胃腸障害の治療のための方法および組成物
本発明の特徴は、IBSならびにその他の胃腸の障害および病態(例えば、胃腸運動障害、機能性胃腸障害、胃食道逆流疾患(GERD)、十二指腸胃逆流、クローン病、潰瘍性大腸炎、炎症性腸疾患、機能性胸焼け、消化不良(機能性消化不良または非潰瘍性消化不良など)、胃不全麻痺、慢性腸管偽閉塞(または結腸偽閉塞)および便秘、例えばアヘン鎮痛剤の使用と関連する便秘、術後の便秘(術後イレウス)および神経障害ならびに他の病態および障害と関連する便秘と関連した障害および病態)を、グアニル酸シクラーゼC(GC‐C)受容体を活性化するペプチドおよびその他の薬剤を用いて治療するための組成物および関連する方法である。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
配列番号3のアミノ酸配列を含んでなるペプチド。
【請求項2】
請求項1に記載のペプチドを化学的に合成すること、および該ペプチドを精製することからなる方法。
【請求項3】
前記ペプチドは組換えにより生産される、請求項1に記載のペプチド。
【請求項4】
前記ペプチドは化学的に合成される、請求項1に記載のペプチド。
【請求項5】
請求項1に記載のペプチドをコードしている単離された核酸分子。
【請求項6】
請求項5に記載の核酸分子を含んでなるベクター。
【請求項7】
請求項5に記載の単離された核酸分子を含んでなる単離された細胞。
【請求項8】
請求項1に記載のペプチドを含んでなる組成物を投与することからなる、患者の胃腸障害を治療するための方法。
【請求項9】
請求項1に記載のペプチドを投与することからなる、GC‐C受容体活性を高めるための方法。
【請求項1】
配列番号3のアミノ酸配列を含んでなるペプチド。
【請求項2】
請求項1に記載のペプチドを化学的に合成すること、および該ペプチドを精製することからなる方法。
【請求項3】
前記ペプチドは組換えにより生産される、請求項1に記載のペプチド。
【請求項4】
前記ペプチドは化学的に合成される、請求項1に記載のペプチド。
【請求項5】
請求項1に記載のペプチドをコードしている単離された核酸分子。
【請求項6】
請求項5に記載の核酸分子を含んでなるベクター。
【請求項7】
請求項5に記載の単離された核酸分子を含んでなる単離された細胞。
【請求項8】
請求項1に記載のペプチドを含んでなる組成物を投与することからなる、患者の胃腸障害を治療するための方法。
【請求項9】
請求項1に記載のペプチドを投与することからなる、GC‐C受容体活性を高めるための方法。
【図1a】
【図1b】
【図1c】
【図2】
【図3a】
【図3b】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図5a】
【図5b】
【図6a】
【図6b】
【図7】
【図8a】
【図8b】
【図9】
【図10a】
【図10b】
【図1b】
【図1c】
【図2】
【図3a】
【図3b】
【図4a】
【図4b】
【図4c】
【図5a】
【図5b】
【図6a】
【図6b】
【図7】
【図8a】
【図8b】
【図9】
【図10a】
【図10b】
【公表番号】特表2008−501310(P2008−501310A)
【公表日】平成20年1月24日(2008.1.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−502956(P2007−502956)
【出願日】平成17年3月8日(2005.3.8)
【国際出願番号】PCT/US2005/007752
【国際公開番号】WO2005/087797
【国際公開日】平成17年9月22日(2005.9.22)
【出願人】(503226338)マイクロバイア インコーポレイテッド (13)
【氏名又は名称原語表記】Microbia,Inc.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成20年1月24日(2008.1.24)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年3月8日(2005.3.8)
【国際出願番号】PCT/US2005/007752
【国際公開番号】WO2005/087797
【国際公開日】平成17年9月22日(2005.9.22)
【出願人】(503226338)マイクロバイア インコーポレイテッド (13)
【氏名又は名称原語表記】Microbia,Inc.
【Fターム(参考)】
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