説明

国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の知的所有財産のヘドロ処理運搬車装置の著作権原本コメント2008年8月24日PM20時22分33秒ヘドロ処理運搬車の図面を漸く書き終え再び書き始める美馬牛カンキチ。

【課題】今までのヘドロ処理車は、電熱線及びエンジン排気熱のものが殆どで有り、乾燥させるまで時間が 掛かり道路渋滞では困る事が多く、化石燃料の石油系エンジンの為、自然環境にも余り良い結果を出せなかった。
【解決手段】無害無給油連続作動発電機の水発電機などを使用して軽水素入り圧電素子磁石体入りの高出力ダイナモ及び高出力超軽量モーターコイル板を使用したW制御ダイナモモーターの積載し、無線波三角点電波位置地図と衛生GPS位置平面地図及び水平線地図及び地平線光度位置地図などの組み合わせ及び超小型無線レーダーのアンテナライトカメラ山岳ヘリコプター積載によって、今まで以上の飛行機ニアミスを防ぐ対策を講じた無線リモコンヘドロ処理運搬車装置略説明の著作権原本文書図。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本先知的所有財産の本先発明は、無害無給油連続作動発電機と超高速W制御ダイナモモーター装置を積載した遠隔無線リモコン操作出来る電気モータープロペラヘリコプターの輸送装置機械に関する説明。
【背景技術】
【0002】
従来のプロペラヘリコプターは、高い飛行機燃料代を払って、特別のワイヤ装置によるワイヤ掛けエンジンプロペラヘリコプター移動方法しか存在しなかった。
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2008年8月24日PM23時42分27秒本日ここまでとして眠る美馬牛カンキチ。
2008年8月25日AM7時27分23秒昨夜の雨もまた恵みの雨なりて残りて白雲の大雪山陰りて無風のされど、時の過ぎ行く夏の思いであらわれしその神々再びおもいなりて再びききし風いろなりて秋のむなしさ我しりうる悲しさなりて美馬牛カンキチ朝食のインスタントラーメンライス戴いてから再び書き始める。
【0003】
以下図1から図6まで、従来のヘリコプター移動との違い説明を始める。
図1に於いて、(1)は、ヘドロ処理運搬装置は、(2)の世界初の半永久連続作動の無害無給油連続作動発電機の電気エネルギーによって、(4)のプロペラ装置を(3)の世界初の超高速W制御ダイナモモーターで、世界超高速回転作動出来るモーターで有り、(5)の後部プロペラで有り、(9)のライトで有り、(1O)のバック作業灯で有り、(13)のサイドライトで有り、(20)は太陽光度計で有り、通常有るこれら装置はエンジンプロペラヘリコプターにも見られる装置で有る。(例えば、特許文献1参照。)(例えば、特許文献2参照。)(例えば、特許文献3参照。)。
【0004】
図1に於いて、更に(11)の電熱線を内蔵させた、金属板の箱型の(1)のヘドロ処理運搬車に土及びヘドロを入れる構造になって居り、(17)のレールモーターで、(1)のヘドロ処理運搬
装置の蓋を開ける構造になって居り、密封状態にしてから、(7)の世界初の土木水切り装置に使用技術の真空装置でヘドロの水切りを瞬間に行う技術で有り、夢の技術とも言える。
(例えば、特許文献1参照。)(例えば、特許文献2参照。)(例えば、特許文献3参照。)。
【0005】
図1に於いて、(15)の磁波計測装置は、地震国とも言われる日本の地震の予知観測データーとして使用する為、世界初の土木機械積載技術で有る。
【0006】
図1から図3に於いて、(12)のカラー色ライトライン装置は、最終的には、全自動装置に使用する(18)の5方向カメラ装置のカメラ焦点距離設定の為のカメラレンズ焦点距離確認認識の為の世界初の技術使用で有る。
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2008年8月25日AM10時25分57秒北海道知事へ軽量タイプの電気モータープロペラ飛行機の先知的所有財産を書いて出したが、本当に北海道知事には、届いててたのかも、実際は不透明、9月には裁判所の書類を揃えて提出しなければならない事、山ほど有る先知的所有財産の一日も早い公開しなければ、日本の弱者庶民一人一人の借金苦から救う事は、出来ないのか考えるばかりで有る美馬牛カンキチ再び3行めから書き始める。
【0007】
図1から図3に於いて、(6)の世界初の衛生アンテナは、衛生GPS航空位置地図を確認認識する為の装置で有り、(24)の世界初の無線送受信アンテナ装置は、無線三角点位置地図を確認認識する為の無線電波とリモコン無線電波説明で有る。
【0008】
図1から図3に於いて、(18)は、5方向カメラ装置で有り、(19)は世界初の人及び物体及び動物の被写体認識確認出来るカメラシステムで有り、(6)の世界初の衛生アンテナGPSの地図位置確認と(24)の世界初の無線三角点位置地図を確認認識する為の無線電波位置地図確認と(8)の超小型無線レーダー装置と(18)のカメラ位置確認によって、上空の安全な位置確認を四つの確認飛行する為のそれぞれの位置確認装置。 (例えば、特許文献1参照のレールモーター。)(例えば、特許文献2参照の電気抵抗を取り除く装置。)。
【0009】
図1から図3に於いて、(14)は、世界初のヘドロ処理車に取り付けられて入る電動仕切り弁装置は、残土をスイッチ一つで捨てる装置説明で有る。(例えば特許文献3参照の電動仕切り弁。)
【0010】
図1から図3に於いて、(22)のインバータ制御装置は、(17)のレールモーター装置の磁極切り替え作動する為の装置で有る。(例えば、特許文献1参照のレールモーター原本図説。)。
【0011】
図1から図3に於いて、(21)は足型アンテナで有り、無線波及び携帯波を受信出来る圧電素子磁石キャッチ体が内蔵されて入る電波受信体で有る。
【0012】
図1から図3に於いて、(33)はレンズライト装置は、通常ライトと異なる細い決められた幅のライト光を通常ライト以上に遠くまで届ける事の出来る装置。
【0013】
図4に於いて、(28)の世界初の技術の半永久連続作動発電機の電気エネルギーのモーター回転作動で、定位置連続飛行出来る山岳ヘリコプター構造説明で有る。
従って、(3)は、超高速W制御ダイナモモーターで有り、(29)の二連結以上モーターと(17)のレールモーター装置で有り、(30)の高出力ダイナモで有り、(31)は、軽水素内蔵圧電素子磁石をダイナモの中心部に内蔵した(30)の高出力ダイナモを一本のモーター軸く連結作動出来る(3)の超高速W制御ダイナモモーター装置名称説明。(例えば、特許文献1参照。)。
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2008年8月25日PM14時11分58秒遅めの昼食食べ先知的所有財産のヘドロ処理運搬車の図説を再び書き始める美馬牛カンキチ。
【0014】
図4に於いて、(28)の世界初の半永久連続作動インプット定位置飛行出来る山岳ヘリコプターの発電機は、(26)の2連振り子機械式発電機の(31)の二つの高出力ダイナモは軽水素入り圧電素子内蔵ダイナモ装置と、(27)の圧電素子4電子磁気分割装置の電気中の電気抵抗を取り除く装置によって、(26)の2連振り子機械式発電機の発電した電気の世界最速充電を可能にした技術を導入する事で、半永久に空中の定位置飛行を可能にした技術。
(例えば、特許文献1参照。)(例えば、特許文献2参照。)。
【0015】
図4に於いて、(28)の半永久空中同位置インプット飛行出来る山岳ヘリコプーは、(8)の超小型無線レーダー装置による、(1)のヘドロ処理運搬車などの飛行位置確認及び他の飛行物体確認の為の装置で有り、(6)の衛生GPS位置地図で有り、(28)の山岳ヘリコプター位置の全自動確認認識と、(1)のヘドロ処理運搬車の(6)の山岳ヘリコプター衛生GPS確認と(24)の無線送受信装置の無線三角点位置地図による(1)のヘドロ処理運搬車などの飛行位置確認と(1)の山岳ヘリコプター無線三角点地図位置確認の為の装置と(25)の前後周囲カメラによって、(1)の山岳ヘリコプターから(25)のライトカメラ確認によって、(1)のヘドロ処理運搬車を四つの上空飛行位置確認によって、今まで以上の安全と飛行ニアミスを最大限に防ぐ装置名称説明で有る。(例えば、特許文献2参照。)。
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2008年8月25日(月)PM15時33分56秒おやつとして飯を食べてから書き始めるが、大雪山の羽衣は、竜の子供達に姿を変え、寒々とした秋の曇りの一日を語るべき、旅人たちは、草むらに身よ寄せ、静まる日を待っもどうやら今日は陽がささない状態まで雲たけなわで有る今日で有る。
【0016】
図4に於いて、(12)のカラー色ライトライン装置は、本来全自動の(25)のカメラ焦点距離設定位置確認認識の為の装置が、本来使用目的だが、今回は、山岳ヘリコプターを複数容易して、上空に設置して(1)のヘドロ処理運搬装置の無線リモコン操作が、(12)の山岳ヘリコプターのカラーライトライン装置が、カラー色光の放つ場所に向かって、無線リモコン誘導する為の装置。
【0017】
図4に於いて、(15)は山岳ヘリコプターの超小型磁波計測装置で有り、地震予知の為のデーター収集装置で有り、おそらく24時間休み無く連続で、磁波計測する装置搭載及び積載も
世界初めてで有る。
【0018】
図4に於いて、(9)はライト装置で有り、(21)は足型の無線アンテナと携帯波アンテナで有る。
【0019】
図5に於いて、(3)は超高速ダイナモモーターで有り、(5)はプロペラ装置で有り、(17)は、レールモーターで有り、(16)はプロペラモーター軸で有り、(30)は高出力ダイナモで有り、(31)は軽水素内蔵圧電素子磁石で有る。(例えば、特許文献1参照。)。(例えば特許文献2参照。)(例えば、特許文献4参照。)。
【0020】
図6に於いて、(32)はカラー色ライトライン装置で有り、(34)のライト玉の光りを(42)のクリスタルカラー色ガラスで有り、(35)オオレンズで有り、(36)の筒装置付きとつレンズからカラー色のライト光を遠くまで届ける事の出来る装置で有る。
【0021】
図6に於いて、(33)のレンズライト装置で有り、(34)はライト玉で有りライトの光りは、(35)のおおレンズを通り、(36)の筒付きとつレンズを経て通常ライトより遠くまで、細い一定した幅の光りを届ける事が出来る装置。
【0022】
図6に於いて、(38)は圧電素子で有り、(39)は冷却装置の画像の乱れを取り除いて画像修正出来る画像修正素子体装置。
【0023】
図6に於いて、(40)は合成ネオン充電池素子体で有り、(41)は冷却カバー装置で有り、電気抵抗で、画像本来の写した時の映像を忠実に再現する為の合成ネオン充電池素子体装置説明で有る。
【0024】
図6に於いて、(37)は表裏両面MD飛行機地図で有りMDの表裏両面カバーの卵型空洞で有り、CD対応型のMD装置で有る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0025】
【特許文献1】特開2006ー254697号広報
【0026】
【特許文献2】特開2004ー304992号広報
【0027】
【特許文献3】特開2003ー328925号広報
【0028】
【特許文献4】特開2004ー304993号広報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0029】
