説明

開始ウィジットから検索したデータによる終了ウィジットの操作方法

ウェブポータルから独立してウィジット間のドラッグ&ドロップ操作の相互作用を可能にする方法を提供する。開始ウィジット(12)から検索されたデータをもって終了ウィジットを操作する。開始ウィジット(12)は可視オブジェクトのドラッグを検出しその検出ドラッグについて遠隔サーバ(38)に通知する。終了ウィジット(14)は可視エリア(34)におけるドロップを検出しその検出ドロップについて遠隔サーバ(38)に通知する。遠隔サーバは開始ウィジット(12)におけるドラッグを終了ウィジット(14)におけるドロップに相互関係づけアクションをトリガする。それにより可視オブジェクト(28)に関連のデータが可視エリア(34)に関連の機能をおこなう。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は開始ウィジット(widget)から検索したデータにより終了ウィジットを操作する方法に関する。
【背景技術】
【0002】
ワールドワイドウェブ(以後ウェブと称する)は、インターネットを介してアクセスしうる相互リンクされたハイパーテキストページのシステムである。 さらに詳述すると、ユーザはインターネットを介してウェブページのコードソースをダウンロードすることで遠距離サーバ内に格納されているウェブページを彼/彼女のコンピュータに表示し得る。
【0003】
そのようなウェブページは、テキスト、イメージ及びビデオのようなマルチメディアを含み、及び/又はアプリケーションへのアクセスを提供しうる。又、ウェブページはハイパーリンクを用いそれらの間のナビゲーションを可能にしている。ウェブをサポートする固有技術が、ウェブ伝達コンテンツにおける相互接続性と相互作用性を増すために開発されてきたが、そのような技術はWeb 2.0と名づけられている。Web 2.0は、従来のウェブと同じく、アプリケーション及び/又は情報の検索ばかりでなく、それらの生成及び/又は開発に参加することをユーザに可能としている。
【0004】
Web 2.0において、ウィジットと称されるポータブルソフトウェアプログラムはマークアップ言語ウェブページ内でインストールされ実行されうるアプリケーションをエンドユーザに提供するために開発されてきた。実際には、ウェブウィジットは主にDHTMLであり、ウェブサイトからダウンロードされブラウザのようなウェブクライアントで実行され得るウェブブラウザ又は任意の埋込みプラグインでサポートされるスクリプトプログラムである。このレベルで、ウェブポータル(入口)はウェブに格納された情報へのアクセス点与えるサイトである。ウェブポータルは、Googleウェブポータル:www.google.com.fr/igのような統一的手法で種々のソースからの情報を提示する。
【0005】
この例によれば、GoogleのそのようなWeb 2.0ポータルは、インターネット周辺すべてから検索可能な多重独立ウィジットを専用ウェブページで履行することで彼らの環境をカスタマイズすることをエンドユーザに可能にする。ウィジットは独立ユーザにより生成され、結果としてウィジット間操作は予測することそして履行することが困難である。これは、可視的制御によりデータが1つのアプリケーションから別なものへ移動される、一般的には可視オブジェクトのワンクリックマウス選択その後の可視的領域へのドロップであるドラッグ&ドロップ操作(drag’n’drop)における場合に特にそうある。
【0006】
2つのウィジット間のドラッグ&ドロップ操作を可能とするために、ウィジットが個々の所定ウェブポータルに関し共通に個々に開発される統合ソルーションを提供することが知られている。例えば、Lazslo社は彼らのウェブポータル:www.laszlosystems.comを介して相互ウィジット操作を可能とするWebtopウィジットを提供している。残念ながら、この手法は、統合ウェブポータルと統合ウィジットのみが相互作用を可能としているから、エンドユーザに利用可能なウェブポータルとウィジットの双方の多様性を制限している。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、彼らのアクセスのために考えられたウェブポータルから独立してウィジット間のドラック&ドロップ操作のような相互作用を可能とする方法を提供することにより、上述の問題を解決することを意図している。
