説明

グローブライド株式会社により出願された特許

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【課題】飛距離の向上、及び安定化が図れると共に、打球時に左右にばらついても、方向性の安定化が図れるアイアン型のゴルフクラブを提供する。
【解決手段】本発明のアイアン型のゴルフクラブは、ヘッド本体5のフェース部5b裏面のトップ部5c側及びソール部5d側に、トウ・ヒール方向に長い大変形部(溝7A,8A)を形成する。この大変形部は、トウ部側及びヒール側で交わることなく、フェース面5Fの中央部(スイートスポットS)を囲む有効打球領域Afを形成し、この有効打球領域のトップ・ソール方向中央線分L1を上方傾斜させたことを特徴とする (もっと読む)


【課題】ガイドリングを嵌合する釣糸ガイドとその製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】竿杆10の外側に設ける釣糸ガイド20であって、該釣糸ガイドは、釣糸を挿通させるガイドリング20Rを、竿杆に装着させるガイド保持体のガイド保持部20Aで保持した構造であり、前記ガイドリングとガイド保持部との内の少なくとも一方に他方側に突出した凸部30を設けており、該凸部が他方に当接するようにガイドリングがガイド保持部の内側に嵌合していると共に、前記凸部は前記他方の材料よりも柔らかい材料で形成されているよう構成する。 (もっと読む)


【解決手段】鋏本体1は、ケース23に対する収容状態Dで両刀身2,3の刃体9,10が互いに閉じた閉状態になり、その収容状態Dで刃体9,10が閉状態のまま刃体9,10をケース23の口部29から突出させた突出途中状態Cを経て両刀身2,3が互いに開いた開状態に至る。
【効果】ケース23の口部29が開放されている場合でも、その口部29から物が入って刃体9,10の刃先部18やその尖端18aを傷付けたりその口部29から入った指を刃体9,10の刃先部18やその尖端18aにより傷付けたりするおそれが少なくなる。不使用時に刃体9,10がケース23から突出途中状態Cまで不用意に突出したり、使用時に刃体9,10をケース23から突出途中状態Cまで突出させたりしても、その刃体9,10の刃先部18やその尖端18aにより衣服や物を傷付けるおそれを少なくするとともに、使用者に視覚的な安心感を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】釣竿の撓り性を向上させると共に、釣糸ガイドを取付けた部分で竿管にクラックが発生するのを防止すること。
【解決手段】釣糸を案内する釣糸案内部14と、この釣糸案内部を支える支脚部16と、この支脚部に一体に形成した固定部20とを有し、この固定部20を介して竿管8に固定される繊維強化樹脂製のフレーム18を備える釣糸ガイド10であって、固定部20は、支脚部側領域24よりも剛性の小さい低剛性領域26を自由端側に有し、この低剛性領域26は、固定部20の全長の半分以上にわたって形成される釣糸ガイド。 (もっと読む)


【課題】小型、軽量化して釣竿の性能向上が図れると共に、釣竿操作中の釣糸の引っ掛かりを防止できる釣糸ガイドを提供する。
【解決手段】本発明に係る釣糸ガイド1は、釣糸を挿通させるリング保持部5と竿杆表面から釣糸を離間させる支脚部7と取付部9とを有するフレーム10と、竿杆R1に対して係止可能な固定筒部15とを有する。この構成では、フレーム10が繊維強化合成樹脂で形成されるとともに、フレーム10の取付部9と固定筒部15とが一体化されている。 (もっと読む)


【課題】ガイドリング及びこのガイドリングを保持する保持部を軽量化し、釣糸ガイドの全体に重量を軽くし、釣竿の性能向上を図ること。
【解決手段】ガイドリング12を保持するリング保持部14と、このリング保持部14を支える支脚部16と、釣竿に取付ける装着部20とを有するフレーム18を備えた釣糸ガイド10であって、リング保持部14を繊維強化樹脂で形成し、このリング保持部14で保持するガイドリング12は、径方向に沿う厚さをt、内径をDとしたときに、t/D≦0.11の関係を満たす範囲に形成した釣糸ガイド。 (もっと読む)


【課題】軽量化を図りつつ剛性を高めることができる釣糸ガイドを提供する。
【解決手段】本発明に係る釣糸ガイドは、釣糸が挿通されるリング保持部5と、釣竿に固定される固定部6と、リング保持部5と固定部6とを連結して釣糸を釣竿の表面から離間させるための支脚部7とを有する繊維強化樹脂製のフレーム3を備える。フレーム3は、比重が2.0以下に設定されるとともに、固定部6を固定した状態でリング保持部5の頂部に対して該リング保持部5に対する釣糸挿通方向に引張荷重Fを加えたときのフレーム3の伸びLに基づいて得られるその剛性値G=(F/L)×H (Hはフレームの高さ)が5.0以上に設定されている。 (もっと読む)


【課題】軽量で比強度、比剛性に優れ、さらに撓り性や粘り性に優れた釣糸ガイドを提供する。
【解決手段】本発明に係る釣糸ガイド1は、釣糸を挿通させるリング保持部3と、釣竿に装着される固定部5と、リング保持部3と固定部5を連結し、釣竿表面から釣糸を離間させる支脚部7a,7bと、を具備した繊維強化樹脂製のフレーム2を有する。このフレーム2は、強化繊維が長手方向に指向する量又は割合が多いか繊維比率(Vf)が多い部分と、強化繊維が長手方向に指向する量又は割合が少ないか繊維比率(Vf)が少ない部分と、を有する。 (もっと読む)


【課題】モータ出力を調整するための操作部材およびそれに関連する角度センサの設置位置を工夫して、操作部材を低い位置で容易に操作できるようにすることにより、手持ち状態で、釣竿とリール本体とを片手で把持しながら、サミング操作からスプールの巻き取り操作に至る一連の操作をスムーズに行える小型化(省スペース化)に適した魚釣用電動リールを提供する。
【解決手段】本発明の魚釣用電動リールは、駆動モータの出力を調整する操作部材25を有する。操作部材25は、リールが装着される釣竿と共にリール本体5を片手で把持する手の親指が届く位置であって、スプールの上方で且つ表示部16の後方側の位置に配設される。操作部材25の回転軸25aは、リール本体5を上方から見たときに表示部16または制御部100を避けるように設けられ、操作部材25の操作回転角を検出するための角度センサ130に連結される。 (もっと読む)


【課題】スムーズな釣糸の放出および巻き取りを実現する。
【解決手段】釣糸案内体に設けられた第1ラインガイドと、第1ラインガイドとの間で釣糸を保持することが可能な第2ラインガイドと、これらの少なくともいずれか一方を上下方向に移動させる移動手段と、を備え、第1ラインガイドには、釣糸案内体の前方から見て、スプール5の軸線O1に沿うようにして左右方向に延びるとともに左右方向の中央部24c’に向けて下り傾斜状とされた釣糸案内面24cが設けられており、第2ラインガイドには、軸線O1に沿う釣糸案内部31が設けられており、釣糸巻き取り時に、釣糸案内面24cと釣糸案内部31とで上下方向から釣糸を巻き取り可能に保持し、中央部24c’に釣糸案内部31で釣糸を誘導して位置決め保持するようになっており、釣糸放出時に、中央部24c’における釣糸の位置決め保持を解除する構成とした。 (もっと読む)


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