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2008年8月30日真夜中PM24時11分11秒何とか書き終える明日からは、ロボット原本図だけでも500枚図を越えそうなので、とても2週間では、終わりそう無い図面書きだけで、最低2日は掛かりそう全自動ロボットの必要性は、24時間気象観測自然観測が、本題に成り何とか書き上げたいと思って入る美馬牛カンキチで有った。
以上述べた従来のエンジンプロペラヘリコプターには、給油式しか無く、ヘドロ処理専用装置の電気モータープロペラヘリコプター装置は存在しなかった。
更に、ヘリコプター衛生GPSは、公開上では、飛行機GPSは公開上では、使用されて無くて、更に人口衛生を除いた他空中に半永久定位置飛行電波中継出来る装置が今まで存在しなかった為、更に物体のダイオード光の光形状及び人のダイオード光の光形状及び動物のダイオード光の光形状を確認認識連絡装置が、今までは存在しなかったのが現状で有る。
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2008年8月25日PM19時23分43秒夕食のインスタントラーメンライスを食べて再び書き始める美馬牛カンキチ。
【0030】
本先知的所有財産の先発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決するもので有り、半永久連続作動の無害無給油発電機を積極的に使用して、軽水素入り圧電素子内蔵のコイル板使用の二連結以上モーターと磁極切り替えのインバータ制御作動のレールモーターと軽水素入り圧電素子内蔵の高出力ダイナモの同軸回転の超高速W制御ダイナモモーターの使用によって、超高速電気モーターヘリコプターの土木事業参入によって、道路を痛め無い、お金のかからない残土運搬方法によって国及び都道府県市町村区の土木事業にかかる費用の削減と、お金の殆ど掛からない自然回復事業を目指し財団が出来る事になると、無料で、自然回復事業を行う事を夢と目標に掲げる事とする。
【課題を解決するための手段】
【0031】
そして、本先知的所有財産の先発明は、上記目的を達成する為に、半永久発電の無害無給油発電機の特開2006ー254697号公報の全レールモーター制御無害無給油発電機及び、特開2003ー328925号公報の真空装置と機械式発電機を使った水だけの発電機及び実願2004ー7250号の真空装置とバッテリー(家庭用電気)(すべての発電機始動用のみ)を使っただけの水発電機。まだ未提出の圧縮水素水陽電子陰電子スパーク発電機などを、積極的に先知的所有財産公開 を行って、一度作ると燃料費が掛からない事と京都議定書などの二酸化炭素排出規制に対してより効果的で有る事をアピールして行きたい。
【0032】
また、第2の課題解決手段は、超高速モーターの開発に当たって、特開2004ー304993号公報の一度に複数の電気配線と複数の電気コイルを持ち得た焼けないで、力の有るモーターの有り方及び、実登3114491号公報を積極的に活用して、特開2006ー254697の号公報のインバータ制御のレールモーター図22のレールモーター原本説明図及び高出力ダイナモ図38の一部原本公開などのコイル板に軽水素入りの圧電素子磁石体を二連結以上モーターの中コイル板に内蔵する事で、コイル板の高出力磁石板としてモーターコイル板使用する事によって、軽量モーターで有りながら、モーター磁気出力を軽水素内蔵圧電素子板で、更に磁力出力アップする事で有り、一部少ないながらの公開説明として、特開2006ー254697号の図説38の鋼鉄板に圧電素子磁石体を入れた高出力磁石板装置の一部原本説明と更に、東芝の超電導配線装置より軽い超電導配線として、銅官の中にケイ素などを入れた一番超電導に近い超電導物質を使用した軽量超電導配線を使用した超高速二連結以上モーター更に、インバータ制御磁極切り換え作動のレールモーター特開2006ー254697号の図22の2001年5月18日の先発明磁極切り換えのレールモーターそれぞれをモーター同軸に連結接合させた超高速W制御レールモーターによって、世界最高速度のW制御ダイナモモーターが出来る事となる。
実際に、二連結以上モーターコイルの数が多い為、高出力ダイナモは、何の苦も無く回転発電する事が出来るだけで無く軽水素入り圧電素子内蔵ダイナモに変えた事で、モーター電気消費以上の発電可能になる事は間違い無さそうで有る複数コイル理由説明。
【0033】
また、第3の課題解決手段は、モーターの熱溜まりを防ぐ為に、圧電素子4電子磁気分割装置の使用に当たって特開2006ー254697号の図47,図48,図49,図50,の図説は圧電素子4電子磁気分割装置の原本説明で有るが、特許提出より半年以上前の2002年9月19日の原本で有りまだ先の2002年9月12日に圧電素子3電子磁気分割として陽電子素子体と陰電子素子体と中間電子素子体の圧電素子体区分け方法が書かれ2002年9月18日には完全に圧電素子陽電子素子体と陰電子素子体と中間電子素子体に区分け説明が書かれて入る。特許書きは、10月中頃で有り、この当時北海道知事殿へなどは、特許書きして直ぐ知事には、確認してもらったが、特許提出は、次の年の3月末になったのが、圧電素子4電子磁気分割誕生説明で有る。
更に、特開2004ー304992号公報の手続き補正文章では、誰が読んでも分かる圧電素子4電子磁気分割装置説明が書かれて入る為もう一度参照して下さい。
従って電気中の電気抵抗だけ取り除く世界初の技術によって、急速充電と超電導モーターに一番近いコイル板の高出力軽水素内蔵圧電素子軽量磁石板が、墫野和夫に先発明決定ならば、超電導モーターの説明上高出力軽量モーターの圧電素子4電子磁気分割装置使用による電気抵抗の取り除いた電気使用の超軽量超電導配線を使用する事で、世界で一番高速回転で、世界で一番電気消費の少ない超電導電気すなわち、電気抵抗を取り除いた電気使用で、熱溜まりの少ない、超高速モーター回転を実現する事となる。
ただし、通常電気に超電導配線使用のモーターでも、連続モーター回転使用を続けると必ず熱溜まりは、弱冠有り得ると考えられる発明者本人説明で有る。
【0034】
また、第4の課題解決手段は、特開2003ー328925号公報で水の瞬間気化技術紹介して有ったのを記憶して有るはずですが、ヘドロまたは、雨上がりの土木現場の残土処理に対して真空装置を使用する技術によって、ヘドロまたは雨混じりの土の瞬間に水を切って乾燥土に変える技術によって、工期の縮小、人件費保障費の削減などが可能になり、真空装置のモーターを、磁極切り換え方のインバータ制御のレールモーター使用と圧電素子4電子磁気分割装置による電気抵抗を取り除く装置使用によって、電気消費と電気機械装置の熱劣化を遅くする効果が、期待されて入る装置説明で有る。
【0035】
また、第5の課題解決手段は、上空の飛行状態の位置確認の有り方説明として、飛行機管制塔の無線レーダーを超小型化したのを、ヘドロ処理運搬装置の横に取り付けて上に泥よけカバーの取り付け、または電導仕切り弁カバー構造が、考えられるが、今回は泥よけカバーなどを取り付けた装置にして軽量化を優先する考え方とする。
その為、電動仕切り弁は、空洞ガタイを選びグラスフアイバー板で代替え補強する方法を選ぶのも、軽量化の別の考え方と言える。
【0036】
また、第6の課題解決手段は、磁波計測装置を今回取り付けた理由として、地震の予知技術には、高性能の磁波計測装置が、必要で有り、本来は自家用車全てに高性能磁波計測装置が、必要とされ、日本の弱者庶民一人一人の財団が作れた場合、電気自動車などは、無料で、付けなければ、地震の予知など、24時間データー観測を行えた場合は、確かに地震の事前時間予知の時代が、来たのだと言えるので有るが、現在としては、ヘドロ処理運搬車取り付けまでとなり、少しでも、地震の時間予知に対して関心を持っていただけると嬉しい限りです。
【0037】
また、第7の課題解決手段は、ヘドロ処理運搬車の電熱線は、真空装置が壊れた場合の非常手段として、使用する金属板内蔵ニクロム線板装置説明で有る。
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2008年8月25日PM23時28分31秒本日ここまでとする、とにかく経済産業省と文部科学省に話して試作実施を全て行わなければ、日本の弱者庶民一人一人が、救われない事を裁判所でしか訴えて行くしか無い現状なのも、実際に知事は読んでいただけているのかまだ、透明プラスチック時代の見えないの4文字ただそれだけの単発で、時の過ぎるのを許す訳に行かない墫野和夫で有り、たとえ知事でも、今度ばかりは、訴えるしか無いのも現状なので有ろうが、特許裁判10月から11月に掛けての裁判次第で、考え無ければならない、弱者庶民側の回答は、まだ先になりそうな美馬牛市街地カンキチ書なりて。
2008年8月26日AM11時0分夢を見る身を食べたせいなのか余り見たくない夢を見てしまう大雪山は、青し群青の白雲率いて、大雪山の大地の神すなわち地神竜を再び夏の日と共に思いでを再び旅人達は、家を守りて、静けさと共に再び夢を見るかのように忘陽の陰を探し風竜の尾をたどりて白夜雲の羽衣伝説の夢たどる事なりて 美馬牛カンキチ書
【0038】
また、第8の課題解決手段は、衛生飛行機GPS位置確認認識装置は、上空から地上を見た地図位置と上空を横から見た海上からの高さ地図位置の二つの飛行機地図が、一組になっているのが特徴で有り、表裏両面MDを使用して片面に衛生GPS地図を入れ、もう片面には山岳ヘリコプターを複数使用した無線三角点電波位置地図の同じく上空から地上を見た地図と海上及び陸地を横から見た地図を備えた無線三角点電波位置地図によって、飛行機ここでは、ヘドロ処理運搬車及び、山岳ヘリコプターの位置それぞれが、リモコン運転者の液晶画面または、ヘドロ処理運搬車装置自身が、認識確認出来る構造で有り、同じく山岳ヘリコプター自身も、自分の上空位置が、把握認識確認出来ているのも特徴の一つで有る。
つまりセット位置に山岳ヘリコプターを上空定位置リモコン操作セットした場合、同位置から風など流されて外れた場合、リモコン液晶装置に山岳ヘリコプターの位置が、ずれた状態の無線波全自動連絡が、行われるシステムになる、この場合山岳ヘリコプターの位置がずれると同時にヘドロ処理運搬装置は、上空飛行位置を蛇行したり、目的地を大幅に外れるなどの、困った事になるその為、衛生波位置と無線波三角点電波位置地図の地図位置確認の必要性とは、上空の風の状態の変わり行く変化を山岳ヘリコプターなどに風力計を取り付け、大地の風の流れと、上空の風気流を細かく知り得た上での安全な上空飛行運搬を行いたい観点から、衛生GPSと山岳ヘリコプター三角点電波地図位置確認出来る装置がどうしても必要になる事となる上空の飛行機二種類の地図説明で有る。
【0039】
また、第9の課題解決手段は、確かに衛生GPS位置地図と無線三角点電波位置地図によって、飛行機または、他の飛行物体のダブル位置確認が、出来たとしても、他の飛行機位置は、上空の飛行物体位置を衛生GPSへ人口衛生を通じて連絡するシステムが、衛生GPSを取り付けた場合、どうしても必要になる。
また、衛生GPS位置だけを用いた上空飛行機位置に、山岳ヘリコプター上空電波送受信出来る衛生波をキャッチして衛生GPSのみの上空位置に他の飛行機位置を入れる方法として、山岳ヘリコプターなどを、上空の上がれる地点まで、定位置飛行させて、飛行機からの無線波距離連絡と複数台有る山岳ヘリコプターの三角点位置それぞれから発信される電波距離位置によって、上空の飛行機位置を割り出す上空飛行機位置の人口衛生を使用しない方法で有り、この場合も、飛行機などから常に山岳ヘリコプターに自分の飛行機位置を一度データーとして山岳ヘリコプターなどに、送ってから、再びそれぞれの、飛行機にそれぞれの飛行機位置を連絡しなければ、無線三角点電波地図位置へそれぞれの飛行機位置が、書き込みならない、自動車GPSをただ使用したGPSならば、ここまでにはならない、その為他の飛行機の実際の飛行位置を衛生GPSと無線三角点電波位置地図に実際に書き込む場合、必ずそれぞれの、飛行機位置をそれぞれの飛行機の位置地図画面上に書き入れなければならない、現実が有る。
