説明

セイコーインスツル株式会社により出願された特許

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【課題】 注文した料理の調理状況などを表示するオーダエントリシステム。
【解決手段】 顧客が注文入力端末の画面で注文した料理の調理状況や料理提供までの概ねの時間を表示することを特徴とするカメラつき端末と、その画像を表示できる注文入力端末をもつオーダエントリシステム。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントローラーにより、主電源をオン、オフできると共に、主電源がオフの場合のスタンバイ電流を全く消費しない電子機器の提供。
【解決手段】 主電力を供給する給電手段と、該主電力で駆動する本体回路と、発電電力を発生する発電手段と、主電力あるいは発電電力の少なくとも一方を利用して駆動する通信手段と、主電力の本体回路と通信手段への供給経路に設けられ、主電力の本体回路と通信手段への供給を制御するメインスイッチ手段とで構成されており、通信手段は、メインスイッチ手段の制御信号をワイヤーレスで受信すると共に、受信した制御信号に応じて、メインスイッチ手段を制御し、さらに、通信手段は、メインスイッチ手段がオフの状態の際は、発電電力を利用して駆動することにより、メインスイッチ手段をオンする制御信号をワイヤーレスで受信し、オフ状態であるメインスイッチ手段をオン状態にする。 (もっと読む)


【課題】 平面表示装置の表示の色温度を補正しても色表現数が減少しないようにする。
【解決手段】 平面表示モジュール1はプリント基板5上に導光板3と発光素子4が固定されている。さらに、導光板上に平面表示装置2が固定され平面表示装置2と個々の発光素子41、42、43はプリント基板5に電気的接続がなされている。プリント基板5上の回路6により発光素子4の色温度を変え平面表示装置2の表示色をコントロールする。これにより、平面表示装置の表示色を照明の色温度を変えることを可能にし、平面表示装置の表示色温度を補正する。 (もっと読む)


【課題】 高度計として使用される携帯型圧力測定装置において、用途に応じて常に最適のサンプリング周期に自動的に切替えて圧力測定を行うことができる携帯型圧力測定装置を提供すること。
【解決手段】 携帯型圧力測定装置を、測定圧力から演算により高度を求める圧力/高度演算部18、圧力変化率演算部19、及び移動検出部20を追加して構成した。そして、移動検出部20が移動を検出しているときは、高度変化率がしきい値以上のときにはサンプリング周期2、例えば1秒のサンプリング周期で圧力測定を行い、高度変化率がしきい値未満のときはサンプリング周期1、例えば5秒のサンプリング周期で圧力測定を行い、移動検出部20が移動を検出していないときは圧力のサンプリング測定を行わないようにした。 (もっと読む)


【課題】 文字を表示するディスプレイを備えた各種装置において、文字を常に操作者に対して正対するように表示することで、当該装置を操作者が最も扱いやすい任意の向きで使用できるようにすること。
【解決手段】 複数の磁気センサ(MR素子)と永久磁石とにより操作者にとっての上下方向とディスプレイの上下方向とが一致するか直交するかを判定し、(a)一致する場合には、ディスプレイの上下方向と文字の上下方向とが一致するように(b)直交する場合には、ディスプレイの上下方向と文字の上下方向とが直交するようにそれぞれ文字をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 用紙をセットするときに用紙の先端を挿通してやらなければならない固定刃と可動刃の先端が臨むスリットが不用であり、しかも固定刃と可動刃が水平になるような姿勢で装置が配置されていて切断後に切断済みの用紙が取り除かれなかったとしても、次にキャリッジが移動するときにキャリッジの連結部が切断済みの用紙を引っ掛けて用紙の端にしわをつけてしまうおそれのないフリーセット型の用紙切断装置を提供する。
【解決手段】 フレーム(13)の端部は固定刃(11)に近接し、その近接部分に切断後の印字用紙の切断側端部を係止可能な溝(14a)を有する係止片(14)が設けられ、キャリッジ(20)は、前記固定刃を挟んで、前記フレーム側に当該キャリッジを移送させる送り機構に関わる移送体部(20A)と、また前記フレームと反対側に前記可動刃を有するホルダー部(20B)とから構成されるとともに、当該キャリッジの移動時に前記係止片との干渉を避けるための凹部(20c)が形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 製造工程及び組立工程を簡略化すると共に部品の製造時間及び組立時間を短縮し、組立及び製造の自動化が可能なプリアセンブルプラグ及びその製造方法並びに光コネクタを提供する。
【解決手段】 光ファイバが挿入される光ファイバ挿入孔が形成されたフェルール用筒状体30及び前記フェルール用筒状体30の後端部に設けられると共に前記光ファイバの外周に被覆を有する光ファイバ心線が挿入される光ファイバ心線挿入孔が形成されたつば部材40からなるフェルール20と、前記つば部材40の後端部に軸方向移動自在に係合されるストップリング50と、前記ストップリング50に対して前記つば部材40を軸方向に付勢した状態で前記つば部材40と前記ストップリング50との間に保持される弾性部材60とを具備するプリアセンブルプラグ10において、前記ストップリング50を金属板をプレス加工することによって形成する。 (もっと読む)


【課題】 ヒューズをレーザトリミングをする半導体装置において、高精度でヒューズを切断すること。及びスクライブライン領域に占めるレーザートリミング位置決め用パターンの面積を小さくすること。
【解決手段】 レーザトリミング位置決め用パターンは、高光反射率領域と低光反射率領域との境界、すなわち光反射率が急峻に変化する場所をレーザトリミング用ヒューズ素子と同じ薄膜により形成されたパタンによって規定できるようにした。さらにレーザトリミング位置決め用パターン内部の寸法と、レーザービームスポット径との望ましい関係を示した。また、レーザトリミング位置決め用パターンを、半導体集積回路チップ内の既存のパッド領域内やブリーダ抵抗領域内に形成したり、スクライブラインの交点に配置して、半導体ウエハの回転方向に対する比較的荒い位置合せを行なうためのいわゆるシータマークの機能と、繰り返し配置された半導体集積回路一つ一つに対して正確な位置合せを行なうためのトリミングマークの機能とを兼用できる連続した構造として占有面積の縮小を図った。 (もっと読む)


【目的】 サーマルプリンタの条件による蓄熱の影響を防止し、高印字品質を確保する。
【解決手段】 サーマルヘッドの温度と駆動電圧を温度検出手段と電圧検出手段により取得し、この入力から通電時間算出手段により算出した通電パルス時間に対して、前ドットライン印字のエネルギー供給後から今回のドットライン印字開始までの間の、蓄積された熱が放熱している放熱時間を算出する放熱時間算出手段と、前記放熱時間の減少に応じて補正係数を減少させていく制御を行う通電時間補正手段を用いることによって前記通電パルス時間の補正を行い、サーマルヘッド駆動手段によって印字を行うサーマルプリンタ装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 メールの宛先を簡便に指定できるなど操作性に優れた小型携帯メール端末装置を提供する。
【解決手段】 移動式電話100に接続してメールの送受信を行う小型携帯メール端末装置10において、メール作成で宛先リストから宛先を指定する際に複数の宛先を指定でき、且つ種別の異なる宛先も同時に指定できる。 (もっと読む)


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