シーソースイッチ補助具
【課題】 シーソースイッチの操作面に取り付けて操作性、視認性の向上及び必要であれば省エネ等に関する意識を喚起するメッセージを表示可能にするシーソースイッチ補助具を提供する。
【解決手段】 既存のシーソースイッチの操作面に取り付けに適した形状の、裏面に粘着剤を設けた基部から左右に突出した、操作面を有する操作部を、基部裏面最下端部に接する水平延長線上より上方に位置するように形成したことを特徴とするシーソースイッチ補助具。
【解決手段】 既存のシーソースイッチの操作面に取り付けに適した形状の、裏面に粘着剤を設けた基部から左右に突出した、操作面を有する操作部を、基部裏面最下端部に接する水平延長線上より上方に位置するように形成したことを特徴とするシーソースイッチ補助具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は既存のシーソースイッチの操作面に取り付けて操作性、視認性を高めさらに場合によっては、省エネに対する意識を喚起する等のメッセージを表示する表示部を有するシーソースイッチ補助具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
現在、多くの家庭でシーソースイッチが使われているが、操作面が小さく、さらにスイッチカバーからの突出が小さいため、殆どの場合指先での操作が主であった。
照明操作を目的とする場所を示す表示面が設けられていないか、もしくは小さかった。
照明操作以外の、例えば省エネに対する意識を喚起する表示のスペースが操作面に無かった。
既存の殆どのスイッチの色彩が乏しく、高齢者等にはスイッチの位置が認識しにくい場合があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
そのために、つぎのような問題点があった。
(イ)両手に物を持っているとき等は指先が使えず、操作が難しかった。
(ロ)怪我、病気その他身体不自由な場合には、指先が使えず操作が難しかった。
(ハ)操作面が小さいため、作業中又は高齢者等が少し離れた位置から、棒状の物品や杖等で操作するのが難しかった。
(ニ)殆どのシ−ソースイッチの操作面に、照明操作をする場所を示す表示面が無いため、スイッチカバーに油性ペン等で記入し見苦しかったり、接触により表示が消えてしまったり、表示面を有したとしても小さいため、高齢者等には大変判別が難かった。
(ホ)スイッチ全体もしくは操作面が単色系で、しかもオンオフを示す表示が小さいため、高齢者等では判別が困難な場合があった。(オン、オフ状態を表示するパイロットランプ付きを除く)
(ト)従来の操作面は小さいため、多くの文字を表示することが出来ず、省エネを喚起する等のメッセージを表示することが出来なかった。
本発明は以上の問題点を解決しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
裏面に粘着剤を設けた、シーソースイッチの操作面に取り付けるのに適した形状の基部から左右に突出した操作部を、取り付けた際にその下部に、シーソースイッチの動きを阻害しない為の空間を有するように構成する。又、左右の操作面を大きく設けたり、異なる色彩に構成したり、左右の操作面及び基部表面に文字、イラスト等の表示、任意のシール等を貼付することが可能なスペースを設ける。必要であれば、蓄光剤の利用も考えられる。
以上を特徴とするシーソースイッチ補助具である。
【発明の効果】
【0005】
本発明は基部裏面に設けられた粘着剤により、既存のシーソースイッチの操作面に簡単に装着でき、装着後既存のシーソースイッチの操作面より左右に突出した操作部によりモーメントが大きくなり、少ない力で確実な操作が可能となる。さらに操作面がスイッチカバーより大きく進出するため、両手に物を持っている時等肘や体の一部又は所持している物品でスイッチ操作が可能となり、左右の操作面を大きく設定することにより、さまざまな表示が可能となり、また色彩を異ならすことにより、オンオフ操作が容易に判断でき、しかも左右の操作部の連結部である基部表面に広いスペースが得られるため、筆記やシールにより場所の指定が容易に可能となり、視認性が飛躍的に大きくなる。又、大きく設定した操作面の一方にキャラクターのシール等を貼り、他方にメッセージを表示すれば、子供の興味を喚起して、省エネ等の教育の一助とすることが出来る。さらに基部を透明材にて形成すれば、従来のシーソースイッチに設けられたパイロットランプの視認性を阻害すること無く、必要であれば蓄光剤を利用すれば、夜間の視認性が大きくなる。
以上の効果により、極めて単純明快な発明であるが、あらゆる状況の人々が日常生活の中で大変大きな利便性を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】 本発明の基本形の使用状態を示す斜視図
【図2】 本発明の基本形を示す正面図
【図3】 本発明の基本形を示す平面図
【図4】 既存のシーソースイッチと本発明の使用状態を示す関係図
