.4.30)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年12月21日(2007.12.21)
【国際出願番号】PCT/EP2007/064494
【国際公開番号】WO2008/077956
【国際公開日】平成20年7月3日(2008.7.3)
【出願人】(504282740)アンティセンス ファルマ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング (8)
【Fターム(参考)】
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