その為、人口衛生を複数上げるか、人口衛生を大きくするかが、結論ならば、一番安く済む山岳ヘリコプター電波中継基地を設ける事とするのが得策と言える。
従って、衛生GPSの他の飛行機の位置書き込みの場合、飛行機から送られて来る電波に決まり事を設けなければならないのも事実で有る。
【0040】
また、第10の課題解決手段として山岳ヘリコプターの他の飛行機位置を連絡する無線波装置が、故障した場合の対策として、超小型の無線レーダー 装置は、飛行機管制塔などに、使用されている無線レーダー装置の超小型化した装置説明で有り、ヘドロ運搬車及び別の山岳ヘリコプターなどに、上空の飛行物体非常確認装置として、設置する予定の飛行物体確認システムになる。
【0041】
また、第11の課題解決手段として上記の無線レーダーで、探しきれない飛行物体の確認方法として、山岳ヘリコプターとヘドロ処理運搬車に取り付けられるアンテナライトカメラ装置は、飛行機などの上空の高度位置連絡を受けて、カメラ位置セットして24時間連続監視するシステムで有り、赤外線カメラと温度確認認識カメラが、必ず必要になるのは、言うまでもない、その為軽水素内蔵ダイオード装置は、ダイオードの光り確認の性能を上げる為に考案された装置で有り、テレポーテイション被写体ダイオード装置確認に至っても、ダイオード光度確認の精度を上げる必要性も、歪めないないのは、カメラ物体温度カメラ確認に至っても、悪条件の中どれだけの飛行機温度確認が、出来るかが問題点で有り、赤外線カメラだけでは、かなり大変な事が、気が付く事となり、赤外線カメラと温度カメラを合わせた考え方の物体のカメラ位置確認の上で、最終のテレポーテイション物体及び人及び動物及びロボット被写体確認まで、上空の飛行機位置及び他の飛行物体位置確認の精度を高めて、ニアミスの無い未来の上空の飛行交通の確立の時代へ人々の安全をいざない道びく事をここに書き記す。
【0042】
また、第12の課題解決手段は、飛行機の計器類の全てが作動しない場合、手動のプロペラ運行だけでしか、飛行出来ない場合、山岳ヘリコプターは、万が一の非常事態を考えて、カラー色ライトライン装置を備える事となる訳で有り、山岳ヘリコプターは、飛行機に、携帯電話などを通じて、飛行機高度位置の指示を行い飛行機飛行位置確認した時点で、山岳ヘリコプターから直線方向へカラー色ライト光を放つ事となり、その光りの方向へ手動飛行する緊急手動飛行システムなので有り、山岳ヘリコプターは、近付く飛行機などのカラー色の光色の軽水素入りダイオード光り区別判断が、全自動判断出来る装置を積載しているのは、衛生GPSまたは、無線三角点電波位置地図が、使用出来ない場合の対策として積載している装置説明で有る。 コメント
2008年8月26日PM14時55分22秒美馬牛郵便局へ北海道知事へ先知的所有財産の提出を行って来てから再び書き始める。美馬牛市街地南東の強い風は、北へと雲を急いで運んでくれたのだが、南東から陽は風が騒ぐ中、陽は差し込む大雪山地域特有の風は必ず一度は、巻く特徴が有るただし、風の流れる方向及び、雲に対して確かに雨雲特に雷が、落ちる年またはその次ぎの年は、地震の磁波計測の注意年だと言えるだけで無く、現在日本で、起きてる地震の周辺での磁波24時間連続計測しない限り、本当の地震時間予知へはつながらないまして、変わり行く火山国日本の地震が、何年または何十年周期を知り得るのは、その年々の風の流れ方そして、台風の通る道筋なのは、磁波計測地震予知は、おそらく地震が近くなってからで有り、まだその前の地震などの変わり行く天変地異は、時間と雲の流れ方などを別の観点から、もう一度考え直さなければ、生き物達との共存が、正しい答えに対してもし滅びる説明を、止めて変える説明を自分達は、必ず探さなければならない事を、気が付く次第で有る。
美馬牛カンキチ書。
【0043】
また、第13の課題解決手段として、山岳ヘリコプターのライト玉交換に対して、夜のアンテナライト光カメラ全自動確認する場合、ライトの玉が、切れる事は、重大な事故に鳴るため、ライト玉切れの電気スイッチ回路または、軽水素内蔵ダイオード装置の光り確認スイッチ回路センサーが必要になり、ライトの玉交換はインバータ磁極切り替えのレールモーターライト玉全自動ライト光確認軽水素入りダイオードスイッチIC回路センサーによって、レールモーターに取り付けられて入るライト玉装置の全自動取り替えが出来る構造説明になる。
【0044】
また、第14の課題解決手段として、電波の磁波障害に対しての全自動磁波障害電波全自動修復装置として、圧電素子磁石体の中央の陽電子プラス磁気中間磁気体部分にプラス電波配線を設け、圧電素子磁石体の中央の陰電子マイナス磁気中間磁気体部分にマイナス電波配線を設けて、それぞれ、磁波で、乱れてた電波は、圧電素子磁石体の中央を通りそれぞれ、圧電素子磁石体磁気構造に沿って電波は流れ、圧電素子磁石体磁気修正された電波は、圧電素子磁気体の両端に設けられて入る電気プラス配線とマイナス配線から圧電素子磁気素子体全自動修正は、圧電素子磁石体が、持ち得た電子磁気の集合磁石体は、ただ配線を圧電素子磁石体の中央にプラスとマイナスの電波配線を設け、更に圧電素子磁石体の両端に圧電素子磁石体プラス配線とマイナス配線をただ設けただけの装置を映像回路と音声回路に設けただけで、磁波で乱れた電波修復は直ぐに修復出来る技術説明は、乱れた電波の配線を人が触る事で、電波修正なる特性とは、人の体事態が寸分の狂いが無い電気の通る構造体で有り、乱れた電波は、同じく圧電素子磁気体全自動修正と同じ事柄が、事実上行われたと言えるからだと考えたい。
【0045】
また、第15の課題解決手段として、電気抵抗と映像電波の性質説明に入る。
従って、合成ネオン充電池素子体の誕生説明は、2002年9月12日から9月19日までには、圧電素子4電子磁気分割装置の基礎を築いて、北海道庁に送っていた事は、知的所有財産郵便物受理書から理解いただけたと思いますが、まだ足りない別の回路素子がどうしても必要になり、更に特許性を有した映像回路素子体を直ぐに探さねばならない事と鳴り、当初ゲームの映像色の出し方を考えて見たのですが、結局一番良く使用されたテレビ映像ガスに充電池素子を合成する事で、とにかく別の素子体で有る事は間違い無いと言う事で、映像素子体考案になる。
ダイオードに触れた事で、別追加説明として、発光ダイオードの電気反応の早い発光ダイオードは、軽水素内蔵発光ダイオードなども、別の映像回路としての発想になるが、おそらく奇麗で電気消費が、微量な量で異なるくらいと使用しない前から言っておけるのですが、合成ネオン充電池素子体ICチップ回路と圧電素子4電子磁気分割装置使用による電気抵抗を取り除いた電気を使用しただけで、恐らく合成ネオン充電池素子体の充電池素子体説明として、軽水素とニッケル充電池素子体を、先考案者として、推薦したい一番電気反応の早い充電池素子体で有るが、他の充電池素子体の代替えでも良いと思われる。
【0046】
また、第16の課題解決手段として太陽光度計などの気象データー観測装置を山岳ヘリコプターに積載して、24時間無給油連続運転と24時間連続気象観測データー送信可能な上空定位置同位置飛行を、可能にしたのは、2001年5月の先考案先発明の2連振り子機械式発電機つまり、この当時の他人の特許技術の水素ニッケル充電池の存在そして使用によって、更に電気電子変換装置は、電気力を一度プラスとマイナスの電子変換して複数の電子の束を二本それぞれの電気配線に送る技術が、電子レンジの反対の電気の流れの説明から既に成り立って入る電子レンジの機能をプラス電子とマイナス電子に別ける事で始まり再び増幅した電子を増幅電気の有り方としての捉え方として電子レンジ自体を電気増幅装置にした考え方が、中学の頃から家庭に有った三菱性のただのタイマースイッチだけの電子レンジは、何も無い執筆者の空洞に一つの電気知識として、位置ずけたのはこの世の電気知識の救いだったと言える。
これら、電気知識は、薄いダイナモ振り子発電技術となり、現在の2連振り子型機械式発電機となり、半永久発電システムを我が物にした技術は、圧電素子4電子磁気分割装置の世界最速急速充電技術を可能にした技術と世界初の高出力発電ダイナモ技術とワイヤ入りゼンマイ技術のこの三つの技術は、おそらくダイナモ端子交換時期まで、止まる事の無い連続発電機関装置を可能にしてしまった、技術説明としてここに掲げて置く事となります。
従って、ダイナモ端子交換まで、止まる事無く発電し続ける2連振り子型機械式発電機の誕生によって、更にこれから未来永劫に必要視される24時間無休憩気象観測装置をどうしても、上空に飛ばし続けなければならない結果と大変な気球などの気象観測装置より、台風接近などでは、更に上の上空に山岳ヘリコプター自体が、非難する事によって、気象観測を続けたりして今後の母なる地球の自然観測を続ける上でも、絶対必要な装置だと言える。
【0047】
また、第17の課題解決手段として、土砂の重量を超高速W制御ダイナモモーターを支えるボルトは、鋼鉄ボルトまたは鋼鉄芯入りボルトを使用して、レールモーターでふたをする場合、三ケ所に蓋を固定する蓋の差し込み型構造にする事で、ガタ付かないプロペラ装置の付いた蓋は、スクリューレールモーターナットなどで、固定されてから飛行可能になる。
【0048】
また、第18の課題解決手段として、敢えて図説の無線リモコン図を書かないで説明する。
従って、リモコン無線装置は、特開2006ー254697号公報の2連振り子型機械式発電機の超小型化にした2連振り子型自動充電池の電源確保と特開2004ー304992号公報の圧電素子4電子磁気分割装置の積載による電気消費と超電導に一番近い電気の世界初の実現と図4を基にしてスイッチボタン説明として、(28)の山岳ヘリコプタースイッチボタンで有り、(29)のプロペラ二連結以上モーターの(3)の超高速W制御ダイナモモーター作動スイッチボタンで有り、(9)のライトスイッチボタンで有り、(15)の磁波計測装置スイッチボタンで有り、(8)の無線レーダー装置スイッチボタンで有り、(6)の衛生GPS位置地図作動スイチボタンで有り、(23)は無線三角点電波位置地図作動スイッチボタンで有り、(12)は山岳ヘリコプターのカラー色ライトライン装置スイッチボタンで有り、(25)の前後上下周囲確認アンテナライトカメラ装置スイッチボタンと液晶画面と各夫れ夫れのダルマ型に統一されたスイッチボタンが、取り付けられて入る(1)のヘドロ処理運搬装置無線リモコン装置構造説明とする。
先知的所有財産の名称説明
無害無給油連続作動発電機の4種類の内の水発電機などを使用して、超高速W制御ダイナモモーターの作動衛生GPS位置及び無線三角点位置によって、ヘドロ処理運搬車の上空の山岳ヘリコプターカメラの追尾リモコン操作によって、遥か遠方まで、山岳リモコン航空運搬可能なヘドロ運搬車で有り、ヘドロは、真空装置で、水切りしてから運搬方法を選び直線距離の無給油リモコンヘドロ処理運搬車及び無給油全自動ヘドロ処理運搬車装置。
先知的所有財産発明の経緯
先知的所有財産発明の経緯とは、特許法第一条では、発明考案の保護を、特許法で謳い発明の利用を図る事と書きながらの特許187条では、特許表示義務まで至ってないそればかりか、特許法の特許庁職員言い分は、先発明より後の発明に対して他の人間が発明の特許提出を、先発明者の特許提出を、特許庁にした場合、先発明横領が、特許法で、認められる。
