説明

安全帯吊りサスペンダー

【課題】従来の安全帯は腰に巻くだけで、全重量が、腰にかかり腰痛の原因となる。
【解決手段】腰に巻いた安全帯を、両肩よりバンドで吊るようにします。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、腰に巻く安全帯に付ける肩吊りベルトに関する。
【背景技術】
【0002】
従来の安全帯は、腰に巻くだけの物である。
【0003】
腰に負担がかかりすぎる
【特許文献】特開2003−24355
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の安全帯は、腰に巻くだけで、全重量が腰にかかり、腰痛の原因となる。
【課題を解決する手段】
【0005】
腰に巻いた安全帯を、両肩よりバンドで吊るようにします。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】正面図
【図2】側面図
【図3】背面図
【符号の説明】
【0007】
1 長さ調整金具
2 安全帯吊り金具
3 安全帯

【特許請求の範囲】
【請求項1】
肩からかけたサスペンダーに図1−1、図2−1にSUS−304−CSP金具及び、ポリプロピレン等の丈夫な長さ調整具を取り付ける。
【請求項2】
安全帯を吊るフック図1−2、図2−2には、取り外し可能な図1−2、図2−2状の、取り外し可能なフックを取り付ける。

【図1】
image rotate

【図2】
image rotate

【図3】
image rotate


【公開番号】特開2010−125301(P2010−125301A)
【公開日】平成22年6月10日(2010.6.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−326484(P2008−326484)
【出願日】平成20年11月28日(2008.11.28)
【出願人】(508374885)
【Fターム(参考)】