【課題を解決するための手段】
【0008】
その目的のため、本発明は開始ウィジットから検索されたデータにより終了ウィジットを操作する方法に係る。開始ウィジットと終了ウィジットの双方は、マークアップ言語ウェブベースページを介してインストールされ実行されるポータブルソフトウェアプログラムであり、それぞれ少なくとも1つの可視オブジェクトと少なくとも1つの可視エリアを表示する。その方法は、
−可視オブジェクトのドラックを検出し、その検出ドラックについて遠隔サーバに通知する開始ウィジットに関するステップ、
−可視エリアにおけるドロップを検出し、その検出について遠隔サーバに通知する終了ウィジットに関するステップ、そして、
−アクションをトリガするよう開始ウィジットにおけるドラッグを終了ウィジットにおけるドロップに相互関係づけ、それによりドラッグされた可視オブジェクトに関連したデータがドロップしている可視エリアに関連した機能を行うようにする遠隔サーバに関するステップを含む。
【0009】
本発明に従う方法は相互作用を可能にし、より詳細には彼等のアクセスのために考えられたウェブポータルから独立してウィジット間のドラッグ&ドロップ操作を可能にする。その目的のため、本発明は開始ウィジットにおけるドラッグを終了ウィジットにおけるドロップを相互関係づけることを遠隔サーバに要求し、そのようなドラッグ&ドロップ操作をするためにウェブポータルからのいかなる個有の要求を回避している。
【0010】
1つの実施例において、追跡機構が可視オブジェクトを選択したとき、開始ウィジットは可視オブジェクトのドラッグを検出する。1つの実施例において、追跡機構が可視エリアに入るとき、終了ウィジットは可視エリアにおけるドロップを検出する。1つの実施例において、追跡機構はマウス、キーパッド、感応パッド又は音声ガイド機構である。1つの実施例において開始ウィジットと終了ウィジットは、それぞれ可視オブジェクトのドラッグ又は可視エリアへのドロップを検出しそしてその検出を遠隔サーバへ通知する機能からなる。1つの実施例において、サーバは開始ウィジットにおけるドラッグを該検出ドラッグの検出ドロップとの関連性を介して終了ウィジットにおけるドロップを相互関係づける。1つの実施例において、その関連性は、可視オブジェクトが現在ドラッグされているか否かを指示する状態を開始ウィジットの各可視オブジェクトに提供する先行ステップからなる。1つの実施例において、その関連性は、ドロップが現在行われているか否かを指示する状態を終了ウィジットの各可視エリアに提供する先行ステップからなる。
【0011】
本発明は、開始ウィジットから検索されたデータにより終了ウィジットの操作を可能とすることを意図されたサーバに係る。開始ウィジットと終了ウィジットの双方はインストールされマークアップ言語ウェブベースページを介して実行されるポータブルソフトウェアプログラムであり、それぞれ少なくとも1つの可視オブジェクトと少なくとも1つの可視エリアを表示している。そのサーバは、
可視オブジェクトのドラッグと可視エリアにおけるドロップをそれぞれ指示する開始ウィジットと終了ウィジットの双方からの検出を受信する手段、及び、
開始ウィジットにおけるドラッグを終了ウィジットにおけるドロップに相互関係づける手段とを含む。
【0012】
可視オブジェクトに関連するデータが、前述の実施例のいづれかに従う方法を追って、可視エリアに関連する機能を行うアクションをトリガする。最後に、本発明はまたマークアップ言語ウェブページを介してインストールされ実行されるポータブルソフトウェアプログラムウィジットに係り、少なくとも1つの可視オブジェクト及び(又は)少なくとも1つの可視エリアを表示する。該ウィジットは、
可視オブジェクトのドラッグを検出し検出ドラッグについて遠隔サーバに通知する手段、又は、
可視エリアにおけるドロップを検出し検出ドロップについて遠隔サーバに通知する手段を含む。
【0013】
