補体レセプター2標的化補体調節因子
【課題】補体活性化および疾患の部位を標的とする補体インヒビターを調製する戦略で、補体レセプター(CR)2に結合した補体インヒビターを含む組成物を提供する。補体系の変調は、補体活性化に伴う数多くの病態の治療法を表す。
【解決手段】組成物は、補体系を変調することで、病態および炎症状態の処置をおこなう方法で用いられる。構築物を含む組成物であって、該構築物がCR2と補体活性の調節因子とを含む、組成物である。その1つの実施形態において、上記の構築物が融合タンパク質である、組成物。
【解決手段】組成物は、補体系を変調することで、病態および炎症状態の処置をおこなう方法で用いられる。構築物を含む組成物であって、該構築物がCR2と補体活性の調節因子とを含む、組成物である。その1つの実施形態において、上記の構築物が融合タンパク質である、組成物。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【請求項1】
明細書に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図4】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図24】
【図2】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図4】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図24】
【公開番号】特開2011−225595(P2011−225595A)
【公開日】平成23年11月10日(2011.11.10)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−143557(P2011−143557)
【出願日】平成23年6月28日(2011.6.28)
【分割の表示】特願2004−553695(P2004−553695)の分割
【原出願日】平成15年11月13日(2003.11.13)
【出願人】(505178103)エムユーエスシー ファウンデーション フォー リサーチ デベロップメント (3)
【出願人】(505178099)リージェンツ オブ ユニバーシティ オブ コロラド (3)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年11月10日(2011.11.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−143557(P2011−143557)
【出願日】平成23年6月28日(2011.6.28)
【分割の表示】特願2004−553695(P2004−553695)の分割
【原出願日】平成15年11月13日(2003.11.13)
【出願人】(505178103)エムユーエスシー ファウンデーション フォー リサーチ デベロップメント (3)
【出願人】(505178099)リージェンツ オブ ユニバーシティ オブ コロラド (3)
【Fターム(参考)】
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