説明

帝人株式会社により出願された特許

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【課題】6,6’−(アルキレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸を共重合したポリエステルからなるフィルムに、湿度などの環境変化に対する優れた寸法安定性を保持させつつ、さらにクリープを低減させたフィルムの提供。
【解決手段】多層フィルムを採用し、各フィルム層を構成するポリエステルの、6,6’−(アルキレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸成分の割合と固有粘度とを特定の範囲にする。 (もっと読む)


【課題】樹脂含浸性に優れた炭素繊維の熱可塑性樹脂含浸ストランド、および炭素繊維の長繊維ペレットを提供する。
【解決手段】溶融状態の熱可塑性樹脂が充填されかつ円弧形状を有するブロックが配置された含浸浴中に、炭素繊維束を導入し、ブロックの円弧部分に炭素繊維束を接触通過させ開繊させつつ、炭素繊維束に熱可塑性樹脂を含浸させ熱可塑性樹脂含浸ストランドを製造する方法であって、円弧形状を有するブロックは凸状の円弧を有する開繊ブロックと逆凹状の円弧を有する収束ブロックから構成され、その弧の向きは同一であり、開繊ブロックをはさむように収束ブロックが配列されていることを特徴とする熱可塑性樹脂含浸ストランドの製造方法。 (もっと読む)


【課題】反応活性部位たるアミノ基を表面に多く有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物を提供する。
【解決手段】脂肪族ポリエステル100重量部と、NH−X−CO−Y−Zで示される分子0.01〜20重量部を含有する樹脂組成物。ここで、Xは炭素数1〜10の2価の炭化水素基、Yは両末端に酸素原子を有するポリアルキレンオキシドから導かれる2価の基、Zは炭素数1〜24の炭化水素基または−CO−R、Rは炭素数1〜23の炭化水素基である。
この樹脂組成物は、例えば静電紡糸をすることにより、アミノ基を表面に多く有する脂肪族ポリエステル樹脂組成物とすることができる。 (もっと読む)


【課題】樹脂含浸性に優れた炭素繊維の熱可塑性樹脂含浸ストランド、および炭素繊維の長繊維ペレットを提供する。
【解決手段】溶融状態の熱可塑性樹脂が充填されかつ円弧形状のピンが配置された含浸浴中に、炭素繊維束を導入し、ピンに炭素繊維束を接触通過させ開繊させつつ、炭素繊維束に熱可塑性樹脂を含浸させ熱可塑性樹脂含浸ストランドを製造する方法であって、
円弧形状のピンは円弧半径の異なる収束ピンと開繊ピンが交互に配列され、ピン数の合計は少なくとも3個であり、収束ピンの内接円の半径をR1,開繊ピンの外接円の半径をR2としたとき、R1>R2を満たすことを特徴とする熱可塑性樹脂含浸ストランドの製造方法、またそれからの炭素繊維長繊維ペレットの製造方法。 (もっと読む)


【課題】炭素繊維と高粘度の熱可塑性樹脂からなり、樹脂の含浸性が高い熱可塑性樹脂含浸ストランド、および炭素繊維の長繊維ペレットを提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂を粘度100〜1000Pa・s(Ns/m)にて樹脂浴中に保持し、該樹脂浴容器内のローラーに平均直径5〜10μmの炭素繊維のモノフィラメントから構成される繊維束を下記式(1)および(2)を満たす条件にて搬送することにより、繊維束に樹脂を含浸させる熱可塑性樹脂含浸ストランドの製造方法。
T2/(r×η×v)>100 (1)
T2<0.5×σ×N×S (2)
(T2:繊維の引き取りテンション(N)、r:ローラーの径(m)、η:熱可塑性樹脂の粘度(Pa・s)、v:搬送速度(m/S)、σ:炭素繊維の強度σ(MPa)、N:繊維束のフィラメント数、S:単繊維の断面積(mm)) (もっと読む)


【課題】優れた半導体特性を有する有機半導体膜を得ることを可能にするアルキルシラン積層体を提供する。このような積層体は、有機薄膜トランジスタのために有用に使用できる。
【解決手段】表面に水酸基を有する下地層(Sub)、及びこの下地層上に形成されているアルキルシラン薄膜(AS)を有する、アルキルシラン積層体であって、アルキルシラン薄膜の臨界表面エネルギーEcとアルキルシランの炭素数xとが下記の式(1)を満たす、アルキルシラン積層体とする:Ec≦29.00−0.63x (mN/m)(1)。また、このようなアルキルシラン積層体(Sub、AS)を有する薄膜トランジスタ(10)とする。 (もっと読む)


【課題】耐加水分解性が改善され、さらには作業時、溶融時等に遊離のイソシアネート化合物による臭いのない染色されたポリ乳酸繊維構造体の製造方法、および該製造方法により得られた染色されたポリ乳酸繊維構造体、および該染色されたポリ乳酸繊維構造体を用いてなる繊維製品を提供すること。
【解決手段】ポリ乳酸およびカルボジイミド基を1個有しその第一窒素と第二窒素とが結合基により結合されている環状構造を含む化合物(C成分)を含有するポリ乳酸樹脂組成物からなる繊維を含む繊維構造体Aを染色処理した後に還元洗浄処理を施すことを特徴とする染色された繊維構造体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】耐加水分解性が改善され、さらには作業時、溶融時等に遊離のイソシアネート化合物による臭いのないポリ乳酸加工糸を提供すること。
【解決手段】ポリ乳酸およびカルボジイミド基を1個有しその第一窒素と第二窒素とが結合基により結合され、該環状構造を形成する原子数が8〜50個である環状構造を含む化合物(C成分)を0.001〜10重量部含有する、仮撚加工糸、交絡加工糸、撚糸、太細糸、混繊糸等のポリ乳酸加工糸。 (もっと読む)


【課題】熱可塑性樹脂をマトリクスとした炭素繊維複合材料成形を提供する。
【解決手段】繊維長5mm超100mm以下の炭素繊維と熱可塑性樹脂とから構成され、炭素繊維が実質的に2次元ランダムに配向しており、式(1)で定義される臨界単糸数以上の繊維束と、単糸の状態または臨界単糸数未満で構成される繊維束が同時に存在する事を特徴とする複合材料からなるランダム層と、炭素繊維が一方向に引き揃えられた一方向材と熱可塑性樹脂とからなる一方向材層とを有する炭素繊維複合成形体。
臨界単糸数=600/D (1)
(ここでDは炭素繊維の平均繊維径(μm)である) (もっと読む)


【課題】ラミネート工程等の煩雑な工程を必要とせずに、電圧印加時に十分な大きさの変位を生じる積層フィルムを提供すること。
【解決手段】ポリL−乳酸を主たる成分とする層A、およびポリD−乳酸を主たる成分とする層Bを有する積層フィルムを、共押出法により得る。 (もっと読む)


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