【課題】騒音や冷暖房の効果を高める。
【解決手段】２枚ガラスが設置でき、従来の窓枠本体の横に１枚のガラスが設置できる骨組みにする一体型２重ガラス窓枠アルミサッシ。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は製造段階で、窓枠本体に２枚のガラスが設置できるように製造し従来の組み立てとかわらない作業が出来る、従来型の本体窓枠の横にガラス１枚が増設するだけで製造コストも格安にできる。
【背景技術】
【０００２】
従来の窓ガラスは窓枠にガラス１枚の設置でのため 騒音や冷、暖房の効果が不十分であら。
【発明の開示】
【発明の効果】
【０００３】
一体型２重ガラス窓枠 アルミ サッシによって 防音や冷，暖房の効果も向上し 現在 世界中で地球温暖化問題が騒がれている昨今、日本、世界中が この一体型２重ガラス窓枠 アルミ サッシの設備使用すれば 何 んらかの効果がでるとおもいます。
【発明を実施する為の最良の形態】
【０００４】
本発明は 窓ガラスを２枚本体に固定することであり 取り扱いは従来と変わらない。
【図面の簡単な説明】
【０００５】
【図１】 一体型２重ガラス窓枠アルミ サッシ側面、正面図
【符号の説明】
【０００６】
１ 本体メインフレーム ２ 本体サブフレーム ３ ガラス

【特許請求の範囲】
【請求項１】
２枚ガラスが設置できる２重窓粋にすることで、騒音や、空調の、冷、暖房の効率をよくする、一体型２重ガラス窓枠、アルミ サッシです。
【請求項２】
従来の窓枠本体の横に１枚のガラスが設置できる骨組みにする一体型２重ガラス窓枠アルミサッシです。

【図１】

【公開番号】特開２０１１−１９６１６３（Ｐ２０１１−１９６１６３Ａ）
【公開日】平成２３年１０月６日（２０１１．１０．６）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２０１０−８９０２４（Ｐ２０１０−８９０２４）
【出願日】平成２２年３月２０日（２０１０．３．２０）
【出願人】（５０１１１７７１９）有限会社萬屋情報 (5)
【Ｆターム（参考）】