説明

microRNAおよび低分子干渉RNAの定量化のための新規方法

本発明は、成熟したmicroRNAおよび低分子干渉RNA(siRNA)の発現の検出、定量化、ならびにモニタリングのための、リボ核酸、プローブ、および方法に関する。本発明はさらに、他の非コードRNA、mRNAスプライスバリアントの発現をモニタリングする、ならびに、RNAエディティング、単一の転写産物の対立遺伝子変異体、転写産物における特定のエキソンの突然変異、欠損、または重複(例えば、癌などのヒト疾患に関連する変化)を検出および定量化するための方法に関する。本発明はさらに、デオキシ核酸の発現の検出、定量化、ならびにモニタリングのための方法に関する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数のヌクレオシド類似体を含有するオリゴヌクレオチドを使用することを特徴とする、microRNAまたは低分子干渉RNA(siRNA)などの非コードRNAを、単離、精製、増幅、検出、同定、定量化、または捕捉するための方法。
【請求項2】
次のステップ:
a)オリゴヌクレオチド捕捉プローブと、非コードリボ核酸配列を接触させるステップ、ここで、認識ヌクレオチド配列が、非コードRNAにおける配列と相補的である、
b)DNAポリメラーゼ酵素と、プライマーとしての標的リボ核酸配列とを使用して、捕捉プローブ中の残りのヌクレオチド配列(アンカーヌクレオチド配列)と相補的な鎖を合成するステップ、
c)形成された二本鎖を固体支持体上に固定させ、標的サンプルを富化し、それに続いて固体支持体から標的配列を解放させるステップ、
d)逆転写酵素と、プライマー結合部位としての捕捉プローブにおけるアンカーヌクレオチド配列とを使用する逆転写によって、非コードリボ核酸に対して相補的なDNA鎖を合成するステップ、
e)DNAポリメラーゼと、プライマーとしての第2のタギングプローブとを使用する第2鎖の合成によって、ヘテロ二本鎖中のリボ核酸配列を置き換えるステップ、ここで、前記第2のタギングプローブは、アンカーヌクレオチド配列および認識ヌクレオチド配列からなり、前記認識ヌクレオチド配列は、逆転写酵素で伸長された核酸配列中の配列と相補的である、
f)オリゴヌクレオチドタギングプローブに付着されたアンカーヌクレオチド配列に相当するプライマーと、標的認識配列および検出部分を含む標識された検出プローブとを使用するリアルタイムPCRによって、得られた核酸を定量化するステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
次のステップ:
a)標的リボ核酸配列を、オリゴヌクレオチド捕捉プローブと接触させるステップ、ここで、認識ヌクレオチド配列は、標的配列内の配列と相補的である、
b)DNAポリメラーゼ酵素と、プライマーとしての標的リボ核酸配列とを使用して、捕捉プローブ内のアンカーヌクレオチド配列と相補的な鎖を合成するステップ、
c)固体支持体上に形成された二本鎖を固定化し、標的サンプルを富化するステップ、
d)逆転写酵素と、プライマーとしての捕捉プローブとを使用する逆転写により標的リボ核酸と相補的なDNA鎖を合成するステップ、
e)DNAポリメラーゼと、プライマーとしての第2のタギングプローブとを使用する第2鎖の合成によって、ヘテロ二本鎖中のリボ核酸配列を置き換えるステップ、ここで、前記第2のタギングプローブは、アンカーヌクレオチド配列および認識ヌクレオチド配列からなり、前記認識ヌクレオチド配列は、逆転写酵素で伸長された核酸配列中の配列と相補的である、
f)DNAポリメラーゼと一対のプライマーとを使用して、標的配列を鋳型にするPCR増幅を実施するステップ、および、
e)オリゴヌクレオチドタギングプローブに付着されたアンカーヌクレオチド配列に相当するプライマーと、標的認識配列および検出部分を含む標識された検出プローブとを使用するリアルタイムPCRによって、このようにして得られた核酸を定量化するステップ、
を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
a)標的ヌクレオチド配列を、それぞれ、アンカーヌクレオチド配列および認識ヌクレオチド配列からなる2つのオリゴヌクレオチドタギングプローブと接触させること、ここで、前記認識ヌクレオチド配列は、標的配列と相補的であり、第1のタギングプローブの認識配列が、標的配列の第1の領域とハイブリダイズし、第2のタギングプローブの第2の認識配列は、標的配列の第1の領域に隣接する標的配列の第2の領域とハイブリダイズする、
b)ハイブリダイズしたタギングプローブの2つの隣接する認識配列を共有結合的に連結によって繋げ、標的ヌクレオチド配列と相補的な配列および2つのアンカーヌクレオチド配列を含む、近接するヌクレオチド配列を形成すること、および、
c)アンカーヌクレオチド配列に相当するプライマーと、標的認識配列および検出部分を含む標識された検出プローブを使用するリアルタイムPCRによって、連結されたオリゴヌクレオチド分子を定量化すること、
によって、核酸サンプル内の標的ヌクレオチド配列を定量化することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項5】
a)標的リボ核酸配列を、オリゴヌクレオチドタギングプローブと接触させること、ここで、認識ヌクレオチド配列は、標的配列内の配列と相補的である、
b)DNAポリメラーゼ酵素と、プライマーとしての標的リボ核酸配列とを使用して、タギングプローブ内のアンカーヌクレオチド配列と相補的な鎖を合成すること、
c)逆転写酵素と、プライマー結合部位としてのタギングプローブ内のアンカーヌクレオチド配列とを使用する逆転写により標的リボ核酸と相補的なDNA鎖を合成すること、
d)DNAポリメラーゼと、プライマーとしての第2のタギングプローブとを使用する第2鎖の合成によって、ヘテロ二本鎖中のリボ核酸配列を置き換えること、ここで、前記第2のタギングプローブは、アンカーヌクレオチド配列および認識ヌクレオチド配列からなり、前記認識ヌクレオチド配列は、逆転写酵素で伸長された核酸配列中の配列と相補的である、