その結果、遠隔サーバはそれぞれウィジットのおけるドラッグ又はドロップを、別なウィジットにおける可視エリアの後のドロップ又は可視オブジェクトの先のドラッグに相互関係づけ得てアクションをトリガして、それにより先の実施例のいずれかに従う方法を追ってドラッグされた可視オブジェクトに関連するデータがドロップしている可視エリアと関連する機能を行う。
【0014】
前述の側面と本発明の付随利点は、次の詳細な説明と本発明の実施例を描く参照図面により、より容易に理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【0015】
【図1】本発明の実施例の構成を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0016】
図1に示されているように、ウィジット12,14又は16は彼(彼女)の選択ウェブポータル10の枠においてユーザ18により操作され得る。実際、本発明は後述するようにウェブポータル10からの特有な条件を必要とせずウィジット間機能を履行する。選択ウェブポータルに達するために、ユーザ18はウェブポータルサービスが実行されているインターネットをリンク22でもたらす彼(彼女)のコンピュータ20を用いる。本発明に従うと、ユーザはウェブポータル10を介して開始ウィジットと終了ウィジット14にアクセスすることができる。さらに詳述すると、開始ウィジットと終了ウィジット14の双方はマークアップ言語ウェブベースページを介して実行され、それぞれ少なくとも1つの可視オブジェクトと少なくとも1つの可視エリアを表示する。
【0017】
又、本発明に従うと、ウィジット12と14とはドラッグ&ドロップ機能2412又は2414を与え、それらは可視オブジェクト26,28または30のドラッグ及び(または)可視オブジェクトの可視エリア32,34又は36へのドロップをそれぞれ検出するものである。更に、そのようなきのう2412または2414は次の2つの機能を主に動作させるサーバ38と通信可能である。
第一に、サーバ38はウィジットにより選択される情報を登録し、可視オブジェクトの状態(ドラッグされているか否か)及び可視エリアの状態(ドロップしているか否か):
その目的のため、マトリックス40が可視オブジェクト26,28と30を同定する列44と可視エリア32,34と36を同定する行46を考察して用いられ得る。それとともに、マトリックス40は開始オブジェクトのドラッグされた可視オブジェクト(行)と終了オブジェクトの活性化されたドロップ可視エリア(列)の間の対応を設定できる。
第2に、サーバ38はユーザレジスタ42を保持し、ドラッグ&ドロップ処理に関係するユーザの好み、例えばタイムアウトポリシー、身元又は認可ポリシー、ポータル制約に関係する好みをそこに格納可能である。
更に一般には、レジスタ42は特定のクライアントに関し本発明を動作するときに履行されねばならないユーザ関係イベントを考案する。そのイベントは特定のクライアント例えば彼(彼女)の利用可能な帯域又は彼(彼女)の特定の守秘ポリシーに関係する。
【0018】
本発明の具体的応用として、次のことが考えられ得る。
開始ウィジット12はコンタクトレジスタに関係している。その場合、可視オブジェクト26,28と30は市(町)のような異なるロケーションに関連の画像であり得る。
終了ウィジット14は天気予報に関係している。その場合、可視エリア32,34と36は1,3又は5日先立つ日の天気予報を提供するサイトに関連するエントリーでありうる。
【0019】
ユーザ18が画像28に関連の市(町)についての3日先立つ日の天気予報を得ることを望むとき、ユーザ18は終了ウィジット14の可視エリア34上に 画像28をドロップするよう開始ウィジット12の画像28をドラッグすることができる。この場合、ウィジット12の機能2412は 通常マウス選択のような追跡機構をもって、画像としての可視オブジェクト28のドラッグを検出する。その後、機能2412 はマトリックス40の行28上に登録されているこのドラックをサーバ38に通知する。追跡機構が可視エリア34内へのドロップを開始するとき、ウィジット14の機能2414は3日先立つ日の天気予報についての尋問に関連する可視エリア34内へのドロップを検出する。その後、機能2414はマトリックス40の列34条に登録されているこのドロップについてサーバ38に通知する。
