ゲルゾリン結合剤組成物およびその使用
本発明は、ゲルゾリンポリペプチドに結合することができるゲルゾリン結合剤(例えば抗体)に一般的に関する。本発明のゲルゾリン結合剤は、ネイティブゲルゾリンタンパク質の精製に加えて、試験サンプル中のゲルゾリンポリペプチド(別名標的ポリペプチド)の検出に単独でまたは組合せで有用である。ゲルゾリン結合剤は、その必要性のある被験体におけるゲルゾリン関連の医学的状態の診断にも有用である。生物学的サンプル中のゲルゾリンを検出するキットが本発明によって提供される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生される抗体と同じ抗原結合特異性を有する抗体またはその抗原結合断片。
【請求項2】
FAQGALKSED(配列番号:2)、SEPDGFWEAL(配列番号:3)およびACSNKIGRFV(配列番号:4)または1つもしくは複数の保存的アミノ酸置換を有するその変異型からなる群から選択される少なくとも重鎖CDR3アミノ酸配列を含み、特異的にゲルゾリンを結合する、抗体またはその抗原結合断片。
【請求項3】
モノクローナル抗体を産生する連続的な細胞株であって、前記モノクローナル抗体が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株によって産生される抗体と同じ抗原決定基に結合し、前記細胞株が癌細胞またはその免疫原性決定基により免疫されたマウスに由来したリンパ球とマウスミエローマ細胞を融合させるプロセスによって産生される、連続的な細胞株。
【請求項4】
請求項1〜2のいずれか一項に記載の抗体またはその抗原結合断片をコードする、単離された核酸。
【請求項5】
請求項4に記載の核酸を含むベクター。
【請求項6】
核酸分子に作動可能に結合されたプロモーターをさらに含む、請求項5に記載のベクター。
【請求項7】
請求項5に記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項8】
配列番号:1のポリペプチドに免疫特異的に結合する抗体またはその断片を調製する方法であって、
(a)前記抗体またはその断片の発現を提供する条件下で、請求項4に記載の核酸を含む細胞を培養する工程;及び
(b)発現された抗体またはその断片を回収する工程
を含む方法。
【請求項9】
FAQGALKSED(配列番号:2)、SEPDGFWEAL(配列番号:3)およびACSNKIGRFV(配列番号:4)からなる群から選択されるアミノ酸配列を含み、全長ヒトゲルゾリンを結合可能な抗体によって認識される、ゲルゾリンの単離されたエピトープ。
【請求項10】
請求項9に記載のエピトープを含む免疫原の調製物によって生成された抗体またはその抗原結合断片。
【請求項11】
生物学的サンプル中のゲルゾリンの存在または量を決定する方法であって、
(a)抗体またはその断片がゲルゾリンに特異的に結合する条件下で、生物学的サンプルを、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する1つもしくは複数の抗体またはその抗原結合断片と接触させる工程;及び
(b)ゲルゾリンに結合した抗体またはその断片の存在または量を検出し、それによって前記サンプル中のゲルゾリンの存在または量を決定する工程
を含む方法。
【請求項12】
ELISAにおいて、前記サンプルを前記抗体または抗原結合断片と接触させる、請求項11に記載の方法。
【請求項13】
前記接触させる工程が、第1の抗体を基質に結合させ、サンプルを接触させ、第2の抗体を前記基質に結合させることを含み、前記第2の抗体が検出可能な標識を含む、請求項12に記載の方法。
【請求項14】
前記第1の抗体が、ハイブリドーマ細胞株CGMCCアクセッション番号2115により産生される抗体と同じ抗原決定基に結合し、前記第2の抗体が、CGMCCアクセッション番号2114および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株によって産生される抗体と同じ抗原決定基に結合する、請求項13に記載の方法。
【請求項15】
第1の哺乳類被験体においてゲルゾリンポリペプチドのレベルの変化に関連する疾患または状態の存在またはそれらに対する素因を決定する方法であって、
(a)前記第1の哺乳類被験体からの試験サンプルを提供する工程;
(b)前記第1の哺乳類被験体からの試験サンプルを、ゲルゾリンポリペプチドを結合する1つまたは複数の化合物と接触させて化合物/ゲルゾリンポリペプチド複合体を形成する工程であって、前記化合物が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する抗体またはその抗原結合断片である工程;
(c)前記化合物/ゲルゾリンポリペプチド複合体のレベルを検出する工程;
(d)前記第1の哺乳類被験体からのサンプル中のゲルゾリンポリペプチドの発現のレベルを定量する工程;及び
(e)工程(a)のサンプル中のゲルゾリンポリペプチドの量を、前記疾患または状態を有していないかまたはそれらに対する素因のないことが既知である第2の哺乳類被験体からの対照サンプル中に存在するポリペプチドの量と比較する工程を含み、前記対照サンプルと比較して前記第1の被験体中のゲルゾリンポリペプチドの発現レベルの変化が、前記疾患または状態の存在またはそれらに対する素因を示す方法。