e)オリゴヌクレオチドタギングプローブに付着されたアンカーヌクレオチド配列に相当するプライマーと、標的認識配列および検出部分を含む標識された検出プローブとを使用するリアルタイムPCRによって、得られた核酸を定量化すること、
によって、核酸サンプル内の低分子非コードRNA配列を定量化することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
ヌクレオシド類似体がLNAである、請求項1〜5のいずれか一項に記載の方法。
【請求項7】
microRNAまたは低分子干渉RNA(siRNA)などの非コードRNAの単離、精製、増幅、検出、同定、定量化、または捕捉のためのキットであって、反応体および1つまたは複数の改変されたオリゴヌクレオチドを含むキット。
【請求項8】
改変されたオリゴヌクレオチドが、複数のオリゴヌクレオシド類似体を含有する、請求項7に記載のキット。
【請求項9】
ヌクレオシド類似体がLNAである、請求項8に記載のキット。
【請求項10】
最高でも長さが100ヌクレオチドである、短い長さのRNAの定量測定のための方法であって、
a)前記の短い長さのRNAを含むサンプルから、1)前記の短い長さのRNAの配列、その相当するDNA配列、または前記の短い長さのRNAの配列と相補的なヌクレオチド配列からなる一本鎖標的配列、および2)5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列からなる鋳型ポリヌクレオチドを調製すること、
b)逆転写またはヌクレオチド重合において前記鋳型ポリヌクレオチドを使用して、cDNAの鎖を得ること、および
c)鋳型として前記cDNAと所望により鋳型ポリヌクレオチドを含む定量リアルタイムPCR(qPCR)を実施すること
を含む方法。
【請求項11】
ステップcにおいてqPCRのために使用されるプライマーが、
−少なくとも2つのオリゴヌクレオチド、ここで、前記オリゴヌクレオチドの少なくとも1つは、5’または3’隣接ヌクレオチド配列中の配列に相当する、あるいはこの配列と相補的である、
−少なくとも2つのオリゴヌクレオチド、ここで、前記オリゴヌクレオチドの少なくとも1つは、一本鎖標的配列の部分と、隣接する5’または3’ヌクレオチド配列の部分とによって構成される、鋳型ポリヌクレオチド中の近接する配列に相当する、あるいは、この配列と相補的である、
−少なくとも2つのオリゴヌクレオチド、ここで、1つは、一本鎖標的配列内の第1のヌクレオチド配列に相当し、もう1つは、一本鎖標的配列内の第2のヌクレオチド配列と相補的である、
から選択され、qPCRのために使用される前記プライマーが、それぞれ独立に、検出可能な標識を含みうる、請求項10に記載の方法。
【請求項12】
ステップ(b)における反応が、一本鎖標的配列に相当するあるいはこの配列に相補的である、あるいは、一本鎖標的配列の部分と、隣接する5’または3’ヌクレオチド配列の部分とによって構成される、鋳型ポリヌクレオチド内の近接する配列に相当するあるいはこの配列に相補的である、逆転写プライマーまたはDNA重合プライマーを利用する、請求項10または11に記載の方法。
【請求項13】
前記逆転写プライマーまたはヌクレオチド重合プライマーが、少なくとも1つの短い長さのRNAに対して特異的である、請求項12に記載の方法。
【請求項14】
5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列が、同一のヌクレオチドからなるポリヌクレオチドである、請求項10〜13のいずれか一項に記載の方法。
【請求項15】
一本鎖標的配列と、5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列とが、共有結合的に結合される、請求項10〜14のいずれか一項に記載の方法。
【請求項16】
一本鎖標的配列と、5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列とが、非共有結合的に結合される、請求項10〜15のいずれか一項に記載の方法。
【請求項17】
5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列が、検出可能な標識を含む、請求項10〜16のいずれか一項に記載の方法。
【請求項18】
5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列が、酵素反応によって一本鎖標的配列に結合される、請求項10〜17のいずれか一項に記載の方法。
【請求項19】
5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列が、非酵素的な反応によって一本鎖標的配列に結合される、請求項10〜17のいずれか一項に記載の方法。
【請求項20】
5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列が、サンプルRNAが得られる生物中に天然には存在しない、請求項10〜19のいずれか一項に記載の方法。
【請求項21】
5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列が、非哺乳類のものである、請求項10〜20のいずれか一項に記載の方法。
【請求項22】
ステップ(a)が、5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列の、短い長さのRNAへの連結による鋳型ポリヌクレオチドの調製を含む、あるいはステップ(a)が、5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列を、ターミナルトランスフェラーゼ反応において、好ましくはポリ−Aトランスフェラーゼ反応において、短い長さのRNAに連結することによる鋳型ポリヌクレオチドの調製を含む、請求項10〜21のいずれか一項に記載の方法。