【0020】
この方法で、サーバ38は開始ウィジットにおけるドラッグを終了ウィジットにおけるドロップに相互関連づけてアクションをトリガし、それによりドラッグされた可視オブジェクトに関連のデータがドロップしている可視エリアに関連の機能を行う。この例では、可視オブジェクト28に関連のデータがアドレスであり、一方可視エリアに関連の機能は先立つ3日の天気予報尋問である。従って開始ウィジットにおけるドラッグされた画像を介して選択されてきた市(町)の天気予報が、ドロップが発生している可視エリアに関連の終了ウィジット14機能により要求される。
【0021】
先に示したように、上述してきたウィジット間のドラッグ&ドロップは、例えば Javascriptプログラムに基づくドラッグ&ドロップアプリケーションを許容する任意のウェブポータルを介してサポートされ得る。ドラッグの開始は、種々の可視オブジェクトに適用されるJavascriptイベント”OnMouseDown”と”OnMouseOut”の組み合わせを用いて行い得る。この場合、クライアントはOngoing−Draggin変数におけるサーバ側に値を置く。同様に、ドロップ検出は、表示されたウェブページの焦点エリアに適用される“Javascript“イベント”OnMouseOver“と”OnMouseUp”の組み合わせに基づき得る。
【0022】
本発明の実施例は考察可能な詳細で述べてきたが、この方法における多くの変更が、本発明の精神と範囲から離れることなくなし得る。例えば、本発明は、ウィジットがドラッグとドロップ操作を検出するドラッグ&ドロップ機能を履行する例を包含することは明らかである。同様に、本発明はウィジットが類似の又は独立したウェブページに表示される例も包含する。
【0023】
別な例として、本発明は複数の可視オブジェクトが同時にドラッグされることも包含する。その場合、本発明はどの可視オブジェクトが可視エリアにおいてドロップされているかを決定することを可能とする各ドラッグ可視オブジェクトの同意をする予測手段を含み得る。又、2つ以上のウィジットが本発明を用いながらウィジット間で考えられ得る。例えば、1つの開始ウィジットが本発明の方法により、ドラッグ可視オブジェクトを複数の終了ウィジット内へ同時にドロップするために用いられ得る。最後に、マークアップ言語ウェブベースページはHTMLベースウェブページであり得るが、XMLドキュメント及び(または)標準一般化マークアップ言語に関するSGMLのようなそれから派生したアプリケーションであり得ることを付記する。
【0024】
本発明は、アクセス用ウェブポータルに独立してウィジット間の相互作用―ドラッグ&ドロップ操作を可能とする。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
開始ウィジット(12)から検索されたデータによって終了ウィジット(14)を操作する方法であって、少なくとも1つの可視オブジェクト(26,28,30)及び少なくとも1つの可視エリア(32,34,36)をそれぞれ表示するため、該開始ウィジット(12)と該終了ウィジット(14)の双方がマークアップ言語ウェブベースページを介してインストールされ実行されるポータブルソフトウェアプログラムである方法において、
該開始ウィジット(12)が、該可視オブジェクト(28)のドラッグを検出してその検出ドラッグについて遠隔サーバ(38)に通知するステップ、
該終了ウィジット(14)が、該可視エリア(34)におけるドロップを検出してその
検出ドロップについて該遠隔サーbに通知するステップ、及び
該遠隔サーバが、アクションをトリガするよう該開始ウィジット(12)におけるドラッグを該終了ウィジット(14)におけるドロップを相互関係づけ、それにより該可視オブジェクト(28)に関連のデータが該可視エリア(34)に関連の機能を行っているステップとからなる方法。
【請求項2】
請求項1に記載の方法において、追跡機構がドラッグにかかる可視オブジェクト(26)を選択したとき、該開始ウィジット(12)が該可視オブジェクト(26)のドラッグを検出している方法。
【請求項3】