金の無い弱者に対しては、金と暇がなければ、特許提出など、いつになるかは解りませんなの言い方にも聞こえてくる特許庁の平等な人権になっていない、特許提出と特許認定と特開公開表示義務 つまり先知的所有財産権の公開義務を、行わない特許庁のため、誰がいつ何処でどの様に発明したのかも、解らない状態のまま、弱者に先知的所有財産発明考案日の個人調査つまり、弱者に金を遣わすだけの特許法しか書かない、エリート大学出の考え方を、公開のテレビ局などで、個人それぞれから、話を聞く時代が実際に来てしまった事。
この事を踏まえて、現在まで、一般国民の著作権取り扱いは、国に証拠として、著作権請求しなければ他のものは、いくらでも真似をする傾向が、明らかであった。
1999年頃の4月末のNHKテレビ放送で、政治家が現在の子供達に今までの国と都道府県市町村の全額借金返済させるのテレビ発言で墫野和夫が、先知的所有財産の内の発明と考案の略図及び文章を、北海道知事に郵便手紙確認保管してもらう。この事は信用の有る民主党本部 共産党及び朝日テレビなどにも、現在の子供達に借金苦を、味合わせないために、行った事である。
先知的所有財産公開提出の意図
特許法第79条(先使用による通常実施権)とは特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らその発明をし、又は特許出願に係わる発明の内容を知らないでその発明をした者から知得して、特許出願の際現に日本国内に於いてその発明の実施である事業をしている者又はその事業の準備をしている者はその実施又は準備している発明及び事業の目的の範囲内に於いて、その特許出願に係わる特許権について通常実施権を有する。
特許出願に係わる発明の内容を知らないで自らがその発明をしとまず特許法に書かれているが、特許出願作品に対して特許庁が、出願と同時に審査請求つまり、同一特許作品を、いち早く特許庁は、職権義務公開しなければならないと言える。理由として、発明考案つまり、知的財産とは、先発明及び先考案及び先知的所有財産者が、同一の後発明又は後考案又は後知的財産によって先発明及び先考案及び先知的所有財産を、超えた同一発明の利益は、横領としか考えられない。
理由として、言い換えれば特許切れ又は著作権切れの先知的所有財産物に対して同じものを、作っても現在の法律では、違法とは、書いてないが、同一先知的財産権期限切れ商品を、複数の者が作った場合、国の財政経営に対してインフレとデフレを、同時に二つ作る事となり、知的所有財産権期限切れの商品を、国が作って国民全員に平等に配布しない限り所得の不平等の激しさはなお一層増す事となるおそれがある。
特許の内容を、知らずに出す事は、許される行為と書くならば、発明に対して先発明を、優先し先発明の保護の方法として、郵便物の領収書の改革として、相手の住所と氏名が、印刷されるべきである。
この方法は、発明考案印刷物郵便封筒日付確認の他、衛生時計時間の郵便物領収書を、作る必要がある。
2008年5月1日AM1時9分美馬牛市街地自宅にてニャン カンキチ
付け加えるならば、家に買いだめ切手又は他から戴いた切手などのポスト投函に対して証拠を、残す観点から、はがき又は封筒の表裏を、読み取って記録して、ポスト投函証明書を、発行出来るポストが未来社会では、こうなってほしい。
ただし安いポストに限る。
インターネット発明先提出の場合、衛生時計文書自動書き込みのパソコンとポストを、国が国営の会社として作るべきである。
先発明及び先考案及び先知的所有財産の郵便物送付目的意図2008年5月1日21時3分自宅美馬牛
知的所有財産とは、発明及び考案及び植物の新品種、意匠、著作権物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明かされた自然の法則又は現象であって産業上の利用可能性があるものを、含む。)商標、商号その他事業活動にもち入れられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報を言う。確かに上記に述べたのが知的財産であるが、先発明日及び先考案日又は先意匠又は先著作権などの、日付が明白でなければ、現在の子供達に、国会議員が、国と地方の全額借金返済させる事を、国会議員が、テレビカメラの前で、言った事は、事実であった。
この事実に対して墫野和夫が、先発明及び先考案及び先意匠の事実を、郵便封筒日付消印永遠保存によって現在の子供達及びこれから、生まれてくる子供達を、救う事が、出来ると考えたからである。
先知的所有財産の個人先発明財産証明の現行2008年の法律と先発明と先考案保護に一番近い特許法の法律文書解釈
現在の特許庁職員の職務として、特許法第一条は、完全に発明の保護と考案の保護が、書かれている事実であっても、特許法39条(先願)同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は、最先の特許出願人のみが、その発明について特許を受ける事が、出来る。
上記の特許法第39条(先願)に対して検証して見ます。
同一の発明について異なった日に二つ以上の特許出願が、あった時は最先の特許出願人のみが特許を、受ける事が出来る。この場合特許提出が、異なった日であるから、先提出が、特許認定なのは、正しい。
だが、同一発明の場合、先に発明していた事が、明らかに証明一例では、既に公開していて、他の者に先特許提出された事で、先発明の先知的所有財産の先発明権利を、失うとするならば、この世の中は、金があれば、後発明でも、貧乏人より、先に特許提出した者が、先知的財産言うなれば先発明の権利を、後発明が、奪う事となれば、莫大な先知的所有財産の横領又は奪う行為を、許す特許法になってしまうのが、残念である。
【発明の効果】
【0049】
上述したように、本先知的所有財産の先発明財産は、現在の地下トンネルシールド工法などで発生するヘドロ処理ダンプ車、及び電熱線処理または排気熱処理のヘドロ処理車とは全く別の真空装置瞬間処理乾燥ヘドロ処理技術を活用して、道路走行を止めて、上空輸送を行う事で、道路の沈下及び道路の補修費を無くした新しい都道府県市町村区の昼間の土砂運搬方法を可能にした無線リモコン装置を提供出来る。
【0050】
ヘドロ処理運搬装置車の上空飛行技術は、プロペラ飛行機の超高速化の挑戦の道筋を作ると同時に今まで、飛行機燃料費の高騰で、飛行機会社及び都道府県市町村区の飛行機会社運営に、大きな飛行機燃料代の問題は、必ず解決しなければ、増え続ける借金苦からの脱出不可能の文字を変える事が出来る望みの道筋と経済産業省と文部科学省には、無料の先知的所有財産公開請求と特許庁には、先知的所有財産の重大性に対して先提出よりも、先発明の重大性の人の先発明保護の再確認と特許法改正へ特許庁自らの自主特許法訂正を促し、過去の個人それぞれの先発明財産権保護の再説明をしていただく効果を求める事とする。
【図面の簡単な説明】
【0051】
【図1】無線遠隔山岳ヘリコプターリモコンヘドロ処理運搬車装置の全面図。
【図2】ヘドロ処理運搬車装置の上面図。
【図3】ヘドロ処理運搬車装置の横面図。
【図4】山岳ヘリコプター全面図
【図5】超高速高出力ダイナモモーターの構造図。
【図6】カラー色ライトライン装置及びレンズライト装置及び圧電素子ICチップ回路装置及び合成ネオン充電池素子装置及び表裏両面MD飛行機地図説明図。
【図7】2001年5月10日北海道道庁広報広聴第3ー37号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び後書き説明文章の先発明後書き原本と先考案後書き原本の郵便物受理説明文章図。
【図8】2001年5月の後書きの永久発電機後の水発電機の電熱線及び真空装置を構造に取り入れた仕切り弁使用の豊田自動車発明の固形水素すなわち燃料電池の水素及び酸素発電装置を使用した水を真空装置及び電熱線と仕切り弁を使用した循環型水発電機の北海道道庁郵便物受理原本説明図。
【図9】2001年5月2日後書きの電熱線を使用した水を気化させて発電させる為の装置北海道道庁郵便物受理原本説明図。 コメント2002年8月28日PM13時56分27秒大雪山は、羽衣を取り除き午後からの晴れに待ったをかけ、美馬牛市街地後もう少しで、雨雲は、去り晴れを待ち少し遅い昼食休憩に入る。美馬牛カンキチ。2002年8月28日PM15時7分53秒にわか雨に打たれ雨雲の美馬牛市街旅人達は、何処へ風は止まり蝉の声は、あの夏の日の思い出かのように大雪山の大地の竜は、再び水面の水竜を呼びし火竜は大地の竜と水竜の間に割って入る用にされど風竜は木の性に姿を変えし、時の神に再びの夏の日の思い出を語るかのように火竜再び大地の竜と水竜の間へ再び分け入るそして、明日晴れに成れそして、火竜そして水竜そして大地の竜交わりて、過ぎ去りし時の神を呼びし再びの夢をまたたどる時の神と共に美馬牛カンキチ。
【図10】2001年4月30日後書きの永久電池つまり現在の自動電池の基本を作った超薄型ダイナモ回転作動装置で有り、時計自動巻き構造のゼンマイ装置が、補助振り子作動装置になっていた頃の永久電池説明図。
【図11】2001年5月1日二連結以上モーターの5つコイル10本の電気配線と4つの絶縁体に区切られた複数連結モーターの先発明原本図、とエアーホイストの電磁石内蔵作動型原本図。
【図12】2001年5月7日後書きの先考案は、2001年2月から3月に掛けて夜のトンネル火災事故のテレビを見て、他のモーターとは異なる磁極切り換え移動型の板磁石モーター現在のレールモーターの原型の最初のモーターの形状説明文書図。
【図13】2001年5月22日北海道庁道庁広報広聴第3ー54号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本説明及び先考案原本説明及び後書きの先発明説明後書き文書図及び先考案説明後書き文章図の北海道道庁郵便物受理書図。
【図14】2001年5月18日後書きの別のレールモーターの有り方を図説で説明した最初の磁石モーター説明文書図。
【図15】2001年5月20日此の頃既に、永久発電機と永久電池のメドがたつが、どうしても、油圧に変わる簡単なモーターホイストを考えるが、後のレールモータースクリューホイスト及びレールモーターホイストなどが、考えられるが、油圧の力には、二連結以上歯車レールモーターでも、無理な言葉だけが帰って来る現在再び油圧以外の力の有るホイスト従って、レールモーターウオーターホイストの改良などを再び考えなければならない事は、レールモーターウオーターホイストの場合0リングを5倍程に全て変えての構造は、水漏れに対処出来る圧力に耐える事の出来る現在0リングなどを太くする術しか無い状態を説明した文書図。
【図16】2001年6月2日後書きの永久発電機つまり、現在の水発電機の後書きの循環発電方法を説明した原本で有り、既に此の頃は、2連振り子型の大型永久電池は、電子レンジの電気を一度電子の束へ変換した後高出力電気として、振り子装置の電磁石反発装置に使用したゼンマイ補助ダイナモ歯車作動装置付の現在の2連振り子型機械式発電機のメドが、既に立っており他の装置の考案に当たっていた頃の説明文章図。
【図17】2001年6月16日永久発電機と2連結以上モーターと他の特許の超電導配線を使用した軽量モーターを考えて見るがコイル板の穴空きまでだったこの頃の先発明技術説明文書図。
【図18】2001年6月16日軽量化モーター此の当時精一杯の技術、現在は、モーターコイル空洞は、軽水素入り圧電素子板を内蔵させた、高出力軽量モーターで有り、更にモーターのカバーが、持つ程度の穴空きモーターカバーに軽金属などのカバーを掛けた今度そ本当の軽量の高出力2連結以上モーターを今度こそ飛行機プロペラモーターとして提供出来る説明文書図。