【図5】 本発明の基部底面を湾曲させて形成した実施例を示す正面図
【図6】 本発明の基部底面に台状張り出し部を設けた実施例を示す正面図
【図7】 本発明の操作面を大きく設けた実施例を示す平面図
【図8】 本発明の操作面を大きく設けた実施例を示す正面図
【図9】 本発明の基部表面に文字の表示を設けた使用例を示す平面図
【図10】 本発明の大きく設けた操作面に文字を表示した使用例を示す平面図
【図11】 本発明の大きく設けた操作面の一方に文字の表示、他方にキャラクター等のイラストやシールをはり、子供に省エネ等の意識を喚起する実施例を示す平面図
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
既存のシーソースイッチの操作面に取り付けるのに適した形状の、粘着剤(4)を設けた基部(1)の左右から突出した、操作面(3)を有する操作部(2)を、スイッチ操作の際にスイッチカバー(6)とぶつかることのないように、基部(1)の裏面最下端部に接する水平延長線上より上方に位置するように設ける。
本発明は以上のような構成で、これを使用する時は、基部(1)に設けられた粘着剤(4)によりシーソースイッチ(5)の表面に取り付ける。
本発明の特徴から図4に示すように、シーソースイッチ(5)より操作部(2)が左右に張り出して構成されるため、モーメントが大きくなり小さい力で確実に操作ができる。
また、スイッチカバー(6)より本発明の操作面(3)が前方に大きく進出するため、従来主に指先で操作していたスイッチを、体の一部や所持している物品で操作が可能となったり、シーソースイッチ補助具自体が飛躍的に大きいので、高齢者等にはスイッチの場所の認識が極めて容易になる。
さらに本発明の特徴として、基部(1)の表面や、操作面(9)が大きく設定できるので図9、図10、図11で示すように広い表示面が得られるため、大きく鮮明な表示が可能となり、必要であれば任意のメッセージを表示することも可能となる。
【実施例】
【実施例1】
【0008】
また図5で示すように、基部(1)の底面を既存のシーソースイッチの表面に合致するよう、湾曲させて形成することも考えられる。
【実施例2】
【0009】
また図6で示すように、基部(1)の下面に、裏面に粘着剤を設けた台状張り出し部(8)を設け、基部(1)の裏面と操作部(2)の裏面を同一線上に構成すれば同一の効果を得られる。
【実施例3】
【0010】
また図7で示すように、大きい操作面(9)のごとく大きく構成すれば、複数の表示が可能となり、図11で示すように、左右異なる表示も可能となり、一方にキャラクター等のシールを貼り、他方に注意を喚起する表示をすれば、省エネ教育等の一助にすることが出来る。
【実施例4】
【0011】
操作面(3)及び大きい操作面(9)の左右の色彩を異ならせることにより、オンオフ操作の区別をはっきり視認できる。
【実施例5】
【0012】
また、操作面(3)及び大きい操作面(9)を別体に設け、着脱自在に構成することも考えられる。
【実施例6】
【0013】
シーソースイッチ保持具全体もしくは任意の箇所に蓄光剤を利用すれば、夜間や薄暗い場所での視認性が得られ、昼夜共に極めて大きな利便性を得ることができる。
【符号の説明】
【0014】
1 基部
2 操作部
3 操作面
4 粘着剤
5 シーソースイッチ
6 スイッチカバー
7 壁
8 台状張り出し部
9 大きい操作面
【技術分野】
【0001】
本発明は既存のシーソースイッチの操作面に取り付けて操作性、視認性を高めさらに場合によっては、省エネに対する意識を喚起する等のメッセージを表示する表示部を有するシーソースイッチ補助具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
現在、多くの家庭でシーソースイッチが使われているが、操作面が小さく、さらにスイッチカバーからの突出が小さいため、殆どの場合指先での操作が主であった。
照明操作を目的とする場所を示す表示面が設けられていないか、もしくは小さかった。
照明操作以外の、例えば省エネに対する意識を喚起する表示のスペースが操作面に無かった。
既存の殆どのスイッチの色彩が乏しく、高齢者等にはスイッチの位置が認識しにくい場合があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
そのために、つぎのような問題点があった。
(イ)両手に物を持っているとき等は指先が使えず、操作が難しかった。
(ロ)怪我、病気その他身体不自由な場合には、指先が使えず操作が難しかった。
(ハ)操作面が小さいため、作業中又は高齢者等が少し離れた位置から、棒状の物品や杖等で操作するのが難しかった。
(ニ)殆どのシ−ソースイッチの操作面に、照明操作をする場所を示す表示面が無いため、スイッチカバーに油性ペン等で記入し見苦しかったり、接触により表示が消えてしまったり、表示面を有したとしても小さいため、高齢者等には大変判別が難かった。
