【課題】インフルエンザウイルスＭ１タンパク質とインフルエンザウイルスＨ５およびＮ１ヘマグルチニンおよびノイラミニダーゼタンパク質が含まれているウイルス様粒子（ＶＬＰ）が提供されるウイルス様粒子（ＶＬＰ）を提供すること。
【解決手段】本発明では、季節的なインフルエンザウイルスのタンパク質、トリインフルエンザウイルスタンパク質、および／または世界的に流行する可能性があるウイルスに由来するインフルエンザウイルスタンパク質を発現する、ならびに／あるいはそれらが含まれているウイルス様粒子（ＶＬＰ）が開示され、そして請求される。本発明には、上記タンパク質が含まれているベクター構築物、上記構築物が含まれている細胞、本発明のＶＬＰが含まれている処方物およびワクチンが含まれる。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
明細書に記載の発明。

【図１】

【図２】

【図３】

【図４】

【図５】

【図６】

【図７】

【図８】

【図９】

【図１０】

【図１１】

【図１２】

【図１３】

【図１４】

【図１５】

【図１６】

【図１７Ａ】

【図１７Ｂ】

【図１７Ｃ】

【図１８Ａ】

【図１８Ｂ】

【図１９】

【図２０Ａ】

【図２０Ｂ】

【図２１】

【図２２】

【図２３】

【図２４】

【図２５】

【図２６】

【図２７】

【図２８】

【図２９】

【図３０Ａ】

【図３０Ｂ】

【図３０Ｃ】

【図３０Ｄ】

【図３０Ｅ】

【図３０Ｆ】

【図３０Ｇ】

【図３０Ｈ】

【公開番号】特開２０１２−１５７３６７（Ｐ２０１２−１５７３６７Ａ）
【公開日】平成２４年８月２３日（２０１２．８．２３）
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願２０１２−１１５６１６（Ｐ２０１２−１１５６１６）
【出願日】平成２４年５月２１日（２０１２．５．２１）
【分割の表示】特願２００８−５３６７９６（Ｐ２００８−５３６７９６）の分割
【原出願日】平成１８年１０月１８日（２００６．１０．１８）
【出願人】（５０８１１８３３７）ノババックス，　インコーポレイテッド (2)
【Ｆターム（参考）】