内皮を模倣するナノマトリックス
天然内皮を模倣するナノマトリックスの産生において使用するためのペプチド両親媒性物質が、本明細書で開示される。開示される天然内皮を模倣するナノマトリックスは、内皮化を促進し、再狭窄および血栓症を阻害するための血管ステント等の医療デバイスをコーティングするために使用することができる。本要約は、特定の技術分野における検索の目的の選別手段であることを意図し、本発明を限定することを意図しない。本発明の目的に従って、本明細書に具体化され、広域に説明されるように、本発明は、天然内皮を模倣するナノマトリックスの産生における使用のためのペプチド両親媒性物質に関する。開示された天然内皮を模倣するナノマトリックスは、血管ステント等の医療デバイスをコーティングするために使用され得る。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含むペプチド両親媒性物質であって、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含み、前記第1の接着性配列は平滑筋細胞および/または血小板に結合しない内皮細胞接着性配列である、ペプチド両親媒性物質。
【請求項2】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−CA
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項3】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−KK
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項4】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−CA−−−KK
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列であり、
「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項5】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−KK−−−CA
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列であり、
「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項6】
前記分解配列は、細胞媒介タンパク質分解性分解を受ける配列を含む、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項7】
前記分解配列は、マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)特異的切断部位を含む、請求項6に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項8】
前記分解配列は、マトリックスメタロプロテアーゼ2(MMP2)特異的切断部位を含む、請求項7に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項9】
前記両親媒性物質は、ナノファイバー上にコーティングされる、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項10】
前記ナノファイバーはポリエステルを含む、請求項9に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項11】
前記ポリエステルはポリカプロラクトンである、請求項10に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項12】
前記ナノファイバーはエレクトロスピニングによって製造される、請求項9に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項13】
第1および第2のペプチド両親媒性物質を含む組成物であって、それぞれが独立して親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記第1のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、分解配列および内皮細胞接着性配列を含み、前記第2のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、分解配列および一酸化窒素を産生するドナー配列を含む、組成物。
【請求項14】
前記第1のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−CA
を含み、式中、各−−−は独立して、直接的または間接的共有結合であり,
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列であり、
前記第2のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−KK
を含み、式中、「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項13に記載の組成物。
【請求項15】
ナノファイバーをさらに含み、前記第1および第2の両親媒性物質は、ナノファイバー上にコーティングされる、請求項13に記載の組成物。
【請求項16】
前記ナノファイバーはポリエステルを含む、請求項15に記載の組成物。
【請求項17】
前記ポリエステルはポリカプロラクトンである、請求項16に記載の組成物。
【請求項18】
ナノファイバーへと構築された1つ以上のペプチド両親媒性物質を含む内皮を模倣するナノマトリックスであって、前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含み、前記第1の接着性配列は、平滑筋細胞および/または血小板に結合しない内皮細胞接着性配列である、内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項19】
前記ナノファイバーは、式DS−−−CAおよびDS−−−KKを有するペプチド両親媒性物質の混合物を含む、請求項18に記載の内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項20】
前記DS−−−CAおよびDS−−−KKペプチド両親媒性物質は、約1:9〜約9:1の比率で前記ナノファイバー中に存在する、請求項19に記載の内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項21】
前記ナノファイバーはポリカプロラクトンをさらに含む、請求項18に記載の内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項22】
内皮を模倣するナノマトリックスでコーティングされた医療デバイスを含む組成物であって、ナノファイバーへと構築された1つ以上のペプチド両親媒性物質を含み、前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含み、前記第1の接着性配列は、平滑筋細胞および/または血小板に結合しない内皮細胞接着性配列である、組成物。
【請求項23】
前記医療デバイスは、血管ステント、血管移植片、カテーテル、ペースメーカー、または心臓弁である、請求項22に記載の組成物。
【請求項24】
前記ナノファイバーは、ポリカプロラクトンナノファイバーを含み、その上に前記両親媒性物質がコーティングされ、前記ナノマトリックスを形成する、請求項22に記載の組成物。
【請求項25】
ペプチド両親媒性物質を作成する方法であって、
a)分解配列と、内皮細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含む、親水性ペプチドを提供するステップと、
