説明

ソニー株式会社により出願された特許

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【目的】本発明はレンチキユラレンズを用いた画像表示方法において、立体画像の表示位置を明確にできると共に立体画像の奥行きを任意に設定できる画像表示方法を提案する。
【構成】n面の原画像の各画像を、レンチキユラレンズによる拡大方向に1/nに縮小し、縮小した画像をレンチキユラレンズのレンズピツチPの幅のほぼ1/nの幅でなるストライプ状の画像に分割し、当該ストライプ画像をレンチキユラレンズの各単位レンズ下に順次振り分けるようにして合成画像を形成すると共に、この合成画像をレンチキユラレンズを通して所定の結像面上にほぼn倍に拡大されて結像されるようにレンチキユラレンズの倍率に基づいてレンチキユラレンズから所定の距離に配置することにより、立体画像の表示位置を明確にすることができると共にこのときn面の原画像間に所望のぶれを設ければ立体画像の奥行きを所望の値に設定できる。 (もっと読む)


【目的】 カセットの種類の判別と、磁界ヘッドの昇降制御とを簡単に行えるようにすること。
【構成】 再生専用の第1光ディスク2が収納された第1カセット1と、記録、再生の両方が可能な第2光ディスク4が収納された第2カセット3が選択的にローディングされた時、これら第1、第2カセット1、3の下シェル1b、3bに形成されている種類判別用の第1、第2凹部15、16内に制御アーム36の検出ピン35を相対的に挿入して、これら第1、第2凹部15、16のカセット厚み方向の深さの差に応じて、制御アーム36によって磁界ヘッドアーム30を昇降制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】従来の方法と全く異なる動き検出方法を提供する。
【構成】nフレームの画素信号をn−1フレームおよびn+1フレームの画素信号を使用した線形1次結合式で表現する。次に、n−1フレームおよびn+1フレームの画素信号に対応する線形1次結合式の係数を算出する。次に、n−1フレームの画素信号に対応する係数およびn+1フレームの画素信号に対応する係数より、夫々最大の係数を検出すると共に、その検出された係数に対応する画素位置を特定し、その画素位置に基づいてn−1フレームからnフレームおよびnフレームからn+1フレームへの画像の動き量および動き方向を示す動きベクトルMVを求める。画素位置と動きベクトルとの対応は予めとられている。 (もっと読む)


【目的】 カセット挿入窓部分のデザイン上及び使用上の違和感や制約を解消し、かつ設計上の制約をが生じることのない記録再生装置のカセット装填装置を得る。
【構成】 カセコン扉4に小カセット27の挿入用ガイドのための段差部4c,4cを設け、このカセコン扉4の一部を分割式にして大カセット検出用の大カセット検出扉13a,13bを設け、大カセット検出扉13a,13bに連動する扉ストッパ20,21により、カセコン扉4の回動限界角度をカセットの大きさに応じて変えることができるようにした。 (もっと読む)



【目的】 バスに接続された複数のノード間で同期通信を行うシステムにおいて、簡単な方法でバスの管理を行う。
【構成】 バス管理ノードには使用チャンネルレジスタREG1とバス容量レジスタREG2が設けられている。各ノードは同期通信を開始する前に、使用チャンネルレジスタREG1とバス容量レジスタREG2に対して読出命令を送信し、その内容を読み出すことにより、未使用チャンネルの番号とバスの残り容量を確認する。そして、未使用チャンネルがあり、かつバスに残り容量があれば、使用するチャンネルの番号及び使用するバスの容量がそれぞれ使用チャンネルレジスタREG1及びバス容量レジスタREG2に記憶されるように、これらのレジスタに対して書込み命令を送信する。 (もっと読む)



【目的】 画面サイズの小さな液晶ディスプレイを拡大レンズを用いて大きな画面サイズで見ることができる直視型液晶テレビを提供する。
【構成】 液晶ディスプレイ2をテレビ本体1に有する直視型液晶テレビにおいて、液晶ディスプレイ2の画面サイズを拡大する拡大レンズ4をテレビ本体6に装着する。 (もっと読む)


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