【図19】2001年8月19日後書きで有り、2001年5月中旬頃の当時、ロボット衛星GPS道路地図とビルまたは商店などのへ、此の当時の技術として、電波センサーで、物体の有無確認及びカメラの写真をロボットインターネットで物体確認をしていた頃のロボットで有り、ロボットが無事に目的地までの道程をロボット地図磁気書き込みが必要になり、帰り道は、ロボット自信が磁気書き込みしたロボット地図に従って元来た道を帰る事の出来るロボット地図書き込み技術が、本来2001年5月中旬に有り、このロボット地図書き込みを応用したのが、後の船地図書き込み及び飛行機地図書き込み技術に成る事となる文章説明図。
【図20】2001年8月19日後書きのレンズライトで有り、2001年7月末の先考案の後書きレンズライト装置説明文章図。
【図21】2001年6月5日の当初海外に日本人が旅した場合の通訳器で有り、自動電池当時の永久電池と電子写真ノートなど、ヘッドホーンのバンド内に超小型磁気ストックとして、腰バンド翻訳器自動電池内蔵のデーターアンテナ電波送信型装置の文書図及び最初のレールモーターホイスト図及び、最初の縄型磁石装置説明図。
【図22】2001年8月27日北海道道庁広報広聴第3ー187号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本説明及び先考案原本説明及び後書きの先発明後書き説明文書図及び先考案後書き説明文書図の北海道庁郵便物受理書図。
【図23】2001年7月22日後書き磁極切り換えのレールモータ説明文書図。
【図24】2001年7月22日後書き磁極切り換えのレールモータ説明文書図。
【図25】2001年7月28日後書きの名称変えの自動電池内蔵のアンテナイヤホン今後土木建築でも、活躍予定の自動電池内蔵型の電波送受信アンテナイヤホン装置説明図。
【図26】2002年3月22日北海道道庁広報広聴第3ー410号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本説明及び先考案原本説明及び後書きの先発明後書き説明文書図及び先考案後書き説明文書図の北海道道庁郵便物受理書図。
【図27】2002年3月9日水中ソナー及び海上ソナー及び段数ソナーを使用した水発電機積載の2連結以上モータースクリュー積載及び2連結以上モーター車輪装置及びアンテナライトカメラなど、水中GPS地図及び別名船GPS地図によって、全自動インプット作動出来る水中電気ブル装置の文書説明図。コメント2008年8月28日夕食休憩に入る美馬牛カンキチ。2008年8月29日夕食の段取りをして昨夜からのビデオを漸く見るのを終え再び雨の美馬牛市街地再び書き始める。
【図28】2002年3月9日無線波及び携帯波をソナー無線波とソナー携帯波に変換してリモコン運転 またはインプット全自動運転が出来る水中バックホーで有り、地上及び、海上からは、海上電波複数ソナー波変換した複数ソナー波を水中バックホーでキャッチした電波を作業行程表裏両面MDなどの、作業工程手順などによって、水中作業は行われる莫大な量の砂を海中から10キロ四方岩盤まで取り除く作業などは、水中ダンプまたは、長い距離の水中バキュームコンベアーなどの装置が必要になり、大型船の船の乗り入れなどの港の浅瀬を変える工事などは、言うまでも無い、水中地図に対しては、無害無給油水中連続作動発電機及び、水中モータースクリューを駆使して、水中の固定出来る2箇所以上に水中地図三角点無線波の複数ソナー波変換位置地図によって、水中の動き回るバックホーの固定位置が、正確に解り、他の機械も三角点電波位置地図の出し方によって、全て水中位置と水中地図に従った作業機械位置が、水中ソナー波三角点電波位置地図確認とアンテナライト水中カメラのテレポーテイションの水中物体及び水中人及び水中動物及び水中ロボットの水中被写体形状確認認識軽水素内蔵ダイオード光り形状確認パネル装置によって、海中の全自動インプット作業が出来る装置で有り、水中バックホーなどは、海上の海上段数ソナーなどからの衛生電波のソナー波変換によって、海上海抜0メートルからの水中を作業して入る水中バックホーの海抜0メートルからの水中バックホーの海底の正確な高さ位置などを基に作業を続ける事が出来る装置で有り、海底二ケ所以上に設置した海底固定位置から海上段数ソナー装置又は、海中の段数ソナーへ位置固定記憶してから、作業を初めて、掘り下げる位置確認は、全て機械自身の水中固定位置からの水中ソナー三角点電波位置地図によって、全ての水中高さ及び水中掘削範囲の位置範囲全てを全自動認識して、作業する装置で有り、地上からの遠隔操作も可能で有り、無害無給油の水中防水電気発電機で有り、段数ソナーにアンテナライトモーターカメラを積載した他の電波を使用した共同水中作業及び水中作業確認などを行って、無人の水中電気掘削機の作業方法説明文章図。
【図29】2002年3月17日の衛生GPS位置地図または、無線波三角点電波位置地図に於いて、飛行物体のニアミス防止の為のアンテナライトカメラのテレポーテイションの飛行物体及び飛行ロボット及び飛行動物及び飛行人間確認認識出来る赤外線温度認識確認カメラ及びテレポーテイションカメラの被写体形状軽水素ダイオード光り形状認識パネルなどによって、他の飛行する全ての物体とのアンテナライトカメラ焦点距離確認認識全自動連絡出来るカメラの新しい技術によって、空の飛行機同志の距離確認認識全自動アンテナカメラ電波連絡出来る装置の原本説明文書図。
【図30】2002年3月19日の2連結以上モーターを使用した電気バックホー掘削機または、電気クレーンの大型電気2連結以上モーターブレーカー装置で有り、大型通常モーターブレーカー装置より、二倍から五倍などのモーターブレーカー破壊力によって、油圧を越えた超大型ブレーカーと圧電素子4電子磁気分割装置を使用する事によって、熱溜まりの少ない電気ブレーカー作業によって、地下の作業及び水中作業の新しい分野で活躍を期待して入る超大型の二連結以上モーターブレーカー説明文書図。
【図31】2002年8月7日北海道道庁広報広聴第3ー136号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明原本及び先考案原本及び後書きの先発明後書き原本及び先考案の後書き原本北海道道庁郵便物受理書図。
【図32】2002年8月1日の高出力ダイナモまたは、高出力軽量モーターに使用する、圧電素子内蔵の鋼鉄板の最初から軽量圧電素子磁石体をダイナモに内蔵した装置説明文書説明図。
【図33】2002年9月26日北海道道庁広報広聴第3ー183号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明日付証明原本及び先考案日付証明原本及び後書きの先発明後書き原本及び先考案後書き原本の北海道道庁郵便物受理書図。
【図34】2002年9月12日の圧電素子4電子磁気分割装置の一番最初に考案して書いて有った圧電素子3電子磁気分割装置を説明した過剰書き文書説明図。
【図35】2002年9月18日の圧電素子磁石体を鉄板に内蔵したモーターコイル板説明文書図と、圧電素子4電子磁気分割装置の二回目の圧電素子3電子磁気分割装置としての文書説明図。コメント2008年8月29日PM19時59分58秒夕食休憩を始める。美馬牛カンキチ。 2008年8月29日PM21時40分54秒休憩後再び書き始める美馬牛カクキチ。
【図36】2002年9月19日の圧電素子4電子磁気分割の三回目の原本説明文書図で有り、この時には、電気中から電気抵抗電気を取り除き熱抵抗電気の電気変換つまり、ダイオードに電気配線プラス配線にシリコンダイオードを、被せてプラスの熱抵抗電気の熱をシリコンダイオードが吸収して、再び電気変換して、更にマイナス配線にシリコンダイオードを被せてマイナスの熱抵抗電気の熱をシリコンダイオードが吸収して再び電気変換するシステムを圧電素子4電子分割装置のリサイクル電気の熱電気再処理技術説明文章図。
【図37】2002年10月9日北海道道庁広報広聴第3ー193号の墫野和夫の先知的所有財産の先発明の原本説明文書図及び先考案の原本説明文書図及び後書きの先発明後書き原本文書図及び後書きの先考案後書き原本図の北海道道庁郵便物受理書図。
【図38】2008年9月28日圧電素子磁石体を入れた鋼鉄で有り、ダイナモ装置に圧電素子磁石体を入れた高出力ダイナモ装置の二回目の原本説明図。
【図39】2008年9月28日後書きの2001年6月頃考案の超電導配線に対して銅管に超電導物質を入れた超軽量の超電導物質配線の後書き文書説明図。
【図40】2008年9月28日の圧電素子磁石体を入れて更に冷却装置で、冷やした高出力ダイナモ説明ずで有るが此の場合は、圧電素子4電子磁気分割装置を圧電素子内蔵ダイナモから発電した電気に取り付け、圧電素子入りダイナモを冷やしても、発電変わらない事は、2008年8月自動車ダイナモを考えて見ても、寒いからよけいオーバー充電なるかと言うとならない為、ダイナモを冷やしても火山の噴火口などの近くで、作業するロボット発電機などを別として、冷却ダイナモの使用用途は、限られて来る文書説明図。
【図41】2002年10月2日この当時電気製品の新しい映像素子が、ほしくて辞典を見てネオンガスと充電池素子を合成して新しい映像素子として形式上新しい映像素子として考えて有った新しい映像素子体文章説明図。
【図42】2002年10月27日本来地図書き込みは、2001年5月中旬のロボット地図書き込みに始まり、飛んでる飛行機の衛生GPSのみの場合は、誤差が非常に有り過ぎて危険な為、人口衛生が、最低で二台つまり、人口衛生の三角点衛生電波位置地図が、必要として、地球一周の飛行機衛生GPSならば、合計最低で、6台から8台が必要とするのが、正確な、飛行機衛生GPS位置地図及び海上の船衛生GPS位置地図またはロボット衛生GPS位置地図だけでは、正確な針の穴を通す程の正確な位置地図が、望めない為、方位の認識確認出来る地図とカメラ上空平面地図の二つを重ね合わせた地図データーに方位地図書き込みをした場合、平面上だけの上空地図書き込みで有り、 飛行機高度計と無線レーダー高度位置地図と新たに山岳ヘリコプターのカメラ焦点距離高度計算式の山岳ヘリコプター高度位置計と山岳ヘリコプター位置と人口衛生と飛行機管制塔の三角点位置とカメラ焦点位置高度計を併せて作る電波位置割り出しから求める高度計位置に対して地平線地図と水平線地図などを組み合わせた飛行機高度位置地図の二つの別の飛行機位置地図に対して磁気書き込み説明で有り、此の場合、磁気吹き付けの磁気書き込みも有るが、磁気地図データー地図に実際の二つの飛行位置地図データーを作り、飛行機管制塔に電波送信して、他の飛行機などに、データーを送るシステムで有り、これからの時代は、全自動で、他の飛行機飛行ルート実際地図が、全自動で飛行機位置送受信出来る時代に対しては、他の飛行機位置地図書き込み技術は、絶対必要条件とされる項目になる文書説明図。
【図43】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本消費者連合殿へ送ったゆうパック領収書
【図44】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都NHKふれあいセンーター殿へ送ったゆうパック領収書
【図45】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為にアムネスティインターナショナル支部殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図46】平成15年1月6日岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都日本共産党委員会志位和夫殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図47】平成15年3月20過ぎ頃岩手県胡四王簡易郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都社民党本部土井高子殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【図48】平成16年1月4日旭川市中央郵便局から墫野和夫の先知的所有財産の確認の為に東京都民主党本部民主党党首殿へ先知的所有財産を送ったゆうパック領収書