【請求項16】
ELISAにおいて、前記サンプルを前記化合物と接触させる、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記接触させる工程が、第1の抗体を基質に結合させ、前記サンプルおよび第2の抗体を前記基質に接触させることを含み、前記第2の抗体が検出可能な標識を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記第1の抗体が、ハイブリドーマ細胞株CGMCCアクセッション番号2115により産生される抗体と同じ抗原決定基に結合し、前記第2の抗体が、CGMCCアクセッション番号2114および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株により産生される抗体と同じ抗原決定基に結合する、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記ゲルゾリンのレベルの変化に関連する疾患または状態が、敗血症性ショック、多臓器機能障害症候群関節リウマチ、脳卒中、心筋梗塞、癌、全身性自己免疫性疾患、慢性肝炎、化学療法の副作用および放射線療法の副作用からなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項20】
哺乳類被験体における敗血症性ショックをモニタリングする方法であって、
(a)請求項11の方法に記載の哺乳類被験体におけるゲルゾリンのレベルを測定する工程と;
(b)第1の被験体におけるゲルゾリンのレベルを参照スタンダードと比較する工程とを含み、前記参照スタンダードが、敗血症性ショックを有していない対照被験体を含み、前記参照スタンダードと比較した前記第1の被験体のゲルゾリンのレベルの減少が、前記哺乳類被験体が敗血症性ショックを有することを示す方法。
【請求項21】
医学的状態を防止または治療するために化合物の有効性を決定するための臨床試験への組入れのために哺乳類被験体を選択する方法であって、
(a)請求項11の方法に記載の哺乳類被験体におけるゲルゾリンのレベルを測定する工程;
(b)第1の被験体におけるゲルゾリンのレベルを参照スタンダードと比較する工程であって、前記参照スタンダードが、ゲルゾリンレベルに影響を与える疾患または状態を有していない対照哺乳類被験体を含む工程、及び
(c)臨床試験において前記哺乳類被験体を組入れるように選択する工程を含み、前記哺乳類被験体のゲルゾリンレベルの類似性が参照スタンダードのゲルゾリンレベルに類似する方法。
【請求項22】
被験体のための予防的または療法的な治療を選択する方法であって、
(a)請求項11の方法に記載の哺乳類被験体におけるゲルゾリンのレベルを測定する工程;
(b)前記被験体のゲルゾリンのレベルに基づいた被験体クラスへ前記被験体を割り当てる工程;及び
(c)前記被験体クラスに基づいて予防的または療法的な治療を選択する工程
を含む方法。
【請求項23】
ゲルゾリンを精製する方法であって、
(a)抗体またはその断片がゲルゾリンに特異的に結合する条件下で、ゲルゾリンを含む生物学的サンプルを、少なくとも1つの固定化された抗体またはその抗原結合断片と接触させて、固定化されたゲルゾリン抗体複合体を形成する工程であって、前記抗体またはその抗原結合断片が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する工程;及び
(b)前記固定化されたゲルゾリン抗体複合体からゲルゾリンを回収する工程
を含む方法。
【請求項24】
前記生物学的サンプルがヒト血清を含む、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
1つまたは複数の容器、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する1つもしくは複数の抗体またはその抗原結合断片、およびその中の内容物の使用のための説明書を含むキット。
【請求項26】
(a)第1の抗体によりコートされたELISAプレート;及び
(b)容器中の第2の抗体を含み、前記第1の抗体および第2の抗体が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生された抗体である、キット。
【請求項27】
1つまたは複数のコンポーネントをさらに含み、前記1つまたは複数のコンポーネントが、ヒト血漿ゲルゾリンスタンダード、ヒト血漿希釈緩衝液、洗浄緩衝液および基質緩衝液である、請求項26に記載のキット。
【請求項1】
CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生される抗体と同じ抗原結合特異性を有する抗体またはその抗原結合断片。
【請求項2】
FAQGALKSED(配列番号:2)、SEPDGFWEAL(配列番号:3)およびACSNKIGRFV(配列番号:4)または1つもしくは複数の保存的アミノ酸置換を有するその変異型からなる群から選択される少なくとも重鎖CDR3アミノ酸配列を含み、特異的にゲルゾリンを結合する、抗体またはその抗原結合断片。
【請求項3】
