説明

日本放送協会により出願された特許

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【課題】通信経由で取得したアプリケーションを、放送局から放送される番組とは独立して起動及び制御することができる放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置2は、アプリケーション起動情報サーバ4のアドレスが記憶されているアプリケーション起動情報サーバアドレス記憶手段205aと、アプリケーションリストを取得するアプリケーションリスト取得手段207と、アプケーション起動情報を取得するアプリケーション起動情報取得手段211と、アプリケーション起動情報を参照して、アプリケーションサーバ3からアプリケーションを取得するアプリケーション取得手段213と、アプリケーションを実行するアプリケーション実行手段214と、アプリケーション実行手段214によって実行されるアプリケーションの起動状態を制御するアプリケーション制御手段212と、を備える。 (もっと読む)


【課題】だれでも容易にアプリケーションを提供する事業者との関係が理解できるように表示することができる放送通信連携受信装置、放送通信連携システム及び事業者識別マーク制御プログラムを提供すること。
【解決手段】放送通信連携受信装置1は、アプリケーションのドメイン及び当該ドメインの事業者を対応付けて記憶する事業者ドメイン解決サーバ500と、映像表示装置Moに表示する映像音声と共に使用されるアプリケーションを提供するアプリケーションサーバ300と、を備えるネットワークNに接続され、映像及びアプリケーション並びにアプリケーションを提供する事業者識別マークを表示する放送通信連携受信装置であって、放送信号解析手段403と、事業者識別マーク記憶手段430と、事業者識別マーク制御手段420と、合成表示手段415と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツや通信コンテンツに連動せずに独立して動作するアプリケーションを受信機において実行させること。
【解決手段】リスト処理部は、放送コンテンツ及び通信コンテンツに連動せずに独立して動作するアプリケーションのアプリケーション情報テーブル(AIT)のロケーション情報が複数記録されたAITリストを受信する。映像表示部は、AITリストに記録された各アプリケーションの情報を表示する。操作入力部は、映像表示部に表示されたアプリケーションの選択を受け付ける。AIT取得部は、ロケーション情報に基づいて、選択されたアプリケーションのAITを受信する。アプリケーション制御部は、AIT取得部が受信したAITに従って、アプリケーションの実行を指示する。アプリケーション実行部は、アプリケーション制御部による指示に従ってアプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションと編成チャンネルと紐付かないアプリケーションとを共通に管理することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、チャンネル連動情報取得手段406bで取得した編成チャンネルに紐付いたアプリケーションに対応したアプリケーション起動情報を、編成チャンネルに対応付けて記憶するとともに、チャンネル非連動情報取得手段406aで取得した編成チャンネルに紐付かないアプリケーションに対応したアプリケーション起動情報を、仮想チャンネルに対応付けて記憶するAPL起動情報記憶手段407を備え、アプリケーション起動情報をチャンネルに対応付けて共通に管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の素子の作製プロセスに特別なプロセスを追加することなく、端面で発生した電子が画素部に混入することによって生じるノイズを低減することができる裏面照射型固体撮像素子及びそれを備えた撮像装置を提供する。
【解決手段】裏面照射型固体撮像素子100は、画素領域20、pウエル30、nガードリング40、pガードリング50、端面103〜106を有し、画素領域20から各端面103〜106に向かって、画素領域20を囲むように、pウエル30、nガードリング40及びpガードリング50が順次形成され、pウエル30にはpウエル端子31、nガードリング40にはnガードリング端子41、pガードリング50にはpガードリング端子51が、それぞれ設けられ、各端子に印加される電圧が、nガードリング端子電圧>pウエル端子電圧≧pガードリング端子電圧≧裏面端子電圧の関係を有する。 (もっと読む)


【課題】他のアプリケーションから呼び出されるアプリケーションの制御を適切に管理する。
【解決手段】受信機4が備えるアプリケーション実行開始終了制御部560は、実行中のアプリケーションから他のアプリケーションが呼び出された場合に、実行中のアプリケーションを識別するアプリケーションIDに関連付けられているバウンド情報及び関連サービス情報を、他のアプリケーションを識別するアプリケーションIDに関連付けるバウンド情報及び関連サービス情報として転記するようにアプリケーション管理部433を制御する。 (もっと読む)


【課題】通信レイテンシの大小に関わらず放送コンテンツと通信コンテンツとの同期を取る。
【解決手段】コンテンツ配信サーバ16の通信送信部は、放送送出装置11による放送コンテンツの送出タイミングに対して、放送受信部401が受信した時刻情報が示す時刻と当該時刻情報の受信時刻との差である放送レイテンシと、通信受信部が受信した時刻情報が示す時刻と当該時刻情報の受信時刻との差である通信レイテンシとの差の時間より早いタイミングで、通信コンテンツを送信する。 (もっと読む)


【課題】放送送信装置と放送通信連携受信装置とが協働し、APL起動情報に記載のアプリケーションの正真性をアプリケーション単位で検証し、この検証結果に応じたアプリケーションの起動制御を可能とする。
【解決手段】放送通信連携システムSは、認証子算出鍵Kを用いて、選択したAアプリケーションの認証子Tagを算出してAPL起動情報に付加し、さらに、認証子算出鍵Kを暗号化して放送波で伝送する放送送信装置100と、放送送信装置100で選択されたAアプリケーションに対応するAPL起動情報に記載のアプリケーションを取得し、認証子算出鍵Kを用いて、取得したアプリケーションの認証子Tagを算出し、APL起動情報に含まれる認証子Tagと認証子Tagとを対比して当該アプリケーションの正真性を検証し、この検証結果に応じて当該アプリケーションの起動を制御する放送通信連携受信装置400と、を備える。 (もっと読む)


【課題】放送画面が表示される領域(放送画面領域)とアプリケーション画面が表示される領域(アプリケーション画面領域)とを制御すること。
【解決手段】受信機の表示制御部は、映像表示部に放送画面及びアプリケーション画面を表示させる。受信機の領域決定部は、映像表示部の画面において、放送画面が表示される領域である放送画面領域のサイズを、所定のサイズよりも大きいサイズとなるように決定する。表示制御部は、領域決定部によって決定されたサイズにしたがって放送画面及びアプリケーション画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに連動して、アプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、通信回線Nを介して、編成チャンネルを特定する情報を含んだアプリケーション起動情報を取得するチャンネル連動情報取得手段406bと、アプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、編成チャンネルに対応するアプリケーション起動情報の制御コードで起動が指示されたアプリケーションを起動させる起動制御手段409aと、起動したアプリケーションを識別する識別情報を編成チャンネルに対応付けて記憶する起動APL識別情報記憶手段410と、終了が指示された、または、切り替え前の編成チャンネルに対応するアプリケーションを終了させる終了制御手段409bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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