説明

株式会社東芝により出願された特許

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【目的】 本発明は、休眠口座情報を迅速に検索可能とし、事務作業の効率化および各営業店の負担軽減化を図ることにある。
【構成】 ホスト側で特定したキー部をもった休眠口座情報を記録装置5に記録するが、このとき前記キー部と記録装置に記録するときのアドレスとの関連づけをもった牽引簿2aを作成する。その後、各営業店の電話,ファクシミリ或いは端末機器6a…から例えば支払い要求があったとき、装置本体側の端末装置3からキー部の情報を入力し、牽引簿からアドレスを特定し、記録装置から休眠口座情報を取り出し、必要な支払い処理を行って該当営業店の要求元に返送する取引情報管理装置である。 (もっと読む)


【目的】プリント配線板に搭載された発熱体から発生する熱を速やかに外部に移動し、基板内で温度均一化の生じない安価なヒートパイプ一体化プリント配線板を提供する。
【構成】ヒートパイプ一体化プリント配線板1は、発熱部品であるIC20などの実装部品を搭載した第1の片面銅張積層板15及び第2の片面銅張積層板16と、この片面銅張積層板15,16に搭載したIC20から発生する熱を外部に放出するヒートパイプ5とから構成されている。ヒートパイプ5は、このヒートパイプ5に封入された作動液を蒸発させる蒸発部3及びこの蒸発した作動液を液化する凝縮部4とから構成されており、蒸発部3を片面銅張積層板15の発熱体の近傍に配設する一方、凝縮部4を片面銅張積層板15,16の外部に突出させて放熱するようにしている。 (もっと読む)


【目的】 強暖房時のトルクを大きくし、通常冷暖房時及びドライ運転時の微調変速を可能にし、かつ回路を簡素化する室外ファンモータの制御機構を提供する。
【構成】 ファンモータ1の補助巻線3に容量の異なる複数のキャパシタ6、7を切り換え自在に接続すると共に主巻線2にその供給電源を位相角制御する位相制御回路14を接続し、高回転運転時にはキャパシタを容量の大きい方7に切り換えると共に位相制御回路14を全開し、中低回転運転時にはキャパシタを容量の小さい方6に切り換えると共に位相制御回路14の位相角を多段階に変化させる制御指令部11を設けた。 (もっと読む)


【目的】サービスエリア外となった移動端末に対しても、サービスエリア内に入り、位置登録要求があると速やかに情報の伝達ができるようにした無線通信システムを提供する。
【構成】複数の移動端末(31、32、33)の内の特定の移動端末に対する情報を蓄積する蓄積装置(103、12、22)を有線網(100)、または基地局(10、20)に設け、移動端末(31、32、33)から位置登録があると、基地局の通信制御手段(11、21)は、該位置登録した移動端末との間に自動的に無線回線を確立し、蓄積装置(103、12、22)に蓄積されている情報を該移動端末に自動的に送信する。 (もっと読む)


【目的】簡単な操作により煩わしさを軽減するとともに、人為的ミスを最小限にする。
【構成】CPU 151は、操作部13から短縮モードの登録が指示されて、ファンクションキーに対応して入力される紙葉類を処理する複数の機能の中からそれぞれ異なった機能が選択されて構成される複数の業務をRAM 153のメモリ 154に記憶し、操作部13から指示される短縮モードの実行が指示されて、メモリ 154に記憶している複数の業務に対応するファンクションキーを表示制御部 162を介して表示装置16に表示し、操作部13から入力されるファンクションキーの選択押下により、選択される業務を構成する複数の機能に対応する処理を実行する。 (もっと読む)


【目的】この発明は、複数のレジスタに対する元金を正確に払い出すことができることを目的とする。
【構成】この発明は、複数のレジスタ4、…に対する現金を管理するものにおいて、上記各レジスタ4、…ごとの出金内容を出金パターンメモリ23bで記憶し、上記レジスタ4に対する出金を指示し、この指示に応じて、上記レジスタ4に対応する出金内容を上記出金パターンメモリ23bから読出し、この読出された出金内容に応じた現金を出金するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】 光源や光学系が大型で煩雑なものとなることを避け、かつ画像表示領域内での輝度や色度のむらを抑えて、高品位な画像表示を実現する小型の投射型液晶表示装置を提供する。
【構成】 光源1からの光を偏光方向がP波とS波のように互いに垂直方向の第1の光束および第2の光束の 2つの光束に分割した後、その 2つの光束の偏光方向を同方向に揃えているので、光源光の利用効率が高く、光学系が大型で煩雑なものとなることを避けることができ、かつ 2つの光束の色度および強度を補正素子13によりほぼ同じに揃えているので、画像表示領域内での輝度や色度のむらを抑えて、高品位な画像表示を実現することができる。 (もっと読む)


【目的】 同一走行路を複数の乗りかごを安全かつ合理的に走行させる制御方式を確立する。
【構成】 この発明の自走式エレベータシステムは、自走式の乗りかご各々に設置され、自号機の速度制御を行なう運転制御装置と、複数台の自走式乗りかごに共通の乗場呼び操作盤および乗場表示器に接続され、各号機の乗りかごの割当制御を含む運転管理を行なうグループ運転管理装置とを走行路に敷設された導体によってネットワーク結合し、各号機の乗りかごの運転制御装置がネットワークを通じて自号機の前方を走行する他号機の乗りかごの速度と自号機と当該他号機との距離間隔に関する情報をネットワークを通して取り込み、これらの情報に基づいて前方を走行する他号機の乗りかごの停止位置を予測し、相対位置差に対応した速度制御を行なう。 (もっと読む)



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