請求項1または2に記載の方法において、追跡機構がドロップに係る可視エリア(34)に入ったとき、該終了ウィジット(14)が該可視エリア(34)におけるドロップを検出する方法。
【請求項4】
請求項2または3に記載の方法において、該追跡機構がマウス、キーパッド、感応パッド又は音声ガイド機構である方法。
【請求項5】
請求項1乃至4の1に記載の方法において、該開始ウィジット(12)と該終了ウィジットとは、それぞれ該可視オブジェクト(28)のドラッグ又は該該可視エリア(34)へのドロップを検出し、そして該検出について遠隔サーバ(38)に通知する機能からなる方法。
【請求項6】
請求項1乃至5の1に記載の方法において該サーバが該検出ドラッグの該検出ドロップとの関連性を介して、該開始ウィジット(12)におけるドラッグを該終了ウィジット(14)におけるドロップに相互関係づけている方法。
【請求項7】
請求項6に記載の方法において、該関連性は、と各可視オブジェクト(26,28,30)が現在ドラッグされているか否かを指示する状態を各可視オブジェクト(26,28,30)に提供する先行ステップからなる方法。
【請求項8】
請求項6又は7に記載の方法において、該関連性は、ドロップされていることが各可視エリア(32,34,36)内で行われているか否かを指示する状態を各可視エリア(32,34,36)に提供する先行ステップからなる方法。
【請求項9】
開始ウィジット(12)から検索されたデータにより終了ウィジット(14)の操作を可能とすることを意図したサーバ(38)であって、該開始ウィジット(12)と該終了ウィジット(14)の双方は、それぞれ少なくとも1つの可視オブジェクト(26,28,30)と少なくとも1つの可視エリア(32,34,36)を表示するため、マークアップ言語ウェブベースページを介してインストールされ実行されるポータブルソフトウェアプログラムであるサーバにおいて、
該可視オブジェクト(28)のドラッグと該可視エリア(34)のドロップをそれぞれ指示する検出を、該開始ウィジット(12)と該終了ウィジット(14)の双方から受信する手段、及び
該開始ウィジット(12)におけるそのドラッグを該終了ウィジット(14)におけるそのドロップに相互関係づける手段とからなり、請求項1乃至8の1に記載の方法を遂行する該可視エリア(34)に関連の機能を、該可視オブジェクト(28)に関連のデータが行っているサーバ。
【請求項10】
少なくとも1つの可視オブジェクト(26,28,30)及び(又は)少なくとも1つの可視エリア(32,34,36)を表示するためのマークアップ言語ウェブベースページを介してインストールされ実行されるポータブルソフトウェアプログラムウィジット(12,14)において、
該可視オブジェクト(26,28,30)のドラッグを検出しその検出ドラッグから遠隔サーバに通知する手段(2412)、又は
該可視エリア(32,34,36)におけるドロップを検出しその検出ドロップから遠隔サーバに通知する手段(2414)を含み、
それにより、該遠隔サーバ(38)が該ウィジット(12,14)におけるドラッグを可視エリアのドロップに又は該ウィジットにおけるドロップを可視オブジェクトのドラッグに相互関係づけてアクションをトリガし、それにより該ドラッグされている可視オブジェクトに関連のデータが請求項1乃至8に記載の方法を遂行する該ドロップしている可視エリアに関連の機能を行っているポータブルソフトウェアプログラム。

【図1】
image rotate


【公表番号】特表2012−507098(P2012−507098A)
【公表日】平成24年3月22日(2012.3.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−533745(P2011−533745)
【出願日】平成21年10月30日(2009.10.30)
【国際出願番号】PCT/EP2009/064403
【国際公開番号】WO2010/049533
【国際公開日】平成22年5月6日(2010.5.6)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.JAVASCRIPT
【出願人】(391030332)アルカテル−ルーセント (1,149)
【Fターム(参考)】