説明

パイオニア株式会社により出願された特許

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【課題】鳥瞰図により地図表示を行い、視認性、利便性の向上を図る。
【解決手段】ナビゲーション処理部3が、現在位置検出部2で検出される移動体の現在位置から所定の距離の範囲内に存在するランドマークを検出し、現在位置とランドマークとを含む地図範囲を特定する。鳥瞰図データ作成部4は、ランドマークが周囲の地物によって遮られることのない高い見下し視点から移動体の移動方向の地図を見た状態の鳥瞰図データDmapを作成し、鳥瞰図データDmapに基づいて表示部9に鳥瞰図を地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】使用者の意図に適った検索結果の表示を実行することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、施設を検索するための検索条件を入力する入力手段と、検索条件を満たす施設の検索結果のリストを表示する表示手段と、を有し、表示手段は、施設の検索結果のリストを、施設に対応して付けられた、個人のユーザに起因する個人評価、又は、他人と共有された共有評価のいずれかの、評価指標の高い順に表示する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮影方向と車両の進行方向との関係に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】移動体に取り付けられる端末装置は、撮影手段と、撮影手段の撮影方向と移動体の進行方向との関係に基づいて、撮影手段によって撮影された撮影画像を用いた実写案内画像と、地図情報を用いた地図案内画像とのいずれを優先して表示させるかの判定を行う判定手段と、判定手段による判定に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のうちの一方の画像を表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。これにより、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】
利用者の利便性に配慮した番組案内表を提供する。
【解決手段】
番組案内表作成部183は、第2番組案内情報に含まれる放送番組のそれぞれについて、同一の番組名の放送番組が第1番組案内情報に存在するか否かの第1判定を行う。引き続き、番組案内表作成部183は、第1判定の結果が肯定的であった放送番組について、第1番組案内情報におけるサブタイトルと第2番組案内情報におけるサブタイトルとが同一であるか否かの第2判定、第1番組案内情報における詳細内容と第2番組案内情報における詳細内容とが同一であるか否かの第3判定、第1番組案内情報における放送時間帯と第2番組案内情報における放送時間帯とが同一であるか否かの第4判定を行う。そして、番組案内表作成部183は、第1〜第4判定の結果に基づいて、第1番組案内情報を考慮した第2地域で利用される番組案内表を作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作労力を大きく低減し、利便性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】操作メニューデータが、各階層ごとに所定の操作ボタンを割り当てたデータ構造となっている。状態量検出部43により車両1の現在地、現在時刻、及びガソリン残量等を検出し、その状態量の検出結果に応じて操作メニューデータを更新し、階層割り当ての内容を変更する。このとき、当該検出結果から推測される状況に応じて、操作される可能性が高い操作ボタンほどより上位階層へと割り当てを変更し、操作される可能性が低い操作ボタンほど下位階層へと割り当てを変更する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮影方向と車両の進行方向との関係に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】移動体に取り付けられる端末装置は、撮影手段と、撮影手段の撮影方向と移動体の進行方向との関係に基づいて、撮影手段によって撮影された撮影画像を用いた実写案内画像と、地図情報を用いた地図案内画像とのいずれを優先して表示させるかの判定を行う判定手段と、判定手段による判定に基づいて、実写案内画像及び地図案内画像のうちの一方の画像を表示させる制御を行う表示制御手段と、を備える。これにより、実写案内画像及び地図案内画像のいずれを優先して表示させるかを適切に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】操作部材の機器本体に対するがたつきを抑制しながらも十分な低コスト化を図ることができる回転操作器及び当該回転操作器を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】オーディオ装置2は回転操作器1を備えている。回転操作器1は回転検出器10と操作部材11と転がり軸受12と内輪用固定部材13と外輪用固定部材14を備えている。回転検出器10はオーディオ装置2の機器本体3に取り付けられた本体部15と軸芯P回りに回転自在に設けられた回転軸16とを有している。操作部材11は記回転検出器10の回転軸16に取り付けられた取付部22を有している。転がり軸受12は取付部22と機器本体3との間に設けられている。内輪用固定部材13は取付部22との間に転がり軸受12の内輪30を軸芯Pに沿って挟みこんで固定する。外輪用固定部材14は機器本体3との間に転がり軸受12の外輪31を軸芯Pに沿って挟みこんで固定する。 (もっと読む)


【課題】地図データに含まれないような道路周辺の対象物の情報を抽出し、他の利用者に提供することにより、他の利用者の走行を支援する。
【解決手段】情報表示装置は、GPSなどを利用して現在位置を取得する。また、情報表示装置は、オブジェクト情報を記憶したサーバと通信し、位置情報及び特徴情報を含むオブジェクト情報を現在位置に基づいて取得する。さらに、情報表示装置は、カメラなどを利用して実画像を取得し、取得したオブジェクト情報に該当するオブジェクトを実画像中で強調して表示する。これにより、情報表示装置は、他の利用者がサーバに提供したオブジェクト情報を取得し、そのオブジェクト実画像中に強調表示する。よって、そのオブジェクトを走行中の目印や、経路案内における案内情報として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】
走行中の道路種別に対応して変化する周囲における報知対象の存在の可能性を考慮しつつ、車両想起音の出力制御を適切に行う。
【解決手段】
位置検出部720により検出された車両MVの現在位置を受け算出部735が、記憶部710に記憶された地図情報を参照して、車両MVから交差点までの距離を算出し、決定部745へ送る。当該算出された距離を受けた決定部745が、当該算出された距離に基づいて、車外に向けて出力する擬似音の到達範囲を決定する。そして、制御部750が、当該到達範囲に基づいて、音出力部760の左右スピーカから出力する車両想起音の設定音量を算出し、その算出結果に基づいて、車両想起音の音出力部760からの出力を制御する。 (もっと読む)


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