b)疎水性部分を用いて前記親水性ペプチドのN末端をアルキル化するステップと、を含む、方法。
【請求項26】
前記アルキル化は、疎水性カルボン酸を用いるアミド化を含む、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
前記疎水性カルボン酸は脂肪酸である、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
ナノファイバーへの1つ以上のペプチド両親媒性物質の自己構築を誘発することをさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項29】
前記1つ以上のペプチド両親媒性物質を一酸化窒素と反応させて、ジアゼニウムジオレート修飾ペプチド[K[N(O)NO−]]5を形成することをさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項30】
循環器疾患に罹患する対象を治療する方法であって、前記対象に、1つ以上のペプチド両親媒性物質を投与することを含む、方法。
【請求項31】
前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、1つ以上の第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含む、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記ペプチド両親媒性物質は、ポリエステルナノファイバー上にコーティングされる、請求項30に記載の方法。
【請求項33】
前記ポリエステルナノファイバーは、ポリカプロラクトンナノファイバーである、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
前記循環器疾患はアテローム性動脈硬化である、請求項30に記載の方法。
【請求項35】
前記ペプチド両親媒性物質は、医療デバイスを介して前記対象に投与される、請求項30に記載の方法。
【請求項36】
前記医療デバイスは、血管ステント、血管移植片、カテーテル、ペースメーカー、または心臓弁である、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
移植片の開存性を改善する方法であって、移植片のレシピエントに1つ以上のペプチド両親媒性物質を投与することを含む、方法。
【請求項38】
前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含む、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
前記ペプチド両親媒性物質は、ポリエステルナノファイバー上にコーティングされる、請求項37に記載の方法。
【請求項40】
前記ポリエステルナノファイバーは、ポリカプロラクトンナノファイバーである、請求項39に記載の方法。
【請求項41】
前記移植片は、動脈、静脈、血管ステント、カテーテル、ペースメーカー、または心臓弁である、請求項37に記載の方法。
【請求項1】
親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含むペプチド両親媒性物質であって、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含み、前記第1の接着性配列は平滑筋細胞および/または血小板に結合しない内皮細胞接着性配列である、ペプチド両親媒性物質。
【請求項2】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−CA
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項3】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−KK
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項4】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−CA−−−KK
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列であり、
「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項5】
前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−KK−−−CA
を含み、式中、−−−は直接的または間接的共有結合であり、
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列であり、
「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項6】
前記分解配列は、細胞媒介タンパク質分解性分解を受ける配列を含む、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項7】
前記分解配列は、マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)特異的切断部位を含む、請求項6に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項8】
前記分解配列は、マトリックスメタロプロテアーゼ2(MMP2)特異的切断部位を含む、請求項7に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項9】
前記両親媒性物質は、ナノファイバー上にコーティングされる、請求項1に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項10】
前記ナノファイバーはポリエステルを含む、請求項9に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項11】
前記ポリエステルはポリカプロラクトンである、請求項10に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項12】
前記ナノファイバーはエレクトロスピニングによって製造される、請求項9に記載のペプチド両親媒性物質。
【請求項13】
第1および第2のペプチド両親媒性物質を含む組成物であって、それぞれが独立して親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記第1のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、分解配列および内皮細胞接着性配列を含み、前記第2のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、分解配列および一酸化窒素を産生するドナー配列を含む、組成物。
【請求項14】
前記第1のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−CA
を含み、式中、各−−−は独立して、直接的または間接的共有結合であり,
「DS」は分解配列であり、
「CA」は内皮細胞接着性配列であり、
前記第2のペプチド両親媒性物質の前記親水性ペプチド配列は、式
DS−−−KK
を含み、式中、「KK」は一酸化窒素を産生するドナー配列である、請求項13に記載の組成物。
【請求項15】
ナノファイバーをさらに含み、前記第1および第2の両親媒性物質は、ナノファイバー上にコーティングされる、請求項13に記載の組成物。
【請求項16】
前記ナノファイバーはポリエステルを含む、請求項15に記載の組成物。
【請求項17】
前記ポリエステルはポリカプロラクトンである、請求項16に記載の組成物。
【請求項18】