(ホ)スイッチ全体もしくは操作面が単色系で、しかもオンオフを示す表示が小さいため、高齢者等では判別が困難な場合があった。(オン、オフ状態を表示するパイロットランプ付きを除く)
(ト)従来の操作面は小さいため、多くの文字を表示することが出来ず、省エネを喚起する等のメッセージを表示することが出来なかった。
本発明は以上の問題点を解決しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
裏面に粘着剤を設けた、シーソースイッチの操作面に取り付けるのに適した形状の基部から左右に突出した操作部を、取り付けた際にその下部に、シーソースイッチの動きを阻害しない為の空間を有するように構成する。又、左右の操作面を大きく設けたり、異なる色彩に構成したり、左右の操作面及び基部表面に文字、イラスト等の表示、任意のシール等を貼付することが可能なスペースを設ける。必要であれば、蓄光剤の利用も考えられる。
以上を特徴とするシーソースイッチ補助具である。
【発明の効果】
【0005】
本発明は基部裏面に設けられた粘着剤により、既存のシーソースイッチの操作面に簡単に装着でき、装着後既存のシーソースイッチの操作面より左右に突出した操作部によりモーメントが大きくなり、少ない力で確実な操作が可能となる。さらに操作面がスイッチカバーより大きく進出するため、両手に物を持っている時等肘や体の一部又は所持している物品でスイッチ操作が可能となり、左右の操作面を大きく設定することにより、さまざまな表示が可能となり、また色彩を異ならすことにより、オンオフ操作が容易に判断でき、しかも左右の操作部の連結部である基部表面に広いスペースが得られるため、筆記やシールにより場所の指定が容易に可能となり、視認性が飛躍的に大きくなる。又、大きく設定した操作面の一方にキャラクターのシール等を貼り、他方にメッセージを表示すれば、子供の興味を喚起して、省エネ等の教育の一助とすることが出来る。さらに基部を透明材にて形成すれば、従来のシーソースイッチに設けられたパイロットランプの視認性を阻害すること無く、必要であれば蓄光剤を利用すれば、夜間の視認性が大きくなる。
以上の効果により、極めて単純明快な発明であるが、あらゆる状況の人々が日常生活の中で大変大きな利便性を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】 本発明の基本形の使用状態を示す斜視図
【図2】 本発明の基本形を示す正面図
【図3】 本発明の基本形を示す平面図
【図4】 既存のシーソースイッチと本発明の使用状態を示す関係図
【図5】 本発明の基部底面を湾曲させて形成した実施例を示す正面図
【図6】 本発明の基部底面に台状張り出し部を設けた実施例を示す正面図
【図7】 本発明の操作面を大きく設けた実施例を示す平面図
【図8】 本発明の操作面を大きく設けた実施例を示す正面図
【図9】 本発明の基部表面に文字の表示を設けた使用例を示す平面図
【図10】 本発明の大きく設けた操作面に文字を表示した使用例を示す平面図
【図11】 本発明の大きく設けた操作面の一方に文字の表示、他方にキャラクター等のイラストやシールをはり、子供に省エネ等の意識を喚起する実施例を示す平面図
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
既存のシーソースイッチの操作面に取り付けるのに適した形状の、粘着剤(4)を設けた基部(1)の左右から突出した、操作面(3)を有する操作部(2)を、スイッチ操作の際にスイッチカバー(6)とぶつかることのないように、基部(1)の裏面最下端部に接する水平延長線上より上方に位置するように設ける。
本発明は以上のような構成で、これを使用する時は、基部(1)に設けられた粘着剤(4)によりシーソースイッチ(5)の表面に取り付ける。
本発明の特徴から図4に示すように、シーソースイッチ(5)より操作部(2)が左右に張り出して構成されるため、モーメントが大きくなり小さい力で確実に操作ができる。
また、スイッチカバー(6)より本発明の操作面(3)が前方に大きく進出するため、従来主に指先で操作していたスイッチを、体の一部や所持している物品で操作が可能となったり、シーソースイッチ補助具自体が飛躍的に大きいので、高齢者等にはスイッチの場所の認識が極めて容易になる。
さらに本発明の特徴として、基部(1)の表面や、操作面(9)が大きく設定できるので図9、図10、図11で示すように広い表示面が得られるため、大きく鮮明な表示が可能となり、必要であれば任意のメッセージを表示することも可能となる。
【実施例】
【実施例1】
【0008】
また図5で示すように、基部(1)の底面を既存のシーソースイッチの表面に合致するよう、湾曲させて形成することも考えられる。
【実施例2】
【0009】
また図6で示すように、基部(1)の下面に、裏面に粘着剤を設けた台状張り出し部(8)を設け、基部(1)の裏面と操作部(2)の裏面を同一線上に構成すれば同一の効果を得られる。
【実施例3】
【0010】
