説明

ナノカルシウム、ナノミネラルの製造方法

【課題】カルシウムは人体が吸収しづらいミネラルである。
【解決手段】カルシウムをナノ化することにより、人体が吸収しやすくする。
解決手段として、超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。
【背景技術】
【0002】
従来は、強酸、塩酸等を使用し溶解でナノ化したカルシウムはあったが、人間が摂取するには問題がある。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
カルシウムは人体が吸収しづらいミネラルである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
カルシウムをナノ化することにより、人体が吸収しやすくする。
超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。
【発明の効果】
【0005】
本発明のナノカルシウム、ナノミネラルを飲んだ後、15分位で血中に入り、筋肉が正常化へ向かい、30〜40分でも視力が平均で0.3〜0.4上がる効果があった。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。

【公開番号】特開2010−195756(P2010−195756A)
【公開日】平成22年9月9日(2010.9.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−66944(P2009−66944)
【出願日】平成21年2月25日(2009.2.25)
【出願人】(509077417)
【出願人】(509077439)
【Fターム(参考)】