説明

自動固体・木片圧縮機の製造方法

【課題】安心・安全に使用できる、割刃を備えた固体・木片の自動圧縮装置を提供する。
【解決手段】油圧シリンダーの先端に割刃を備え、前記割刃が固体・木片に貫入する突起面体構造を円錐型・円柱型・多角円柱型・角柱型・多角角柱型等の角度とし、前記割刃に安全カバー設置した自動固体・木片圧縮機。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、油圧動力で固体・木片に割刃貫入突起面体構造をもって圧縮効果をなす固体・木片の圧縮機に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の圧縮装置は、締めが十分とは言えず、固体に反りの発生、飛散発生等の課題を残している。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明の自動固体・木片圧縮機は、流体シリンダーとして油圧シリンダーを備えての先端に割刃を装置することで作業効率を高める。本装置を有せしめる効果は、割刃に安全カバー設置することを有しての、安心・安全な装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は、圧縮機に流体シリンダー油圧装置を設置することにより、固体・木片に圧縮重力の付加効果作用を可能とし、上記目的を達成する。
【発明の効果】
【0005】
自動固体・木片圧縮機に油圧シリンダー処理工法にすることで、作業の効果・効率機能を備える。
【0006】
自動固体・木片圧縮処理によって、省力作業処理、運搬を容易にすることから経済効果を生む。
【0007】
自動固体・木片圧縮機は、移動を可能とすることから効果・効率が発揮できる。
【0008】
本発明は、固体・木片圧縮機能装置に汎用用途に応じた構造体を装置可能とすることから利用範囲が広い。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
本発明の実施形態は実施済であり、効果、効率に活用できることを特徴とする。
【0010】
自動固体・木片圧縮機は、木片割に装置したことを特徴とする。
【0011】
自動固体・木片圧縮機は、油圧シリンダーの流体密度によって、固体物に貫入する突起面体構造を用途に即したクサビ型・円錐型・円柱型・多角円柱型・角柱型・多角角柱型等の角度をなした貫入突起面構造にした圧縮装置を特徴とする。
【0012】
自動固体・木片圧縮機は、上記構造面の単一、もしくは組み合わせ構造を可能とし、タイヤの装置によって移設、移動を可能とした多機能を特徴とする。
【0013】
自動固体・木片圧縮機構造は、形状、強度、素材等実態の状況把握によって先端構造を取替え装置することでの安全対応策を考慮したことを特徴とする。
【0014】
本発明趣旨を逸脱しない範囲の変更は、本発明に含まれる。
【産業上の利用可能性】
【0015】
本発明の自動固体・木片圧縮機は、圧縮機能効果を高め、作業効率、能率向上が発揮される。
【0016】
さらに、自動固体・木片圧縮機の圧縮機の用途は、先端構造体に汎用性を追求とした先端構造の組立で安心、安全な自動固体・木片圧縮機を提供する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
固体・木片の圧縮に自動装置・圧縮装置を有せしめ作業効果を高めたことを特徴とする。
【請求項2】
圧縮装置の緩やかな油圧シリンダーの先端に割刃を備え、割刃カバーを備えることで、安心・安全に処理されることを特徴とする。
【請求項3】
固体・木片受けは、安定のためU字型の基盤台を備え、固体・木片を密着装置にし、シリンダーの先端割刃が貫入する突起面体構造は、木片を的確な安定角度に入ることを特徴とした。
【請求項4】
上記のシリンダー先端部は、取り外しを可能とし、先端部の構造体を汎用性の利活用を可能としての本発明趣旨を逸脱しない範囲の変更は本発明に含まれる。

【公開番号】特開2011−116093(P2011−116093A)
【公開日】平成23年6月16日(2011.6.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−288389(P2009−288389)
【出願日】平成21年12月1日(2009.12.1)
【出願人】(305058494)
【Fターム(参考)】