【発明を実施するための形態】
【0052】
以下本先知的所有財産の先発明及び先考案の試作実施形態を図1から図6に基ずいて説明する。
【0053】
図1から図3に於いて、(1)は、公開発表上おそらく世界初のヘドロ処理運搬装置で有り、(2)はおそらく世界初のダイナモ端子が擦り減るまでの半永久連続作動発電出来る無害無給油連続作動発電機で有り、(3)はおそらく世界初超高速W制御ダイナモモーターで有り、(4)はプロペラ装置で有り、(5)は後部プロペラで有り、(6)は衛生アンテナ装置で有り、(7)は真空装置で有り、(8)は超小型無線レーダー装置で有り、(9)はライトで有り、(10)はバック作業灯で有り、(11)は電熱線内蔵金属板装置で有り、(12)はカラー色ライトライン装置で有り、(13)はサイドライト装置で有り、(14)は世界初の電動仕切り弁装置で有り、(15)は世界初の取り付け技術の磁波計測装置で有り、(16)はプロペラモーター軸で有り、(17)は先発明原本証明上ならば世界初の磁極切り換えのインバータ制御作動型先発明原本証明のレールモーター装置で有り、(18)の5方向カメラつまり前後及び上下を一度にアンテナライトカメラ確認出来る装置で有り、(19)はおそらく世界初の技術の軽水素内蔵ダイオードパネル使用のテレポーテイションカメラ装置で有り、(20)は太陽光度計装置で有り、(23)は電波送受信アンテナ装置で有り、(24)は無線送受信アンテナ装置で有り、(38)はレンズライトで有り、の図1から図3の番号名称説明で有る。
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2008年8月26日PM18時47分28秒夕食休憩に入る美馬牛カンキチ。
2008年8月27日AM10時32分50秒雨の音で、目が覚める昨夜は、久しぶりにビデオを見る今は、無風の雨の音に過ぎ行く夏の日を雨の音と共に、時の神に手紙を書く事を夢見て、いつも来る旅人達も、家の軒先で雨宿りしている頃、もうすっかり白夜の雨の表現が似合う美馬牛市街地美馬牛カンキチ
【0054】
以下、上記図1から図3の構造構成の動作説明をする。
従って、(1)のヘドロ処理運搬装置説明として、(11)の四角桝箱の金属板に内蔵した電熱線装置で有り、(17)の磁極切り換え型のインバータ装置のレールモータで、(4)のプロペラ装置の取り付けられている(3)の超高速W制御ダイナモモーターと(6)の衛生アンテナと(18)の上下前後左右の解るカメラ装置の取り付けられている(17)のレールモーター移動の蓋止めが出来る装置で有り、(5)の後部プロペラ装置で有り、(2)の無害無給油連続作動発電機の一例として、全レールモーター制御無害無給油発電機などの電気エネルギーによって、(3)の超高速W制御ダイナモモーターは連続作動可能になり、一本のモーター軸に、(29)の複数コイルと複数配線と複数絶縁体構造の二連以上モーターダイナモ装置と(17)の磁極切り換えのインバータ制御作動でしか作動しないレールモーターと軽水素入りの圧電素子磁石体を内蔵した高出力ダイナモ装置を一本のモーター軸の連動作動出来る超高速W制御ダイナモモーターで、空を飛ぶ事が出来る装置動作説明で有る。
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2008年8月27日昼PM12時15分27秒昼食休憩風も無く雨音も止まり、静けさの中再び夏を想うなりて、白雲の霞の中の大雪山声なきひっそり、短い夏をまた楽しむので有ろう大雪山なりて美馬牛カンキチ。
2008年8月27日昼PM12時59分7秒養命酒で、少し活力を入れて再び書き始める美馬牛カンキチ。
【0055】
続けて、上記図1から図3の構造構成の動作説明の続きを説明する。
従って、(6)の衛生アンテナの(23)の電波送受信GPS位置地図アンテナ装置は、図6の(37)の表裏両面MD飛行機地図は、(6)の衛生アンテナの衛生波を受信して、上空から見た地上及び海上の地図上に、(6)の衛生電波を受信する(1)ヘドロ処理運搬装置車及び(28)の山岳ヘリコプターまたは、飛行機またはヘリコプターまたは自衛隊機または民間飛行機などに取り付けられる上空地図すなわち、(37)の表裏両面MD飛行機地図を夫れ夫れ設置して入る事と、飛行機GPSの特徴は、上空から見た経緯度の解る海上及び地上地図に、現在の飛行して入る自分の位置が、画面上に掲示され、飛行機が移動すると同時に画面上の飛行機も移動する状態が一目で解る上空から見た平面経緯度地図の飛行機位置が解る地図ともう一つの地平線と水平線を、経緯度線と海抜高度線を入れた地図の二つの地図を同時に見る事の出来る衛生飛行物体専門衛生GPS地図と(24)の無線送受信アンテナ装置に取り付けられて入る無線三角点電波位置地図も、上空から見た経緯度の解る地上地図と経緯度の解る海上地図ともう一つ水平線方向から見た地図と地平線方向から見た経緯度が解り、海抜からの飛行物体の高度などが解る複数山岳ヘリコプター無線波三角点電波位置地図も、(6)及び(23)の衛生GPS位置地図は、飛んで飛行して入る自分の位置は、(6)の衛生波と(24)の無線波でどちらでも、自分の位置は、衛生GPSでも無線波三角点電波位置地図上でも、自分の位置確認は、出来るのは誰でも自動車衛生GPSと同じ説明で有るため、同じ位置確認説明にしかここまでは、動作説明上通常の飛行機などの自分の位置確認になります。
【0056】
従って、他の飛行物体を自分の位置の解る画面上に表示する場合は、他の飛行物体の現在位置データーを、夫れ夫れの持ち得る上空位置確認表示画面装置に無線波位置送信及び衛生波位置人工衛星中継送信及び、(25)の上空定位置半永久連続飛行可能な、(28)の山岳ヘリコプターに設置されて入る超望遠アンテナライトカメラによる飛行物体のカメラ焦点距離位置割り出しまたは、(8)の山岳ヘリコプターなどに取り付けられて入る超小型無線レーダー装置によって、解る飛行物体位置を、夫れ夫れ飛行して入る飛行物体に飛行物体位置を、休みなく、24時間送受信出来る図4の(28)の山岳ヘリコプターなどに(24)の無線波送受信装置によって各飛行機管制塔に連絡して有る飛行物体位置連絡と飛行ルート位置連絡と飛行時間連絡と飛行出発現在時間連絡と衛生GPS位置連絡と山岳ヘリコプター無線波三角点電波位置地図連絡を行う事によって、(23)の衛生波送受信装置によって各飛行機管制塔に連絡して有る飛行物体位置連絡と飛行ルート位置連絡と飛行時間連絡と飛行出発現在時間連絡と衛生GPS位置連絡と山岳ヘリコプター無線波三角点電波位置地図連絡を行う事によって、夫れ夫れ飛行して入る飛行機自分位置確認出来る画面上に自分の位置と他の飛行機または飛行物体の飛行ルート位置が、表示されるのも、飛行物体確認画面装置の特徴の一つで有り、複数飛行物体の色分けに拠る飛行物体のルートが、時間別に表示確認出来るシステムでも有り、飛行物体の海抜からの高度位置も表示される為、実際に飛んでる他の飛行物体位置なども、実際に画面上で確認出来る飛行機及び飛行物体の位置及び飛行ルート現在位置が、直ぐに確認出来る装置動作説明。
【0057】
追加の飛行物体確認装置説明。
従って、飛行機管制塔に連絡または、勝手に飛行して来る飛行物体確認に対しての対処処置説明を始める。
従って、万が一の飛行物体確認の為に、飛行機または(1)のヘドロ処理運搬装置に絶対条件なのは、(6,23,)の衛生GPS位置地図 と(24)の無線波三角点電波位置地図では、積載していない飛行物体の位置は、確認出来ない為、次なる(8)の超小型無線レーダーを積載しなければ、飛行機管制塔の無線レーダー装置だけでは、実際上把握出来ない為、全世界の飛行機ニアミス事故が、実際に起こる結果になり、飛行機事故を更に防ぐ対策として、飛行機または、(1)のヘドロ処理運搬装置に、(18)のアンテナライトカメラの上下前後左右の確認及び連絡出来る飛行物体確認カメラ装置は、温度認識確認出来る軽水素内蔵ダイオード光り確認カメラ装置などが、内蔵されたカメラ搭載でなければ、現在の人口衛生の数による上空飛行物体確認システムは、人口衛生の数不足から成立しない為、安い金額設定で済む、(28)の山岳ヘリコプターアンテナライトカメラ飛行物体確認認識連絡システムでなければ、まだまだ上空の飛行空路の安全飛行動作にならない為、以上説明した飛行機位置確認及び飛行物体確認装置全てが、揃った低価格の飛行機安全飛行装置の導入などを考えなければならない(1)のヘドロ処理運搬装置の無線リモコン飛行動作説明とする。
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2008年8月27日PM14時47分18秒雨上がり曇り空の美馬牛市街地少し休憩に入る美馬牛カンキチで有る。
2008年8月27日PM16時16分16秒夕食のご飯の容易と午後のお八つを親戚の家からトマト五個いただき食べながら再び書き始める美馬牛カンキチ。
【0058】
図1から図3に於いて、(1)のヘドロ処理運搬車のヘドロ処理方法の動作説明を始める。
無線リモコン装置によって、(1)のヘドロ処理運搬車リモコン移動させて、(17)のレールモーターを軸にして横へモーター移動させて、(11)の電熱線内蔵金属板の桝枠にヘドロなどをバックホーまたは、クラムシエルなどで、積み込んで、五分の三程積み込むでから、(16)のプロペラモーター軸の取り付けられて入る(17)の磁極切り換えのインバータ制御作動しか連続回転作動出来ないレールモーター装置を軸として、(16)のプロペラモーター軸蓋装置を元の位置へ戻して、残り3ケ所の電動レールモータースクリューネジの三カ所のレールモーター作動によって固定された後、(7)の真空装置は、桝枠装置に電動仕切り弁フイルター付きエアー吸引口が設けられて下り、レールモーター内蔵の真空装置作動によって、(1)のヘドロ処理運搬車の桝枠の中のヘドロの中の水分は全て真空装置によって、(1)のヘドロ処理運搬車の桝枠の中の水分は、桝枠中の空気全てを(7)の真空装置くと同時に、(1)のヘドロ処理運搬車の桝枠の中の水分は、全て気化さして、空気中に放出になるこの場合、エアーフイルターと活性炭入りエアーレールモーター遠心分離機付きエアーフイルターによって、奇麗な空気だけが放出される構造動作説明で有る。
【0059】
図1から図3に於いての追加説明で有る。
(1)のヘドロ処理運搬車の水分を(7)の磁極切り換えインバータ連続作動のレールモーターの真空装置を作動させると発生する気化水素と気化酸素の融合体を、燃料電池の液体マグネシウムの発電装置だけを取り付ける構造を加えた場合、発電可能で有るが、瞬間瞬発エネルギーしか得る事は、出来ないのは、発電後の水は、重くなるから空気中に放出になる結果で有るからで有る動作説明。
【0060】
図1から図3に於いて(12)のカラー色ライトライン装置の動作説明を始める。
従って、図6の図説通り、(32)のカラー色ライトライン装置は、(34)のライト玉のライト光りは、(42)のクリスタルカラー色ガラスを通り(35)の大レンズを通り(36)の光り筒誘導装置の有るとつレンズを通って遠くまで、カラー色のライト光を届ける事が出来る装置動作説明で有り、(12)のカラー色ライトライン装置の必要性の動作説明を始める。
