説明

日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】電子ペーパーと内蔵する電池の寿命を延ばすとともに、高いセキュリティ性を確保する。
【解決手段】タイマー12にて計測された時間が予め設定された時間を経過した後に、電子ペーパー2全面の二色切り替え動作を行い、二次電池11の最低電圧が規定の電圧値を下回った場合に、電子ペーパー2全面の二色切り替え動作を中間色にて停止し、次いで二次電池11からの電力供給を遮断し、また、メモリ5を揮発性として二次電池11からの電力供給が遮断されると、保持された情報が消去される。 (もっと読む)


【課題】所定のアルゴリズムを実現する半導体回路の性能を簡易に見積もることのできる半導体回路性能見積装置を提供する。
【解決手段】半導体回路の性能を見積もるための半導体回路性能見積装置であって、前記半導体の設計データであるソースコードを基に、アクセス先のメモリ種類別のアクセス回数を求め、該アクセス先のメモリ種類別のアクセス回数とアクセス先のメモリ種類別のアクセスコストを基に、見積性能を算出する。 (もっと読む)


【課題】様々な種類のアプリケーションに跨るような検索用途において、ユーザが指定する属性にデータに関する情報を提供する検索システム、検索方法及び検索プログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明は、複数の異なるアプリケーションで用いられる固有属性を上位概念で定義した標準属性が記憶された標準属性記憶部と、前記標準属性に基づき、ユーザから検索対象の標準属性が入力される検索管理部と、アプリケーションに対応して設けられ、前記標準属性とこの標準属性に対応するアプリケーションの固有属性との対応関係を定義した属性関係定義ファイルを保持し、前記属性関係定義ファイルに基づいて、前記検索管理部で入力された標準属性とアプリケーションの固有属性とを対応付ける属性対応付け手段と、前記標準属性の母集団の管理情報を提示する提示手段とを有する検索システムである。 (もっと読む)


【課題】プラットフォームを構成する複数のブレードエンクロージャの電源ユニットを制御すること。
【解決手段】各ブレードエンクロージャは、複数の電源ユニットと、自ブレードエンクロージャの電源ユニットから供給される電力を、他のブレードエンクロージャへ給電する給電ブレードと、電源ユニットを制御する制御装置とを備え、制御装置は、プラットフォーム全体の総消費電力を充足するのに必要な電源ユニットの最低限の台数よりも複数台多い電源ユニットを稼働させるべく、自ブレードエンクロージャの電源ユニットを制御する。 (もっと読む)


【課題】更新における共有文書の利用効率を向上させることのできる情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】文書データを、当該文書データを構成する1以上の要素毎に管理する文書情報管理部110と、文書データをクライアント200Aに対して出力すると共に、出力した文書データに対するクライアント200Aからの編集完了の通知が入力される文書情報入出力モジュール117と、編集期間中に、クライアント200Aにより編集された少なくとも1つの要素がクライアント200Bからの要求により更新されたか否かを判別する文書更新解析モジュール125と、更新が競合していた場合に、クライアント200Aからの編集結果により文書データを更新するか否かをクライアント200Aからの要求に応じて変える文書本体格納モジュール111とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが支援情報を必要とするときに、ユーザに支援情報を提示することが可能な設計支援システム、設計支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザから設計に関する作業を表す作業情報を受け付け作業情報が表す作業を実行して設計を行うCADシステムと接続する設計支援システムは、CADシステムが実行した作業の履歴を受け付け、作業の履歴に基づいて、ユーザが所定状態であるかを判断する判断手段と、記ユーザが所定状態であると判断手段が判断した場合に、設計を支援するための支援情報をCADシステムに表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザがドキュメントのどこまで閲覧を終えたのか、容易に把握することを可能にする。
【解決手段】ドキュメントを表示する出力部と、ドキュメントの全体のうち表示されている部分である参照領域を変更するスクロール操作を入力する入力部と、スクロール操作の有無を判定し、スクロール操作が行なわれていない期間であるスクロール操作停止時間を測定するスクロール操作情報取得部と、操作情報取得部が出力したスクロール操作停止時間を参照し、スクロール操作停止時間が所定の値を超過した場合に、当該超過の時点における参照領域を強調領域として決定する強調領域決定部と、強調領域決定部が出力した強調領域を保持する強調領域情報記憶部と、スクロール操作が発生した場合に、強調領域情報記憶部が保持する強調領域を参照し、ドキュメントの強調領域に該当する領域を強調する表現を出力部に表示されるドキュメントに施す強調表現描画部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 少ない計算量で学習データの精度向上を実現する選択候補学習装置等の提供。
【解決手段】 選択候補学習装置において、優先度調整部は、第1情報と、その第1情報に対応する候補である1つ以上の第2情報とが関連付けされた情報の中から、特定の第2情報が選択されるのに応じて、前記第2情報に関する優先度のうち、該特定の第2情報に関する優先度を更新する。これにより、優先度調整部は、前記第1情報と前記第2情報とに関する学習情報を調整する。 (もっと読む)


【課題】ループ処理を有界にした上で、ループ後の処理に係る不具合を検出し得るようにする情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】検査対象プログラムの入力を受ける入力モジュール111と、検査対象プログラムから、該検査対象プログラムに含まれるループの繰返し演算数を閾値以下とするための有界プログラムを生成するループ有界化モジュール113とを備える。ループ有界化モジュール113は、ループ処理以降で参照される変数にループ内で値が設定されるか否かに応じて、検査対象プログラム内のループ後の処理を行う有界プログラムとするか否かを変える。 (もっと読む)


【課題】修正箇所と機能との対応付けを正確かつ簡易に行う。
【解決手段】修正前後のソースコードを比較して差分を抽出する差分抽出部11と、差分抽出部11により抽出された差分を、ソースコードに使用可能な構成要素ごとに分割し、分割した後の差分である分割差分と構成要素とを対応付けた構文解析結果を生成する構文解析部12と、構文解析結果に含まれる分割差分と構成要素との組に対応付けて機能区分を設定することで機能解析結果を生成する機能解析部13と、機能解析結果に含まれる分割差分および機能区分を用いて、修正前後のソースコードの比較結果を出力する比較結果出力部15と、を備え、機能解析部13は、構文解析結果に含まれる構成要素が、修正履歴テーブル31に存在する場合に、該構成要素に対応付けて修正履歴に設定されている機能区分を、該構成要素に対応する機能解析結果の機能区分に設定する。 (もっと読む)


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