モノクローナル抗体を産生する連続的な細胞株であって、前記モノクローナル抗体が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株によって産生される抗体と同じ抗原決定基に結合し、前記細胞株が癌細胞またはその免疫原性決定基により免疫されたマウスに由来したリンパ球とマウスミエローマ細胞を融合させるプロセスによって産生される、連続的な細胞株。
【請求項4】
請求項1〜2のいずれか一項に記載の抗体またはその抗原結合断片をコードする、単離された核酸。
【請求項5】
請求項4に記載の核酸を含むベクター。
【請求項6】
核酸分子に作動可能に結合されたプロモーターをさらに含む、請求項5に記載のベクター。
【請求項7】
請求項5に記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項8】
配列番号:1のポリペプチドに免疫特異的に結合する抗体またはその断片を調製する方法であって、
(a)前記抗体またはその断片の発現を提供する条件下で、請求項4に記載の核酸を含む細胞を培養する工程;及び
(b)発現された抗体またはその断片を回収する工程
を含む方法。
【請求項9】
FAQGALKSED(配列番号:2)、SEPDGFWEAL(配列番号:3)およびACSNKIGRFV(配列番号:4)からなる群から選択されるアミノ酸配列を含み、全長ヒトゲルゾリンを結合可能な抗体によって認識される、ゲルゾリンの単離されたエピトープ。
【請求項10】
請求項9に記載のエピトープを含む免疫原の調製物によって生成された抗体またはその抗原結合断片。
【請求項11】
生物学的サンプル中のゲルゾリンの存在または量を決定する方法であって、
(a)抗体またはその断片がゲルゾリンに特異的に結合する条件下で、生物学的サンプルを、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する1つもしくは複数の抗体またはその抗原結合断片と接触させる工程;及び
(b)ゲルゾリンに結合した抗体またはその断片の存在または量を検出し、それによって前記サンプル中のゲルゾリンの存在または量を決定する工程
を含む方法。
【請求項12】
ELISAにおいて、前記サンプルを前記抗体または抗原結合断片と接触させる、請求項11に記載の方法。
【請求項13】
前記接触させる工程が、第1の抗体を基質に結合させ、サンプルを接触させ、第2の抗体を前記基質に結合させることを含み、前記第2の抗体が検出可能な標識を含む、請求項12に記載の方法。
【請求項14】
前記第1の抗体が、ハイブリドーマ細胞株CGMCCアクセッション番号2115により産生される抗体と同じ抗原決定基に結合し、前記第2の抗体が、CGMCCアクセッション番号2114および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株によって産生される抗体と同じ抗原決定基に結合する、請求項13に記載の方法。
【請求項15】
第1の哺乳類被験体においてゲルゾリンポリペプチドのレベルの変化に関連する疾患または状態の存在またはそれらに対する素因を決定する方法であって、
(a)前記第1の哺乳類被験体からの試験サンプルを提供する工程;
(b)前記第1の哺乳類被験体からの試験サンプルを、ゲルゾリンポリペプチドを結合する1つまたは複数の化合物と接触させて化合物/ゲルゾリンポリペプチド複合体を形成する工程であって、前記化合物が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する抗体またはその抗原結合断片である工程;
(c)前記化合物/ゲルゾリンポリペプチド複合体のレベルを検出する工程;
(d)前記第1の哺乳類被験体からのサンプル中のゲルゾリンポリペプチドの発現のレベルを定量する工程;及び
(e)工程(a)のサンプル中のゲルゾリンポリペプチドの量を、前記疾患または状態を有していないかまたはそれらに対する素因のないことが既知である第2の哺乳類被験体からの対照サンプル中に存在するポリペプチドの量と比較する工程を含み、前記対照サンプルと比較して前記第1の被験体中のゲルゾリンポリペプチドの発現レベルの変化が、前記疾患または状態の存在またはそれらに対する素因を示す方法。
【請求項16】
ELISAにおいて、前記サンプルを前記化合物と接触させる、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記接触させる工程が、第1の抗体を基質に結合させ、前記サンプルおよび第2の抗体を前記基質に接触させることを含み、前記第2の抗体が検出可能な標識を含む、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記第1の抗体が、ハイブリドーマ細胞株CGMCCアクセッション番号2115により産生される抗体と同じ抗原決定基に結合し、前記第2の抗体が、CGMCCアクセッション番号2114および2116からなる群から選択されるハイブリドーマ細胞株により産生される抗体と同じ抗原決定基に結合する、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記ゲルゾリンのレベルの変化に関連する疾患または状態が、敗血症性ショック、多臓器機能障害症候群関節リウマチ、脳卒中、心筋梗塞、癌、全身性自己免疫性疾患、慢性肝炎、化学療法の副作用および放射線療法の副作用からなる群から選択される、請求項15に記載の方法。
【請求項20】
哺乳類被験体における敗血症性ショックをモニタリングする方法であって、