従って、図1から図6の(12,32,)のカラー色ライトラインは、この場合複数の(1)のヘドロ処理運搬車を無線リモコンで、飛ばした場合、夜に作業した場合、目標地点が定まらない欠点の解除または、(1)のヘドロ処理車の上空飛行行路のアンテナライトカメラ確認によって、(6,23,)の衛生GPS位置地図の無線リモコン装置の液晶画面表示確認と、(24)の無線三角点電波位置地図に拠る無線リモコン装置の液晶画面表示確認の二つの上空位置地図確認によって、万が一の上空のニアミスを防ぐ対策の手段としての次ぎなるカメラ認識確認動作説明になる。
【0061】
従って、(28)の山岳ヘリコプターに設置されている(25)の前後左右上下全てが確認認識出来るアンテナライトカメラで有り、被写体の温度状況が確認認識出来る軽水素内蔵ダイオード赤外線光度温度確認によって、飛行物体の夜のカメラ確認認識技術レベルが上がった為、今までとは異なった飛行物体確認技術を飛行機または(1)のヘドロ処理運搬車装置または(28)の山岳ヘリコプターに(25)の上下左右前後全てが確認出来る赤外線内蔵の物体の温度確認認識カメラ及び物体の被写体形状が、確認認識出来るカメラ技術の進歩及び
技術採用によって、突然の上空侵入物体に対しての温度物体確認と被写体形状物体確認出来る技術によって、今まで不可能とされて来た(18,25,)アンテナライトカメラ全自動被写体確認認識電波連絡出来る技術まで、可能にしてしまっている(18,25,)アンテナライトカメラ被写体確認認識技術動作紹介で有る。
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2008年8月27日PM18時13分37秒夕方の休憩に入る美馬牛カンキチ。
2008年8月27日PM19時22分22秒軽い夕食後再び書き始める美馬牛カンキチ。
【0062】
図1から図6の(33)のレンズライトの構造構成の動作説明を始める。
従って、(33)のレンズライトの(34)のライト玉装置の光りは、(35)のおおレンズを通り(36)の光り誘導筒構造の有るとつレンズへ光りは流れて光り誘導筒構造装置を経て拠り遠くへライトの光りを届ける事が出来る通常ライトとは異なるライト装置説明で有り、夜の上空の位置早い飛行物体確認の為の装置として使用される特殊ライトの(33)のレンズライトで有り、モータープロペラ飛行機などにも、積載予定の装置で有り、(33)のレンズライトを複数束にした複数レンズライトは、拠り遠くまで、ライトの光りを広い幅で届ける事の出来る装置で有り、(28)の山岳ヘリコプターなどには必ず設置すると、夜の上空の飛行ルートを明るく照らす効果が有るレンズライト動作説明になる。
【0063】
図1から図6に於いて、(15)の磁波計測装置の動作説明を始める。
従って、(15)の磁波計測装置として、時々火山などの爆発した地域の直ぐ後に、ヘリコプターなどにワイヤロープで吊るした磁場及び磁波計測装置を見かけるが、推測構造として磁気キャッチ体つまり磁気テープなどに使用されて入る磁気体が、入って入ると考えられその為に圧電素子磁石素子体に軽水素を混合した磁場または磁波の電磁場キャッチ反応の早いそして、軽水素のような電気変化の早くて敏感な物質を混合させた圧電素子磁石素子体の電磁波キャツチ体を入れた装置とゲルマニュームラジオの用に何も電波修復装置などを取り付けてないラジオ波の乱れ観測装置を(1)のヘドロ処理運搬装置及び(28)の山岳ヘリコプター装置に取り付けて24時間連続アンテナデーター送受信連絡観測する事によって地震及び津波及び火山噴火及び火山ガス噴き出しの事前の地下マグマの地下マグマ移動磁波観測に拠る災害の事前予知予測へ繋げる磁波計測装置の動作説明とする。
【0064】
図1から図6に於いての、(20)の太陽光度計の動作説明を始める。
従って、(20)の太陽光度計は、(1)のヘドロ処理運搬車に取り付けたり、(28)の山岳ヘリコプターに取り付けて、太陽光度を24時間データー電波アンテナ送受信出来る装置説明で有り、ソーラーパネルには、光り反応の一番早い軽水素内蔵ブラック炭素シリコンソーラーパネルを使用する説明としては、軽水素内蔵のシリコン説明として、充電池の水素ニッケル充電池は、公開使用されている充電池の中で充電スピードが、15分から20分位で充電出来る充電池で有るが、水素中の重水素と軽水素に分けた場合重水素を取り除いた軽水素ニッケル充電池は、充電スピードが更に早くなる。
理由は、水素中の重水素は、プルトニュームを多く含んだ水素で有り、プルトニュームの臨海温度は、かなり高い温度の為、変化しずらい水素気化物質なのは、明らかで有り、水素中から変化しずらい重水素つまり、プルトニュームを取り除いた軽水素にした場合、軽水素は、重水素と異なり変化の一番敏感な水素つまり重水素の取り除いた軽水素説明になる。
従って、軽水素を混合もしくは内蔵したシリコンは、太陽光をいち早く熱電気変化つまり、軽水素は、太陽光を浴びて直ぐ変化する為、ブラック炭素とシリコンを混合もしくは、内蔵させ更に軽水素と混合もしくは、軽水素を内蔵させたブラック炭素シリコンソーラーパネルは、太陽光を一番吸収しやすい最大の色で有り、ブラック炭素とシリコンを混合合成する事によって、世界最高の太陽光吸収物質のブラック炭素シリコンで有り、上記に説明した軽水素を混合もしくは内蔵させるソーラーパネル構造にする事で、おそらく世界最高のソーラーパネル技術になり、少ない太陽光でも、ソーラーパネル熱電気発電が可能になり、太陽が上がると同時に太陽が沈むまでのブラック炭素軽水素内蔵シリコンソーラーパネル光度計にする事で、一番太陽光度に対しての少ない太陽光観測可能な太陽光度計の動作説明とする。
【0065】
図1から図3に於いての、(14)の電動仕切り弁の動作説明を始める。
従って、(1)のヘドロ処理運搬装置は、ヘドロを積み込んで(7)の磁極切り換えのインバータ制御の省電気消費のレールモーター構造を真空装置に内蔵積載して、(1)のヘドロ処理運搬車装置に積み込まれた5分の3程積み込んだヘドロを密封状態にして、中の気圧を瞬間に抜く事で、(1)のヘドロ処理運搬車装置の水分はゼロに成り、目的地の残土捨て場で、(14)の電動仕切り弁を開いて、地上2メーター位の地点から乾燥ヘドロ土の粉を出す構造で有る。
この場合(1)のヘドロ処理運搬装置の桝枠装置には、電動仕切り弁構造の中にライトカメラを入れた構造にする事で、桝枠の乾燥ヘドロ落ちの状態を確認して作業出来る構造動作説明になる。
【0066】
図1から図3に於いて、(14)の電動仕切り弁内蔵アンテナライトカメラに拠って、ヘドロ落ち具合の確認に対して、乾燥ヘドロの落ちが悪い場合、電動モーターバイブレイション設置は、避けたい、機械故障を絶対に避ける理由説明からで有る。
従って、電動仕切り弁構造は、少し大きめのダブル電動仕切り弁つまり、両方からモーター電動仕切り弁二つを使用して挟む構造の電動仕切り弁構造とした今までに無い二つのモーターと二つの仕切り弁板構造にした電動仕切り弁動作説明で有る。
【0067】
図6に於いて、(37)の表裏両面MD飛行機地図の構造説明と動作説明を始める。
従って、(1)のヘドロ処理運搬車装置に積載される(6)の衛生GPSの自動車衛生GPSを改良した構造として、CD盤使用で無くMDの表裏両面再生録画可能なCDをMDに内蔵して、MDケースの両面に卵型空洞を両面に設け、CDの録音再生可能な技術仕様にした装置で有り、回転装置のモーターは、(17)の超薄型の磁極切り換えインバータ制御のレールモーターを使用した地上及び海上の上空から見た経緯度の入った地図を表示する訳だが、MDの両面の中央に軽水素混合の圧電素子磁石体を内蔵した表裏両面CDすなわち表裏両面MDに内蔵した圧電素子磁石体を中央の(17)のレールモーターの外側部分に圧電素子磁気体読み込み装置を取り付けた表裏両面MDによって、圧電素子磁気体地図に、他から送られて来た飛行機位置を地図上に逸速く圧電素子磁気書き込みによって、上空の飛行物体位置書き込みが、素早く書き込み出来る技術確定によって、今まで、別の磁気体装置に書き込むしか無かった地図書き込み装置の超小型化が可能にに成り、飛行機衛生GPSの狂いの修正装置として、(28)の山岳ヘリコプターそれぞれも、(37)の表裏両面MD飛行機地図を内蔵しており、(1)のヘドロ処理運搬車装置の(6)の飛行機衛生GPSの狂いを無くす為に(24)の無線波三角点電波位置地図の採用によって、拠り正確な飛行機GPSが可能に成り、他の飛行物体の位置及び山岳ヘリコプター位置地図を作り上げる事と、複数電気信号センサーの取り付けられている経緯度の細かい位置確認認識の為の複数縦ライン電気信号センサーと複数横ライン電気
信号センサーは、複数電気信号受信装置がそれぞれ、縦ライン及び横ラインそれぞれに複数取り付けた構造装置が考えられる。
更に上空の動く飛行物体の現在位置データー及び現在スピードデター及び現在経緯度位置データー及び目的地位置データーと目的地着陸方向転換位置データーを入力する事によって、飛行機事前予測コースが、(37)の表裏両面MD飛行機地図の圧電素子磁気データー書き込み地図装置に書き込み可能になり、他の飛行機などの進行方向に対して飛行機地図上の他の飛行機との正確な接近距離と正確な接近時間が、(6,23,)の飛行機GPS(24)の無線波三角点電波位置地図の二つの位置確認に拠って、初めて飛行機の現在の正確な位置を飛行機地図上に書き込み、飛行機経緯度位置確認と飛行機海抜光度確認の二つの別の位置確認によって、初めて上空を飛行している飛行機及び(1)のヘドロ処理運搬装置の飛行している正確な上空位置を無線リモコン画面で、確認出来てリモコン操作運行出来る装置動作説明で有る。
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2008年8月27日PM23時49分18秒本日は、ここまで、書いて眠る事とする美馬牛カンキチ。
2008年8月28日AM9時49分35秒白雲の大雪山眺め雲は東から西へ昼前には、雲は無くなり添う庭の雀の早起きにはおそれいる。こちらが眠ってる間に活動を終えてる大雪山は、まだ白雲の羽衣の中、軽く朝食を終え書き始める美馬牛カンキチ。
【0068】
図6に於いて、(38)の圧電素子磁波の乱れ電波の乱れを磁気磁石修復する動作説明を始める。従って、(1)のヘドロ処理運搬車装置の無線リモコン回路及び(6,23,)の衛生GPS回路及び(24)の無線波三角点電波位置地図回路に取り付ける(38)圧電素子ICチップ回路説明は、圧電素子磁石体の中央部分の圧電素子磁石体のプラス中間陽電子磁石体にプラス配線を設け圧電素子磁石体のマイナス中間陰電子磁石体にマイナス配線を設けた無線波などの電波入力配線説明で有り、上空の乱れた磁波によって、無線波及び、衛生波が、強い磁波の影響を受けて、無線リモコン操作が、不可能になるのを防ぐ為、磁場波の影響を受けた乱れた無線及び衛生電波を圧電素子磁石体の磁石磁気の磁石体構造の磁気力によって、乱れた電波は、元の電波に磁石素子磁気力の力で修復される事に成り、修復されたそれぞれの電波は、圧電素子磁石体の両端の圧電素子磁石体のプラス陽電子磁石体の一番プラス磁気力の強い部分にプラス電波修復出力プラス配線を設け、圧電素子磁石体のマイナス陰電子磁石体の一番マイナス磁気力の強い部分にマイナス電波修復出力マイナス配線を設けた圧電素子ICチップに(39)の固形窒素冷却装置を被せた(38)の圧電素子ICチップ回路の構造構成動作説明とする。
【0069】
図6に於いて、(40)の合成ネオン軽水素ニッケル充電池素子ICチップ回路装置は、(1)のヘドロ処理運搬装置の(2)の無害無給油連続作動発電機に取り付けて有る(27)の圧電素子4電子磁気分割装置の電気中の電気抵抗を取り除く装置使用の超電導に近い電気中に含まれている超微粒子電気抵抗又は無線波及び衛生波の修復不可能なカメラ映像撮影時の正確な映像電波を回復する為にネオンの映像ガス素子に水素ニッケル充電池素子を合成させたICチップ回路とした装置に映像波のプラス配線とマイナス配線をそれぞれ中央に取り付け、ネオン充電池素子体チップの両端にプラス配線とマイナス配線を設けて、更に(41)の冷却カバーを掛けた構造の合成ネオン充電池素子体ICチップ回路の構造構成動作説明とする。
