説明

株式会社 資生堂により出願された特許

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【課題】使用者の肌色と唇色とから、使用者に似合った口紅色を選択する。
【解決手段】口紅選択方法において、使用者の肌色と、前記使用者の唇色とを測定する測定手順と、前記測定手順により得られた前記肌色と、前記唇色とに基づいて、予め設定した領域を用いることにより、口紅を選択する選択手順とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】極めて優れた親水性相互作用を発現する充填剤及び分離方法を提供する。
【解決手段】下記式(6)などで示される表面改質剤で処理された改質担体からなる親水性相互作用クロマトグラフィー用充填剤である。


(6)式中、mは2〜6、nは1〜4である。X1、X2、X3は、それぞれ単独に、メトキシ基、エトキシ基またはハロゲンである。ただし、X1、X2、X3のうち、2つまではメチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基のいずれでも良い。 (もっと読む)


【課題】精神的な鎮静効果が認められる新たな成分を見出し、これを含有する精神鎮静用香料組成物を作出すること。
【解決手段】酪酸テルピニル、γ−ノナラクトン、アセチルイソオイゲノール、アニス酸メチル、テルピネオール、ネロール、クリサンテノン、リラール、リリアール、β−フェニルエチルアルコール、γ−メチルイオノン、イソ・イー・スーパー、Z−3−ヘキセニルサリシレート、p−メチルフェニルアセトアルデヒド、リモネン、オシメン、ヘリオナール、リナリルアセテート、ゲラニルアセート、ゲラニオール、ヘディオン、リナロール、シトロネロール、および、γ−ヘキサラクトンに精神鎮静効果が認められることを見出し、これらの成分を含有する香料組成物を提供することにより、上記の課題を解決するに至った。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸及びヒアルロン酸塩の少なくとも一方を含む例えば溶液を含有しているにもかかわらず、喉ごしの悪さや不快感を感じにくく嚥下しやすい飲食品を提供する。
【解決手段】
本発明の飲食品は、ヒアルロン酸及びヒアルロン酸塩の少なくとも一方と、マメ科シカクマメ属の植物(例えばシカクマメ)の抽出物とを含有する。この飲食品は、マメ科シカクマメ属の植物の抽出物が添加されているため、高粘度の飲食品を飲食した際に感じる喉ごしの悪さや不快感が改善されている。よって、本発明の飲食品は、乳幼児、高齢者、病人、身体障がい者等のような嚥下する力が弱い人であっても嚥下しやすい。 (もっと読む)


【課題】精神的な高揚作用が認められる新たな成分を見出し、これを含有する精神高揚用香料組成物を作出すること。
【解決手段】ピペリトン、アンゲリカ酸イソアミル、アンゲリカ酸フェニルエチル、クミンアルコール、メンタラクトン、ミリスチン酸エチル、および、ペリラアルデヒドに、精神高揚効果が認められることを見出し、これらの成分を含有する香料組成物を提供することにより、上記の課題を解決するに至った。 (もっと読む)


【課題】スキンケアにおいて、高い保湿効果および肌改善効果をもたらすと共に、べたつきがなくかつ化粧のりのよい肌状態を提供する。
【解決手段】9〜12質量%のグリセリンを含有する第1の水性化粧料を皮膚に適用し、次いで、1〜4質量%のグリセリンを含有する第2の水性化粧料を皮膚に適用する。 (もっと読む)


【課題】クラッチ機能を十分に発揮しつつ移動体の破損を防止する。
【解決手段】内周面に雌螺子11xを有する本体筒11と、雌螺子11xと螺合する螺合突起13xを有する移動体13とを具備し、移動体13は、後端部の基部13mと、基部13mから一対が後方に突出して対向配置されその各々が半径方向に弾性を有し且つその各々の外面に螺合突起13xを有する弾性突部13nとを備え、本体筒11と移動体13の相対回転により移動体13が移動し移動限に達した状態で移動体13に過大な回転力が作用すると弾性突部13nが半径方向に縮径する塗布材押出容器であって、基部13mであって一対の対向する弾性突部13n,13nの側端部同士間の一方側に半径方向外側及び後方に開放される凹部(又は溝)13tを設け、これによりクラッチ時の応力を分散・開放し且つ側端部同士間の両方側に設けた場合に比して弾性突部13n,13nの弾性復帰を確実に行う。 (もっと読む)


【課題】衣服への二次付着による汚着を防止する日焼け止め化粧料を提供すること。
【解決手段】ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルを含有する日焼け止め化粧料において、
(1)エステル油を配合し、
(2)酸化亜鉛及び/又は酸化チタンの粉末を配合せず、
(3)さらに油中水型又は水中油型の乳化組成物に調製すること
を特徴とする日焼け止め化粧料である。 (もっと読む)


【課題】乳化安定性に優れ、べたつき感が少なく、ヨレやきしみのない水中油型乳化組成物を提供する。
【解決手段】下記(a)〜(d)を含むことを特徴とする水中油型乳化組成物。
(a)粉末成分を1〜3.5質量%
(b)油相成分
(c)水溶性増粘剤を含む水相成分
(d)HLB8以下の親油性界面活性剤を0.01〜0.5質量% (もっと読む)


【課題】苦味や酸味が抑えられた、グレープフルーツなどの柑橘類の果汁や果肉を含有する飲食品を提供する。
【解決手段】
本発明の飲食品は、グレープフルーツなどの柑橘類の果汁及び果肉の少なくとも一方からなる柑橘類成分と、マメ科シカクマメ属の植物(例えばシカクマメ)の抽出物とを含有する。この飲食品は、マメ科シカクマメ属の植物の抽出物が添加されているため、グレープフルーツなどの柑橘類が有する独特の苦味や強い酸味が十分に抑えられている。よって、本発明の飲食品は、飲食しやすく、「好まない」と感じる人が少ない。 (もっと読む)


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