また図7で示すように、大きい操作面(9)のごとく大きく構成すれば、複数の表示が可能となり、図11で示すように、左右異なる表示も可能となり、一方にキャラクター等のシールを貼り、他方に注意を喚起する表示をすれば、省エネ教育等の一助にすることが出来る。
【実施例4】
【0011】
操作面(3)及び大きい操作面(9)の左右の色彩を異ならせることにより、オンオフ操作の区別をはっきり視認できる。
【実施例5】
【0012】
また、操作面(3)及び大きい操作面(9)を別体に設け、着脱自在に構成することも考えられる。
【実施例6】
【0013】
シーソースイッチ保持具全体もしくは任意の箇所に蓄光剤を利用すれば、夜間や薄暗い場所での視認性が得られ、昼夜共に極めて大きな利便性を得ることができる。
【符号の説明】
【0014】
1 基部
2 操作部
3 操作面
4 粘着剤
5 シーソースイッチ
6 スイッチカバー
7 壁
8 台状張り出し部
9 大きい操作面
【特許請求の範囲】
【請求項1】
シーソースイッチの操作面への取り付けに適した形状の、裏面に粘着剤を設けた基部から左右に突出した操作面を有する操作部を、基部裏面最下端部に接する水平延長線上より上方に位置するように形成したことを特徴とするシーソースイッチ補助具。
【請求項2】
基部の左右から任意の角度で、それぞれ上方に折り曲げて操作部を設けたことを特徴とする請求項1のシーソースイッチ補助具。
【請求項3】
基部の裏面を、既存のシーソースイッチの表面に合致するように湾曲させて形成したことを特徴とする請求項1、請求項2のシーソースイッチ補助具。
【請求項4】
基部裏面と操作部裏面を同一線上に設け、裏面に粘着剤を有する台状張り出し部を基部裏面に設けたことを特徴とする請求項1、請求項3のシーソースイッチ補助具。
【請求項5】
左右の操作面の色彩を異ならせたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のシーソースイッチ補助具。
【請求項6】
操作面を別体に設け、操作部に対し着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5のシーソースイッチ補助具。
【請求項7】
操作面、基部表面の任意の箇所に文字やイラスト等を表記、シールの貼付を可能にすることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6のシーソースイッチ補助具。
【請求項1】
シーソースイッチの操作面への取り付けに適した形状の、裏面に粘着剤を設けた基部から左右に突出した操作面を有する操作部を、基部裏面最下端部に接する水平延長線上より上方に位置するように形成したことを特徴とするシーソースイッチ補助具。
【請求項2】
基部の左右から任意の角度で、それぞれ上方に折り曲げて操作部を設けたことを特徴とする請求項1のシーソースイッチ補助具。
【請求項3】
基部の裏面を、既存のシーソースイッチの表面に合致するように湾曲させて形成したことを特徴とする請求項1、請求項2のシーソースイッチ補助具。
【請求項4】
基部裏面と操作部裏面を同一線上に設け、裏面に粘着剤を有する台状張り出し部を基部裏面に設けたことを特徴とする請求項1、請求項3のシーソースイッチ補助具。
【請求項5】
左右の操作面の色彩を異ならせたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4のシーソースイッチ補助具。
【請求項6】
操作面を別体に設け、操作部に対し着脱自在に設けたことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5のシーソースイッチ補助具。
【請求項7】
操作面、基部表面の任意の箇所に文字やイラスト等を表記、シールの貼付を可能にすることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6のシーソースイッチ補助具。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【公開番号】特開2011−82125(P2011−82125A)
【公開日】平成23年4月21日(2011.4.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−246989(P2009−246989)
【出願日】平成21年10月5日(2009.10.5)
【出願人】(309032094)
【出願人】(309032083)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年4月21日(2011.4.21)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年10月5日(2009.10.5)
【出願人】(309032094)
【出願人】(309032083)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]