(a)請求項11の方法に記載の哺乳類被験体におけるゲルゾリンのレベルを測定する工程と;
(b)第1の被験体におけるゲルゾリンのレベルを参照スタンダードと比較する工程とを含み、前記参照スタンダードが、敗血症性ショックを有していない対照被験体を含み、前記参照スタンダードと比較した前記第1の被験体のゲルゾリンのレベルの減少が、前記哺乳類被験体が敗血症性ショックを有することを示す方法。
【請求項21】
医学的状態を防止または治療するために化合物の有効性を決定するための臨床試験への組入れのために哺乳類被験体を選択する方法であって、
(a)請求項11の方法に記載の哺乳類被験体におけるゲルゾリンのレベルを測定する工程;
(b)第1の被験体におけるゲルゾリンのレベルを参照スタンダードと比較する工程であって、前記参照スタンダードが、ゲルゾリンレベルに影響を与える疾患または状態を有していない対照哺乳類被験体を含む工程、及び
(c)臨床試験において前記哺乳類被験体を組入れるように選択する工程を含み、前記哺乳類被験体のゲルゾリンレベルの類似性が参照スタンダードのゲルゾリンレベルに類似する方法。
【請求項22】
被験体のための予防的または療法的な治療を選択する方法であって、
(a)請求項11の方法に記載の哺乳類被験体におけるゲルゾリンのレベルを測定する工程;
(b)前記被験体のゲルゾリンのレベルに基づいた被験体クラスへ前記被験体を割り当てる工程;及び
(c)前記被験体クラスに基づいて予防的または療法的な治療を選択する工程
を含む方法。
【請求項23】
ゲルゾリンを精製する方法であって、
(a)抗体またはその断片がゲルゾリンに特異的に結合する条件下で、ゲルゾリンを含む生物学的サンプルを、少なくとも1つの固定化された抗体またはその抗原結合断片と接触させて、固定化されたゲルゾリン抗体複合体を形成する工程であって、前記抗体またはその抗原結合断片が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する工程;及び
(b)前記固定化されたゲルゾリン抗体複合体からゲルゾリンを回収する工程
を含む方法。
【請求項24】
前記生物学的サンプルがヒト血清を含む、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
1つまたは複数の容器、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生されるものと同じ抗原結合特異性を有する1つもしくは複数の抗体またはその抗原結合断片、およびその中の内容物の使用のための説明書を含むキット。
【請求項26】
(a)第1の抗体によりコートされたELISAプレート;及び
(b)容器中の第2の抗体を含み、前記第1の抗体および第2の抗体が、CGMCCアクセッション番号2114、2115および2116からなる群から選択される寄託細胞株によって産生された抗体である、キット。
【請求項27】
1つまたは複数のコンポーネントをさらに含み、前記1つまたは複数のコンポーネントが、ヒト血漿ゲルゾリンスタンダード、ヒト血漿希釈緩衝液、洗浄緩衝液および基質緩衝液である、請求項26に記載のキット。
【図1】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図3】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図16A】
【図16B】
【図16C】
【図16D】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図2D】
【図3】
【図4】
【図5A】
【図5B】
【図5C】
【図6】
【図7】
【図8A】
【図8B】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図16A】
【図16B】
【図16C】
【図16D】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【公表番号】特表2010−537625(P2010−537625A)
【公表日】平成22年12月9日(2010.12.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−520397(P2010−520397)
【出願日】平成19年8月15日(2007.8.15)
【国際出願番号】PCT/CN2007/002467
【国際公開番号】WO2009/021360
【国際公開日】平成21年2月19日(2009.2.19)
【出願人】(510037064)マウントゲイト グループ リミテッド (2)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成22年12月9日(2010.12.9)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年8月15日(2007.8.15)
【国際出願番号】PCT/CN2007/002467
【国際公開番号】WO2009/021360
【国際公開日】平成21年2月19日(2009.2.19)
【出願人】(510037064)マウントゲイト グループ リミテッド (2)
【Fターム(参考)】
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