説明

株式会社東芝により出願された特許

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【目的】効率的なデータ記録が可能、データ管理も容易でプログラムの特殊再生、高速サーチが可能でありさらに映像音声との同期も正確に得る。
【構成】映像グループ化手段103 は一定映像フレーム数毎に映像データをグループ化、映像圧縮手段106 はグループ単位で圧縮符号化、音声グループ化手段102は該グループ単位毎に音声データをグループ化、音声圧縮手段105 は各グループを圧縮符号化、拡張データグループ化手段104 は拡張データを該グループ単位毎にグループ化、拡張データ圧縮手段107 は各グループを圧縮符号化、フォーマッタ108 は各圧縮データを複数グループ分つなぎデータユニットを得る。分離手段121 は各圧縮データを分離、音声デコーダ122 は符号化音声データを復号、映像デコーダ123 は符号化映像データを復号、拡張データデコーダ124 は符号化拡張データを復号、合成手段は復号映像データと復号拡張データとを合成する。 (もっと読む)


【目的】 位置決め精度を大幅に向上させることが可能な記録再生ヘッド及びこれを用いた記録再生装置を提供すること。
【構成】 サスペンション部2、ヘッドスライダにトランスデューサを備えて成るトランスデューサ部3、このトランスデューサ部3を取着するジンバル部4、このジンバル部4を構成する金属薄板の端部に設けられた駆動コイル及びこの駆動コイルを挟むように配置されるマグネットを取着した第1ヨーク並びに第2ヨークとからなる磁気回路9から構成されるアクチュエータ部5と、サスペンション部2とアクチュエータ部5との間に配置されるダンピング部材6とから構成され、取付部7を介して図示しないアームに固定される記録再生ヘッド1及びこれを用いた記録再生装置。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、ツェナダイオードによるノイズからの保護機能を高周波信号に適用可能にすることにより、高速伝送を行う局を容易に保護し得ることにある。
【構成】 相互に接続される各局間で信号の授受を行うと共に、各局にそれぞれノイズ等から保護するツェナダイオードを接地した伝送路において、各局から伝送される高周波信号をなまらせる接合容量をもったツェナダイオード(5a,13a)に対し、当該接合容量よりも小さい接合容量を有し、かつ、ツェナダイオードの接合容量を低減化し、高速伝送の保護を行うダイオード(11a,12a)を設けた伝送路である。 (もっと読む)


【目的】 濃淡が不均一な画像データを処理して、対象パターンを含むSEM画像データを補正し、濃淡の不均一性をなくすことにより、対象パターンの寸法測定精度やパターンの存在、欠陥等の検出精度の向上を可能にする。
【構成】 量子化すべきパターン(A)上に電子ビーム12を走査して二次電子信号S3に基づく第1の画像データ(B)を得る第1のステップと、第1の画像データにおいて1画素の少なくともN倍の範囲にわたるフィルタマトリックスを用いて空間フィルタリング処理して第2の画像データ(C)を得る第2のステップと、前記第1の画像データと前記第2の画像データの差分に対して前記第1の画像データの濃淡値の平均値を加算することにより補正された第3の画像データ(D)を得る第3のステップと、を備え、背景の濃淡の影響を除去した画像データを得る。 (もっと読む)



【目的】ド−パントの拡散深さがばらついても常に接合の位置を一定にする。
【構成】基板1上には、n型バッファ層2が形成される。n型バッファ層2上には、バンドギャップEg1を有するn型光吸収層が形成される。この光吸収層上には、Eg2>Eg1なるバンドギャップEg2を有するn型キャップ層6が形成される。n型光吸収層内にpn接合を有するようにp+ 型領域7が形成される。前記光吸収層は、n- 型層3,5と、このn- 型層3,5の間に形成される当該n- 型層3,5よりもキャリア濃度の高いn+ 型層4から構成される。p+ 型領域7のpn接合の位置は、少なくともn- 型層3とn+ 型層4の境界面に一致する箇所を含んでいる。 (もっと読む)



【目的】電流供給能力を低下することなく、効果的にパタ−ン面積を縮小化し得る高電圧発生回路を提供する。
【構成】昇圧入力電圧ノードと昇圧出力電圧ノードとの間に直列に接続され、ドレイン・ゲート相互が接続された複数個のMOSトランジスタT0、T1、T2と、このトランジスタの各相互間接続ノードの奇数または偶数番目と第1または第2のクロック入力ノードとの間に各対応して接続された昇圧容量素子とを具備し、奇数番目の1個の昇圧容量と、これに接続された偶数番目の1個のトランジスタと、次段の偶数番目の1個の昇圧容量と、これに接続された奇数番目の1個のトランジスタとを含む昇圧基本回路100aが複数個縦続接続されてなる高電圧発生回路において、複数個の昇圧容量素子C11、C21、C12、C22の絶縁膜として2種類以上の厚さを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 消費電流が少なくかつ小型な回路構成のまま、判定タイミングクロックの位相制御の高い制御精度を維持できるディジタル復調器を提供する。
【構成】 判定回路4は、遅延検波回路3により変調周波数の2倍でサンプリングされた検波データe,fを判定タイミングクロックlにより判定し、2値データgを復調する。その際、補間機能付リミッタ回路5は、上記検波データe,fの隣接する2つのサンプル間のデータを3点で補間し、その符号を基に2値の矩形波信号hを生成する。位相誤差検出回路7はこの信号hを入力とするバンドパスフィルタ6の出力信号iと現判定タイミングクロックnとの位相比較結果に基づき位相誤差信号jを出力し、クロック再生回路8は該位相誤差信号jに基づき判定タイミングクロックlの位相を補正し、判定回路4に与える。 (もっと読む)


【目的】 監視作業を簡易にし、無駄な消費電力を除去する監視システムの表示装置を得る。
【構成】 光源11からの光を受光センサー部12で受光し、受光判定部13はその受光量を判定すると表示信号14を出力する。表示信号出力判定部15で表示信号14に基づいて遮へい状態と判定すると、監視者有として表示信号出力制御部20を介して表示装置19に表示を行わせる。 (もっと読む)


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