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2008年8月28日AM11時10分58秒取り敢えず図面の簡単な説明の手前まで、終え先知的所有財産原本の段取りを行ってから、午後の図面の簡単な説明へ移る事とする美馬牛カンキチ。
【符号の説明】
【0070】
1 ヘドロ処理運搬装置
2 無害無給油連続作動発電機 (水発電機)
3 超高速W制御ダイナモモーター (銅管超電導物質入り超電導配線)
4 プロペラ
5 後部プロペラ
6 衛生GPSアンテナ
7 真空装置 (磁極切り換えインバータレールモーター使用)
8 超小型無線レーダー装置
9 ライト
10 バック作業灯
11 金属内蔵電熱線
12 カラー色ライトライン
13 サイドライト
14 電動仕切り弁
15 超小型磁波計測装置
16 プロペラモーター軸
17 レールモーター (磁極切り換えインバータ制御のレールモーター)
18 6方向カメラ (上空飛行機全周囲確認出来る6方向カメラ)
19 テレポーテイション機能カメラ
20 太陽高度計
21 足型アンテナ
22 インバータ制御装置
23 送受信アンテナ(衛生GPS上空平面地図及び地平線及び水平線高度計両面MD地図)
24 無線送受信アンテナ(複数山岳ヘリコプター無線波三角点電波位置両面MD地図)
25 前後周囲アンテナライトカメラ
26 2連振り子型機械式発電機
27 圧電素子4電子磁気分割装置
28 山岳ヘリコプター
29 2連結以上モーター(軽水素入り圧電素子磁石体内蔵の超軽量高出力コイル板)
30 高出力ダイナモ (軽水素入り圧電素子磁石体内蔵ダイナモ)
31 軽水素内蔵圧電素子磁石
32 カラー色ライトライン装置
33 レンズライト
34 ライト玉
35 オオレンズ
36 とつレンズ
37 表裏両面MD飛行機地図
38 圧電素子
39 冷却装置
40 合成ネオン充電池素子
41 冷却カバー
42 クリスタルカラー色ガラス

【特許請求の範囲】
【請求項1】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬装置車は、無害無給油の連続作動発電機の水発電機などの半永久連続発電可能な発電機を積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項2】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車は、複数コイルと複数配線と複数絶縁体を二連結以上モーター構造とした、空と陸を移動出来るプロペラモーターヘリコプターのヘドロ処理運搬車装置。
【請求項3】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車の超高速ダイナモモーターは、複数コイルと複数配線と複数絶縁体構造の二連結以上モーター軸にダイナモ装置を同軸に接合した超高速ダイナモモーター装置を積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項4】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車の二連結以上モーターのコイル板は、軽水素入りの圧電素子を内蔵させたコイル板に超薄型のステンレス板を、被せたコイル板にコイルを巻いた構造の二連結以上モーター装置を積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項5】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車の超高速ダイナモモーター装置の高出力ダイナモ装置は、ダイナモを縦に半割りした構造の中心部を刳り貫いた場所に軽水素入りの圧電素子を内蔵して再び半割りダイナモを元の一つに戻してからボルトナット止めした高出力ダイナモ装置を、二連結以上モーター同軸に接合した超高速W制御ダイナモモーター装置を積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項6】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車の超高速W制御ダイナモモーター装置は、二連結以上モーターとインバータ磁極切り替え作動方式のレールモーターを同軸に二種類のモーターと高出力ダイナモを同軸に取り付け積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項7】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車のヘドロ水切り処理方法は、真空装置を使用した土木用土の水切り方法としては、世界初の土木用の土の瞬間水切り方法として、ヘドロ中の水分を密封状態にしてから、真空装置の瞬間水気化処理技術を使用した装置を積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項8】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車のヘドロの降ろし方として、ヘドロ処理運搬車装置の底に取り付けて有る電動モーター仕切り弁装置を作動させて、水を切って乾燥させたヘドロを捨てる事の出来る構造を持ち得たヘドロ処理運搬車装置。
【請求項9】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車には、衛生GPS位置地図と山岳ヘリコプター無線三角点位置地図の二つの上空地図によって、リモコン画面操作またはインプット全自動操作可能なヘドロ処理運搬車装置。
【請求項10】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車をリモコン上空輸送する為には、別の山岳ヘリコプターつまり、リモコンで、上空定位置まで、衛生GPS地図と無線三角点位置地図の二つの地図を持った山岳ヘリコプターを装備したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項11】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車をリモコン上空輸送する為の山岳ヘリコプターは、2連振り子型の機械式発電機及び圧電素子4電子磁気分割装置及びライトカメラ装置及びカラー色ライトライン装置及び下方部確認カメラ及び上空確認カメラ及び足型無線アンテナ及び無線レーダー装置構造の山岳ヘリコプター装置を装備したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項12】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車をリモコン上空輸送する為の山岳ヘリコプターは、無線リモコン波を複数の山岳ヘリコプターを使用して目的地のヘドロ搬出処理地まで、無線リモコン移動させる装置として、無線リモコン波を複数の山岳ヘリコプターによって無線リモコン波中継出来る山岳ヘリコプター構造装置を装備したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項13】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車をリモコン上空輸送する為の山岳ヘリコプターは、アンテナライトカメラ無線の映像と音声が同時に確認出来るリモコン無線波を山岳ヘリコプター装置構造としたヘドロ処理運搬車装置。
【請求項14】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車構造は、無害無給油連続作動発電機の水発電機の電気エネルギーによって作動する超高速W制御ダイナモモーター装置及び無線レーダー装置及び真空装置は、インバータ磁極切り替えのレールモーターを内蔵した装置で有り、省電気消費システムのレールモーターを構造としたヘドロ処理運搬車装置。
【請求項15】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車構造は、飛行ルート位置をカラー色のライト光を複数の山岳ヘリコプターアンテナライトカメラ確認出来るカラー色ライトライン装置を積載し構造としたヘドロ処理運搬車装置。
【請求項16】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車構造は、リモコン無線誘導してくれる山岳ヘリコプターの位置を確認する為の三つの山岳ヘリコプター位置確認技術方法として、衛生波GPS位置無線位置地図連絡方法と無線三角点位置地図方法と無線レーダー位置確認方法の三通りの山岳ヘリコプター位置確認が出来る飛行ルート位置確認及びアンテナライトカメラ位置の四つの山岳ヘリコプター位置確認出来る装置を積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項17】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車構造は、アンテナ磁波計測装置及びアンテナ太陽光度計装置及びアンテナ温度計及びアンテナ湿度計及びアンテナライトカメラ上空映像データーを無線波送信または携帯波連絡出来る電波送信機能を積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項18】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車構造は、足型アンテナの無線アンテナ及び携帯アンテナの二種類のアンテナを積載したヘドロ処理運搬車装置。
【請求項19】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車を無線リモコン遠隔操作に絶対必要な山岳ヘリコプター装置は、大気の24時間連続のアンテナ送信型の観測装置を積載出来る山岳ヘリコプター装置によって無線遠隔リモコン飛行出来るヘドロ処理運搬車装置。
【請求項20】
本先知的所有財産のヘドロ処理運搬車を無線リモコン遠隔操作に絶対必要な山岳ヘリコプター装置のカメラは、上空から地上の温度をアンテナライトカメラ及びアンテナ赤外線ライトカメラ撮影した画像を、無線波及び携帯波送受信出来る装置を積載した山岳ヘリコプターを無線リモコン装置としたヘドロ処理運搬車装置。
コメント
2008年8月30日真夜中PM24時11分11秒何とか書き終える明日からは、ロボット原本図だけでも500枚図を越えそうなので、とても2週間では、終わりそう無い図面書きだけで、最低2日は掛かりそう全自動ロボットの必要性は、24時間気象観測自然観測が、本題に成り何とか書き上げたいと思って入る美馬牛カンキチで有った。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図28】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【公開番号】特開2012−77607(P2012−77607A)
【公開日】平成24年4月19日(2012.4.19)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2012−114(P2012−114)
【出願日】平成24年1月4日(2012.1.4)
【出願人】(502219359)
【Fターム(参考)】