【請求項23】
連結が、オーバーハングライゲーションおよび平滑末端ライゲーションから選択され、好ましくはオーバーハングライゲーションである、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
小さいRNA分子のリガーゼ反応性の末端に直接隣接する5’または3’隣接ヌクレオチド配列のリガーゼ反応性の末端が、オーバーハングライゲーションを可能にするように配置されるように、5’または3’隣接ヌクレオチド配列のリガーゼ反応性の末端と部分的に相補的であり、短い長さのRNA分子のリガーゼ反応性の末端と部分的に相補的であるオリゴヌクレオチドの、短い長さのRNAへのアニーリングを含む、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
サンプル中のすべてのRNAが、連結またはターミナルトランスフェラーゼ反応にかけられる、請求項22〜24のいずれか一項に記載の方法。
【請求項26】
連結またはターミナルトランスフェラーゼ反応が、標的配列の3’末端のみで実施される、請求項22〜25のいずれか一項に記載の方法。
【請求項27】
標的配列の5’末端への連結が、連結反応の前に、標的配列の5’末端をリン酸化することによって実施される、請求項22〜25のいずれか一項に記載の方法。
【請求項28】
連結の前に、5’隣接ヌクレオチド配列が、その5’末端でブロックされ、3’隣接ヌクレオチド配列が、その3’末端でブロックされる、請求項22〜27のいずれか一項の方法。
【請求項29】
5’および/または3’隣接ヌクレオチド配列が、規定されたプロセッシング状態の、ステップ(a)における前記短い長さのRNAと優先的または独占的に結合される、請求項10〜28のいずれか一項に記載の方法。
【請求項30】
前記RNAの規定されたプロセッシング状態が、成熟した状態である、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
ステップ(b)が、cDNAを得るための鋳型ポリヌクレオチドの逆転写を含む、請求項22〜30のいずれか一項に記載の方法。
【請求項32】
ステップ(a)が、隣接するヌクレオチド配列を付着するためのヌクレオチド重合のステップを含む、請求項10〜18のいずれか一項に記載の方法。
【請求項33】
重合が、鋳型に依存しないポリメラーゼおよび鋳型に依存するポリメラーゼからなる群から選択されるポリメラーゼによって達成される、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
ポリメラーゼがDNAポリメラーゼである、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
重合が、標的配列の3’末端へのポリ−A、ポリ−G、ポリ−T、またはポリ−Cテールの付加にある、請求項1〜34のいずれか一項に記載の方法。
【請求項36】
ステップ(a)が、以下のステップ
−その5’末端が短い長さのRNAの3’末端と相補的であるオリゴヌクレオチド捕捉プローブに、短い長さのRNAの3’末端をアニーリングするステップと、
−鋳型ポリヌクレオチドを構成する伸長された短い長さのRNA分子を得るために、鋳型としてオリゴヌクレオチド捕捉プローブを使用するヌクレオチド重合によって、短い長さのRNAを伸長するステップと、
による鋳型ポリヌクレオチドの調製を含む、請求項32〜35のいずれか一項に記載の方法。
【請求項37】
ヌクレオチド重合が、鋳型ポリヌクレオチドを構成するRNA−DNAハイブリッドを得るためにDNA重合を含む、請求項36に記載の方法。
【請求項38】
ステップ(b)が、(I)所望により、オリゴヌクレオチド捕捉プローブにアニーリングしていない材料の除去の後、cDNAを得るために、RNA−DNAハイブリッド鎖を逆転写させることを含む、請求項36または37に記載の方法。
【請求項39】
逆転写におけるプライマーが、オリゴヌクレオチド捕捉プローブまたは別の逆転写プライマーである、請求項38に記載の方法。
【請求項40】
ステップ(a)が、
−その3’末端が短い長さのRNAの5’と相補的でありその5’末端が5’隣接ヌクレオチド配列を含む、オリゴヌクレオチド捕捉プローブに、短い長さのRNAの5’末端をアニーリングするステップと、
−鋳型ポリヌクレオチドを構成する伸長された捕捉プローブを得るために、鋳型として短い長さのRNAを使用する逆転写によって捕捉プローブを伸長するステップと、
による鋳型ポリヌクレオチドの調製を含む、請求項32〜35のいずれか一項に記載の方法。
【請求項41】
ステップ(b)が、短い長さのRNAが、伸長された捕捉プローブから除去され、捕捉プローブが、3’隣接ヌクレオチド配列と相補的なヌクレオチド配列を含むヘルパーオリゴヌクレオチドに、その3’末端でアニーリング可能にされ、捕捉プローブが、cDNAを得るために、鋳型としてヘルパーオリゴヌクレオチドを使用するDNA重合によって、5’→3’方向にさらに伸長されることを含む、請求項40に記載の方法。
【請求項42】
捕捉オリゴヌクレオチドが、固体支持体上への固定化を可能にする部分を含有する、請求項36〜41のいずれか一項に記載の方法。
【請求項43】
非アニーリング材料の除去を可能にするために、捕捉プローブが、アニーリングの後に固定される、請求項42に記載の方法。
【請求項44】
ステップ(a)におけるサンプルが、短い長さのRNAについて富化される、請求項10〜43のいずれか一項に記載の方法。
【請求項45】
ステップ(c)が、改変されたヌクレオチドを含む検出プローブの使用を含む、請求項10〜44のいずれか一項に記載の方法。
【請求項46】
改変されたヌクレオチドが、LNAヌクレオチドである、請求項45に記載の方法。
【請求項47】
検出プローブが、短い長さのRNA内の配列に相当する、あるいはこの配列に相補的である、請求項45または46に記載の方法。