ナノファイバーへと構築された1つ以上のペプチド両親媒性物質を含む内皮を模倣するナノマトリックスであって、前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含み、前記第1の接着性配列は、平滑筋細胞および/または血小板に結合しない内皮細胞接着性配列である、内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項19】
前記ナノファイバーは、式DS−−−CAおよびDS−−−KKを有するペプチド両親媒性物質の混合物を含む、請求項18に記載の内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項20】
前記DS−−−CAおよびDS−−−KKペプチド両親媒性物質は、約1:9〜約9:1の比率で前記ナノファイバー中に存在する、請求項19に記載の内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項21】
前記ナノファイバーはポリカプロラクトンをさらに含む、請求項18に記載の内皮を模倣するナノマトリックス。
【請求項22】
内皮を模倣するナノマトリックスでコーティングされた医療デバイスを含む組成物であって、ナノファイバーへと構築された1つ以上のペプチド両親媒性物質を含み、前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含み、前記第1の接着性配列は、平滑筋細胞および/または血小板に結合しない内皮細胞接着性配列である、組成物。
【請求項23】
前記医療デバイスは、血管ステント、血管移植片、カテーテル、ペースメーカー、または心臓弁である、請求項22に記載の組成物。
【請求項24】
前記ナノファイバーは、ポリカプロラクトンナノファイバーを含み、その上に前記両親媒性物質がコーティングされ、前記ナノマトリックスを形成する、請求項22に記載の組成物。
【請求項25】
ペプチド両親媒性物質を作成する方法であって、
a)分解配列と、内皮細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含む、親水性ペプチドを提供するステップと、
b)疎水性部分を用いて前記親水性ペプチドのN末端をアルキル化するステップと、を含む、方法。
【請求項26】
前記アルキル化は、疎水性カルボン酸を用いるアミド化を含む、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
前記疎水性カルボン酸は脂肪酸である、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
ナノファイバーへの1つ以上のペプチド両親媒性物質の自己構築を誘発することをさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項29】
前記1つ以上のペプチド両親媒性物質を一酸化窒素と反応させて、ジアゼニウムジオレート修飾ペプチド[K[N(O)NO−]]5を形成することをさらに含む、請求項25に記載の方法。
【請求項30】
循環器疾患に罹患する対象を治療する方法であって、前記対象に、1つ以上のペプチド両親媒性物質を投与することを含む、方法。
【請求項31】
前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、1つ以上の第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含む、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
前記ペプチド両親媒性物質は、ポリエステルナノファイバー上にコーティングされる、請求項30に記載の方法。
【請求項33】
前記ポリエステルナノファイバーは、ポリカプロラクトンナノファイバーである、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
前記循環器疾患はアテローム性動脈硬化である、請求項30に記載の方法。
【請求項35】
前記ペプチド両親媒性物質は、医療デバイスを介して前記対象に投与される、請求項30に記載の方法。
【請求項36】
前記医療デバイスは、血管ステント、血管移植片、カテーテル、ペースメーカー、または心臓弁である、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
移植片の開存性を改善する方法であって、移植片のレシピエントに1つ以上のペプチド両親媒性物質を投与することを含む、方法。
【請求項38】
前記ペプチド両親媒性物質は、それぞれ親水性ペプチド配列および疎水性尾部を含み、前記親水性ペプチド配列は、分解配列と、第1の細胞接着性配列および一酸化窒素を産生するドナー配列のうちの1つ以上とを含む、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
前記ペプチド両親媒性物質は、ポリエステルナノファイバー上にコーティングされる、請求項37に記載の方法。
【請求項40】
前記ポリエステルナノファイバーは、ポリカプロラクトンナノファイバーである、請求項39に記載の方法。
【請求項41】
前記移植片は、動脈、静脈、血管ステント、カテーテル、ペースメーカー、または心臓弁である、請求項37に記載の方法。
【図2】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図7】
【図12】
【図13B】
【図20】
【図21】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図1】
【図3】
【図5】
【図6】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図13A】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図22】
【図23】
【図26】
【図27】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図7】
【図12】
【図13B】
【図20】
【図21】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図1】
【図3】
【図5】
【図6】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図13A】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図22】
【図23】
【図26】
【図27】
【公表番号】特表2012−508255(P2012−508255A)
【公表日】平成24年4月5日(2012.4.5)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−535727(P2011−535727)
【出願日】平成21年11月9日(2009.11.9)
【国際出願番号】PCT/US2009/063732
【国際公開番号】WO2010/054316
【国際公開日】平成22年5月14日(2010.5.14)
【出願人】(511112021)ユーエービー リサーチ ファウンデーション (1)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成24年4月5日(2012.4.5)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年11月9日(2009.11.9)
【国際出願番号】PCT/US2009/063732
【国際公開番号】WO2010/054316
【国際公開日】平成22年5月14日(2010.5.14)
【出願人】(511112021)ユーエービー リサーチ ファウンデーション (1)
【Fターム(参考)】
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