説明

クラリオン株式会社により出願された特許

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【課題】偏平形態を維持しつつ、必要な方向に効果的に音の放射を行なうことができ、また、振動板の軽量化により音響エネルギーも効率的に傍聴者へ伝えることができる平面的なスピーカ装置を提供する。
【解決手段】振動面が略平面状の振動板と、前記振動板を駆動する駆動手段とからなるスピーカ装置において、前記振動板が、周辺の少なくとも一部に切欠き部を有する非均等形状となっている。 (もっと読む)


【課題】再生履歴に基づいて再生リストを作成するのにあたり、より高い精度でユーザの嗜好に応じた楽曲の選択が可能なオーディオ装置を提供すること。
【解決手段】CPU10が、状況データに基づいて、楽曲の選択を行う楽曲選択処理と、この楽曲選択処理により選択された楽曲の1曲ごとに、最近の再生状態に基づいて評価を行う第1評価値と、過去の再生月日と現在の月日とに基づいて評価を行う第2評価値と、過去の再生時刻と現在の時刻とに基づいて評価を行う第3評価値と、に基づいて総合評価値を求める総合評価値算出処理と、この総合評価値算出処理により、得られた総合評価値に基づいて、再生リストの楽曲の順序を決定するリスト順決定処理と、を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】地図データと音楽データが記憶されるHDDへのアクセス権を調停する処理をハードウエアで行う。
【解決手段】メインCPU10AとサブCPU10BはHDD50との間でデータやコマンドの授受を行ってナビゲーションに関する処理や音楽再生などに関する処理を行う。各CPUは、各処理の内容にしたがってATAPI使用要求レベル信号を出力する。調停回路20の切替制御回路25の調停制御テーブルは、ATAPI使用要求レベル信号により設定登録される。切替回路24はその調停制御テーブルにより切り替えられ、バス権を設定する。このようにしてメインCPU10AおよびサブCPU10BとHDD50との間のバス権が調停される。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの好みや意志を尊重できるナビゲーション装置および経路演算方法を提供する。
【解決手段】車両の走行中に有料道路を利用した場合には、有料道路の入口インターチェンジ(入口IC)および出口インターチェンジ(出口IC)に関する情報を、通行履歴としてメモリ102に記憶させる。推奨経路の演算に際しては、通行履歴を考慮せずに演算した推奨経路に、有料道路の通行区間が存在する場合、所定の条件を満たすインターチェンジ(IC)が通行履歴として格納されたIC情報に存在するか否かを判断する。所定の条件を満たすICがIC情報に存在すると判断すると、当初演算した推奨経路上の入口ICに代えて、所定の条件をすべて満たすICを入口ICとして利用するよう設定する。出口ICについても同様である。その後、再度推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】振動板を裏面の振動手段で駆動する形式のスピーカにおいて、密閉構造と振動板の振幅保持機能を兼ね備え、十分な低域の音圧を確保できるとともに、小振幅時から大振幅時までリニアーな動作を実現できるこの種のスピーカを提供する。
【解決手段】略平面状の振動板と、前記振動板を駆動する駆動手段と、前記振動板と弾性部材を介して結合し空間を形成するパネル部材とからなるスピーカ装置において、前記弾性部材が、所定の弾性を有する第1の弾性部材と前記第1の弾性部材よりも硬質の第2の弾性部材を積層している。 (もっと読む)


【課題】道路を示すリンクデータが更新された後に、交差点に固有の画像データまたは交差点の名称を用いた音声案内データを含む誘導データであって、更新されたリンクデータに整合していない誘導データを用いた経路誘導を防止することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、誘導データを用いて経路誘導すべき交差点である誘導交差点の中で、更新されたリンクの少なくとも一部が誘導交差点から所定距離以内に含まれる誘導交差点を抽出し、抽出した誘導交差点に対応する誘導データの使用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】割込制約情報と割込ルール情報との不整合を解消するのに要する人手工数を低減する。
【解決手段】割込制約情報入力部102は、メニュー遷移情報に対し割込制約を課した割込制約情報を生成し、割込制約情報記憶部104に格納する。また、割込ルール情報入力部111は割込ルール情報を生成し、割込遷移情報生成部112はその割込ルール情報に基づき割込遷移情報を生成し、割込遷移情報記憶部115に格納する。一方、割込制約整合性判定部121は、割込制約情報と割込遷移情報とを比較して、割込制約情報に対し不整合の割込遷移情報があるか否かを判定する。不整合調整支援部122は、不整合と判定された割込遷移情報、その不整合の原因となっている割込ルール情報および割込制約情報をメニュー遷移設計者端末3および割込遷移設計者端末4に表示するとともに、その不整合情報の修正操作を支援する。 (もっと読む)


【課題】視聴者に信頼性の高い緊急警報放送を提供する。
【解決手段】 制御装置14は、通常時は、複数の受信部(アンテナ11a,11b、チューナ12a,12b、復調器13a,13b)が放送電波をダイバーシティ方式で受信するように制御し、緊急警報放送を受信したときには、そのとき以降、第1の受信部(アンテナ11a、チューナ12a、復調器13a)がダイバーシティ方式で受信中の放送電波を継続して受信し、第2の受信部(アンテナ11b、チューナ12b、復調器13b)が前記受信中の放送電波以外の放送電波を受信するように制御する。そして、バックエンド部15は、ダイバーシティ方式で受信した緊急警報放送または第1の受信部で受信した緊急警報放送の内容と、第2の受信部で受信した緊急放送の内容と、を併せて表示装置16に表示する。 (もっと読む)


【課題】通信状態悪化による回線切断後、通信状態が好転した際のリダイヤル操作を容易にする。
【解決手段】通信状態悪化による回線切断後、通信状態が好転すると、表示モニタ119の表示画面の一部にリダイヤルするか否かを問い合わせる表示183とともに、リダイヤルの指示ボタン184と、リダイヤルしないことを指示する指示ボタン185とを表示させるように構成した。これにより、回線切断直前の通話相手の選択操作などを省略して、相手との通話を再開するための操作を簡略化でき、利便性が高い。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視覚的操作感を損なうことなく、さらに、メモリ等のハードウェア的資源を有効に活用しつつ、ユーザが簡易かつ迅速に所望のデータ情報を選択すること。
【解決手段】 連続データ群判断手段5aによって、連続するデータ群番号のデータ情報がデータ群毎に記録されていないと判断された場合、データ情報読取制御手段5aは、該当するデータ群番号が付与され得るデータ情報を、データ情報読取手段2によって記録媒体から1データ群毎に一括して読み取らせて、データ情報記録手段5cに記録させる。 (もっと読む)


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