【請求項48】
逆転写あるいはDNA重合に使用されるプライマーが、改変されたヌクレオチドを含む、請求項10〜47のいずれか一項に記載の方法。
【請求項49】
改変されたヌクレオチドが、LNAヌクレオチドである、請求項48に記載の方法。
【請求項50】
ステップ(c)におけるqPCRで使用される少なくとも1つのプライマーが、ステップ(b)の逆転写またはヌクレオチド重合で使用されるプライマーによって構成される、請求項10〜49のいずれか一項に記載の方法。
【請求項51】
最高でも100ヌクレオチドの長さである、短い長さのRNAの定量測定に有用なキットであって、
−請求項10から50のいずれか一項に記載の方法において使用される、最小数の逆転写プライマー、および/またはヌクレオチド重合プライマー、および/またはqPCRのためのプライマー、および/またはオリゴヌクレオチド捕捉プローブ、および/またはヘルパーオリゴヌクレオチド、および/またはオリゴヌクレオチドプローブ、ここで、逆転写プライマー、ヌクレオチド重合プライマー、qPCRのためのプライマー、オリゴヌクレオチド捕捉プローブ、ヘルパーオリゴヌクレオチド、およびオリゴヌクレオチドプローブは、請求項11〜50のいずれか一項で定義した通りである、ならびに
−逆転写プライマー、および/またはヌクレオチド重合プライマー、および/またはqPCRのためのプライマー、および/またはオリゴヌクレオチド捕捉プローブ、および/またはヘルパーオリゴヌクレオチド、および/またはオリゴヌクレオチドプローブを使用する、短い長さのRNAの定量測定のための指示書
を含むキット。

【図1−1】
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【図1−2】
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【図2−A】
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【図2−B】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9−1】
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【図9−2】
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【図10】
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【図11−1】
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【図11−2】
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【図11−3】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22−1】
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【図22−2】
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【図22−3】
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【図22−4】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27−1】
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【図27−2】
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【図28−1】
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【図28−2】
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【図29】
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【図30】
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【図31】
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【図32】
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【図33】
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【図34】
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【図35】
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【図36】
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【図37】
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【公表番号】特表2007−532100(P2007−532100A)
【公表日】平成19年11月15日(2007.11.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−506659(P2007−506659)
【出願日】平成17年4月7日(2005.4.7)
【国際出願番号】PCT/DK2005/000239
【国際公開番号】WO2005/098029
【国際公開日】平成17年10月20日(2005.10.20)
【出願人】(504412325)エクシコン・アクティーゼルスカブ (3)
【氏名又は名称原語表記】Exiqon A/S
【Fターム(参考)】